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Yamareco

記録ID: 2568394
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新穂高からテン泊装備、1日で雲の平は、果てしなく遠かった

2020年09月14日(月) 〜 2020年09月16日(水)
 - 拍手
634rider その他2人
GPS
28:19
距離
48.7km
登り
3,969m
下り
3,931m

コースタイム

1日目
山行
10:55
休憩
1:03
合計
11:58
5:04
5:04
15
5:19
5:19
10
5:29
5:32
11
5:43
5:43
17
6:00
6:00
47
6:47
6:47
13
7:00
7:00
18
7:18
7:20
25
7:45
7:57
38
8:35
8:41
1
8:42
8:42
60
9:42
9:55
13
10:08
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14
10:22
10:22
26
10:48
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4
10:52
11:10
19
11:29
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90
12:59
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47
13:46
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27
14:13
14:18
95
15:53
15:53
36
2日目
山行
6:21
休憩
1:27
合計
7:48
8:13
8:18
21
8:39
8:52
27
9:19
9:19
12
9:31
9:31
19
9:50
9:57
30
10:27
10:57
50
11:47
11:48
45
12:33
12:33
17
12:50
13:08
21
13:29
13:29
23
13:52
13:53
22
14:15
14:26
31
14:57
14:57
4
15:01
15:02
11
15:13
3日目
山行
7:30
休憩
0:43
合計
8:13
7:26
3
7:29
7:29
29
7:58
7:58
14
8:12
8:12
11
8:23
8:23
5
8:28
8:29
3
8:32
8:35
15
8:50
8:50
33
9:23
9:24
49
10:13
10:13
68
11:21
11:22
4
11:26
11:49
8
11:57
11:57
50
12:47
12:52
118
14:50
14:57
8
15:05
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12
15:17
15:17
13
※2日目の宿泊日
 双六小屋=双六小屋テン場です
天候 1日目 晴れ
2日目 晴れ
3日目 高曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高第3駐車場(無料)を利用
前夜pm9:30時点で、上段 駐車7割程度
ウルトラライト全盛の中、テン泊装備のヘビー級で、新穂高をスタートして1日で雲の平を目指します
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ウルトラライト全盛の中、テン泊装備のヘビー級で、新穂高をスタートして1日で雲の平を目指します
鏡平でも休憩。少し風がでて波打っています
2
鏡平でも休憩。少し風がでて波打っています
弓折乗越へ到着。次の休憩は双六小屋!
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弓折乗越へ到着。次の休憩は双六小屋!
双六小屋で、冷たい麦でドーピング(生き返る)
2
双六小屋で、冷たい麦でドーピング(生き返る)
双六ピークは明日に持ち越し、巻き道で祖父岳分岐を目指します
1
双六ピークは明日に持ち越し、巻き道で祖父岳分岐を目指します
「重い・・脚にくるな」とつぶやくだけで、スタスタ前を行くスーパー仙人
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「重い・・脚にくるな」とつぶやくだけで、スタスタ前を行くスーパー仙人
55Lパンパンに詰まった重いザック(早く休憩したい〜)
1
55Lパンパンに詰まった重いザック(早く休憩したい〜)
水晶岳も見えてきた!地味なアップダウンでかなり疲れてきました
3
水晶岳も見えてきた!地味なアップダウンでかなり疲れてきました
黒部川水源地の少し先の沢(水は硬めで冷たい)
1
黒部川水源地の少し先の沢(水は硬めで冷たい)
沢から見上げると右手には、ワリモ岳と鷲羽岳
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沢から見上げると右手には、ワリモ岳と鷲羽岳
やっと祖父岳分岐。もう三俣でいいんじゃないかとも思ったけど、ここまできたら雲の平まで行くぞ〜
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やっと祖父岳分岐。もう三俣でいいんじゃないかとも思ったけど、ここまできたら雲の平まで行くぞ〜
笠新道を短くちょっとハードにした感じの、ややあれ気味の祖父岳の直登
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笠新道を短くちょっとハードにした感じの、ややあれ気味の祖父岳の直登
祖父岳の直登の「修行」を終えて、長いトラバースの先にやっと見えた薬師岳
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祖父岳の直登の「修行」を終えて、長いトラバースの先にやっと見えた薬師岳
ずっと手前に、テン場。すぐ下に見えているけど、ぐるりと水晶側をトラバースするのでここからも遠いよ〜
2
ずっと手前に、テン場。すぐ下に見えているけど、ぐるりと水晶側をトラバースするのでここからも遠いよ〜
水晶岳と赤牛岳をバックにスイス庭園。雑誌やTVで何度、観たことか、美しい
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水晶岳と赤牛岳をバックにスイス庭園。雑誌やTVで何度、観たことか、美しい
楽園と言われるのが納得です
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楽園と言われるのが納得です
テン場の受付に1人で、小屋まで往復50分の散歩タイム。アタックザックに換装して心も身体も身軽になりました
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テン場の受付に1人で、小屋まで往復50分の散歩タイム。アタックザックに換装して心も身体も身軽になりました
池塘と赤牛岳。夢のような風景が広がっています。まさに楽園。
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池塘と赤牛岳。夢のような風景が広がっています。まさに楽園。
黒部五郎岳と雲の平山荘
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黒部五郎岳と雲の平山荘
木道の先にやっと「オアシス」が!何度も言いたい「本当に遠かったよ〜」
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木道の先にやっと「オアシス」が!何度も言いたい「本当に遠かったよ〜」
テン場の受付と共に、ビールと手ぬぐいを購入。受付の方もとても感じの良い方でした
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テン場の受付と共に、ビールと手ぬぐいを購入。受付の方もとても感じの良い方でした
お宝となった手ぬぐい(帰宅して撮影)
1
お宝となった手ぬぐい(帰宅して撮影)
おはようございます。バクスイして元気復活。黒部五郎さんのモルゲンです。気温7度前後と冷え込んだ朝です。
2
おはようございます。バクスイして元気復活。黒部五郎さんのモルゲンです。気温7度前後と冷え込んだ朝です。
今日は、予定ルートを大幅に短縮変更したので、7時30分とゆっくりスタート
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今日は、予定ルートを大幅に短縮変更したので、7時30分とゆっくりスタート
赤牛岳の上空はすっかり秋空
2
赤牛岳の上空はすっかり秋空
さらば楽園。今度はゆっくりまた来ます!ありがとうございました。本日のゴール、双六を目指します
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さらば楽園。今度はゆっくりまた来ます!ありがとうございました。本日のゴール、双六を目指します
祖父岳の登り途中から、黒部五郎さんとバックに白山
1
祖父岳の登り途中から、黒部五郎さんとバックに白山
祖父岳に到着!ピークは、360度パノラマ
2
祖父岳に到着!ピークは、360度パノラマ
水晶岳(別名:黒岳)赤牛岳、奥に剱様
2
水晶岳(別名:黒岳)赤牛岳、奥に剱様
私の好きな山の一つ、笠ヶ岳も綺麗なシルエットのたたずまい
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私の好きな山の一つ、笠ヶ岳も綺麗なシルエットのたたずまい
鷲羽岳と槍穂高連峰、真ん中に小さく三俣山荘
2
鷲羽岳と槍穂高連峰、真ん中に小さく三俣山荘
笠に双六、槍穂高連峰。祖父岳って良い山だなぁ
2
笠に双六、槍穂高連峰。祖父岳って良い山だなぁ
ワリモ分岐を登りきって、左に水晶岳(また、今度)
1
ワリモ分岐を登りきって、左に水晶岳(また、今度)
ワリモ岳に到着
いったん下って、鷲羽岳へ登り返し
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いったん下って、鷲羽岳へ登り返し
鷲羽岳に到着。ここで休憩
3
鷲羽岳に到着。ここで休憩
五郎さんのカールがよく見える。白山にも行かねばっ
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五郎さんのカールがよく見える。白山にも行かねばっ
後立山連峰。白馬岳と旭岳がわかりやすい
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後立山連峰。白馬岳と旭岳がわかりやすい
鷲羽池が綺麗
鷲羽岳のピークの上空は雲がクロス
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鷲羽岳のピークの上空は雲がクロス
三俣山荘テン場より振り返る
1
三俣山荘テン場より振り返る
左から祖父岳・水晶岳・ワリモ岳・鷲羽岳(三俣山荘テン場より)
1
左から祖父岳・水晶岳・ワリモ岳・鷲羽岳(三俣山荘テン場より)
三俣蓮華岳に到着!高曇りになってきました
ここで今朝、新穂からやってきたOさんと合流。お久しぶりてます。
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三俣蓮華岳に到着!高曇りになってきました
ここで今朝、新穂からやってきたOさんと合流。お久しぶりてます。
三角点が3つで、大町市、高山市、富山市
1
三角点が3つで、大町市、高山市、富山市
真っ白になってしまった双六岳に到着
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真っ白になってしまった双六岳に到着
双六天空滑走路のバックに槍の登場を待つも、なかなか・・・
2
双六天空滑走路のバックに槍の登場を待つも、なかなか・・・
ミステリーランチチームは、生ビールに向けてゴー
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ミステリーランチチームは、生ビールに向けてゴー
双六小屋と樅沢岳への道
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双六小屋と樅沢岳への道
本日も、無事にゴールできました!少し寒いけど、生ビーで乾杯!
3
本日も、無事にゴールできました!少し寒いけど、生ビーで乾杯!
三俣蓮華岳に到着!高曇りになってきました
ここで今朝、新穂からやってきたOさんと合流。お久しぶりてます。
1
三俣蓮華岳に到着!高曇りになってきました
ここで今朝、新穂からやってきたOさんと合流。お久しぶりてます。
受付に小屋に行くと、すごい空に
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受付に小屋に行くと、すごい空に
Oさんが、運んで下さった食料とシャイン&ワインを頂きました(本当にありがとうございました!)
1
Oさんが、運んで下さった食料とシャイン&ワインを頂きました(本当にありがとうございました!)
仙人持参の1L八海山を飲み干し、双六小屋のお酒投入。
短い山の宴、楽しかったな〜
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仙人持参の1L八海山を飲み干し、双六小屋のお酒投入。
短い山の宴、楽しかったな〜
おはようございます。風の強い冷え込んだ朝、綺麗な朝焼け
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おはようございます。風の強い冷え込んだ朝、綺麗な朝焼け
まずは弓折岳を目指します
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まずは弓折岳を目指します
高曇りながら、焼岳・乗鞍岳そして御嶽山まで見えています
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高曇りながら、焼岳・乗鞍岳そして御嶽山まで見えています
本日も、無事にゴールできました!少し寒いけど、生ビーで乾杯!
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本日も、無事にゴールできました!少し寒いけど、生ビーで乾杯!
弓折岳へ到着
ここからは、静かだけど厳しいアップダウンの連続。
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弓折岳へ到着
ここからは、静かだけど厳しいアップダウンの連続。
SNBの波状攻撃は、何度も
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SNBの波状攻撃は、何度も
今年は笠ヶ岳山荘がお休みなので、縦走路もこんな感じ
yamasemi師匠は、こんな所を1人で歩かれたのかと・・・
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今年は笠ヶ岳山荘がお休みなので、縦走路もこんな感じ
yamasemi師匠は、こんな所を1人で歩かれたのかと・・・
Oさんが、運んで下さった食料とシャイン&ワインを頂きました(本当にありがとうございました!)
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Oさんが、運んで下さった食料とシャイン&ワインを頂きました(本当にありがとうございました!)
教えてもらったのに、名前を忘れる・・タンポポの仲間
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教えてもらったのに、名前を忘れる・・タンポポの仲間
今年の紅葉は、どんな感じになるのかな?
1
今年の紅葉は、どんな感じになるのかな?
西鎌尾根の向こうに表銀座
雷鳥さんを探しながら、歩いてきた稜線
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西鎌尾根の向こうに表銀座
雷鳥さんを探しながら、歩いてきた稜線
稜線上には、雷鳥さんの砂浴び痕と羽をちょくちょく見つけるも「雷鳥さん本体」には出会えず(鳴き声のみ)
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稜線上には、雷鳥さんの砂浴び痕と羽をちょくちょく見つけるも「雷鳥さん本体」には出会えず(鳴き声のみ)
このカールも地味にキツかった
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このカールも地味にキツかった
振り返って、Oさん
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振り返って、Oさん
槍の上に、怪しい雲。崩れるのは早いかも??
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槍の上に、怪しい雲。崩れるのは早いかも??
カールから、また更に登って お久しぶりの笠ヶ岳の雄姿
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カールから、また更に登って お久しぶりの笠ヶ岳の雄姿
抜戸岳もすぐそこ「雷鳥さ〜ん」(←しつこい私)
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抜戸岳もすぐそこ「雷鳥さ〜ん」(←しつこい私)
抜戸岳に到着!!双六小屋から4時間かかりました
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抜戸岳に到着!!双六小屋から4時間かかりました
「あそこからやってきました♪」雑誌風イメージで、撮影をお願いしてみる
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「あそこからやってきました♪」雑誌風イメージで、撮影をお願いしてみる
雲の平から数々の峰々を縦走し、ここまでよく来たなあとしみじみ
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雲の平から数々の峰々を縦走し、ここまでよく来たなあとしみじみ
笠への稜線は本当に素晴らしい。また行きたいな
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笠への稜線は本当に素晴らしい。また行きたいな
次こそ、クリヤで下山しよう
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次こそ、クリヤで下山しよう
杓子平の広場まで、駆け抜けるように下る
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杓子平の広場まで、駆け抜けるように下る
はるか眼下に新穂高の町、遠すぎる・・・・
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はるか眼下に新穂高の町、遠すぎる・・・・
焼岳から噴煙が
こぎまくって、またぎまくって、ガンガン下る。
ここから登山口まで写真は1枚も無い。
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こぎまくって、またぎまくって、ガンガン下る。
ここから登山口まで写真は1枚も無い。
杓子平から2時間で、笠ヶ岳登山口に到着。冷え冷えの水を3杯がぶ飲み。ほっとして、フラフラになる。
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杓子平から2時間で、笠ヶ岳登山口に到着。冷え冷えの水を3杯がぶ飲み。ほっとして、フラフラになる。
安全に下山できて本当に良かった。佐俣林道は、ほぼ速歩。
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安全に下山できて本当に良かった。佐俣林道は、ほぼ速歩。
無事、ゴール!かなりハードだったけど、楽しい濃厚な3日間だった。
仙人とOさんに、心から感謝です。ありがとうございました!
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無事、ゴール!かなりハードだったけど、楽しい濃厚な3日間だった。
仙人とOさんに、心から感謝です。ありがとうございました!

感想

当初の予定は、「テン泊 餓鬼岳〜常念岳縦走」が、
まさかの登山道崩落で計画変更へ。
ひょんなことから、北アルプスの最深部、雲の平に変更となりました
「新穂高から、テン泊装備で1日で雲の平を目指す」by仙人
1日?!しかも、テン泊装備だよ?
えーーっと雲の平って、2日かけて行くところでは・・・
決まった以上は、心とカラダとザックの準備はぬかりなく
そうはいっても標準CTは14時間、、、
詰める度に重くなるザック、重量は怖くて測れない(測ったら数字に負ける)
1日目
涼しいうちに歩きやすい小池新道を歩ききる作戦。
わかっちゃいたけど、ふぅ〜重い、肩に腰にズッシリ
(だんだん軽くなるからと自分に言い聞かせる)
お天気と素晴らしい景色に、背中を押されて あっという間に双六小屋
三俣山荘手前の分岐からは、CTあと2時間30分。気合いを入れ直す。
修行道、祖父岳直登は休みをいれつつ一歩一歩
登り切って、雲の平が見えた時はまさに歓喜!あそこ見えるのが楽園ね
テン場の受付に、雲の平山荘までは、1人で楽園の木道をお散歩気分
疲れきって何度もよろめいて、木道から落ちそうになるも シアワセ
疲労困憊?ビールもご飯も、残すのは初めての経験
寝落ちして、目をさますと満点の星とオコジョの鳴き声が、、、
(仙人は、星空撮影をされていた)
2日目
寒くて目が覚める。霜は降りていなかったけどかなり冷えこんでる
しかも、今日も良いお天気だ〜
当初の予定を大幅に短縮した本日のルート、気持ちもカラダも軽い。
美味しいコーヒーを頂き、ゆっくりスタート
明るい朝に眺める、雲の平はやはり絵本の一部のよう
次回は、ゆっくりのんびり滞在して 高天原の温泉まで脚を伸ばし
楽園を思いっきり堪能したい
個人的に祖父岳がお気に入りになってしまった
今日は、縦走路のどこかでOさんと合流予定
ワリモ〜鷲羽〜三俣蓮華のピークで休憩していたら、前方から
スーパー笑顔でOさんが走ってきた(やはり予想通り速いっ)
双六天空滑走路は残念だったけど、仕方ない来るしかない
がっつり曇ったので、早々に双六小屋テン場を目指す
小屋前で、3人生ビールで乾杯!(寒いけど今日は、ススム!)
Oさんが運んでくださった 食料とデザート&ワイン、そして
仙人の1L八海山でぷち宴
楽しかった、、、そして、また寝落ち
3日目
風ビュービューの寒い朝
今年初の泊まり山行なので、モルゲンが楽しみで仕方なかった
鷲羽はそれほど焼けなかったけど、素晴らしい朝焼けだった
今日もルート短縮
「笠ヶ岳〜クリヤで下山」を「抜戸岳〜笠新道で下山」
うーん、笠新道 あの鬼の激下り笠新道
抜戸岳のまでの稜線で最後の雷鳥さんとの出会い期待するも出会えず
こんだけ稜線を歩いても、出会えないなんて。。。。
気を取り直して、無事に下山するぞ〜
でも、かなり脚にきてる、下山中だけどドーピング
仙人とOさんは、何かのスイッチがはいったように、鬼のスピードで下りまくっている(八峰キレットの時も、そうだったなあ 笑)
何度も、二人が見えなくなるけどマイペースで
登山口に到着した時は、本当に嬉しかった
かなり無理もしたかもしれないけど、よく歩きよく笑いよく飲んだ
この濃厚な3日間、最高に楽しい忘れられない山旅となった
まさに、完全燃焼
仙人 Oさん、お世話になりました!
そして、山の神様にも感謝!

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技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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