また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2609938
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊山(ダイグラ尾根から梶川尾根を周回)

2020年09月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:30
距離
28.9km
登り
2,701m
下り
2,698m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:36
休憩
1:36
合計
13:12
1:30
18
スタート地点
1:48
1:48
26
2:14
2:18
79
3:37
3:45
30
4:15
4:15
71
5:26
5:27
79
6:46
6:54
11
7:05
7:05
7
7:12
7:25
10
7:35
7:35
11
7:46
7:46
5
7:51
8:33
54
9:27
9:28
43
10:11
10:13
14
10:27
10:29
14
10:43
10:56
20
11:16
11:17
35
11:52
11:52
3
11:55
11:56
17
12:13
12:13
26
12:39
12:39
70
13:49
13:49
53
14:42
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス ■アクセス
R286→R13→R113→県道260→飯豊山荘

■駐車場
飯豊山荘 丸森尾根、梶川尾根登山口駐車場 50台以上(無料)
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト
駐車場に登山届提出所有り

■ルート状況
ダイグラ尾根
刈払いされております。登山道の整備に感謝します。ありがとうございます。
駐車場から林道を進むと右手に温見平があり、そのまま直進し橋を渡り分岐を左へ進み林道末端から登山道入口。左に川を見ながら進むとやがて桧山沢吊橋に到着。吊橋からダイグラ尾根の急登が始まります。休場の峰までは体力をセーブしながら登るのが肝要かと。休場の峰から宝珠山までは岩場やザレ場のアップダウンの繰り返しで落ちたらアウトな箇所多数。鎖やロープは一切ありません。宝珠山から御前坂までも際どいトラバースなどが連続し油断出来ない。御前坂に入るとテープ、マーキングが少しあるが心許ない。ただ、登りの場合は踏み跡辿ればルートは分かりやすいと思います。下りの場合はルートロスには気を遣いそう。長い御前坂を越えると飯豊山山頂です。
前日に熊の目撃情報あったようですが、私が歩いた時は気配ありませんでした。(ひと気が無いルートの場合は音色の異なる鈴を2個付けている)

主稜線(飯豊山〜扇ノ地紙)
ルート明瞭で刈払いされております。登山道の整備ありがとうございます。
危険箇所は特にありません。烏帽子岳と北股岳の登りが堪えました…。またこのルートでの熊の気配もありませんでした。

梶川尾根
ルート明瞭で刈払いされております。登山道の整備ありがとうございます。
全体的にザレ場が多いです。湯沢峰への50m程の登り返しは心が折れそうになります…。また湯沢峰からはかなりの急降下で滑りやすい岩質かつ濡れている箇所が多かった為、下りには気を遣いました。

確認した水場
弘法清水 水量は少なめですが美味し湧水
御西小屋の水場 湧水が出ています
梅花皮小屋の水場(治ニ清水) 冷たい水がとめどなく出ています。

ルート距離概算
登山口〜ダイグラ尾根〜飯豊山で約10km
飯豊山〜主稜線〜北股岳で約10km
北股岳〜梶川尾根〜登山口で約10km

am1:30頃、気合入れて出発。
奇しくも丁度一ヶ月前と同じ日でした。
2020年09月29日 01:33撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 1:33
am1:30頃、気合入れて出発。
奇しくも丁度一ヶ月前と同じ日でした。
林道、川沿いのルートを経て吊橋到着。ここからダイグラ尾根の急登の始まり〜。
2020年09月29日 02:11撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 2:11
林道、川沿いのルートを経て吊橋到着。ここからダイグラ尾根の急登の始まり〜。
休場の峰。程よく冷たい風の中、割とサクサク登れてまだ体力気力充分!
2020年09月29日 03:37撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 3:37
休場の峰。程よく冷たい風の中、割とサクサク登れてまだ体力気力充分!
白んで来ました。金星と日の出方向。
明けそうで明けないこの瞬間もなかなかです。
2020年09月29日 04:55撮影 by  SO-41A, Sony
4
9/29 4:55
白んで来ました。金星と日の出方向。
明けそうで明けないこの瞬間もなかなかです。
少しずつ明るくなって
2020年09月29日 05:15撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 5:15
少しずつ明るくなって
宝珠山の肩に到着。
2020年09月29日 05:18撮影 by  SO-41A, Sony
2
9/29 5:18
宝珠山の肩に到着。
御前坂の先に飯豊山も見えるようになりました。
2020年09月29日 05:25撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 5:25
御前坂の先に飯豊山も見えるようになりました。
そろそろ明けそう…
2020年09月29日 05:30撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 5:30
そろそろ明けそう…
明けました!!
久しぶりの山での朝陽を堪能。
2020年09月29日 05:34撮影 by  SO-41A, Sony
6
9/29 5:34
明けました!!
久しぶりの山での朝陽を堪能。
下界には雲海。
朝日連峰も朝陽に照らされて。
2020年09月29日 05:37撮影 by  SO-41A, Sony
2
9/29 5:37
下界には雲海。
朝日連峰も朝陽に照らされて。
山肌も赤く染まります。
2020年09月29日 05:38撮影 by  SO-41A, Sony
3
9/29 5:38
山肌も赤く染まります。
今日一日、快晴を確信しました。
2020年09月29日 05:41撮影 by  SO-41A, Sony
2
9/29 5:41
今日一日、快晴を確信しました。
アップダウンを経て、御前坂の登りは堪えます(*_*)
2020年09月29日 06:01撮影 by  SO-41A, Sony
3
9/29 6:01
アップダウンを経て、御前坂の登りは堪えます(*_*)
振り返って。
宝珠山と朝日連峰。
2020年09月29日 06:11撮影 by  SO-41A, Sony
5
9/29 6:11
振り返って。
宝珠山と朝日連峰。
目指す烏帽子岳、北股岳、梶川尾根方向。
2020年09月29日 06:27撮影 by  SO-41A, Sony
2
9/29 6:27
目指す烏帽子岳、北股岳、梶川尾根方向。
漸く捉えた飯豊山。
2020年09月29日 06:35撮影 by  SO-41A, Sony
3
9/29 6:35
漸く捉えた飯豊山。
そして登頂!
今年の訪問が遅くなりました!
ダイグラ尾根を登り切った達成感で満たされる。
2020年09月29日 06:51撮影 by  SO-41A, Sony
6
9/29 6:51
そして登頂!
今年の訪問が遅くなりました!
ダイグラ尾根を登り切った達成感で満たされる。
これから歩く大日岳方面の主稜線。
2020年09月29日 06:51撮影 by  SO-41A, Sony
4
9/29 6:51
これから歩く大日岳方面の主稜線。
こちらは本山小屋方面の稜線。彼方には磐梯山。
2020年09月29日 06:51撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 6:51
こちらは本山小屋方面の稜線。彼方には磐梯山。
歩いて来たダイグラ尾根!
2020年09月29日 06:54撮影 by  SO-41A, Sony
4
9/29 6:54
歩いて来たダイグラ尾根!
主稜線縦走の始まり。
御西、大日岳〜烏帽子岳方面の稜線。
2020年09月29日 07:04撮影 by  SO-41A, Sony
4
9/29 7:04
主稜線縦走の始まり。
御西、大日岳〜烏帽子岳方面の稜線。
飯豊山を振り返る。
2020年09月29日 07:04撮影 by  SO-41A, Sony
2
9/29 7:04
飯豊山を振り返る。
分岐をちょっとそれて
2020年09月29日 07:12撮影 by  SO-41A, Sony
9/29 7:12
分岐をちょっとそれて
秋頃露出する弘法清水を頂きます。
美味しい清水でした!
2020年09月29日 07:17撮影 by  SO-41A, Sony
2
9/29 7:17
秋頃露出する弘法清水を頂きます。
美味しい清水でした!
まだハクサンイチゲの姿もあったり。
2020年09月29日 07:33撮影 by  SO-41A, Sony
9/29 7:33
まだハクサンイチゲの姿もあったり。
ファッサファサの草紅葉トレイル。
2020年09月29日 07:33撮影 by  SO-41A, Sony
3
9/29 7:33
ファッサファサの草紅葉トレイル。
雲海の彼方には東北最高峰の燧ヶ岳の姿も!
2020年09月29日 07:34撮影 by  SO-41A, Sony
2
9/29 7:34
雲海の彼方には東北最高峰の燧ヶ岳の姿も!
大日岳、御西小屋、草紅葉。
もう最高のロケーション。
2020年09月29日 07:46撮影 by  SO-41A, Sony
6
9/29 7:46
大日岳、御西小屋、草紅葉。
もう最高のロケーション。
御西小屋到着。
稜線の中心。ここには一度泊まってみたい。
2020年09月29日 08:33撮影 by  SO-41A, Sony
3
9/29 8:33
御西小屋到着。
稜線の中心。ここには一度泊まってみたい。
大日岳を眺めながら、大休止!
2020年09月29日 07:59撮影 by  SO-41A, Sony
2
9/29 7:59
大日岳を眺めながら、大休止!
さて、後半戦。
初めて歩く烏帽子岳方面への稜線。
2020年09月29日 08:34撮影 by  SO-41A, Sony
2
9/29 8:34
さて、後半戦。
初めて歩く烏帽子岳方面への稜線。
ダイグラ尾根を右手に見ながら。
2020年09月29日 08:43撮影 by  SO-41A, Sony
9/29 8:43
ダイグラ尾根を右手に見ながら。
御西小屋、いい場所に建っているなぁ〜。
2020年09月29日 08:43撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 8:43
御西小屋、いい場所に建っているなぁ〜。
どこを見渡しても絶景。
2020年09月29日 08:45撮影 by  SO-41A, Sony
5
9/29 8:45
どこを見渡しても絶景。
ヤマハハコは沢山咲いていた。
2020年09月29日 08:47撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 8:47
ヤマハハコは沢山咲いていた。
ダイグラ尾根のギザギザ。
登ってきたルートを眺められるのも周回の醍醐味。
2020年09月29日 08:49撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 8:49
ダイグラ尾根のギザギザ。
登ってきたルートを眺められるのも周回の醍醐味。
重厚な大日岳の存在感。豪雪が物語る山肌。
2020年09月29日 08:59撮影 by  SO-41A, Sony
5
9/29 8:59
重厚な大日岳の存在感。豪雪が物語る山肌。
天狗の庭から徐々に存在感を増す烏帽子岳、北股岳。
2020年09月29日 09:00撮影 by  SO-41A, Sony
3
9/29 9:00
天狗の庭から徐々に存在感を増す烏帽子岳、北股岳。
アキノキリンソウ。
2020年09月29日 09:06撮影 by  SO-41A, Sony
9/29 9:06
アキノキリンソウ。
チクチクなアザミ。
2020年09月29日 09:07撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 9:07
チクチクなアザミ。
最低鞍部から烏帽子岳を見上げる。結構登るなぁ…。
2020年09月29日 09:13撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 9:13
最低鞍部から烏帽子岳を見上げる。結構登るなぁ…。
歩いてきた稜線を振り返る。飯豊山、駒形山、御西岳。
2020年09月29日 09:18撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 9:18
歩いてきた稜線を振り返る。飯豊山、駒形山、御西岳。
御手洗池。意外と透明度高めでした。
2020年09月29日 09:27撮影 by  SO-41A, Sony
2
9/29 9:27
御手洗池。意外と透明度高めでした。
笹原の気持ちの良い稜線歩きだが、太ももが終わりそう…(>_<)
2020年09月29日 09:44撮影 by  SO-41A, Sony
2
9/29 9:44
笹原の気持ちの良い稜線歩きだが、太ももが終わりそう…(>_<)
マツムシソウ。
2020年09月29日 09:53撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 9:53
マツムシソウ。
振り返って。御西小屋がだいぶ小さくなった。
2020年09月29日 09:58撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 9:58
振り返って。御西小屋がだいぶ小さくなった。
中央から左に烏帽子岳、梅花皮岳、北股岳。
2020年09月29日 09:58撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 9:58
中央から左に烏帽子岳、梅花皮岳、北股岳。
烏帽子岳登頂〜。
2020年09月29日 10:12撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 10:12
烏帽子岳登頂〜。
歩いてきた稜線。距離が長いので歩き応えがあります!
2020年09月29日 10:11撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 10:11
歩いてきた稜線。距離が長いので歩き応えがあります!
烏帽子岳から見るダイグラ尾根。
2020年09月29日 10:12撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 10:12
烏帽子岳から見るダイグラ尾根。
歩みを進めましょう。梅花皮岳と北股岳。
北股岳のラスボス感が凄い。
2020年09月29日 10:18撮影 by  SO-41A, Sony
5
9/29 10:18
歩みを進めましょう。梅花皮岳と北股岳。
北股岳のラスボス感が凄い。
梅花皮小屋と北股岳。
これで三国岳〜朳差岳の主稜線が繋がった!!
2020年09月29日 10:35撮影 by  SO-41A, Sony
9
9/29 10:35
梅花皮小屋と北股岳。
これで三国岳〜朳差岳の主稜線が繋がった!!
小屋から直ぐそばの浩二清水は止めどなく出ており、冷たくて美味しいです。ここでガッツリ休憩。
2020年09月29日 10:44撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 10:44
小屋から直ぐそばの浩二清水は止めどなく出ており、冷たくて美味しいです。ここでガッツリ休憩。
石転び沢を俯瞰。雪渓と呼べる程残っていませんね…。
2020年09月29日 11:05撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 11:05
石転び沢を俯瞰。雪渓と呼べる程残っていませんね…。
梅花皮小屋も良いロケーションにあるなぁ〜。
2020年09月29日 11:11撮影 by  SO-41A, Sony
5
9/29 11:11
梅花皮小屋も良いロケーションにあるなぁ〜。
北股岳より。飲む日本海と新潟の街並みがスッキリ見渡せました。
2020年09月29日 11:17撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 11:17
北股岳より。飲む日本海と新潟の街並みがスッキリ見渡せました。
だそうです!
2020年09月29日 11:17撮影 by  SO-41A, Sony
9/29 11:17
だそうです!
梶川尾根方面は少しずつガスが湧いてきた。
2020年09月29日 11:18撮影 by  SO-41A, Sony
9/29 11:18
梶川尾根方面は少しずつガスが湧いてきた。
近づいても全く逃げる様子の無い野鳥と出逢う。
2020年09月29日 11:31撮影 by  SO-41A, Sony
2
9/29 11:31
近づいても全く逃げる様子の無い野鳥と出逢う。
北股岳からは緩やか〜な稜線歩きです。
2020年09月29日 11:43撮影 by  SO-41A, Sony
2
9/29 11:43
北股岳からは緩やか〜な稜線歩きです。
門内小屋付近から扇ノ地紙と地神山。
2020年09月29日 11:53撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 11:53
門内小屋付近から扇ノ地紙と地神山。
紅葉が鮮やかでした。
2020年09月29日 12:08撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 12:08
紅葉が鮮やかでした。
主稜線歩きが終わり梶川尾根から下山開始です。
2020年09月29日 12:11撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 12:11
主稜線歩きが終わり梶川尾根から下山開始です。
雲の切れ間から杁差岳と小屋が見えました。
2020年09月29日 12:13撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 12:13
雲の切れ間から杁差岳と小屋が見えました。
午後に入り稜線方面は次第にガス優勢の様相。別れを告げます。
2020年09月29日 12:20撮影 by  SO-41A, Sony
2
9/29 12:20
午後に入り稜線方面は次第にガス優勢の様相。別れを告げます。
既に登りの筋力無いのに湯沢峰への登り返しで心折れそうになる…。
2020年09月29日 13:48撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 13:48
既に登りの筋力無いのに湯沢峰への登り返しで心折れそうになる…。
スラブの下りは気を遣います。
2020年09月29日 14:33撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/29 14:33
スラブの下りは気を遣います。
約13時間の周回を無事終えた!
2020年09月29日 14:40撮影 by  SO-41A, Sony
2
9/29 14:40
約13時間の周回を無事終えた!

感想

3度目のトライで未踏のダイグラ尾根と御西小屋〜梅花皮小屋間の稜線歩きを達成することが出来た。ダイグラ尾根はアップダウン激しく、急登、へつり、トラバース等々とても登り堪えのあるルートだった。盛夏ならもっと時間が掛かっていただろう。飯豊山〜北股岳のルートは要所で急登はあるものの比較的歩きやすく飯豊の奥深さを肌で感じる事が出来た。長いルートだったがスライドしたのはたったの14名で全員単独。とても静かな平日の稜線歩きを堪能した充実の山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1694人

コメント

↑ダイグラ尾根↓梶川尾根 周回お疲れ様です!
いや〜・・・素晴らしい〜
日帰りで周回ですか
ao_hachiさんの体力に脱帽です

写真はどれも素敵
飯豊連峰の 素晴らしさが伝わってきました
朳差岳へのルートは未踏なのでいつか挑戦してみたいですね
2020/10/1 15:27
Re: ↑ダイグラ尾根↓梶川尾根 周回お疲れ様です!
seigenさん、おはようございます!
体力的にはギリギリもったかな、という感じです^^;
ダイグラ尾根は足を置く位置をひたすら意識しながら
登ったお陰で筋力の消耗を抑えられたと思います。
それでも最後は膝ガクガク、太ももプルプルでした(*_*)
今度はもっとじっくり飯豊に浸りたいと思います。

杁差岳方面も良いですよね(^_^)
是非丸森尾根からピストンしてみて下さい!(^o^)/
2020/10/2 7:35
お疲れ様でした
御手洗ノ池の先でお会いした単独行の一人です。
その日は、ao_hachiさんの偉業の話題で持ち切りでした。
それに、トレランの様な空身では無いのにも驚きです。
他にも、想像を超える人も多かったのですが別格ですね。
軟弱ハイカーの私は、今日(10/1)にやっと下山して来ました。
今後の、挑戦を期待してます。
2020/10/1 20:51
Re: お疲れ様でした
Tkenさん、コメントありがとうございます!
覚えています!!
あの日は気温や風など様々な条件がいい方向に
向いてくれた為、なんとか周回できました(^o^)/
色々考えた結果いまはこのスタイルに落ち着いています。
10/1の天気はどうだったでしょうか??
2日連続で素晴らしい朝陽や景色を
堪能されたのではないかと思っていました。
2020/10/2 7:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 飯豊山 [2日]
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら