金峰山(瑞牆山荘ピストン)

2020年07月12日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,218m
• 下り: 1,199m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:00
• 休憩: 0:50
• 合計: 7:50

5:00 県営無料駐車場
6:00 6:10 富士見平小屋
7:00 7:00 大日小屋
9:30 9:40 金峰山
10:00 10:20 金峰山小屋
12:20 12:30 富士見平小屋
12:50 県営無料駐車場

天候

晴れ　曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

駐車場に前泊しました。
4時に起床して5時に瑞牆山荘を出発しました。

一般車両通行止めの車道を横切って登って行きます。

登り切ると瑞牆山が綺麗に見えました。

ほどなく富士見平小屋に到着。

トイレをお借りしました。

新緑の中を登って行きます。

高見岩分岐を通過。

大日小屋を下方に確認。

特に用も無かったので寄らずに通過。

下りずにすぐの所にあったら寄ったかも(笑)

鎖場登場！

視界が開けました。

ごっつい岩が目の前に！

大日岩でした。

破線ルートは機会があったらね。

ゆるキャンのアクセサリーが置いてありました。

五丈岩が見えました。

野生のシカさんの撮影に成功。

尾根に到着。

瑞牆山が下方に見えました。

何の建物かな？

だいぶ近づいて来たぞ！

鎖は計3本ありました。
今はお好みですが、冬季は必須となりますね。

富士山が綺麗に見えました。

高山植物1🌸

高山植物2🌸

ラストの取り付き。

小屋へのトラバース分岐です。
とりあえず山頂に行きます。

前回は大勢でにぎわっていた五丈岩も無人君でした。

登頂しました。

前回はこちらの大垂水峠から来ました。

ここを歩いて来たんですね。

小屋の岩にかなりアクロバティックな積み石がありました。

金峰山バッジ(2個目)を購入しました。

休憩している人も皆無でした。

トラバース道で帰ります。

不思議な造りの橋がありました。

富士見平小屋は誰かと来た時にはゆっくりしたいなと思いました。

ソロの私は持参した速攻元気を飲んで下山します。

13時前に戻って来れました。

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル ビーコン スコップ ゾンデ 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

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