ログイン
ユーザ名:

パスワード:

IDとパスワードを記憶

パスワード紛失


ヤマレコメニュー

ヤマレコ -->> 個人記録 -->> 山行記録の表示

笊ヶ岳 (積雪期ピークハント/縦走 / 塩見・赤石・聖)
日程:
   2008年05月06日 〜 2008年05月07日
メンバー:
   pu-mel
天候:
   2日とも、おおむね、よく晴れていました。

山情報:※関係ない山が表示される場合もあります。
   写真募集中 笊ヶ岳 [2629m] / 塩見・赤石・聖
編集 [日程] [感想] [写真] [ファイル] [ルート] / 削除
この記録を友人にメール
この記録を印刷する
この記録の訪問者数:120

コースタイム:
   6日 4:30(位)老平-桧横手山-布引山-12:30(位)笊ヶ岳
7日 9:00(位)笊ヶ岳-16:00(位)老平
コース状況/その他周辺情報:
   登山口まで舗装路で、駐車場に大きな看板(登山案内)が有る。
辺りには、ひっそりと集落が有り、少し歩くとゲートが閉じている。
ゲート前は、駐車禁止。
暫くはダートの林道。
その後、沢沿いの高巻き道へ。
その沢沿いのルート中、岩からの天然シャワー、最大荷重150kgの鉄渡しが何本、木橋、梯子などが有る。
傾いていて、細い木一本で支えている橋が有り、そこは気を使った。
しかし、最大の肝は、古い吊り橋。
落っこちんじゃねぇかこれ、と言う具合で・・ふわふわと揺れるが、運任せで渡るしかない。
沢沿いで、カモシカを一匹見る。
川の渡渉点に着く。
雨後ではなくとも、雪解け水で増水しているので、慎重に。
その後、新緑の中をゆるりゆるりと登ってゆく。
16,7kg背負っていたので、桧横手山迄でお腹が空き、休憩。
静かな樹林に囲まれており、幕営適地有り。
桧横手周辺から、雪が出始める。
段々と雪は深くなり、夏道は消える。
赤テープ(スプレー)は疎ら(多分埋まっている)なので、地形を頭に入れていないと無理。
2400,500m迄は、雪がぐすぐすなので、腰位まで埋まる事も有る。
桧横手山から布引山迄が、このルートで一番難関と思われる。(帰りは特に、道迷いに注意)
稜線に出ると、雪は締まっているので、アイゼン歩きが心地良い。
樹林越しからは、ついに馬鹿でかい聖が姿を現す。
後は、うず高く積もった雪の上を、尾根に沿って山頂迄歩く。
山頂標識は埋まっており、烏帽子状の雪の丘に成っている。
恐らく、2m以上は積もっている。
小笊までの標識は出ていたが、トレースは無し。
山頂からは、聖・赤石・荒川・小笊越しの富士などが特に美しく、塩見・農鳥・間ノ岳・北岳・南アの深南部の山々・甲府盆地などもよく見える。
鳳凰三山は、弱冠霞んでいて遠かった。
仙丈は、どの山なのか判らなかった。
奥秩父は、霞の向こう。
甲斐駒・八ヶ岳は、死角?で見えなかった。
しかし、今まで登った山の中では、最高の眺めだった。
山頂南東の風下側にて、天泊した。
飴の袋とかマッチ棒とかが落ちていた。
夜は、星が恐ろしく綺麗。
だが、風もあり恐ろしく寒い。
朝晩は、当然ながら氷点下の世界なので、雪面はガリガリに成る。
よって、アイゼンとピッケル(ストックではきついかも)は必要。
日中の日帰りだったらば、アイゼンが無くても平気かもしれないが、まだ生きていたいなら、有った方が良い。
帰り、桧横手から山ノ神の間で、一箇所紛らわしい踏み後有り。
そこに入ってしまい、少しタイムロスした。
下りも相当長いので、天辺でのんびりし過ぎない方が良いかも。
2日間で人に遭ったのは、桧横手で天泊していたおじさん一人のみ。
天気もほぼ完璧で、山頂独占状態で、静かで。
凄く良い山旅でした。

写真:

登山口の看板

林道から布引山を見上げる

写真では判り難いが、かなり古くて壊れそう

何かの花

桧横手山頂



稜線に出ると、上河内岳が見えた

布引山直下より、上河内と聖

同じく、聖と赤石

布引山頂

布引山下り始め、笊(左)と小笊






笊ヶ岳・山頂

布引山と南ア深南部(右の奥)

上河内岳

聖岳

赤石岳

荒川岳

塩見〜農鳥〜間ノ岳〜北岳〜鳳凰山

おそらく山頂標識の上と、聖・赤石

右の尖がった山が北岳、真ん中間ノ岳、手前のぐちゃぐちゃしたのが農鳥岳

塩見岳(左)と蝙蝠岳?

荒川岳

赤石岳

雲が登って来た聖岳

同じく上河内岳

小笊の先に、大沢崩れ側の富士山

夜明けの富士

笊の影を映す、上河内岳

朝陽を浴びる、聖岳



山頂越しに塩見



テントと山頂を、何往復もした




井川雨畑林道、通行止中
  
感想/記録:(by pu-mel)
   夕方〜朝の写真が撮りたかったのだが、その前に電池切れ・・
デジカメ古過ぎ。
後は、携帯のカメラで撮ってきた。
状況次第では、笊から伝付峠まで繋いで、そこから田代に下りようかとも考えていたが、雪が予想以上に多く、田代から車を回収するのに、バスが有るのか分からんし、車道を延々と10何キロ(或いは20キロ以上有るのかな?)も歩くのは面倒と言うか、もうお腹一杯だったので、素直に来た道を下りた。
でも、兎に角良い山でした。



コメント
tomoe
投稿日時: 2008-5-9 13:22  更新日時: 2008-5-9 13:22
 
登録日: 2005-10-28
居住地:
投稿数: 103
 はじめまして
すごくお天気にめぐまれていい眺めだったんですね!
写真の数がものがたっている感じがします。
実物はすごかったんだろうなー。しかも独占状態なんてうらやましいぃ!
デジカメの電池が切れてしまったのが残念。
夕暮れの写真もみたかったです。

次回の山行の写真も期待してます!
pu-mel
投稿日時: 2008-5-12 12:18  更新日時: 2008-5-12 12:18
 
登録日: 2008-5-9
居住地:
投稿数: 1
 どうも
実物は凄かったですね。

凄げぇとこに居るな、いま。と思いつつ(独り言呟きつつ)、実感無く夢現に浮かれていました。

天辺に一人、南アの南部の山々と対峙して、梅酒の日本酒割りを飲んどりましたが、とても美味かったです。

次は、夜叉神から鳳凰三山・早川尾根を経て、甲斐駒(か仙丈)、もしくはそのまま北沢で終える予定です。

本当は今日、谷川か北八の天狗にゆくつもりだったのですが、天気も中途半端なので、寝坊してしまいました。

コメントを書く

ヤマレコにユーザ登録いただき、ログインしていただくことによって、
コメントが書けるようになります。

-->> ヤマレコにユーザ登録する

ページの先頭へ

ホーム   山行記録   グループ   掲示板   リンク集   [検索: 地図検索   条件検索   文字検索]   メールマガジン  
お問合せ   管理人プロフィール   リンクについて   ヘルプ   更新情報   利用規約   広告掲載について  
COPYRIGHT (C)2005-2007 Yamareco