身支度を調え5:50、育樹祭会場跡地から夜明け前の筑波山に手を合わせました。
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11/16 5:50
身支度を調え5:50、育樹祭会場跡地から夜明け前の筑波山に手を合わせました。
育樹祭会場跡地から出発です!
林道尚仁沢線へ進みます。
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11/16 5:59
育樹祭会場跡地から出発です!
林道尚仁沢線へ進みます。
工事関係者以外通行止めの林道を進み、沢一つを超えると、ミツモチ山への分岐があります。ここは直進します。
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11/16 6:17
工事関係者以外通行止めの林道を進み、沢一つを超えると、ミツモチ山への分岐があります。ここは直進します。
尚仁沢線で迎えた日の出です!
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11/16 6:25
尚仁沢線で迎えた日の出です!
淡いモミジは、小さな沢を彩ります!
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11/16 6:29
淡いモミジは、小さな沢を彩ります!
朝日に照らされて輝きを増していく森の中!
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11/16 6:31
朝日に照らされて輝きを増していく森の中!
清々しい気持ちで林道を歩きました。
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11/16 6:32
清々しい気持ちで林道を歩きました。
黄葉戯れる森の中!
素晴らしい色合いでした。
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11/16 6:54
黄葉戯れる森の中!
素晴らしい色合いでした。
尚仁沢線は林道守子線と出合います。
ここは右へ進みます。
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尚仁沢線は林道守子線と出合います。
ここは右へ進みます。
林道守子線は舗装道路でした。
渇水の尚仁沢を渡ります。
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11/16 7:00
林道守子線は舗装道路でした。
渇水の尚仁沢を渡ります。
尚仁沢からミツモチの山肌の晩秋です。
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11/16 7:04
尚仁沢からミツモチの山肌の晩秋です。
あたりでは小鳥が飛び交っていました。
嘘です。いやいや、ウソという小鳥です。
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11/16 7:06
あたりでは小鳥が飛び交っていました。
嘘です。いやいや、ウソという小鳥です。
綺麗な体と、可愛らしい鳴き声で秋の森を飛び交っていたのです。
2
11/16 7:08
綺麗な体と、可愛らしい鳴き声で秋の森を飛び交っていたのです。
こんなに明るい紅葉がまだ残っていました。
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11/16 7:12
こんなに明るい紅葉がまだ残っていました。
でも対岸の山肌は、冬を待つばかりの様相でした。
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11/16 7:13
でも対岸の山肌は、冬を待つばかりの様相でした。
そしてここが、釈迦ヶ岳登山口となります。
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11/16 7:15
そしてここが、釈迦ヶ岳登山口となります。
林道から登山道へ!
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11/16 7:15
林道から登山道へ!
ここからが本番です。
落ち葉を踏みしめ、森の樹肌に触れながら歩きました。
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11/16 7:33
ここからが本番です。
落ち葉を踏みしめ、森の樹肌に触れながら歩きました。
小さな泉も落ち葉に覆い尽くされていました。
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11/16 7:34
小さな泉も落ち葉に覆い尽くされていました。
ブナやイヌブナの原生林が広がっていました。
0
11/16 7:38
ブナやイヌブナの原生林が広がっていました。
大きな空に、手を突き上げて、喜びを感じているようでした。
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11/16 7:39
大きな空に、手を突き上げて、喜びを感じているようでした。
守子神社です。
枯れた古い木株が沢山ありました。
太陽の光をたっぷり浴びて、柏手打ってお参りしました。
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11/16 7:45
守子神社です。
枯れた古い木株が沢山ありました。
太陽の光をたっぷり浴びて、柏手打ってお参りしました。
お〜、大木の脇に輝く黄葉がのぞき込んでいました。
0
11/16 7:56
お〜、大木の脇に輝く黄葉がのぞき込んでいました。
モミジの手、かわいい手。
日の光を受け止め、ほんわかあったか(*^_^*)
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11/16 7:58
モミジの手、かわいい手。
日の光を受け止め、ほんわかあったか(*^_^*)
西平岳登山口への分岐です。
正面は釈迦ヶ岳へ、ここは左に行きます。
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11/16 8:09
西平岳登山口への分岐です。
正面は釈迦ヶ岳へ、ここは左に行きます。
分岐の標識です。
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11/16 8:10
分岐の標識です。
登山道は、一端下り坂になります。
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11/16 8:12
登山道は、一端下り坂になります。
枯れた沢を渡っていきます。
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11/16 8:14
枯れた沢を渡っていきます。
落ち葉だらけの登山道!踏み跡が消えました。
行く先不安になりました。
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11/16 8:21
落ち葉だらけの登山道!踏み跡が消えました。
行く先不安になりました。
でも程なく、登山道から林道終点にでました。
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11/16 8:26
でも程なく、登山道から林道終点にでました。
林道終点から西平岳登山口に向かいます。
黒沢の切れ落ちた斜面に晩秋の森は輝いていました。
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11/16 8:30
林道終点から西平岳登山口に向かいます。
黒沢の切れ落ちた斜面に晩秋の森は輝いていました。
進む林道のその先に、西平岳が見えました。
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11/16 8:36
進む林道のその先に、西平岳が見えました。
そして、西平岳登山口です。
登山ポストがありました。
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11/16 8:43
そして、西平岳登山口です。
登山ポストがありました。
その登山ポストのメモ帳に、登山届けを記入しました。
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11/16 8:47
その登山ポストのメモ帳に、登山届けを記入しました。
登山口の脇にあった、標高を示す標識です。
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11/16 8:43
登山口の脇にあった、標高を示す標識です。
西平岳の登山道、ほぼ直登です!
明るい森の中、晩秋を感じながら登りました。
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11/16 8:51
西平岳の登山道、ほぼ直登です!
明るい森の中、晩秋を感じながら登りました。
途中、左側に綺麗な踏み跡が・・・!
進んでみると、そこは笹原を刈り払った展望地でした。
0
11/16 8:59
途中、左側に綺麗な踏み跡が・・・!
進んでみると、そこは笹原を刈り払った展望地でした。
栃木百名山:羽黒山、日本百名山:筑波山、加波山?がよく見えました。
4
11/16 8:59
栃木百名山:羽黒山、日本百名山:筑波山、加波山?がよく見えました。
そして日本一の富士山がくっきりと見えていました。
その姿は、なぜかホッとするのです。(^^)
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11/16 8:59
そして日本一の富士山がくっきりと見えていました。
その姿は、なぜかホッとするのです。(^^)
栃木百名山:本山のある、宇都宮アルプス(篠井富屋連峰)です。
1
11/16 9:00
栃木百名山:本山のある、宇都宮アルプス(篠井富屋連峰)です。
栃木百名山:古賀志山〜鞍掛山です。
1
11/16 9:00
栃木百名山:古賀志山〜鞍掛山です。
高度が増すごとに気温が下がります。
シモバシラを踏みしめ、ざっくり歩きました。
0
11/16 9:08
高度が増すごとに気温が下がります。
シモバシラを踏みしめ、ざっくり歩きました。
森の泉は臼氷が張り、冬への準備をしていました。
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11/16 9:17
森の泉は臼氷が張り、冬への準備をしていました。
山頂に向け、一歩一歩踏みしめて登っていきます。
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11/16 9:18
山頂に向け、一歩一歩踏みしめて登っていきます。
ふと気がつくと、右手の樹間に、釈迦ヶ岳の霧氷が見えていました。
0
11/16 9:22
ふと気がつくと、右手の樹間に、釈迦ヶ岳の霧氷が見えていました。
この登山道には、標高を示す標識が掲げられていました。
0
11/16 9:31
この登山道には、標高を示す標識が掲げられていました。
1500メートル付近の稜線です。
0
11/16 9:44
1500メートル付近の稜線です。
小さなピークに着くと、野仏の標識がありました。
0
11/16 9:45
小さなピークに着くと、野仏の標識がありました。
こんにちは!
そしてこの山に足を踏み入れたことをお許しください!
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11/16 9:48
こんにちは!
そしてこの山に足を踏み入れたことをお許しください!
その凛々しい顔立ちが、私の心を引き締めてくれました。
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11/16 9:47
その凛々しい顔立ちが、私の心を引き締めてくれました。
両手を合わせ、深く念じるその姿に感銘を受けました。
2
11/16 9:49
両手を合わせ、深く念じるその姿に感銘を受けました。
野仏の、無心に祈る姿を心に刻み、再び山頂に向け歩みました。
3
11/16 10:01
野仏の、無心に祈る姿を心に刻み、再び山頂に向け歩みました。
汗ばむ体を吹き抜ける風を受けながら、西平岳の山頂に辿り着きました。
0
11/16 10:16
汗ばむ体を吹き抜ける風を受けながら、西平岳の山頂に辿り着きました。
中岳に向けてさらに進むと、小さな鳥居が目に飛び込んできました。おや〜、近づいてみると・・・!
0
11/16 10:21
中岳に向けてさらに進むと、小さな鳥居が目に飛び込んできました。おや〜、近づいてみると・・・!
鳥居の奥に仏様?
座禅を組んでおられました。
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11/16 10:22
鳥居の奥に仏様?
座禅を組んでおられました。
神仏融合!
頭を垂れて両手を合わせ、心の奥で「ありがとうございます。」と言葉を唱えました。
1
11/16 10:22
神仏融合!
頭を垂れて両手を合わせ、心の奥で「ありがとうございます。」と言葉を唱えました。
中岳に向かう登山道から、釈迦ヶ岳が見えました。
0
11/16 10:59
中岳に向かう登山道から、釈迦ヶ岳が見えました。
霧氷の花束!
青き空に添えられていました。
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11/16 10:59
霧氷の花束!
青き空に添えられていました。
おやおや、また西平岳の山名板が掲げられていました。どっちが本当の山頂なのか?
2
11/16 11:03
おやおや、また西平岳の山名板が掲げられていました。どっちが本当の山頂なのか?
立ち枯れの老木に、マッチ棒?
何でしょうこれ?
0
11/16 11:06
立ち枯れの老木に、マッチ棒?
何でしょうこれ?
樹林帯の出口に、綺麗な霧氷がありました。
1
11/16 11:06
樹林帯の出口に、綺麗な霧氷がありました。
北風に育てられた冬の華!
2
11/16 11:07
北風に育てられた冬の華!
絹の衣をまといて降り立つ山の端!
神々の息遣いが聞こえてくるようでした。
2
11/16 11:08
絹の衣をまといて降り立つ山の端!
神々の息遣いが聞こえてくるようでした。
きた〜、これぞ初冬の山景色!(^^)!
3
11/16 11:08
きた〜、これぞ初冬の山景色!(^^)!
この光景で、拝まずにはいられませんでした。
2
11/16 11:12
この光景で、拝まずにはいられませんでした。
中岳への急登に差しかかります。
足場の悪い岩場を登ります。
0
11/16 11:26
中岳への急登に差しかかります。
足場の悪い岩場を登ります。
霧氷のトンネルを抜けていきます。
0
11/16 11:30
霧氷のトンネルを抜けていきます。
霧氷は、日の光りと風によってバラバラと降り注いできました。
2
11/16 11:31
霧氷は、日の光りと風によってバラバラと降り注いできました。
中岳山頂です!
その頂は、岩根の上にありました。
1
11/16 11:37
中岳山頂です!
その頂は、岩根の上にありました。
霧氷の舞です!
奥に見えるは鶏頂山です。
2
11/16 11:44
霧氷の舞です!
奥に見えるは鶏頂山です。
霧氷の固まりがバラバラと落ちて、襟元から背中に!つめた〜い(>_<)
0
11/16 11:48
霧氷の固まりがバラバラと落ちて、襟元から背中に!つめた〜い(>_<)
北斜面を過ぎると、日当たりの良い登りです。
こんどは、あつ〜い!(^^;)汗だく〜
0
11/16 11:53
北斜面を過ぎると、日当たりの良い登りです。
こんどは、あつ〜い!(^^;)汗だく〜
そして釈迦ヶ岳山頂です。
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11/16 12:14
そして釈迦ヶ岳山頂です。
山頂から、会津駒ヶ岳です。
6
11/16 12:14
山頂から、会津駒ヶ岳です。
山頂から、燧ヶ岳です。
6
11/16 12:14
山頂から、燧ヶ岳です。
山頂から、女峰山・白根山です。
3
11/16 12:14
山頂から、女峰山・白根山です。
山頂の釈迦如来さまです。
今日もまた、両手を合わせて感謝しました。
0
11/16 12:15
山頂の釈迦如来さまです。
今日もまた、両手を合わせて感謝しました。
山頂から大間々方面に下りました。
ここもまた、北斜面、霧氷のトンネルを抜けていきます。
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11/16 12:23
山頂から大間々方面に下りました。
ここもまた、北斜面、霧氷のトンネルを抜けていきます。
樹間から那須連山を望みました。
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11/16 12:26
樹間から那須連山を望みました。
霧氷の白さは、美しかった。
自分の心も真っ白にしてくれました。
1
11/16 12:30
霧氷の白さは、美しかった。
自分の心も真っ白にしてくれました。
一気に気温が低下しました。
0
11/16 12:34
一気に気温が低下しました。
やがて遠くの山々も、霧氷に包まれ純真さを取り戻すのでしょうね!
2
11/16 12:34
やがて遠くの山々も、霧氷に包まれ純真さを取り戻すのでしょうね!
釈迦ヶ岳の北斜面は、初冬の装いに包まれていました。
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11/16 12:36
釈迦ヶ岳の北斜面は、初冬の装いに包まれていました。
凍てつく木々の登山道でした。
1
11/16 12:38
凍てつく木々の登山道でした。
日だまりが戻ってくると、登山道は再び晩秋の装いとなりました。
一日の半ばを過ぎ、心地よい疲れが体を包み始めました。
0
11/16 12:58
日だまりが戻ってくると、登山道は再び晩秋の装いとなりました。
一日の半ばを過ぎ、心地よい疲れが体を包み始めました。
何も考えず、無心に歩む自分に気づき始めました。
0
11/16 13:05
何も考えず、無心に歩む自分に気づき始めました。
ふと、自分の足音に我に返ると、正面に矢板市の最高点のピークが見えてました。
0
11/16 13:17
ふと、自分の足音に我に返ると、正面に矢板市の最高点のピークが見えてました。
大入道への分岐に差しかかりました。
正面は、矢板市の最高点、ここは左に大入道方面に進みます。
0
11/16 13:25
大入道への分岐に差しかかりました。
正面は、矢板市の最高点、ここは左に大入道方面に進みます。
分岐から直ぐに、剣が峰の標識がありました。ここから大入道へと歩みます。登山道は・・・!
0
11/16 13:26
分岐から直ぐに、剣が峰の標識がありました。ここから大入道へと歩みます。登山道は・・・!
右は樹林帯、左は急峻なスッカン沢への崖下となっています。
光る木々をそこにありました。
0
11/16 13:36
右は樹林帯、左は急峻なスッカン沢への崖下となっています。
光る木々をそこにありました。
スッカン沢の谷底に、晩秋を憂う唐松の森がありました。
1
11/16 13:38
スッカン沢の谷底に、晩秋を憂う唐松の森がありました。
地面まで直に届く光を浴びて歩いていきます。
0
11/16 13:42
地面まで直に届く光を浴びて歩いていきます。
縄文やしおと標識がありました。
0
11/16 14:02
縄文やしおと標識がありました。
さらに心地よい登山道を進んでいくと・・・!
0
11/16 14:05
さらに心地よい登山道を進んでいくと・・・!
大入道に辿り着きました。
展望はありませんでしたが、葉が落ちて開放感に満ちていました。
0
11/16 14:14
大入道に辿り着きました。
展望はありませんでしたが、葉が落ちて開放感に満ちていました。
道案内が記されていました。
0
11/16 14:14
道案内が記されていました。
大入道から小間々へ下ります!
白樺の森を抜けていきます。
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11/16 14:30
大入道から小間々へ下ります!
白樺の森を抜けていきます。
稜線から谷間に添って下っていくと・・・!
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11/16 14:34
稜線から谷間に添って下っていくと・・・!
小さな水場がありました。沢沿いに下ります。
0
11/16 14:39
小さな水場がありました。沢沿いに下ります。
水場の枝沢は桜沢へ出合い、徒渉します。
0
11/16 14:43
水場の枝沢は桜沢へ出合い、徒渉します。
桜沢からの登り返しです。
0
11/16 14:44
桜沢からの登り返しです。
唐松の森を抜けます。
0
11/16 14:51
唐松の森を抜けます。
再び枯れ沢を徒渉します。もしかして、こっちが桜沢かな?
0
11/16 14:53
再び枯れ沢を徒渉します。もしかして、こっちが桜沢かな?
すると直ぐに、小間々の野営場にでました。
ここを右方向へ、大間々へと歩みます。
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11/16 14:56
すると直ぐに、小間々の野営場にでました。
ここを右方向へ、大間々へと歩みます。
大間々へのやや登りの道のりとなります。
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11/16 14:57
大間々へのやや登りの道のりとなります。
大間々につきました。
ここからは、那須連山や大佐飛山や先日登った百村山が見えました。
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11/16 15:19
大間々につきました。
ここからは、那須連山や大佐飛山や先日登った百村山が見えました。
大間々からミツモチ山へ!
ヤシオコースを進みます。
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11/16 15:21
大間々からミツモチ山へ!
ヤシオコースを進みます。
大樹のオブジェ!
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11/16 15:28
大樹のオブジェ!
ミズナラなどの原生林の中を進んでいきました。
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11/16 15:30
ミズナラなどの原生林の中を進んでいきました。
日は西に傾き初め、さらに気温が下がってきていました。
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11/16 15:47
日は西に傾き初め、さらに気温が下がってきていました。
アカヤシオの綺麗な大丸と呼ばれるところです。
ヤシオコースのほぼ中間地点かな!
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11/16 15:48
アカヤシオの綺麗な大丸と呼ばれるところです。
ヤシオコースのほぼ中間地点かな!
森は光と影を演出していました。
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11/16 15:58
森は光と影を演出していました。
そしてミツモチ山の山頂です!
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11/16 16:05
そしてミツモチ山の山頂です!
山頂から見る、釈迦ヶ岳と日光連山に沈みかけた日の光です。
0
11/16 16:05
山頂から見る、釈迦ヶ岳と日光連山に沈みかけた日の光です。
ミツモチ山の山頂から育樹祭会場跡地へと下ります。
0
11/16 16:09
ミツモチ山の山頂から育樹祭会場跡地へと下ります。
山影が、街を飲み込んで行く様子が見えました。
0
11/16 16:09
山影が、街を飲み込んで行く様子が見えました。
夕日が森を照らしていました。
0
11/16 16:14
夕日が森を照らしていました。
男体山の山の端に夕日が沈んでいきました。
1
11/16 16:16
男体山の山の端に夕日が沈んでいきました。
しかし、上空に残る残照が、森の彩りを見せてくれました。
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11/16 16:24
しかし、上空に残る残照が、森の彩りを見せてくれました。
夕暮れは迫っていました。
1
11/16 16:26
夕暮れは迫っていました。
色鮮やかに・・・!
0
11/16 16:31
色鮮やかに・・・!
晩秋の森を引き立てます!
0
11/16 16:32
晩秋の森を引き立てます!
間もなく残照も終わりです。
1
11/16 16:33
間もなく残照も終わりです。
カメラの性能も手持ち撮影では限界点です!
0
11/16 16:35
カメラの性能も手持ち撮影では限界点です!
登山道はこの奥の、闇が立ちこめる植林に分け入るのです。
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11/16 16:35
登山道はこの奥の、闇が立ちこめる植林に分け入るのです。
心細くなった植林を抜けて林道へ!
朝歩いた尚仁沢線にでました。
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11/16 16:43
心細くなった植林を抜けて林道へ!
朝歩いた尚仁沢線にでました。
街の光が、家路へと足を急がせました!
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11/16 16:51
街の光が、家路へと足を急がせました!
夕闇迫る西の空です。
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11/16 16:57
夕闇迫る西の空です。
秋の夕暮れつるべ落とし!
お月様に叱られましたよ。
3
11/16 16:58
秋の夕暮れつるべ落とし!
お月様に叱られましたよ。
反省、反省、余裕を持った山行に心がけなければ!
1
11/16 17:00
反省、反省、余裕を持った山行に心がけなければ!
相変わらず、長距離してますね!
また、すごいコースどりですね!
真似できません
そして、写真も最高です(^-^)/
小生は、出張から無事帰りましたよー。
山の近況も、明日にはレコできると思います。
お楽しみに(^з^)-☆
ところで、何かお悩みかなf(^_^;
そろそろ忘年会しますかね
いやいや〜!
来年は真似してもらいますよ
私の山行スタイル。
今から、体力作りお願いしますね?
朝日連峰、祝瓶山から大朝日、そして以東岳、3泊4日の山旅を一緒に堪能してもらいます 、なんてね
悩みなんて・・・・・・・・!
そんなもの、ありすぎて、どうにでもなれってんだ〜 。
そんなことより、目下の目的は、忘年会ですね。 。それっきゃない 旨い日本酒で、旨い刺身と行きますか
すいません。つい、勇み足で!
今回の山行、壮大なる高原山への第2歩と位置づけて歩きました。
夏場でしたら、早朝あと2時間は早く出られます。
そして、あと2時間はゆっくり下山できるはずです。
そうすると、時間的にして、今回の山旅のにあと3〜4時はプラスすることが出来ますよね
そうなると、今回のコースに、鶏頂山や宮川渓谷、はたまた、尚仁沢湧水池か尚仁沢源頭部をプラスα出来るはずです。
春のヤシオやオウレン、カタクリやニリンソウ等、花々達を交えた、壮大なる山行記録を夢見ています。
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