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Yamareco

記録ID: 245313
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

高原山(栃木百名山:日本三百名山:神仏の山懐に抱かれて無心で歩いた晩秋の山塊!)

2012年11月16日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:00
距離
24.7km
登り
1,750m
下り
1,742m

コースタイム

5:55 育樹祭会場跡地駐車場-(1:20)-7:15 釈迦ヶ岳登山口-(0:30)-7:45 守子神社-
(0:25)-8:10 西平ヶ岳への分岐-(0:15)-8:25 林道終点-(0:15)-8:40 西平ヶ岳登山口-(1:05)-9:45 野仏-(0:30)-10:15 西平岳

10:25-10:55 大休止(昼ご飯)

11:00 西平岳-(0:35)-11:35 中岳-(0:35)-12:10 釈迦ヶ岳-(1:15)-13:25 大入道分岐-(0:50)-14:15 大入道-(0:40)-14:55 小間々-(0:20)-15:15 大間々-(0:50)-16:05 モツモチ山-(0:55)-17:00 育樹祭会場跡地駐車場
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
栃木県民の森:育樹祭会場跡地駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
釈迦ヶ岳登山口:登山ポスト無し
西平ヶ岳登山口:登山ポスト有り
身支度を調え5:50、育樹祭会場跡地から夜明け前の筑波山に手を合わせました。
2012年11月16日 05:50撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
7
11/16 5:50
身支度を調え5:50、育樹祭会場跡地から夜明け前の筑波山に手を合わせました。
育樹祭会場跡地から出発です!
林道尚仁沢線へ進みます。
2012年11月16日 05:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 5:59
育樹祭会場跡地から出発です!
林道尚仁沢線へ進みます。
工事関係者以外通行止めの林道を進み、沢一つを超えると、ミツモチ山への分岐があります。ここは直進します。
2012年11月16日 06:17撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 6:17
工事関係者以外通行止めの林道を進み、沢一つを超えると、ミツモチ山への分岐があります。ここは直進します。
尚仁沢線で迎えた日の出です!
2012年11月16日 06:25撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 6:25
尚仁沢線で迎えた日の出です!
淡いモミジは、小さな沢を彩ります!
2012年11月16日 06:29撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 6:29
淡いモミジは、小さな沢を彩ります!
朝日に照らされて輝きを増していく森の中!
2012年11月16日 06:31撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 6:31
朝日に照らされて輝きを増していく森の中!
清々しい気持ちで林道を歩きました。
2012年11月16日 06:32撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 6:32
清々しい気持ちで林道を歩きました。
黄葉戯れる森の中!
素晴らしい色合いでした。
2012年11月16日 06:54撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 6:54
黄葉戯れる森の中!
素晴らしい色合いでした。
尚仁沢線は林道守子線と出合います。
ここは右へ進みます。
2012年11月16日 06:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 6:59
尚仁沢線は林道守子線と出合います。
ここは右へ進みます。
林道守子線は舗装道路でした。
渇水の尚仁沢を渡ります。
2012年11月16日 07:00撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 7:00
林道守子線は舗装道路でした。
渇水の尚仁沢を渡ります。
尚仁沢からミツモチの山肌の晩秋です。
2012年11月16日 07:04撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 7:04
尚仁沢からミツモチの山肌の晩秋です。
あたりでは小鳥が飛び交っていました。
嘘です。いやいや、ウソという小鳥です。
2012年11月16日 07:06撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 7:06
あたりでは小鳥が飛び交っていました。
嘘です。いやいや、ウソという小鳥です。
綺麗な体と、可愛らしい鳴き声で秋の森を飛び交っていたのです。
2012年11月16日 07:08撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 7:08
綺麗な体と、可愛らしい鳴き声で秋の森を飛び交っていたのです。
こんなに明るい紅葉がまだ残っていました。
2012年11月16日 07:12撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 7:12
こんなに明るい紅葉がまだ残っていました。
でも対岸の山肌は、冬を待つばかりの様相でした。
2012年11月16日 07:13撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 7:13
でも対岸の山肌は、冬を待つばかりの様相でした。
そしてここが、釈迦ヶ岳登山口となります。
2012年11月16日 07:15撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 7:15
そしてここが、釈迦ヶ岳登山口となります。
林道から登山道へ!
2012年11月16日 07:15撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 7:15
林道から登山道へ!
ここからが本番です。
落ち葉を踏みしめ、森の樹肌に触れながら歩きました。
2012年11月16日 07:33撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 7:33
ここからが本番です。
落ち葉を踏みしめ、森の樹肌に触れながら歩きました。
小さな泉も落ち葉に覆い尽くされていました。
2012年11月16日 07:34撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
11/16 7:34
小さな泉も落ち葉に覆い尽くされていました。
ブナやイヌブナの原生林が広がっていました。
2012年11月16日 07:38撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 7:38
ブナやイヌブナの原生林が広がっていました。
大きな空に、手を突き上げて、喜びを感じているようでした。
2012年11月16日 07:39撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 7:39
大きな空に、手を突き上げて、喜びを感じているようでした。
守子神社です。
枯れた古い木株が沢山ありました。
太陽の光をたっぷり浴びて、柏手打ってお参りしました。
2012年11月16日 07:45撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 7:45
守子神社です。
枯れた古い木株が沢山ありました。
太陽の光をたっぷり浴びて、柏手打ってお参りしました。
お〜、大木の脇に輝く黄葉がのぞき込んでいました。
2012年11月16日 07:56撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 7:56
お〜、大木の脇に輝く黄葉がのぞき込んでいました。
モミジの手、かわいい手。
日の光を受け止め、ほんわかあったか(*^_^*)
2012年11月16日 07:58撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 7:58
モミジの手、かわいい手。
日の光を受け止め、ほんわかあったか(*^_^*)
西平岳登山口への分岐です。
正面は釈迦ヶ岳へ、ここは左に行きます。
2012年11月16日 08:09撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 8:09
西平岳登山口への分岐です。
正面は釈迦ヶ岳へ、ここは左に行きます。
分岐の標識です。
2012年11月16日 08:10撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 8:10
分岐の標識です。
登山道は、一端下り坂になります。
2012年11月16日 08:12撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 8:12
登山道は、一端下り坂になります。
枯れた沢を渡っていきます。
2012年11月16日 08:14撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 8:14
枯れた沢を渡っていきます。
落ち葉だらけの登山道!踏み跡が消えました。
行く先不安になりました。
2012年11月16日 08:21撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 8:21
落ち葉だらけの登山道!踏み跡が消えました。
行く先不安になりました。
でも程なく、登山道から林道終点にでました。
2012年11月16日 08:26撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 8:26
でも程なく、登山道から林道終点にでました。
林道終点から西平岳登山口に向かいます。
黒沢の切れ落ちた斜面に晩秋の森は輝いていました。
2012年11月16日 08:30撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 8:30
林道終点から西平岳登山口に向かいます。
黒沢の切れ落ちた斜面に晩秋の森は輝いていました。
進む林道のその先に、西平岳が見えました。
2012年11月16日 08:36撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 8:36
進む林道のその先に、西平岳が見えました。
そして、西平岳登山口です。
登山ポストがありました。
2012年11月16日 08:43撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 8:43
そして、西平岳登山口です。
登山ポストがありました。
その登山ポストのメモ帳に、登山届けを記入しました。
2012年11月16日 08:47撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 8:47
その登山ポストのメモ帳に、登山届けを記入しました。
登山口の脇にあった、標高を示す標識です。
2012年11月16日 08:43撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 8:43
登山口の脇にあった、標高を示す標識です。
西平岳の登山道、ほぼ直登です!
明るい森の中、晩秋を感じながら登りました。
2012年11月16日 08:51撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
11/16 8:51
西平岳の登山道、ほぼ直登です!
明るい森の中、晩秋を感じながら登りました。
途中、左側に綺麗な踏み跡が・・・!
進んでみると、そこは笹原を刈り払った展望地でした。
2012年11月16日 08:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 8:59
途中、左側に綺麗な踏み跡が・・・!
進んでみると、そこは笹原を刈り払った展望地でした。
栃木百名山:羽黒山、日本百名山:筑波山、加波山?がよく見えました。
2012年11月16日 08:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 8:59
栃木百名山:羽黒山、日本百名山:筑波山、加波山?がよく見えました。
そして日本一の富士山がくっきりと見えていました。
その姿は、なぜかホッとするのです。(^^)
2012年11月16日 08:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 8:59
そして日本一の富士山がくっきりと見えていました。
その姿は、なぜかホッとするのです。(^^)
栃木百名山:本山のある、宇都宮アルプス(篠井富屋連峰)です。
2012年11月16日 09:00撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 9:00
栃木百名山:本山のある、宇都宮アルプス(篠井富屋連峰)です。
栃木百名山:古賀志山〜鞍掛山です。
2012年11月16日 09:00撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
11/16 9:00
栃木百名山:古賀志山〜鞍掛山です。
高度が増すごとに気温が下がります。
シモバシラを踏みしめ、ざっくり歩きました。
2012年11月16日 09:08撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 9:08
高度が増すごとに気温が下がります。
シモバシラを踏みしめ、ざっくり歩きました。
森の泉は臼氷が張り、冬への準備をしていました。
2012年11月16日 09:17撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 9:17
森の泉は臼氷が張り、冬への準備をしていました。
山頂に向け、一歩一歩踏みしめて登っていきます。
2012年11月16日 09:18撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 9:18
山頂に向け、一歩一歩踏みしめて登っていきます。
ふと気がつくと、右手の樹間に、釈迦ヶ岳の霧氷が見えていました。
2012年11月16日 09:22撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 9:22
ふと気がつくと、右手の樹間に、釈迦ヶ岳の霧氷が見えていました。
この登山道には、標高を示す標識が掲げられていました。
2012年11月16日 09:31撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 9:31
この登山道には、標高を示す標識が掲げられていました。
1500メートル付近の稜線です。
2012年11月16日 09:44撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 9:44
1500メートル付近の稜線です。
小さなピークに着くと、野仏の標識がありました。
2012年11月16日 09:45撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 9:45
小さなピークに着くと、野仏の標識がありました。
こんにちは!
そしてこの山に足を踏み入れたことをお許しください!
2012年11月16日 09:48撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 9:48
こんにちは!
そしてこの山に足を踏み入れたことをお許しください!
その凛々しい顔立ちが、私の心を引き締めてくれました。
2012年11月16日 09:47撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 9:47
その凛々しい顔立ちが、私の心を引き締めてくれました。
両手を合わせ、深く念じるその姿に感銘を受けました。
2012年11月16日 09:49撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
11/16 9:49
両手を合わせ、深く念じるその姿に感銘を受けました。
野仏の、無心に祈る姿を心に刻み、再び山頂に向け歩みました。
2012年11月16日 10:01撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
3
11/16 10:01
野仏の、無心に祈る姿を心に刻み、再び山頂に向け歩みました。
汗ばむ体を吹き抜ける風を受けながら、西平岳の山頂に辿り着きました。
2012年11月16日 10:16撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 10:16
汗ばむ体を吹き抜ける風を受けながら、西平岳の山頂に辿り着きました。
中岳に向けてさらに進むと、小さな鳥居が目に飛び込んできました。おや〜、近づいてみると・・・!
2012年11月16日 10:21撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 10:21
中岳に向けてさらに進むと、小さな鳥居が目に飛び込んできました。おや〜、近づいてみると・・・!
鳥居の奥に仏様?
座禅を組んでおられました。
2012年11月16日 10:22撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 10:22
鳥居の奥に仏様?
座禅を組んでおられました。
神仏融合!
頭を垂れて両手を合わせ、心の奥で「ありがとうございます。」と言葉を唱えました。
2012年11月16日 10:22撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
11/16 10:22
神仏融合!
頭を垂れて両手を合わせ、心の奥で「ありがとうございます。」と言葉を唱えました。
中岳に向かう登山道から、釈迦ヶ岳が見えました。
2012年11月16日 10:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 10:59
中岳に向かう登山道から、釈迦ヶ岳が見えました。
霧氷の花束!
青き空に添えられていました。
2012年11月16日 10:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
4
11/16 10:59
霧氷の花束!
青き空に添えられていました。
おやおや、また西平岳の山名板が掲げられていました。どっちが本当の山頂なのか?
2012年11月16日 11:03撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
11/16 11:03
おやおや、また西平岳の山名板が掲げられていました。どっちが本当の山頂なのか?
立ち枯れの老木に、マッチ棒?
何でしょうこれ?
2012年11月16日 11:06撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 11:06
立ち枯れの老木に、マッチ棒?
何でしょうこれ?
樹林帯の出口に、綺麗な霧氷がありました。
2012年11月16日 11:06撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
11/16 11:06
樹林帯の出口に、綺麗な霧氷がありました。
北風に育てられた冬の華!
2012年11月16日 11:07撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
11/16 11:07
北風に育てられた冬の華!
絹の衣をまといて降り立つ山の端!
神々の息遣いが聞こえてくるようでした。
2012年11月16日 11:08撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
11/16 11:08
絹の衣をまといて降り立つ山の端!
神々の息遣いが聞こえてくるようでした。
きた〜、これぞ初冬の山景色!(^^)!
2012年11月16日 11:08撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
3
11/16 11:08
きた〜、これぞ初冬の山景色!(^^)!
この光景で、拝まずにはいられませんでした。
2012年11月16日 11:12撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
11/16 11:12
この光景で、拝まずにはいられませんでした。
中岳への急登に差しかかります。
足場の悪い岩場を登ります。
2012年11月16日 11:26撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 11:26
中岳への急登に差しかかります。
足場の悪い岩場を登ります。
霧氷のトンネルを抜けていきます。
2012年11月16日 11:30撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 11:30
霧氷のトンネルを抜けていきます。
霧氷は、日の光りと風によってバラバラと降り注いできました。
2012年11月16日 11:31撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
11/16 11:31
霧氷は、日の光りと風によってバラバラと降り注いできました。
中岳山頂です!
その頂は、岩根の上にありました。
2012年11月16日 11:37撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
11/16 11:37
中岳山頂です!
その頂は、岩根の上にありました。
霧氷の舞です!
奥に見えるは鶏頂山です。
2012年11月16日 11:44撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
11/16 11:44
霧氷の舞です!
奥に見えるは鶏頂山です。
霧氷の固まりがバラバラと落ちて、襟元から背中に!つめた〜い(>_<)
2012年11月16日 11:48撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 11:48
霧氷の固まりがバラバラと落ちて、襟元から背中に!つめた〜い(>_<)
北斜面を過ぎると、日当たりの良い登りです。
こんどは、あつ〜い!(^^;)汗だく〜
2012年11月16日 11:53撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 11:53
北斜面を過ぎると、日当たりの良い登りです。
こんどは、あつ〜い!(^^;)汗だく〜
そして釈迦ヶ岳山頂です。
2012年11月16日 12:14撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
11/16 12:14
そして釈迦ヶ岳山頂です。
山頂から、会津駒ヶ岳です。
2012年11月16日 12:14撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
6
11/16 12:14
山頂から、会津駒ヶ岳です。
山頂から、燧ヶ岳です。
2012年11月16日 12:14撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
6
11/16 12:14
山頂から、燧ヶ岳です。
山頂から、女峰山・白根山です。
2012年11月16日 12:14撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 12:14
山頂から、女峰山・白根山です。
山頂の釈迦如来さまです。
今日もまた、両手を合わせて感謝しました。
2012年11月16日 12:15撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 12:15
山頂の釈迦如来さまです。
今日もまた、両手を合わせて感謝しました。
山頂から大間々方面に下りました。
ここもまた、北斜面、霧氷のトンネルを抜けていきます。
2012年11月16日 12:23撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 12:23
山頂から大間々方面に下りました。
ここもまた、北斜面、霧氷のトンネルを抜けていきます。
樹間から那須連山を望みました。
2012年11月16日 12:26撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 12:26
樹間から那須連山を望みました。
霧氷の白さは、美しかった。
自分の心も真っ白にしてくれました。
2012年11月16日 12:30撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 12:30
霧氷の白さは、美しかった。
自分の心も真っ白にしてくれました。
一気に気温が低下しました。
2012年11月16日 12:34撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 12:34
一気に気温が低下しました。
やがて遠くの山々も、霧氷に包まれ純真さを取り戻すのでしょうね!
2012年11月16日 12:34撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
11/16 12:34
やがて遠くの山々も、霧氷に包まれ純真さを取り戻すのでしょうね!
釈迦ヶ岳の北斜面は、初冬の装いに包まれていました。
2012年11月16日 12:36撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
11/16 12:36
釈迦ヶ岳の北斜面は、初冬の装いに包まれていました。
凍てつく木々の登山道でした。
2012年11月16日 12:38撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
11/16 12:38
凍てつく木々の登山道でした。
日だまりが戻ってくると、登山道は再び晩秋の装いとなりました。
一日の半ばを過ぎ、心地よい疲れが体を包み始めました。
2012年11月16日 12:58撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 12:58
日だまりが戻ってくると、登山道は再び晩秋の装いとなりました。
一日の半ばを過ぎ、心地よい疲れが体を包み始めました。
何も考えず、無心に歩む自分に気づき始めました。
2012年11月16日 13:05撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 13:05
何も考えず、無心に歩む自分に気づき始めました。
ふと、自分の足音に我に返ると、正面に矢板市の最高点のピークが見えてました。
2012年11月16日 13:17撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 13:17
ふと、自分の足音に我に返ると、正面に矢板市の最高点のピークが見えてました。
大入道への分岐に差しかかりました。
正面は、矢板市の最高点、ここは左に大入道方面に進みます。
2012年11月16日 13:25撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 13:25
大入道への分岐に差しかかりました。
正面は、矢板市の最高点、ここは左に大入道方面に進みます。
分岐から直ぐに、剣が峰の標識がありました。ここから大入道へと歩みます。登山道は・・・!
2012年11月16日 13:26撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 13:26
分岐から直ぐに、剣が峰の標識がありました。ここから大入道へと歩みます。登山道は・・・!
右は樹林帯、左は急峻なスッカン沢への崖下となっています。
光る木々をそこにありました。
2012年11月16日 13:36撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 13:36
右は樹林帯、左は急峻なスッカン沢への崖下となっています。
光る木々をそこにありました。
スッカン沢の谷底に、晩秋を憂う唐松の森がありました。
2012年11月16日 13:38撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 13:38
スッカン沢の谷底に、晩秋を憂う唐松の森がありました。
地面まで直に届く光を浴びて歩いていきます。
2012年11月16日 13:42撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 13:42
地面まで直に届く光を浴びて歩いていきます。
縄文やしおと標識がありました。
2012年11月16日 14:02撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 14:02
縄文やしおと標識がありました。
さらに心地よい登山道を進んでいくと・・・!
2012年11月16日 14:05撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 14:05
さらに心地よい登山道を進んでいくと・・・!
大入道に辿り着きました。
展望はありませんでしたが、葉が落ちて開放感に満ちていました。
2012年11月16日 14:14撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 14:14
大入道に辿り着きました。
展望はありませんでしたが、葉が落ちて開放感に満ちていました。
道案内が記されていました。
2012年11月16日 14:14撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 14:14
道案内が記されていました。
大入道から小間々へ下ります!
白樺の森を抜けていきます。
2012年11月16日 14:30撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 14:30
大入道から小間々へ下ります!
白樺の森を抜けていきます。
稜線から谷間に添って下っていくと・・・!
2012年11月16日 14:34撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 14:34
稜線から谷間に添って下っていくと・・・!
小さな水場がありました。沢沿いに下ります。
2012年11月16日 14:39撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 14:39
小さな水場がありました。沢沿いに下ります。
水場の枝沢は桜沢へ出合い、徒渉します。
2012年11月16日 14:43撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 14:43
水場の枝沢は桜沢へ出合い、徒渉します。
桜沢からの登り返しです。
2012年11月16日 14:44撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 14:44
桜沢からの登り返しです。
唐松の森を抜けます。
2012年11月16日 14:51撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 14:51
唐松の森を抜けます。
再び枯れ沢を徒渉します。もしかして、こっちが桜沢かな?
2012年11月16日 14:53撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 14:53
再び枯れ沢を徒渉します。もしかして、こっちが桜沢かな?
すると直ぐに、小間々の野営場にでました。
ここを右方向へ、大間々へと歩みます。
2012年11月16日 14:56撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 14:56
すると直ぐに、小間々の野営場にでました。
ここを右方向へ、大間々へと歩みます。
大間々へのやや登りの道のりとなります。
2012年11月16日 14:57撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 14:57
大間々へのやや登りの道のりとなります。
大間々につきました。
ここからは、那須連山や大佐飛山や先日登った百村山が見えました。
2012年11月16日 15:19撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 15:19
大間々につきました。
ここからは、那須連山や大佐飛山や先日登った百村山が見えました。
大間々からミツモチ山へ!
ヤシオコースを進みます。
2012年11月16日 15:21撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 15:21
大間々からミツモチ山へ!
ヤシオコースを進みます。
大樹のオブジェ!
2012年11月16日 15:28撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 15:28
大樹のオブジェ!
ミズナラなどの原生林の中を進んでいきました。
2012年11月16日 15:30撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 15:30
ミズナラなどの原生林の中を進んでいきました。
日は西に傾き初め、さらに気温が下がってきていました。
2012年11月16日 15:47撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 15:47
日は西に傾き初め、さらに気温が下がってきていました。
アカヤシオの綺麗な大丸と呼ばれるところです。
ヤシオコースのほぼ中間地点かな!
2012年11月16日 15:48撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 15:48
アカヤシオの綺麗な大丸と呼ばれるところです。
ヤシオコースのほぼ中間地点かな!
森は光と影を演出していました。
2012年11月16日 15:58撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 15:58
森は光と影を演出していました。
そしてミツモチ山の山頂です!
2012年11月16日 16:05撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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そしてミツモチ山の山頂です!
山頂から見る、釈迦ヶ岳と日光連山に沈みかけた日の光です。
2012年11月16日 16:05撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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山頂から見る、釈迦ヶ岳と日光連山に沈みかけた日の光です。
ミツモチ山の山頂から育樹祭会場跡地へと下ります。
2012年11月16日 16:09撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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ミツモチ山の山頂から育樹祭会場跡地へと下ります。
山影が、街を飲み込んで行く様子が見えました。
2012年11月16日 16:09撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 16:09
山影が、街を飲み込んで行く様子が見えました。
夕日が森を照らしていました。
2012年11月16日 16:14撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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夕日が森を照らしていました。
男体山の山の端に夕日が沈んでいきました。
2012年11月16日 16:16撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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男体山の山の端に夕日が沈んでいきました。
しかし、上空に残る残照が、森の彩りを見せてくれました。
2012年11月16日 16:24撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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しかし、上空に残る残照が、森の彩りを見せてくれました。
夕暮れは迫っていました。
2012年11月16日 16:26撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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夕暮れは迫っていました。
色鮮やかに・・・!
2012年11月16日 16:31撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 16:31
色鮮やかに・・・!
晩秋の森を引き立てます!
2012年11月16日 16:32撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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晩秋の森を引き立てます!
間もなく残照も終わりです。
2012年11月16日 16:33撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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間もなく残照も終わりです。
カメラの性能も手持ち撮影では限界点です!
2012年11月16日 16:35撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 16:35
カメラの性能も手持ち撮影では限界点です!
登山道はこの奥の、闇が立ちこめる植林に分け入るのです。
2012年11月16日 16:35撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 16:35
登山道はこの奥の、闇が立ちこめる植林に分け入るのです。
心細くなった植林を抜けて林道へ!
朝歩いた尚仁沢線にでました。
2012年11月16日 16:43撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 16:43
心細くなった植林を抜けて林道へ!
朝歩いた尚仁沢線にでました。
街の光が、家路へと足を急がせました!
2012年11月16日 16:51撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
11/16 16:51
街の光が、家路へと足を急がせました!
夕闇迫る西の空です。
2012年11月16日 16:57撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 16:57
夕闇迫る西の空です。
秋の夕暮れつるべ落とし!
お月様に叱られましたよ。
2012年11月16日 16:58撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 16:58
秋の夕暮れつるべ落とし!
お月様に叱られましたよ。
反省、反省、余裕を持った山行に心がけなければ!
2012年11月16日 17:00撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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11/16 17:00
反省、反省、余裕を持った山行に心がけなければ!
撮影機器:

感想

○ 県民の森、育樹祭会場跡地の駐車から今回の山旅が始まりました。

○ 午前5時、駐車場に着きましたが、まだ朝の光さえ届かない時間を車中で過ごしました。
車内の暖房は心地よい眠気を誘います_(_^_)_。
radioから流れるゆったりとした音楽を聴きながら、うたた寝をしていると、にわかに東の空がしらみ始めました。慌てて身支度を始め、午前5時55分ザックを背負って歩き始めました。

○ 尚仁沢林道から守子林道、釈迦ヶ岳登山口から守子神社、そして西平岳登山口への分岐までは、先日11月4日に歩いたところでした。
  今回は、この分岐から西平岳登山口へ向かい、そこから高原山山塊の稜線を縦走したのです。

○ 西平岳登山口から西平岳はほぼ直登でした。
  西平岳から中岳、釈迦ヶ岳への稜線とその北斜面は、霧氷が沢山あってとっても綺麗でした。
  剣が峰から大入道〜小間々〜大間々〜ミツモチ山までは、無心に歩き通しました。

○ 今回の山旅、守子神社、西平岳の野仏、鳥居の奥の仏様、釈迦ヶ岳の釈迦如来像の他、大入道等、宗教色豊かな山の懐を、これまでになく宗教心抱いて歩いてきました。
  これと言って信心深い私ではありませんが、その土地土地で出逢った、神様や仏様、野仏にも頭を下げて、時には手を合わせて、その時その場所にいられることを感謝しています。

○ 登山道を心地よい疲れを感じながら歩き、俗世間のことはなるべく考えないようにして、そこの所は、無心になって歩いてきたつもりです。

  でも100パーセント無心になんかなれません。
  だって、凡人だもの!
  神様仏様にはなれません。

  そこで、できるだけ、出逢った野仏や仏様達を思いうかべ、「考えない、考えない。」と自分に言い聞かせながら、頭に浮かぶ仕事ことや人間関係のことなどを蹴散らしていました。
  それでも、どうしても頭の片隅に現れてきてしまいます。
  そんなときは、
     ・好きな山のことや、
     ・次の山行のこと、
     ・ヤマレコで何て書き込もうかな!
なんて考えるようにしたのです。
  
     ★ 全然、無心じゃ無いじゃんね^^; ★

  でも、御陰様で、充実した山旅ができました。
  なんか、これだけ歩くと、心が吹っ切れたというか、何か軽い感じになりましたよ。
  う〜、旨く説明できませんが(^^;)

  きっと、これも、高原山山塊におられる神様仏様のおかげかな!
  感謝、感謝ですね!

○ そうそう、秋の夕暮れはつるべ落とし!
  本当ですね。今回はペース配分を間違えましたよ!
  早朝から歩き始めたので、最初はちょっとゆっくりしすぎました。

  次回からは、余裕のある早めの下山を心がけようと思いました(^^)/~~~

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コメント

ガンバp(^^)qガンバp(^^)q
相変わらず、長距離してますね!
また、すごいコースどりですね!
真似できません

そして、写真も最高です(^-^)/

小生は、出張から無事帰りましたよー。
山の近況も、明日にはレコできると思います。
お楽しみに(^з^)-☆

ところで、何かお悩みかなf(^_^;
そろそろ忘年会しますかね
2012/11/20 4:56
いいですね〜忘年会!
 いやいや〜!
 来年は真似してもらいますよ
 私の山行スタイル。

 今から、体力作りお願いしますね?
 朝日連峰、祝瓶山から大朝日、そして以東岳、3泊4日の山旅を一緒に堪能してもらいます 、なんてね

 悩みなんて・・・・・・・・!

 そんなもの、ありすぎて、どうにでもなれってんだ〜

 そんなことより、目下の目的は、忘年会ですね。 。それっきゃない 旨い日本酒で、旨い刺身と行きますか
2012/11/21 20:21
それはともあれ、山行の記憶!
 すいません。つい、勇み足で!

 今回の山行、壮大なる高原山への第2歩と位置づけて歩きました。
 
 夏場でしたら、早朝あと2時間は早く出られます。
 そして、あと2時間はゆっくり下山できるはずです。

 そうすると、時間的にして、今回の山旅のにあと3〜4時はプラスすることが出来ますよね


 そうなると、今回のコースに、鶏頂山や宮川渓谷、はたまた、尚仁沢湧水池か尚仁沢源頭部をプラスα出来るはずです。

 春のヤシオやオウレン、カタクリやニリンソウ等、花々達を交えた、壮大なる山行記録を夢見ています。
2012/11/21 20:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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