奥胎内ヒュッテ〜足の松尾根〜大石山〜頼母木山 頼母木小屋1泊往復

2020年08月09日(日) 〜 2020年08月11日(火)

• GPS: 14:34
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,497m
• 下り: 1,530m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:45
• 休憩: 0:32
• 合計: 8:17

5:44 足の松尾根コース登山口
6:59 7:05 姫子ノ峰
8:30 8:30 英三ノ峰
9:18 9:20 ヒドノ峰
11:06 11:07 イチジ峰
12:21 12:40 西ノ峰
12:46 12:49 大石山の分岐
13:11 13:12 大石山
14:01 頼母木小屋

2日目

• 山行: 6:00
• 休憩: 0:05
• 合計: 6:05

7:16 西ノ峰
7:52 7:53 イチジ峰
8:47 8:47 ヒドノ峰
9:21 9:23 英三ノ峰
10:36 10:37 姫子ノ峰
12:10 12:11 足の松尾根コース登山口
13:15 13:15 奥胎内ヒュッテ
13:21 ゴール地点

2日目は、ログのスタート押すのを忘れて、西ノ峰からログです。

天候

晴れ　猛暑

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

奥胎内ヒュッテから足の松尾根までタクシー700円

コース状況／危険箇所等

痩せ尾根で岩場にロープが張ってある。

写真

8/9 16:23

奥胎内ヒュッテ

8/10 5:48

足の松尾根登山口

8/10 5:48

足の松尾根登山口

8/10 5:48

足の松尾根登山口
自転車で来る人もいます。

8/10 7:07

姫子の峰

8/10 7:12

姫子の峰から西の峰を望む

8/10 9:26

ヒドの峰

8/10 9:36

水場

8/10 9:51

水場

8/10 10:00

水場

8/10 11:12

イチジ峰

8/10 12:08

アジサイ

8/10 12:10

8/10 12:47

8/10 12:57

8/10 12:59

8/10 13:00

タカネマツムシソウ

8/10 13:01

8/10 13:01

マツムシソウ

8/10 13:01

8/10 13:01

タカネマツムシソウ

8/10 13:02

ハクサンフウロ

8/10 13:02

ハクサンフウロ

8/10 13:05

8/10 13:06

ニッコウキスゲ

8/10 13:08

8/10 13:17

頼母木小屋、頼母木山、地神山

8/10 13:18

8/10 13:18

オニユリ

8/10 13:21

8/10 13:23

アザミ

8/10 13:26

8/10 13:28

大石山から頼母木小屋のお花畑

8/10 13:33

8/10 13:36

ニッコウキスゲ

8/10 13:56

イイデリンドウ

8/10 15:51

頼母木山山頂

8/10 18:38

日本海に沈む夕陽

8/11 4:56

蔵王連峰からの朝日

8/11 5:19

頼母木小屋の水場

8/11 6:17

朳差岳

8/11 6:40

8/11 7:01

8/11 7:10

大石山

8/11 7:17

西ノ峰

8/11 7:58

イチジ峰

8/11 8:46

水場

8/11 8:51

ヒドの峰

8/11 9:34

英三の峰

8/11 12:04

登山口到着

8/11 12:15

登山口到着

8/11 12:17

西ノ峰を望む

8/11 16:15

帰りの道の駅で冷やし天ぷらそばを食べました。

撮影機器：

IXY DIGITAL 20 IS CANON

ZenFone 3 Laser SIMフリー ASUS

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テントマット シェラフ

感想

バロン

足の松尾根は、痩せ尾根の急登で、さらに暑い日だったので、汗を絞られた。
大石山からの頼母木小屋までの稜線あるきは、涼しい風が吹き、きれいなお花畑と朳差岳、頼母木山、地神山、朝日連峰、鳥海山、月山、日本海、佐渡、二王子岳などの山々が見れてすばらしい絶景だった。
頼母木小屋の引き水は冷たく豊富でありがたかった。ビールも冷えていて生き返った。