雲ノ平 双六岳 鷲羽岳

2020年08月06日(木) 〜 2020年08月07日(金)

• GPS: 17:36
• 距離: 47.7km
• 登り: 3,513m
• 下り: 3,482m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:28
• 休憩: 1:03
• 合計: 9:31

3:38 新穂高温泉バス停
3:47 3:50 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
4:05 4:05 お助け風穴
4:17 4:17 中崎橋
4:26 4:27 笠新道登山口
4:35 4:36 わさび平小屋
4:51 4:51 小池新道入口
5:17 5:18 秩父沢出合
5:27 5:27 チボ岩
5:39 5:40 イタドリが原
5:58 5:59 シシウドヶ原
6:25 6:30 鏡池
6:31 6:31 鏡平山荘
7:01 7:04 弓折乗越
7:14 7:15 花見平
7:23 7:23 くろゆりベンチ
7:40 7:41 双六池
7:46 7:55 双六小屋
8:09 8:10 双六岳巻道分岐
8:12 8:13 双六岳中道分岐
8:50 8:59 双六岳
9:09 9:10 中道分岐
9:36 9:36 丸山
9:57 10:14 三俣蓮華岳
10:18 10:18 三俣峠
10:41 10:42 三俣山荘
11:03 11:07 黒部川水源地標
12:10 12:11 祖父岳分岐
12:57 12:58 雲ノ平山荘
13:09 雲ノ平テント場

2日目

• 山行: 7:18
• 休憩: 0:30
• 合計: 7:48

3:03 雲ノ平テント場
3:34 3:36 祖父岳分岐
4:02 4:03 祖父岳
4:41 4:41 岩苔乗越
4:50 4:51 ワリモ北分岐
5:11 5:12 ワリモ岳
5:35 5:37 鷲羽岳
6:25 6:25 三俣山荘
6:50 6:50 三俣峠
7:37 7:37 双六岳中道分岐
7:48 8:05 双六小屋
8:06 8:06 双六池
8:24 8:25 くろゆりベンチ
8:32 8:32 花見平
8:40 8:40 弓折乗越
9:01 9:02 鏡平山荘
9:20 9:21 シシウドヶ原
9:30 9:31 イタドリが原
9:38 9:38 チボ岩
9:44 9:45 秩父沢出合
10:07 10:07 小池新道入口
10:18 10:18 わさび平小屋
10:26 10:26 笠新道登山口
10:32 10:33 中崎橋
10:40 10:40 お助け風穴
10:48 10:48 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
10:51 新穂高温泉バス停

天候

一日目は晴れ 二日目雨+風+霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高の登山者無料駐車場P5に止めました。
深夜1:00で8.9割は埋まってます、満車の看板出たままですが、空いてます。

コース状況／危険箇所等

新穂高〜鏡平
林道、登山道ともに歩きやすいです、落石注意の場所は素早く通り抜けた方が良さそうでした。
あとは林道から一歩でも川に踏み外すと下まで落ちます……。

鏡平〜双六岳
気持ちの良い登山道続きますが、向かって右手側は結構な崖あります。
双六山荘から双六岳山頂までは少し浮き石があるくらいでしょうか。

双六岳〜三俣蓮華岳
気持ちの良い稜線、登山道歩きです、特に危険は有りませんでした。

三俣蓮華岳〜三俣山荘
ここも特別危険有りませんでした。

三俣山荘〜黒部源流〜雲ノ平
黒部源流までの下り、結構濡れてますので転倒注意です。黒部源流の川渡りはロープもあるので安全に渡れます。
ちょっとそこからの登り返しがキツイくらいでしょうか。

雲ノ平周辺
安全です。

雲ノ平〜祖父岳
特に危険無く歩けます。

祖父岳〜ワリモ岳
ワリモ岳への岐迄の稜線歩きは危険は無いですが、少し進行左手の斜面を歩いていく所が危ない所もありました。

ワリモ岳〜鷲羽岳
少しだけロープがあったりしますが、無くても全然通れます。

鷲羽岳〜三俣山荘
激下りです、浮き石も多数、ザレてるところも多いのでかなり慎重に歩いた方が良いです。

写真

天気は最高☀️ここは電話通じるんですね〜

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 靴 ザック 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 テント

備考

テント場でバーナーが火が飛ばなくなりどうしようかと思いました、最終的には飛びましたが😅
ライターかマッチあると良いですね。