また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2571256
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山

2020年09月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:43
距離
14.7km
登り
1,360m
下り
1,351m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
0:45
合計
5:47
6:12
7
6:19
6:19
44
7:03
7:04
21
7:25
7:29
11
7:40
7:41
5
7:46
7:47
13
8:00
8:01
7
8:08
8:12
49
9:01
9:08
13
9:21
9:35
11
9:46
9:53
46
10:39
10:40
4
10:44
10:44
10
10:54
10:55
8
11:03
11:03
8
11:11
11:13
16
11:29
11:29
27
11:56
11:57
2
11:59
ゴール地点
天候 雨後晴れ後霧、風強し、賽の河原付近より下は晴れていたと思われる
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鉾立駐車場、悪天候&平日ということでがらがら
コース状況/
危険箇所等
小屋まではよく踏み固められている岩道。
小屋より先は普通の整備された登山道。
谷ルートへの分岐がわかりにくく急斜面なので要注意。谷ルートの御室まではゴーロ瓦踏みかためられていて歩きやすいが、外輪山との分岐後、涸れ沢の横断でルートを見失いやすいので注意。御室から頂上は不安定なゴーロ帯を行く。登りは良いが、下りは濡れてると滑りやすいのでちゅうい。途中岩穴らしきところに入っていくがそれで正しい。
その他周辺情報 道の駅 ねむの丘 \450強塩泉
スタートは小雨
2020年09月17日 06:12撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
9/17 6:12
スタートは小雨
路面も濡れてる
2020年09月17日 06:12撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
9/17 6:12
路面も濡れてる
そこそこ降ってきた
2020年09月17日 06:16撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
9/17 6:16
そこそこ降ってきた
降ってるーー
2020年09月17日 06:19撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
9/17 6:19
降ってるーー
何度か引き返そうかと思ったけど、今から引き返しても温泉やってないし、濡れ損なので登山続行
2020年09月17日 07:02撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
9/17 7:02
何度か引き返そうかと思ったけど、今から引き返しても温泉やってないし、濡れ損なので登山続行
と思ってたら、、、
晴れ始めたーーー!
2020年09月17日 07:02撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
9/17 7:02
と思ってたら、、、
晴れ始めたーーー!
いいぞ、晴れろ
2020年09月17日 07:10撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
2
9/17 7:10
いいぞ、晴れろ
何という絶景
2020年09月17日 07:12撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
1
9/17 7:12
何という絶景
ビクトリーロード
2020年09月17日 07:18撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
1
9/17 7:18
ビクトリーロード
ほれぼれする光景
2020年09月17日 07:18撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
1
9/17 7:18
ほれぼれする光景
Sea to summit
2020年09月17日 07:18撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
2
9/17 7:18
Sea to summit
黄色の草紅葉が映える
2020年09月17日 07:24撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
3
9/17 7:24
黄色の草紅葉が映える
小屋から稜線にでたら、強風
2020年09月17日 07:30撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
1
9/17 7:30
小屋から稜線にでたら、強風
でも、振り返ると絶景
2020年09月17日 07:42撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
2
9/17 7:42
でも、振り返ると絶景
おそらく最初で最後に見えた鳥海山頂
遥かなる山、ドーンだYO!!
2020年09月17日 07:44撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
5
9/17 7:44
おそらく最初で最後に見えた鳥海山頂
遥かなる山、ドーンだYO!!
本当に草紅葉と青空がいい!
これ以上の語彙力がなくて申し訳ない
2020年09月17日 08:04撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
7
9/17 8:04
本当に草紅葉と青空がいい!
これ以上の語彙力がなくて申し訳ない
スキーでも滑りたいなー
2020年09月17日 08:05撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
3
9/17 8:05
スキーでも滑りたいなー
秋ってサイコー
でも欲を言えば、もっと秋深くなってからくれば良かった
2020年09月17日 08:05撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
5
9/17 8:05
秋ってサイコー
でも欲を言えば、もっと秋深くなってからくれば良かった
海が見える山って好き
2020年09月17日 08:05撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
4
9/17 8:05
海が見える山って好き
一瞬の絶景の後風とガスが出てきて、、、
2020年09月17日 08:44撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
1
9/17 8:44
一瞬の絶景の後風とガスが出てきて、、、
あっという間に包まれた
2020年09月17日 08:44撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
9/17 8:44
あっという間に包まれた
時折、ガスが切れるが、、、、
すぐに視界ゼロに
2020年09月17日 08:48撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
9/17 8:48
時折、ガスが切れるが、、、、
すぐに視界ゼロに
視界がないので
花で和む
2020年09月17日 08:54撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
2
9/17 8:54
視界がないので
花で和む
風も普通に強いが、谷ルートなら二重稜線の中で風が弱まると踏んでgo
2020年09月17日 09:00撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
9/17 9:00
風も普通に強いが、谷ルートなら二重稜線の中で風が弱まると踏んでgo
ひたすらガスの谷を上がり、御室に着く
2020年09月17日 09:04撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
1
9/17 9:04
ひたすらガスの谷を上がり、御室に着く
御室で、下にジオライン中厚手を着て防寒対策
風がさらに強くなる
2020年09月17日 09:12撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
9/17 9:12
御室で、下にジオライン中厚手を着て防寒対策
風がさらに強くなる
ゴーロを進むとゴルジュの中みたいなところを下りてく
本当にルート合ってるのか不安になった
2020年09月17日 09:18撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
1
9/17 9:18
ゴーロを進むとゴルジュの中みたいなところを下りてく
本当にルート合ってるのか不安になった
ゴルジュみたい
岩も結構湿ってる
2020年09月17日 09:20撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
1
9/17 9:20
ゴルジュみたい
岩も結構湿ってる
ついに頂上!!
今回のとっておきおやつはローソンのどらもっち!
2020年09月17日 09:27撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
3
9/17 9:27
ついに頂上!!
今回のとっておきおやつはローソンのどらもっち!
頂上には古銭もあった
さすが信仰の山
2020年09月17日 09:33撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
1
9/17 9:33
頂上には古銭もあった
さすが信仰の山
御室への緊張の下りを抜けて、御室へ
外輪山ルートは、頂上の風っぷりから行かない方がよいと判断
ひたすら谷を降りる。ここで登ってくる人と多くすれ違った
2020年09月17日 09:48撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
2
9/17 9:48
御室への緊張の下りを抜けて、御室へ
外輪山ルートは、頂上の風っぷりから行かない方がよいと判断
ひたすら谷を降りる。ここで登ってくる人と多くすれ違った
なんかのお花
真っ赤できれい
2020年09月17日 10:06撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
1
9/17 10:06
なんかのお花
真っ赤できれい
うーんガッスガス
2020年09月17日 10:28撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
9/17 10:28
うーんガッスガス
稜線にでたら再び強風。
雨具が脱げない
2020年09月17日 10:52撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
9/17 10:52
稜線にでたら再び強風。
雨具が脱げない
これは雲の下層なのか?
2020年09月17日 10:54撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
1
9/17 10:54
これは雲の下層なのか?
強風の中、
なんかのお花で和む
2020年09月17日 11:04撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
3
9/17 11:04
強風の中、
なんかのお花で和む
小屋に着いた
2020年09月17日 11:12撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
9/17 11:12
小屋に着いた
下界の景色が見えてきた
2020年09月17日 11:19撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
1
9/17 11:19
下界の景色が見えてきた
下は晴れてる、暑い
2020年09月17日 11:27撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
1
9/17 11:27
下は晴れてる、暑い
池塘に青空が反射してるのがなんとも良い
2020年09月17日 11:28撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
1
9/17 11:28
池塘に青空が反射してるのがなんとも良い
映える
2020年09月17日 11:34撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
2
9/17 11:34
映える
下界への道
2020年09月17日 11:44撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
1
9/17 11:44
下界への道
お決まりだけど、下山後のコーラは麻薬
2020年09月17日 12:17撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
2
9/17 12:17
お決まりだけど、下山後のコーラは麻薬
道に駅の前の海。
とてもきれいだった
2020年09月17日 12:57撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
2
9/17 12:57
道に駅の前の海。
とてもきれいだった
道に駅で地魚丼
うますぎて、ほっぺたが落ちるかと思った
2020年09月17日 13:51撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
2
9/17 13:51
道に駅で地魚丼
うますぎて、ほっぺたが落ちるかと思った
ドーンだYO
2020年09月17日 13:51撮影 by  MAR-LX2J, HUAWEI
2
9/17 13:51
ドーンだYO

感想

前日に引き続いて、東北日本海側登山遠征。
朝4:30に三崎公園キャンプ場を出て、登山口に6:45着。

登山口でポツポツと雨粒が落ちている。
しばらく行こうか迷う。
しかし、何人か登山者が、出ていったのを見て。goと決める。
出発直後、雨が本格的の降り始める、雨具を着て黙々と雨の中を歩く。これ程降られている中歩くのも久しぶりである。雪の中の登山はしょっちゅう行っているが、、

引き返したくもなるが、この時間で下っても下界ではどこの店も温泉も開いてないので、濡れ損となってしまうので、登る。
蒸し暑い中、無心で上ったら、賽の河原あたりで雨が止んできた。前に何人か先に出た登山者がガスの中に消えていく。彼らを追いかけながら悪天の中、登る。するとそのうちに、雲が切れて晴れてきた。小屋に着くまでの間青空が広がっていく様子と周りに広がる野原を眺めたり、写真を撮ったりしていた。

小屋に着いて、小屋の裏手にまわると強風。鳥海湖がガスの切れ目から見えているが、稜線はガスが結構な勢いで抜けている。
一旦小屋の正面に戻り、休憩し、どうするか考える。外輪山コースではなく、谷コースなら二重稜線の中には入って、風が弱まると考えた。
分岐まではCTで一時間、自分の足ではそれよりは少なく済んで、かつ、防寒はジオライン中厚手に着替えればそこそこいける。
谷に入っても体が揺さぶられるレベルなら撤退、ガス+雨本降りで撤退、ジオライン着て寒ければ撤退と決めて出発。

案の定稜線は、強風。冬の八ヶ岳主稜線くらいの少しよろけるくらいの風が吹いていた。でも、時折、ガスが切れて遥かなる鳥海の山頂が見えた。二年前の外輪山から見た妙高を彷彿とさせる威容であった。谷ルートの分岐で女性一人に会い、自分が先行してルーファイ。まず地形図だと手前の旧分岐の方の道が書かれているので現地の道標の方が正しい。旧分岐ルートはropeがかけられている。新道から見ると梯子の跡がわかりやすい。枯れた沢を横断する際向こう岸の登山道が少し見つけずらかった。
その後は、よく整備された登山道をただ登るだけだが、ここで上部からどんどんガスが沸いてきてものの5分もしないうちに、濃いガスの中に入った。暗い山道をなる早で登る。高度を稼がない割に距離が長くて意外と時間がかかる。ガスが濃いので、気を紛らわすためにラジオをつけながら進む。そんなこんなで、御室につく。
御室には入れなさそう。もう冬仕舞いしてしまっているのだろうか?

御室のトイレの前で風が防げたので、ここでジオライン中厚手を着る。一気に暖かい。たぶん、嵩高対防寒性能の比で結構良い線いってるのではないだろうか?
防寒対策をして、頂上までGO。頂上までは大きめの岩がゴロゴロ転がるゴーロ帯。登りやすいけど、時々風で体があおられる&岩が濡れていて難易度が上がっている。
また、ガスのせいで地味にメガネに細かい水滴がつく。岩にペンキが塗ってあって、ルートは親切だが、今回は視界が20m程度なのでルーファイが少し難儀であった。全体の2/3くらい上ったところで一旦道がくだり始め、ゴルジュの中みたいな岩穴に入っていく。最初はルートミスかと思ったが、これで正しい。岩穴の中は風が入ってこなかったので、少し気が安らぐ。そこから出て、少し上るとすぐ頂上。心の目で男鹿半島と眼下に広がる日本海が見えた気がする。頂上はやはり風がビュービュー。気温はおそらく10℃前後頂上の岩陰で少し風が防げたので、ここで待望のLAWSONのコンビニスイーツのどらもっちを食べる。強風、ガス、視界がわずかの中で食べるどらもっちはよくわかんない背徳感でとても美味しかった。山頂での風の強さから、外輪山コースでの下山は諦める。(こちらの方が、登り返しが面倒でない気がしていたので、可能であれば外輪山コースで下山を考えていた。)

10分ほどで下山に入る。岩が大きいので一歩一歩を大きく取る必要があり、降りるのに難儀する。途中の岩穴付近で1人だけ登山者とすれ違った。それ以外に御室より上部ですれ違った登山者はいなかった。
ラジオをかけながら、御室で小休止ののち下山開始。結構な数の登山者とすれ違う。聞いた話だと外輪山コースにいった人は今日はほとんどいないらしい。途中、登りで自分の少し前を登っていた人を追い抜いた。彼らは、御室で引き返したらしい。
NHK第一で為末さんの話を聞きながらどんどん谷を降りていき、涸れた沢の手前あたりで暑くなってきたので、ジオラインを脱ぐ。雨雲脱ごうかと思ったが、外輪山コースの分岐がある稜線に再び上がってからの判断とした。
稜線はまだ強風だったため、しばらくの間、雨具は脱げなかった。
強風の中稜線を下っていくと所々コルでは、ガスの下の境界を抜けていてうっすら下界が見えた。どうやら、雲がかかっているのは、鳥海山の上だけらしい。行きは見えた鳥海湖も帰りは見えずに小屋までたどり着く。

小屋から下におりて見て、風向きが朝と違うことに気がついた。朝は南西の風だったが、降りてくる頃には北西の風になっていた。近くにいた健脚のおじさんに追いつけるように飛ばそうとするも、周りの野原に見とれて写真をとっていたのでなかなか追いつけない。そして降りていくにしたがい、ガスの勢力範囲から外れていって、日光が当たるようになって結構暑くなってきた。賽の河原の手前で雨具を脱ぎ、再び軽快に降っていく。すこし、足が疲れていたが、降りながら天気が良くなっていくの感じてをひたすら歩く。滝の賽の河原からしたは笹が刈り払われていたが、トンボの数が物凄かった。石畳の上にとまっているらしく、自分が歩くと、一斉に飛び立つので目の前がトンボだらけだった。でもアブとかじゃないので全然よかった。最後、コンクリの階段に変わったところから走って、登山口フィニッシュ。
6h切れてよかった。

ビジターセンターを見学し、コーラを飲んで、鳥海ブルーラインを車で降る。途中工事車両がセンターラインをはみ出して走ってカーブしてきたので肝を冷やしたが、気持ちの良い道路だった。

下界におり、道の駅ねむの丘で温泉。強塩泉の風呂で開放感が素晴らしかった。
そこの食堂で地魚丼¥1500を食べ、14:20頃新潟に向けて出発。

途中新潟のバイパスで渋滞につかまりながらもなんとか19:00のリミットギリギリでレンタカーを返し、新潟19:36発のときで茨城に帰る。

総じて、野原、湿原、池塘、草紅葉に魅了された東北遠征であった。
もっと秋が深まってから来るのもまた一つの楽しみだと思った。鳥海、月山に関してはぜひ、冬の山スキーシーズンにも訪れたい。しかしながら、秋の草紅葉ろ湿原が一番綺麗なのかもしれないと思った。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:716人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 鳥海山 [日帰り]
鳥海山 大平ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 鳥海山 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら