また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 262352
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
大台ケ原・大杉谷・高見山

台高 風折滝〜池木屋山〜霧降山 冬季周回

2013年01月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:44
距離
13.9km
登り
2,028m
下り
2,034m

コースタイム

7:30宮ノ谷林道-9:25風折滝-10:10出発-12:55東尾根縦走路-13:55池小屋山-14:50霧降山-17:05宮ノ谷林道
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山と高原地図の大台ヶ原を参考に奥香肌峡の宮ノ谷出会いからから宮ノ谷へ進み林道終点の駐車地に停めます。
コース状況/
危険箇所等
(一部GPSが錯綜しています。)
宮ノ谷は倒木で荒れています。

風折谷出合からは登山道の無い沢を登りますし、ロープでよじ登る箇所もあるので難路です。
(倒木もプラスされてます。)

風折滝からはバリエーションで沢を詰めます。
水の流れや滝は無いので高巻きなどありませんが、吹き溜まった雪で苦労します。
(左右は壁なので登れない)

沢を詰めて尾根に乗ればあとはラッセル以外で苦労することはないでしょうか。
登山口へ向かう途中の飯盛山。
何度見ても迷いだけより目立ってるw
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
登山口へ向かう途中の飯盛山。
何度見ても迷いだけより目立ってるw
名古屋→松阪ICで降りてメシ→スメール、蓮ダムときて宮ノ谷へ向かう。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
名古屋→松阪ICで降りてメシ→スメール、蓮ダムときて宮ノ谷へ向かう。
牡鹿3頭が車の前を走っていった。
メーター読み50キロは出てたぞw
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
牡鹿3頭が車の前を走っていった。
メーター読み50キロは出てたぞw
ダムから結構な距離の林道を進み宮ノ谷の案内板で川を渡る。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
ダムから結構な距離の林道を進み宮ノ谷の案内板で川を渡る。
登山口にて準備して出発。
この時点では誰もいなかった。
(下山時わだちから見て2台くらい来たかな)
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
登山口にて準備して出発。
この時点では誰もいなかった。
(下山時わだちから見て2台くらい来たかな)
風折滝出合まではラクラクだった道は結構な数の倒木で通過が大変に
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
風折滝出合まではラクラクだった道は結構な数の倒木で通過が大変に
倒木
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
倒木
倒木
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
倒木
回廊にも
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
回廊にも
倒木。ピッケルが引っかかるw
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
倒木。ピッケルが引っかかるw
出合にある小屋まで来た。
踏み跡も全くなし。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
出合にある小屋まで来た。
踏み跡も全くなし。
長い橋を渡って
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
長い橋を渡って
高滝への分岐点。
左方面の風折滝へ向かう。
40分で行くのはかなりキツイぞ
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
高滝への分岐点。
左方面の風折滝へ向かう。
40分で行くのはかなりキツイぞ
出発早々倒木…
対岸へ回避、以後適当に通りやすそうなところを進む。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
出発早々倒木…
対岸へ回避、以後適当に通りやすそうなところを進む。
岩でスリップして片足水没…
早めにつければ良かったチェーンアイゼンを装着
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
1/20 11:38
岩でスリップして片足水没…
早めにつければ良かったチェーンアイゼンを装着
雪少ないなぁ
前回の昨年2/18と比べてだが
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
雪少ないなぁ
前回の昨年2/18と比べてだが
最初のターザンロープ箇所
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
最初のターザンロープ箇所
固定ロープで下に降りる。
ここは帰りに登るのがとても大変なのだ.
それにしてもただのトラロープだから何かの拍子でちぎれてしまいそうだ
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
固定ロープで下に降りる。
ここは帰りに登るのがとても大変なのだ.
それにしてもただのトラロープだから何かの拍子でちぎれてしまいそうだ
岩の間をロープでよじ登る。
この後ストックを落とす&隙間にザックとピッケルが引っかかるで無駄に疲れる
(ストックはスタッフが回収しましたw)
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
岩の間をロープでよじ登る。
この後ストックを落とす&隙間にザックとピッケルが引っかかるで無駄に疲れる
(ストックはスタッフが回収しましたw)
倒木が邪魔します。
細かい枝で地味に通りにくい
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
1/20 11:38
倒木が邪魔します。
細かい枝で地味に通りにくい
またもロープでよじ登ります。
2本中1本が凍結していたので
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
またもロープでよじ登ります。
2本中1本が凍結していたので
ピッケルで発掘w
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
ピッケルで発掘w
そしてさらにロープで登れば
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
1/20 11:38
そしてさらにロープで登れば
見えました
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
見えました
風折滝です。
2013年01月20日 11:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
1/20 11:40
風折滝です。
うーん
2013年01月20日 11:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
1/20 11:40
うーん
まあ1月ならこれくらいか
アイスブルーも見られないぞ
2013年01月20日 11:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1/20 11:40
まあ1月ならこれくらいか
アイスブルーも見られないぞ
水量は少ない。
2013年01月20日 11:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1/20 11:40
水量は少ない。
風でゆらゆら。まさに風折れ
2013年01月20日 11:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1/20 11:40
風でゆらゆら。まさに風折れ
登って(これが以外に大変)滝に近づいた
2013年01月20日 11:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
1/20 11:40
登って(これが以外に大変)滝に近づいた
氷がもろい感じ
2013年01月20日 11:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
1/20 11:40
氷がもろい感じ
氷柱のカーテンも
2013年01月20日 11:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
1/20 11:40
氷柱のカーテンも
もろそうだ
2013年01月20日 11:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
1/20 11:40
もろそうだ
気温もマイナス2度。
前回2/18はマイナス4度。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
気温もマイナス2度。
前回2/18はマイナス4度。
さて気を取り直して出発。
滝のほんの手前にある西側の沢を詰めます。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
さて気を取り直して出発。
滝のほんの手前にある西側の沢を詰めます。
最初こそ雪少なくさくさく行けましたが、急に増えて苦労するハメに
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
最初こそ雪少なくさくさく行けましたが、急に増えて苦労するハメに
段差や雪が深すぎるところは壁に寄って何とか進む。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
段差や雪が深すぎるところは壁に寄って何とか進む。
ある程度進むと
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
ある程度進むと
左右が広くなります。
ここからさらに雪が深くなり
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
左右が広くなります。
ここからさらに雪が深くなり
モモラッセル。
傾斜が強烈になり進むのが困難になってきたので
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
モモラッセル。
傾斜が強烈になり進むのが困難になってきたので
進行方向右手(左岸)を適当に登ることに。
(本当は右岸側が進行方向なのだが、ずっとカベで登れそうになかった)
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
進行方向右手(左岸)を適当に登ることに。
(本当は右岸側が進行方向なのだが、ずっとカベで登れそうになかった)
雪と傾斜が強烈だが木に掴まって登れば何とかなる。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
雪と傾斜が強烈だが木に掴まって登れば何とかなる。
尾根上に出ました。
かなり時間と体力を使った。
エネルギー補給して先を進みます。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
1/20 11:38
尾根上に出ました。
かなり時間と体力を使った。
エネルギー補給して先を進みます。
池小屋東尾根から北にせり出した尾根に乗った箇所。
ここだけ傾斜が緩く派をつけた木々があった。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
池小屋東尾根から北にせり出した尾根に乗った箇所。
ここだけ傾斜が緩く派をつけた木々があった。
よく見るとテープもあった(以後東尾根までずっとあった)
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
よく見るとテープもあった(以後東尾根までずっとあった)
西側から風が吹き付けてくる。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
西側から風が吹き付けてくる。
風が強いところは基本的に雪が飛ばされてて歩きやすい。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
風が強いところは基本的に雪が飛ばされてて歩きやすい。
この尾根はあまり苦労せずに池小屋東尾根に乗ることができた。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
この尾根はあまり苦労せずに池小屋東尾根に乗ることができた。
木々の合間から霧降山からの下降に使用する尾根を確認。
まだ結構ある…
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
木々の合間から霧降山からの下降に使用する尾根を確認。
まだ結構ある…
縦走路は大半がヒザラッセル。
それ以外は風で吹き飛ばされていて雪がないと両極端
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
縦走路は大半がヒザラッセル。
それ以外は風で吹き飛ばされていて雪がないと両極端
秋の縦走時はたいして苦労した記憶のない東尾根だが、今回はちょっとした登りでもラッセルがキツイ。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
秋の縦走時はたいして苦労した記憶のない東尾根だが、今回はちょっとした登りでもラッセルがキツイ。
アップダウンを繰り返して三角点のある
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
1/20 11:38
アップダウンを繰り返して三角点のある
池小屋山到着。
ちなみにこのとき着ていたのは
モンベルのジオラインEXPとロッシュジャケットの2枚。3分以上止まると寒いがそれ以外はちょうど良い(というか登りのラッセルでは汗をかく)
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
池小屋山到着。
ちなみにこのとき着ていたのは
モンベルのジオラインEXPとロッシュジャケットの2枚。3分以上止まると寒いがそれ以外はちょうど良い(というか登りのラッセルでは汗をかく)
本来なら池(と言うより窪地)の池小屋山から少し降りたところ。
吹き溜まっていてキツイラッセル。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
本来なら池(と言うより窪地)の池小屋山から少し降りたところ。
吹き溜まっていてキツイラッセル。
エネルギー補給。
最近はシュークリームと豆大福と柿の種などが日帰りの定番
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
エネルギー補給。
最近はシュークリームと豆大福と柿の種などが日帰りの定番
ちょっとした雪庇もできあがっている。
北に進むにつれ雪が深くなっている
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
ちょっとした雪庇もできあがっている。
北に進むにつれ雪が深くなっている
ヒーコララッセルに苦労し
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
ヒーコララッセルに苦労し
霧降山到着。
眺めは良い
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
霧降山到着。
眺めは良い
振り返って池小屋山(右側)
2013年01月20日 11:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1/20 11:40
振り返って池小屋山(右側)
右側(切れているが)が東尾根で水越の鞍部を経て野江股の頭ですね。
さらに奥の微妙にとがったのが古ヶ丸山か
2013年01月20日 11:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
1/20 11:40
右側(切れているが)が東尾根で水越の鞍部を経て野江股の頭ですね。
さらに奥の微妙にとがったのが古ヶ丸山か
右から白倉山、大熊谷の頭を経て奥に迷岳と見た
2013年01月20日 11:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
1/20 11:40
右から白倉山、大熊谷の頭を経て奥に迷岳と見た
これから下ってゆく尾根を確認。
ぴょこぴょことアップダウンがあるようだ…
2013年01月20日 11:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
1/20 11:40
これから下ってゆく尾根を確認。
ぴょこぴょことアップダウンがあるようだ…
山に囲まれた中心部へ向かって降りていくので左右共に山に囲まれ展望はよい
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
山に囲まれた中心部へ向かって降りていくので左右共に山に囲まれ展望はよい
スタートしてからはソコソコのラッセルだったが、ヘリポート?を境に半端無く積雪量が増える。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
スタートしてからはソコソコのラッセルだったが、ヘリポート?を境に半端無く積雪量が増える。
ヘリポート直下は下るだけでも腰上。
これを登るなんて考えたくもない。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
1/20 11:38
ヘリポート直下は下るだけでも腰上。
これを登るなんて考えたくもない。
ラッセルと距離に手こずっている間に太陽が沈みつつある…
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
ラッセルと距離に手こずっている間に太陽が沈みつつある…
キレイなんだけどとっても急いでいるのねん
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
キレイなんだけどとっても急いでいるのねん
後半は積雪が少なくなりかなりラクでした。
右手に植林が現れたら。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
後半は積雪が少なくなりかなりラクでした。
右手に植林が現れたら。
鹿避け二重ネットと入り口。
結びが堅くほどくのに時間がかかったうえに、二重目は全然ほどけなかったのでそのままネットの間を進む事に。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
鹿避け二重ネットと入り口。
結びが堅くほどくのに時間がかかったうえに、二重目は全然ほどけなかったのでそのままネットの間を進む事に。
これがまたスゴイ激坂。
辛抱溜まらず乗り越えられそうなところでネットを越えて中に入った。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
これがまたスゴイ激坂。
辛抱溜まらず乗り越えられそうなところでネットを越えて中に入った。
適当に下ったが、レールがあったのでレール沿いに進むことにした。
傾斜が半端ないが、行きがあったのでレールを手すりに掴まりつつグリセードで降りた。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
適当に下ったが、レールがあったのでレール沿いに進むことにした。
傾斜が半端ないが、行きがあったのでレールを手すりに掴まりつつグリセードで降りた。
雲も赤く染まった頃に
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
1/20 11:38
雲も赤く染まった頃に
林道へと到着。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
林道へと到着。
あとは車まで戻れば周回完了。
2013年01月20日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/20 11:38
あとは車まで戻れば周回完了。

感想

昨年も行った風折滝の様子が気になったので調査することにした。

登山道は倒木で若干荒れているし、滝の氷結はまだ時期が早かったからかイマイチだったので、見に行くならもう少し冷え込みが続いた後がいいでしょうか。

冬期の池小屋山のレコが見あたらなかったのでバリエーションルートで行ってみたが、かなり苦労しました。
登りのラッセルはともかく霧降山からの下降も積雪量が多く、下り楽勝ww とか思っていたところで思わぬ誤算でした。

高滝から池小屋山へのアプローチは行ってないのでわかりませんが積雪量は堂なのでしょうか…


というわけで積雪期は普通に風折滝と高滝の見学だけの方がいいかも。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2189人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら