大山（キリン峠〜剣ヶ峰）

2020年08月15日(土) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 7.2km
• 登り: 832m
• 下り: 818m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:21
• 休憩: 1:34
• 合計: 4:55

5:58 笛吹山文殊堂登山口
6:03 6:03 文珠谷登山口
6:26 6:28 文珠越
7:52 8:14 キリン峠銀ポール
8:22 8:30 槍ヶ峰
8:33 8:49 三ノ峰
8:52 8:55 天狗ヶ峰
9:05 9:23 剣ヶ峰
9:31 9:34 天狗ヶ峰
9:38 9:44 三ノ峰
9:45 9:56 槍ヶ峰
10:47 10:51 大山三ノ沢 治山林道口
10:52 10:53 笛吹山文殊堂登山口
10:53 ゴール地点

天候

晴れ（大山はガス）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/15 5:59

三ノ沢入口の橋より
青空が広がっているが 大山にはガスが

8/15 5:59

振り返れば　いい天気

8/15 6:02

ここからスタート

8/15 6:17

いい感じ

8/15 6:47

8/15 6:50

8/15 6:51

8/15 6:54

高木から抜けると ガスが

8/15 6:59

8/15 7:06

朝露で濡る

8/15 7:08

8/15 7:08

8/15 7:17

8/15 7:18

8/15 7:19

ガスが抜け きりんが現れ　テンション上がる

8/15 7:20

8/15 7:31

8/15 7:35

振り返る ほぼ中央を登ってきた

8/15 7:40

烏ヶ山

8/15 7:47

ここよりザレ場

8/15 7:50

8/15 7:50

8/15 7:51

この先　中央が核心部

8/15 7:53

トラバース

8/15 7:55

振り返る

8/15 7:55

登る

8/15 7:58

上より覗きみる

8/15 7:59

キリン峠銀ポールを目指す
稜線の向こうは青空が消える

8/15 8:00

矢筈ヶ山・甲ヶ山方面

8/15 8:01

振り返る

8/15 8:04

キリン峠銀ポール
山の日同様　ガス＆強風

8/15 8:04

8/15 8:06

簡易風速計 風速10m前後の風

8/15 8:09

写真は13.2m　瞬間15m超えの風も

8/15 8:09

ガスの切れ間 振り返りキリン峠銀ポール

8/15 8:16

槍ヶ峰を目指す

8/15 8:21

8/15 8:21

8/15 8:22

8/15 8:34

槍ヶ峰　真っ白

8/15 8:37

槍ヶ峰を下り振り返る

8/15 8:42

三ノ峰 真っ白

8/15 8:52

天狗ヶ峰少し手前の核心部 歩きやすくなったような気がする

8/15 8:54

天狗ヶ峰にて　三鈷峰方面のガスが一瞬抜ける

8/15 8:54

8/15 8:56

剣ヶ峰方面はガスが抜けない

8/15 8:59

8/15 9:01

もう少しで剣ヶ峰

8/15 9:05

剣ヶ峰　着きました 真っ白です

8/15 9:05

8/15 9:15

弥山方面

8/15 9:16

天狗ヶ峰方面

8/15 9:21

剣ヶ峰では　頭上のみ一瞬の青空が出るが
弥山方面から強風により絶えずガスが流れてきて　ガスが抜けそうにないので下山します

8/15 9:29

剣ヶ峰を離れると・・・
三鈷峰方面

8/15 9:31

元谷

8/15 9:29

剣ヶ峰は見えない

8/15 9:30

天狗ヶ峰

8/15 9:34

天狗ヶ峰より三鈷峰方面

8/15 9:34

天狗ヶ峰より剣ヶ峰方面

8/15 9:34

天狗ヶ峰より三ノ峰方面

8/15 9:43

槍ヶ峰現る

8/15 9:45

槍ヶ峰より キリン峠へ向かう稜線

8/15 9:46

三ノ峰

8/15 9:46

8/15 9:48

三ノ沢 ガスが抜け始める

8/15 9:53

槍ヶ峰を見上げる

8/15 9:55

剣ヶ峰がかすかに現れる この1回のみで再びガスの中に

8/15 10:11

ガスに覆われる南壁

8/15 10:18

8/15 10:19

8/15 10:51

下山しました

8/15 10:51

いい天気なのに…

8/15 12:06

いつもの所より
暑さのせいか大山も 大きな雲の帽子をかぶっていらっしゃる

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

感想

plala

山の日のやり残しの続きをしに大山へ
キリン峠から剣ヶ峰を目指すも　またしてもキリン峠銀ポールにてガス＆強風
ただし　風は山の日より弱いのでガスが抜けることを願い剣ヶ峰へ　
結果　思いは叶わずであったが楽しめたので良しとする

次こそは大山ブルーと絶景を！