急遽山行前日より3連休となりましたので、前日午前10時には早くも埼玉県の自宅を出発です。
まずはお隣群馬県へと入っていきます。
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9/15 10:40
急遽山行前日より3連休となりましたので、前日午前10時には早くも埼玉県の自宅を出発です。
まずはお隣群馬県へと入っていきます。
その後下道で長野県軽井沢に入り、浅間サンラインの途中のコンビニから見上げる活火山の浅間山は山頂部が雲に包まれています。
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9/15 12:37
その後下道で長野県軽井沢に入り、浅間サンラインの途中のコンビニから見上げる活火山の浅間山は山頂部が雲に包まれています。
時刻は午後の3時を回り、長野白馬有料道路を通り抜けて白馬地内に入ると、スキー場の看板が目立つようになってきます。
どんよりとした曇り空ですが、明日は一日嬉しい晴れ予報です。
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9/15 15:05
時刻は午後の3時を回り、長野白馬有料道路を通り抜けて白馬地内に入ると、スキー場の看板が目立つようになってきます。
どんよりとした曇り空ですが、明日は一日嬉しい晴れ予報です。
新潟県糸魚川市に入ってからも国道148号線を只管北上すると、地元埼玉県にはない海が見えました。
これは湖ではありません、海なんです。
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9/15 16:36
新潟県糸魚川市に入ってからも国道148号線を只管北上すると、地元埼玉県にはない海が見えました。
これは湖ではありません、海なんです。
海沿いの国道8号線を走らせ、富山県との県境に位置する道の駅越後市振の関に立ち寄ります。
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9/15 17:04
海沿いの国道8号線を走らせ、富山県との県境に位置する道の駅越後市振の関に立ち寄ります。
道の駅から見えるものは、当たり前ですが海です。
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9/15 17:20
道の駅から見えるものは、当たり前ですが海です。
埼玉県人は嘘じゃなく海が見えると狂ったように奇声を上げて大喜びするんです。
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9/15 17:22
埼玉県人は嘘じゃなく海が見えると狂ったように奇声を上げて大喜びするんです。
情報ターミナルの建物2Fに上がると、夕暮れ時の静かな日本海が望めます。
いやー、凄いですね、いつまでも眺めていられます。
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9/15 17:24
情報ターミナルの建物2Fに上がると、夕暮れ時の静かな日本海が望めます。
いやー、凄いですね、いつまでも眺めていられます。
道の駅の他3度コンビニに立ち寄り、一切高速は使わずに只管下道走行を貫いて9時間半掛かり、夜の7時半に馬場島の駐車場に着きました。
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9/16 3:46
道の駅の他3度コンビニに立ち寄り、一切高速は使わずに只管下道走行を貫いて9時間半掛かり、夜の7時半に馬場島の駐車場に着きました。
6時間半の睡眠から目が覚めると、車の台数が増えていましたが、今年は早月小屋が営業していないのでそんなに混んでいる感じではありません。
暗黒の馬場島荘を写真に写すと、ゴーストハウスみたいです。
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9/16 3:47
6時間半の睡眠から目が覚めると、車の台数が増えていましたが、今年は早月小屋が営業していないのでそんなに混んでいる感じではありません。
暗黒の馬場島荘を写真に写すと、ゴーストハウスみたいです。
久しぶりのヘッデン装着で4時前に歩き始めて車道を上がっていくと、早月尾根の入口が見えてきました。
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9/16 4:00
久しぶりのヘッデン装着で4時前に歩き始めて車道を上がっていくと、早月尾根の入口が見えてきました。
試練と憧れの石碑をしっかりと確認して、右奥の登山口からいよいよ始まります。
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9/16 4:01
試練と憧れの石碑をしっかりと確認して、右奥の登山口からいよいよ始まります。
気持ちを落ち着かせているつもりですが、写真は酷いブレブレでした。
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9/16 4:04
気持ちを落ち着かせているつもりですが、写真は酷いブレブレでした。
登山道は立山杉と呼ばれる大木が多い樹林帯です。
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9/16 4:14
登山道は立山杉と呼ばれる大木が多い樹林帯です。
標高1000m標識。
北アルプス三大急登の早月尾根はここからまだ2000mも登らなければなりません。
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9/16 4:32
標高1000m標識。
北アルプス三大急登の早月尾根はここからまだ2000mも登らなければなりません。
標高1000m標識はベンチが複数設置されている広場。
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9/16 4:32
標高1000m標識はベンチが複数設置されている広場。
暗黒の樹林帯ではほぼ同時スタートの4人組の話し声と道中何度もお会いした超健脚女性ハイカーさんの熊鈴の音が聞こえます。
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9/16 4:46
暗黒の樹林帯ではほぼ同時スタートの4人組の話し声と道中何度もお会いした超健脚女性ハイカーさんの熊鈴の音が聞こえます。
標高1200m標識。
山頂までは200m間隔で標高を示す標識が設置されています。
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9/16 5:02
標高1200m標識。
山頂までは200m間隔で標高を示す標識が設置されています。
根っ子、石の登山道を登り上げていきます。
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9/16 5:20
根っ子、石の登山道を登り上げていきます。
振り返って街並みの先に見えているものは何でしょうか。
海です、日本海です。
道中この光景が何より励みになりました。
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9/16 5:21
振り返って街並みの先に見えているものは何でしょうか。
海です、日本海です。
道中この光景が何より励みになりました。
槍、穂高周辺や後立山で歩いてきた北アルプスとは違った雰囲気で、より自然豊かな根っ子地帯の樹林帯。
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9/16 5:25
槍、穂高周辺や後立山で歩いてきた北アルプスとは違った雰囲気で、より自然豊かな根っ子地帯の樹林帯。
丸太椅子がある小広場の標高1400m標識。
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9/16 5:30
丸太椅子がある小広場の標高1400m標識。
明け方の涼しい空気の中歩きます。
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9/16 5:30
明け方の涼しい空気の中歩きます。
ゴロ石主体の登山道へと変わってきます。
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9/16 5:38
ゴロ石主体の登山道へと変わってきます。
日本海(富山湾)の遥か向こうには薄らと能登半島が見えます。
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9/16 5:40
日本海(富山湾)の遥か向こうには薄らと能登半島が見えます。
1400m同様休憩スペースの標高1600m標識。
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9/16 5:42
1400m同様休憩スペースの標高1600m標識。
樹林帯は少しずつ時折視界が開けるようになってきます。
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9/16 5:51
樹林帯は少しずつ時折視界が開けるようになってきます。
標高1800m標識。
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9/16 6:05
標高1800m標識。
ヤマハハコ。
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9/16 6:14
ヤマハハコ。
何度も何度も振り返っては素晴らしい景色に癒されます。
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9/16 6:17
何度も何度も振り返っては素晴らしい景色に癒されます。
三角点の小ピーク。
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9/16 6:21
三角点の小ピーク。
岩々の急登。
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岩々の急登。
アキノキリンソウ。
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アキノキリンソウ。
お花畑広場。
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9/16 6:33
お花畑広場。
ようやく標高2000mまで来ました。
早月小屋まであと1km。
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ようやく標高2000mまで来ました。
早月小屋まであと1km。
早月尾根はまだまだ樹林帯を抜け切りません。
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9/16 6:43
早月尾根はまだまだ樹林帯を抜け切りません。
傾斜が緩み、左側には池塘が現れます。
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9/16 6:48
傾斜が緩み、左側には池塘が現れます。
鎖付きの岩場が連続してきて
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鎖付きの岩場が連続してきて
奥大日岳方面。
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9/16 7:11
奥大日岳方面。
立山連峰。
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9/16 7:13
立山連峰。
コロナウイルスの影響で本年営業していない早月小屋に到着。
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9/16 7:16
コロナウイルスの影響で本年営業していない早月小屋に到着。
ここでもやはり日本海方面を振り返ります。
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ここでもやはり日本海方面を振り返ります。
剱岳まで2.9km。
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9/16 7:29
剱岳まで2.9km。
トラバース道は崖側に引きずり込まれそうな滑りやすいザレなので山側に体重をかけて慎重に通ります。
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9/16 7:41
トラバース道は崖側に引きずり込まれそうな滑りやすいザレなので山側に体重をかけて慎重に通ります。
高度を上げてから赤い屋根の早月小屋を振り返ります。
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9/16 7:51
高度を上げてから赤い屋根の早月小屋を振り返ります。
樹林帯を登り上げるとようやく森林限界に飛び出しました。
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9/16 7:52
樹林帯を登り上げるとようやく森林限界に飛び出しました。
周囲の山々を眺めながら歩きます。
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9/16 7:52
周囲の山々を眺めながら歩きます。
歩いてきた尾根道。
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歩いてきた尾根道。
岩に取り付けられた標高2400m標識。
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9/16 7:57
岩に取り付けられた標高2400m標識。
剱岳へと続くハイマツと岩々の稜線。
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9/16 8:04
剱岳へと続くハイマツと岩々の稜線。
ギザギザの小窓尾根。
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9/16 8:06
ギザギザの小窓尾根。
岩と雪の殿堂と呼ばれる剱岳らしい岩場地帯。
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9/16 8:13
岩と雪の殿堂と呼ばれる剱岳らしい岩場地帯。
北アルプス三大急登らしく強烈な登りです。
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9/16 8:17
北アルプス三大急登らしく強烈な登りです。
標高を上げる度についつい振り返って写真に収めます。
レコ作成時よくこんなにも何度も飽きずに海を撮っていたなと思いました。
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9/16 8:25
標高を上げる度についつい振り返って写真に収めます。
レコ作成時よくこんなにも何度も飽きずに海を撮っていたなと思いました。
標高2600mの小広場。
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9/16 8:28
標高2600mの小広場。
目指す剱岳を視界に捉えます。
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9/16 8:33
目指す剱岳を視界に捉えます。
室堂に目を向けるとホテル等の建物が見えています。
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9/16 8:39
室堂に目を向けるとホテル等の建物が見えています。
急斜面を必死に登り込んでいきます。
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9/16 8:43
急斜面を必死に登り込んでいきます。
歩いてきた展望稜線。
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歩いてきた展望稜線。
ゴロ岩の早月尾根。
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9/16 9:00
ゴロ岩の早月尾根。
ついに標高2800m標識まで来ました。
しかしながらここからの200mが非常にきついです。
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9/16 9:16
ついに標高2800m標識まで来ました。
しかしながらここからの200mが非常にきついです。
剱岳登頂へ向けて再度気合いをいれていきます。
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9/16 9:16
剱岳登頂へ向けて再度気合いをいれていきます。
室堂方面右奥には薬師岳。
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9/16 9:19
室堂方面右奥には薬師岳。
浮石の紛れているガレ場を慎重に登ります。
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9/16 9:22
浮石の紛れているガレ場を慎重に登ります。
今も噴煙を上げている地獄谷。
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9/16 9:24
今も噴煙を上げている地獄谷。
完全に北アルプスらしい岩場で少しずつ標高を上げていきます。
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9/16 9:28
完全に北アルプスらしい岩場で少しずつ標高を上げていきます。
難所のカニのハサミを迎えました。
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9/16 9:33
難所のカニのハサミを迎えました。
アスレチックな鎖場地帯。
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アスレチックな鎖場地帯。
鎖場の連続でグングン山頂まで標高を詰めていきます。
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鎖場の連続でグングン山頂まで標高を詰めていきます。
立山を中心とした北アルプスの文句なしの大絶景。
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9/16 9:48
立山を中心とした北アルプスの文句なしの大絶景。
目立ちにくい別山尾根との分岐。
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9/16 9:49
目立ちにくい別山尾根との分岐。
どうやら以前は道標だった白いポールを確認してそのまま山頂へ向かいます。
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9/16 9:50
どうやら以前は道標だった白いポールを確認してそのまま山頂へ向かいます。
別山尾根から登ってきた大勢のハイカーと合流して最後の一登りです。
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9/16 9:50
別山尾根から登ってきた大勢のハイカーと合流して最後の一登りです。
ついに早月尾根から剱岳(2999m)に登頂成功。
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9/16 9:55
ついに早月尾根から剱岳(2999m)に登頂成功。
どこから登っても簡単な山ではない剱岳はあちこちで山の話が盛り上がっています。
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9/16 9:56
どこから登っても簡単な山ではない剱岳はあちこちで山の話が盛り上がっています。
山頂はガスることなく360°の絶景が広がっています。
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9/16 9:57
山頂はガスることなく360°の絶景が広がっています。
今年飯豊山とともに最大目標として挙がっていた立山連峰。
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9/16 9:57
今年飯豊山とともに最大目標として挙がっていた立山連峰。
ずっと見えていた薬師岳。
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9/16 9:59
ずっと見えていた薬師岳。
後立山連峰の大絶景。
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9/16 10:01
後立山連峰の大絶景。
昨年登頂した鹿島槍ヶ岳。
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9/16 10:03
昨年登頂した鹿島槍ヶ岳。
遠方に本家の槍ヶ岳。
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9/16 10:04
遠方に本家の槍ヶ岳。
雲の上には八ヶ岳も顔を覗かせています。
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9/16 10:05
雲の上には八ヶ岳も顔を覗かせています。
市街地から富山湾、能登半島。
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9/16 10:19
市街地から富山湾、能登半島。
山頂にいたハイカーさんにお撮りして頂いたので。
立山、剱岳はガスりやすい山域ですが、依然視界良好です。
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9/16 10:21
山頂にいたハイカーさんにお撮りして頂いたので。
立山、剱岳はガスりやすい山域ですが、依然視界良好です。
体力的には劣るものの早月尾根より危険度は高いと言われる別山尾根はとても鋭い岩稜。
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9/16 10:27
体力的には劣るものの早月尾根より危険度は高いと言われる別山尾根はとても鋭い岩稜。
別山尾根との合流分岐を早月尾根へと下ります。
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9/16 10:31
別山尾根との合流分岐を早月尾根へと下ります。
高度感のある鎖場を慎重に戻ります。
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9/16 10:36
高度感のある鎖場を慎重に戻ります。
歩いてきた岩稜。
とはいえ前方の岩峰は登山道ではありません。
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9/16 10:41
歩いてきた岩稜。
とはいえ前方の岩峰は登山道ではありません。
滑落危険個所のカニのハサミ。
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9/16 10:49
滑落危険個所のカニのハサミ。
周囲の展望を楽しみながらの稜線歩き。
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9/16 11:18
周囲の展望を楽しみながらの稜線歩き。
標高2600m標識で一休み。
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9/16 11:44
標高2600m標識で一休み。
遠くに赤い屋根が目印の早月小屋が見えてきました。
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9/16 11:50
遠くに赤い屋根が目印の早月小屋が見えてきました。
鎖、ボルトを頼りに通過します。
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9/16 11:59
鎖、ボルトを頼りに通過します。
前方に広がる日本海を中心とした景色。
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9/16 12:09
前方に広がる日本海を中心とした景色。
視界良好のハイマツ稜線。
3
9/16 12:17
視界良好のハイマツ稜線。
早月小屋手前で一瞬雨が降ってきましたがすぐに止みました。
3
9/16 12:23
早月小屋手前で一瞬雨が降ってきましたがすぐに止みました。
ようやく早月小屋に辿り着きました。
既に脚部はだいぶ悲鳴を上げていて長めの休憩を取っていきます。
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9/16 12:36
ようやく早月小屋に辿り着きました。
既に脚部はだいぶ悲鳴を上げていて長めの休憩を取っていきます。
早月小屋からも負担のかかる激下り。
4
9/16 13:01
早月小屋からも負担のかかる激下り。
標高を下げていくと陽射しを諸に受けて暑く、さらにきつい歩きとなります。
2
9/16 13:31
標高を下げていくと陽射しを諸に受けて暑く、さらにきつい歩きとなります。
まだまだ数少ない紅葉。
3
9/16 13:34
まだまだ数少ない紅葉。
1600m標識で小休止していると大阪からテン泊遠征の方が登ってきて少々会話をします。
2
9/16 13:57
1600m標識で小休止していると大阪からテン泊遠征の方が登ってきて少々会話をします。
根っ子地帯の下り。
2
9/16 14:26
根っ子地帯の下り。
伸びきった立山杉。
3
9/16 14:52
伸びきった立山杉。
緑豊かな樹林帯を歩き続けます。
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9/16 14:57
緑豊かな樹林帯を歩き続けます。
標高1000m標識のベンチでぶっ倒れるかの如く休んでいると、埼玉県に近い東京に住んでいたことがある、この周辺に詳しい男性ハイカーさんが下りてきて会話をしていきます。
埼玉県が海なし県であるが故に、海に大変感動したことは伏せておきました。
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9/16 15:01
標高1000m標識のベンチでぶっ倒れるかの如く休んでいると、埼玉県に近い東京に住んでいたことがある、この周辺に詳しい男性ハイカーさんが下りてきて会話をしていきます。
埼玉県が海なし県であるが故に、海に大変感動したことは伏せておきました。
最後の気力を振り絞って樹林帯を歩きます。
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9/16 15:28
最後の気力を振り絞って樹林帯を歩きます。
登山口まで無事下りてきました。
3
9/16 15:35
登山口まで無事下りてきました。
再度試練と憧れの石碑を視界に捉えて長い歩きだったことを実感します。
5
9/16 15:36
再度試練と憧れの石碑を視界に捉えて長い歩きだったことを実感します。
駐車場でも早月尾根を歩いてきたハイカーさんと会話します。
よく歩きましたが、ここからの運転が同じく非常に長すぎます。
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9/16 15:41
駐車場でも早月尾根を歩いてきたハイカーさんと会話します。
よく歩きましたが、ここからの運転が同じく非常に長すぎます。
1時間程車を走らせ、魚津市にある金太郎温泉内のカルナの館で疲れ果てた身体を徹底的に癒します。
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9/16 17:03
1時間程車を走らせ、魚津市にある金太郎温泉内のカルナの館で疲れ果てた身体を徹底的に癒します。
更埴ICから高速に入り、東部湯の丸SAで食事休憩。
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9/16 22:07
更埴ICから高速に入り、東部湯の丸SAで食事休憩。
山賊丼を頂いてから花園ICで高速を降り、帰宅は深夜の0時半を過ぎていました。
山行は1日ですが、まさに3日がかりの山歩きでした。
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9/16 22:18
山賊丼を頂いてから花園ICで高速を降り、帰宅は深夜の0時半を過ぎていました。
山行は1日ですが、まさに3日がかりの山歩きでした。
ワンデイ早月ピストンだけでも、一般ハイカーには無理なところ、埼玉から1人で下道運転ピストンは尊敬に値します。
とてつもなくハードで充実した三連休でしたね!
idatenfさん、登りの早月小屋までは思っていた程はきつくないかなと思いましたが、山頂への岩場と下山はくたばりかけていました。
海が見えてからは高速が勿体なく感じました。
運転、山行、レコ作成と感覚がおかしくなり、三連休があっという間でした。
日帰り72時間の山旅お疲れ様でした。さすがtididiさん。
お天気にも恵まれ360度の大絶景お見事ッス(^^)
余韻に浸りながら疲れを取ってくださいね〜
tororowoさん、運転は好きですが、72時間が一纏まりでよくわからないまま三連休が過ぎ去った感じです。
珍しくガスに包まれず視界良好でしたが、流石に疲れました😞
tididiさん おはようございます
同県人として海を見て大喜び・・よくわかります!笑
頂上では周囲の山々と日本海を見渡せて超最高の展望でしたね
tididiさんのお師匠さんのレコと見比べながら拝見しましたが、大変似通っていて微笑ましく思いました
ゆっくりと体を休めてください。埼玉からの0泊3日、大変お疲れ様でした🙂
Mon-Dayさん、こんばんは(^-^)/
ナビに海が出てきたときから凄いところに来てしまったという感じでカウントダウンを楽しんでいました。
自然と声を上げて笑顔になっていました。
海沿いの山に行ってみたくなりました。
今回も参考にして歩きましたが、やはり影響受けているのですね。
筋肉痛があまりにも酷いです😭
今年最も過酷な山行でした。
はじめまして。よくレコは拝見しておりましたが、まさか同日剱岳にいらしていたとは驚きです。
早月尾根からの剱岳は10年前に当然の小屋泊で行きましたが、下りが長く激しい筋肉痛になったのをよく覚えています。今回、剱岳山頂から馬場島を見て「もうこっちからは上がれないなぁ〜」と苦笑いしていました。
レコは今後も拝見させていただきます。
km117さん、はじめまして。
同じ方を師として仰いでいたので、親近感が沸いていました。
ブログもよく拝見させて頂いていました。
同じ埼玉県人でありながら同日で同じくびっくりしています!
現在もまだ激しい筋肉痛に悩まされています。
今後もよろしくお願いします(^-^)/
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