登山口へ向かう途中の飯盛山。
何度見ても迷いだけより目立ってるw
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登山口へ向かう途中の飯盛山。
何度見ても迷いだけより目立ってるw
名古屋→松阪ICで降りてメシ→スメール、蓮ダムときて宮ノ谷へ向かう。
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名古屋→松阪ICで降りてメシ→スメール、蓮ダムときて宮ノ谷へ向かう。
牡鹿3頭が車の前を走っていった。
メーター読み50キロは出てたぞw
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牡鹿3頭が車の前を走っていった。
メーター読み50キロは出てたぞw
ダムから結構な距離の林道を進み宮ノ谷の案内板で川を渡る。
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ダムから結構な距離の林道を進み宮ノ谷の案内板で川を渡る。
登山口にて準備して出発。
この時点では誰もいなかった。
(下山時わだちから見て2台くらい来たかな)
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登山口にて準備して出発。
この時点では誰もいなかった。
(下山時わだちから見て2台くらい来たかな)
風折滝出合まではラクラクだった道は結構な数の倒木で通過が大変に
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風折滝出合まではラクラクだった道は結構な数の倒木で通過が大変に
倒木
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倒木
倒木
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倒木
回廊にも
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回廊にも
倒木。ピッケルが引っかかるw
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倒木。ピッケルが引っかかるw
出合にある小屋まで来た。
踏み跡も全くなし。
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出合にある小屋まで来た。
踏み跡も全くなし。
長い橋を渡って
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長い橋を渡って
高滝への分岐点。
左方面の風折滝へ向かう。
40分で行くのはかなりキツイぞ
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高滝への分岐点。
左方面の風折滝へ向かう。
40分で行くのはかなりキツイぞ
出発早々倒木…
対岸へ回避、以後適当に通りやすそうなところを進む。
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出発早々倒木…
対岸へ回避、以後適当に通りやすそうなところを進む。
岩でスリップして片足水没…
早めにつければ良かったチェーンアイゼンを装着
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岩でスリップして片足水没…
早めにつければ良かったチェーンアイゼンを装着
雪少ないなぁ
前回の昨年2/18と比べてだが
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雪少ないなぁ
前回の昨年2/18と比べてだが
最初のターザンロープ箇所
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最初のターザンロープ箇所
固定ロープで下に降りる。
ここは帰りに登るのがとても大変なのだ.
それにしてもただのトラロープだから何かの拍子でちぎれてしまいそうだ
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固定ロープで下に降りる。
ここは帰りに登るのがとても大変なのだ.
それにしてもただのトラロープだから何かの拍子でちぎれてしまいそうだ
岩の間をロープでよじ登る。
この後ストックを落とす&隙間にザックとピッケルが引っかかるで無駄に疲れる
(ストックはスタッフが回収しましたw)
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岩の間をロープでよじ登る。
この後ストックを落とす&隙間にザックとピッケルが引っかかるで無駄に疲れる
(ストックはスタッフが回収しましたw)
倒木が邪魔します。
細かい枝で地味に通りにくい
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倒木が邪魔します。
細かい枝で地味に通りにくい
またもロープでよじ登ります。
2本中1本が凍結していたので
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またもロープでよじ登ります。
2本中1本が凍結していたので
ピッケルで発掘w
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ピッケルで発掘w
そしてさらにロープで登れば
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そしてさらにロープで登れば
見えました
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見えました
風折滝です。
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風折滝です。
うーん
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うーん
まあ1月ならこれくらいか
アイスブルーも見られないぞ
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まあ1月ならこれくらいか
アイスブルーも見られないぞ
水量は少ない。
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水量は少ない。
風でゆらゆら。まさに風折れ
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風でゆらゆら。まさに風折れ
登って(これが以外に大変)滝に近づいた
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登って(これが以外に大変)滝に近づいた
氷がもろい感じ
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氷がもろい感じ
氷柱のカーテンも
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氷柱のカーテンも
もろそうだ
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もろそうだ
気温もマイナス2度。
前回2/18はマイナス4度。
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気温もマイナス2度。
前回2/18はマイナス4度。
さて気を取り直して出発。
滝のほんの手前にある西側の沢を詰めます。
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さて気を取り直して出発。
滝のほんの手前にある西側の沢を詰めます。
最初こそ雪少なくさくさく行けましたが、急に増えて苦労するハメに
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最初こそ雪少なくさくさく行けましたが、急に増えて苦労するハメに
段差や雪が深すぎるところは壁に寄って何とか進む。
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段差や雪が深すぎるところは壁に寄って何とか進む。
ある程度進むと
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ある程度進むと
左右が広くなります。
ここからさらに雪が深くなり
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左右が広くなります。
ここからさらに雪が深くなり
モモラッセル。
傾斜が強烈になり進むのが困難になってきたので
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モモラッセル。
傾斜が強烈になり進むのが困難になってきたので
進行方向右手(左岸)を適当に登ることに。
(本当は右岸側が進行方向なのだが、ずっとカベで登れそうになかった)
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進行方向右手(左岸)を適当に登ることに。
(本当は右岸側が進行方向なのだが、ずっとカベで登れそうになかった)
雪と傾斜が強烈だが木に掴まって登れば何とかなる。
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雪と傾斜が強烈だが木に掴まって登れば何とかなる。
尾根上に出ました。
かなり時間と体力を使った。
エネルギー補給して先を進みます。
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尾根上に出ました。
かなり時間と体力を使った。
エネルギー補給して先を進みます。
池小屋東尾根から北にせり出した尾根に乗った箇所。
ここだけ傾斜が緩く派をつけた木々があった。
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池小屋東尾根から北にせり出した尾根に乗った箇所。
ここだけ傾斜が緩く派をつけた木々があった。
よく見るとテープもあった(以後東尾根までずっとあった)
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よく見るとテープもあった(以後東尾根までずっとあった)
西側から風が吹き付けてくる。
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西側から風が吹き付けてくる。
風が強いところは基本的に雪が飛ばされてて歩きやすい。
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風が強いところは基本的に雪が飛ばされてて歩きやすい。
この尾根はあまり苦労せずに池小屋東尾根に乗ることができた。
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この尾根はあまり苦労せずに池小屋東尾根に乗ることができた。
木々の合間から霧降山からの下降に使用する尾根を確認。
まだ結構ある…
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木々の合間から霧降山からの下降に使用する尾根を確認。
まだ結構ある…
縦走路は大半がヒザラッセル。
それ以外は風で吹き飛ばされていて雪がないと両極端
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縦走路は大半がヒザラッセル。
それ以外は風で吹き飛ばされていて雪がないと両極端
秋の縦走時はたいして苦労した記憶のない東尾根だが、今回はちょっとした登りでもラッセルがキツイ。
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秋の縦走時はたいして苦労した記憶のない東尾根だが、今回はちょっとした登りでもラッセルがキツイ。
アップダウンを繰り返して三角点のある
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アップダウンを繰り返して三角点のある
池小屋山到着。
ちなみにこのとき着ていたのは
モンベルのジオラインEXPとロッシュジャケットの2枚。3分以上止まると寒いがそれ以外はちょうど良い(というか登りのラッセルでは汗をかく)
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池小屋山到着。
ちなみにこのとき着ていたのは
モンベルのジオラインEXPとロッシュジャケットの2枚。3分以上止まると寒いがそれ以外はちょうど良い(というか登りのラッセルでは汗をかく)
本来なら池(と言うより窪地)の池小屋山から少し降りたところ。
吹き溜まっていてキツイラッセル。
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本来なら池(と言うより窪地)の池小屋山から少し降りたところ。
吹き溜まっていてキツイラッセル。
エネルギー補給。
最近はシュークリームと豆大福と柿の種などが日帰りの定番
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エネルギー補給。
最近はシュークリームと豆大福と柿の種などが日帰りの定番
ちょっとした雪庇もできあがっている。
北に進むにつれ雪が深くなっている
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ちょっとした雪庇もできあがっている。
北に進むにつれ雪が深くなっている
ヒーコララッセルに苦労し
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ヒーコララッセルに苦労し
霧降山到着。
眺めは良い
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霧降山到着。
眺めは良い
振り返って池小屋山(右側)
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振り返って池小屋山(右側)
右側(切れているが)が東尾根で水越の鞍部を経て野江股の頭ですね。
さらに奥の微妙にとがったのが古ヶ丸山か
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右側(切れているが)が東尾根で水越の鞍部を経て野江股の頭ですね。
さらに奥の微妙にとがったのが古ヶ丸山か
右から白倉山、大熊谷の頭を経て奥に迷岳と見た
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右から白倉山、大熊谷の頭を経て奥に迷岳と見た
これから下ってゆく尾根を確認。
ぴょこぴょことアップダウンがあるようだ…
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これから下ってゆく尾根を確認。
ぴょこぴょことアップダウンがあるようだ…
山に囲まれた中心部へ向かって降りていくので左右共に山に囲まれ展望はよい
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山に囲まれた中心部へ向かって降りていくので左右共に山に囲まれ展望はよい
スタートしてからはソコソコのラッセルだったが、ヘリポート?を境に半端無く積雪量が増える。
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スタートしてからはソコソコのラッセルだったが、ヘリポート?を境に半端無く積雪量が増える。
ヘリポート直下は下るだけでも腰上。
これを登るなんて考えたくもない。
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ヘリポート直下は下るだけでも腰上。
これを登るなんて考えたくもない。
ラッセルと距離に手こずっている間に太陽が沈みつつある…
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ラッセルと距離に手こずっている間に太陽が沈みつつある…
キレイなんだけどとっても急いでいるのねん
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キレイなんだけどとっても急いでいるのねん
後半は積雪が少なくなりかなりラクでした。
右手に植林が現れたら。
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後半は積雪が少なくなりかなりラクでした。
右手に植林が現れたら。
鹿避け二重ネットと入り口。
結びが堅くほどくのに時間がかかったうえに、二重目は全然ほどけなかったのでそのままネットの間を進む事に。
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鹿避け二重ネットと入り口。
結びが堅くほどくのに時間がかかったうえに、二重目は全然ほどけなかったのでそのままネットの間を進む事に。
これがまたスゴイ激坂。
辛抱溜まらず乗り越えられそうなところでネットを越えて中に入った。
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これがまたスゴイ激坂。
辛抱溜まらず乗り越えられそうなところでネットを越えて中に入った。
適当に下ったが、レールがあったのでレール沿いに進むことにした。
傾斜が半端ないが、行きがあったのでレールを手すりに掴まりつつグリセードで降りた。
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適当に下ったが、レールがあったのでレール沿いに進むことにした。
傾斜が半端ないが、行きがあったのでレールを手すりに掴まりつつグリセードで降りた。
雲も赤く染まった頃に
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雲も赤く染まった頃に
林道へと到着。
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林道へと到着。
あとは車まで戻れば周回完了。
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あとは車まで戻れば周回完了。
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