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Yamareco

記録ID: 2643971
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高→南岳 槍までの完全周回ならず

2020年10月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
kohimo その他1人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
19:24
距離
31.2km
登り
3,567m
下り
3,559m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
16:21
休憩
3:02
合計
19:23
0:36
0:37
60
2:34
2:34
29
3:03
3:25
14
3:39
3:40
45
4:25
4:32
14
4:46
4:55
8
5:41
5:48
3
5:51
5:53
20
6:13
6:19
13
6:32
6:49
10
6:59
7:04
9
7:13
7:13
16
7:29
7:33
55
8:28
8:59
6
9:05
9:11
8
9:19
9:24
14
9:38
9:44
33
10:17
10:18
13
10:31
10:40
82
12:02
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17
12:19
12:44
54
13:38
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62
14:40
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5
14:45
14:50
3
14:53
14:54
44
15:38
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70
16:48
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32
17:20
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4
17:24
17:30
56
18:26
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28
18:54
18:54
23
19:17
19:18
15
19:33
19:33
4
19:37
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高無料駐車場、空き空き。
コース状況/
危険箇所等
ボッカ道は藪こぎなし、一部ロープあり。
予約できる山小屋
槍平小屋
分かりずらいここから出発!
2020年10月12日 00:16撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 0:16
分かりずらいここから出発!
白樺平駅到着。
2020年10月12日 00:38撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/12 0:38
白樺平駅到着。
足湯。良い湯加減でした。
2020年10月12日 00:39撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/12 0:39
足湯。良い湯加減でした。
ボッカ道入口。1時間ちょいで到着。
2020年10月12日 01:24撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 1:24
ボッカ道入口。1時間ちょいで到着。
ロープウェイ乗り場への分岐。ボッカ道は1時間+αで通過。
2020年10月12日 02:37撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/12 2:37
ロープウェイ乗り場への分岐。ボッカ道は1時間+αで通過。
西穂山荘到着。テント拍の方が出発の準備をしてました。
2020年10月12日 03:09撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/12 3:09
西穂山荘到着。テント拍の方が出発の準備をしてました。
西穂丸山到着。そんなに風は強くない。
2020年10月12日 03:42撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 3:42
西穂丸山到着。そんなに風は強くない。
ピラミッドピーク。ボケボケです。
2020年10月12日 04:50撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 4:50
ピラミッドピーク。ボケボケです。
地平線ちょい上にカノープス発見。何年ぶりに見たのだろうか?運がいい!
2020年10月12日 04:57撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/12 4:57
地平線ちょい上にカノープス発見。何年ぶりに見たのだろうか?運がいい!
西穂高到着。
2020年10月12日 05:32撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
2
10/12 5:32
西穂高到着。
西穂から富士山がしっかり見えた。幻想的だ!
2020年10月12日 05:32撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 5:32
西穂から富士山がしっかり見えた。幻想的だ!
西穂から、これから歩く稜線。
2020年10月12日 05:33撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 5:33
西穂から、これから歩く稜線。
雲海が綺麗。
2020年10月12日 05:33撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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10/12 5:33
雲海が綺麗。
百名山がズラリ!
2020年10月12日 05:46撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 5:46
百名山がズラリ!
P1でご来光。まぶしすぎる!!
2020年10月12日 05:55撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 5:55
P1でご来光。まぶしすぎる!!
鎖場がでてくる。
2020年10月12日 06:05撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/12 6:05
鎖場がでてくる。
岩が乾いてるおかげで歩きやすい。
2020年10月12日 06:50撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 6:50
岩が乾いてるおかげで歩きやすい。
逆走スラブ到着。ずり落ちてこないのだろうか?
2020年10月12日 06:59撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
2
10/12 6:59
逆走スラブ到着。ずり落ちてこないのだろうか?
影穂高に薄っすらブロッケン。初めて見た!
2020年10月12日 06:59撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3
10/12 6:59
影穂高に薄っすらブロッケン。初めて見た!
天狗岳到着。
2020年10月12日 07:13撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 7:13
天狗岳到着。
影からもアップダウンの大きさが分かり、かなりなえる。
2020年10月12日 07:13撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3
10/12 7:13
影からもアップダウンの大きさが分かり、かなりなえる。
天狗のコル。2年前は壊れてなかったのに。
2020年10月12日 07:29撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/12 7:29
天狗のコル。2年前は壊れてなかったのに。
ジャンに人が!
2020年10月12日 08:27撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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10/12 8:27
ジャンに人が!
ジャンダルム到着。この時点で満足度100%に到達。
2020年10月12日 08:37撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
4
10/12 8:37
ジャンダルム到着。この時点で満足度100%に到達。
来た道を振り返る。西穂がすごく低く見える。
2020年10月12日 08:37撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3
10/12 8:37
来た道を振り返る。西穂がすごく低く見える。
上高地方面。
2020年10月12日 08:38撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 8:38
上高地方面。
槍はまだまだ先だ。。。
2020年10月12日 08:38撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 8:38
槍はまだまだ先だ。。。
よくわからないが空の写真を撮っていたらしい。(無意識)
2020年10月12日 08:38撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 8:38
よくわからないが空の写真を撮っていたらしい。(無意識)
ジャンから下を望む。
2020年10月12日 08:55撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/12 8:55
ジャンから下を望む。
この角度が一番かっこいい。
2020年10月12日 09:08撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3
10/12 9:08
この角度が一番かっこいい。
馬の背。慎重に歩く。
2020年10月12日 09:30撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 9:30
馬の背。慎重に歩く。
馬の背をあるくvonさん。息一つ切らしてない。
2020年10月12日 09:32撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3
10/12 9:32
馬の背をあるくvonさん。息一つ切らしてない。
奥穂到着。平日なのに人多し。
2020年10月12日 09:41撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
2
10/12 9:41
奥穂到着。平日なのに人多し。
無事を祈願。
2020年10月12日 09:44撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
2
10/12 9:44
無事を祈願。
奥穂高山荘到着。お昼の準備中でした。
2020年10月12日 10:09撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 10:09
奥穂高山荘到着。お昼の準備中でした。
雄大な涸沢カール。テントはまばら。
2020年10月12日 10:10撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/12 10:10
雄大な涸沢カール。テントはまばら。
涸沢岳到着。
2020年10月12日 10:35撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
2
10/12 10:35
涸沢岳到着。
前穂の稜線がすごい!
2020年10月12日 11:09撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
2
10/12 11:09
前穂の稜線がすごい!
涸沢岳から下りてきました。ここが一番怖かったなぁ!
2020年10月12日 11:13撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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10/12 11:13
涸沢岳から下りてきました。ここが一番怖かったなぁ!
雄大なカール。
2020年10月12日 11:34撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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10/12 11:34
雄大なカール。
北穂が見えた!
2020年10月12日 11:58撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/12 11:58
北穂が見えた!
北穂到着!しんどすぎる!!
2020年10月12日 12:04撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 12:04
北穂到着!しんどすぎる!!
北穂高小屋でキーマカレー(1000円)を注文。本日初のまともなめし、うまかった。でも疲れのあまり写真を撮り忘れてしまう。記録に残せなかった。。。
2020年10月12日 12:53撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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10/12 12:53
北穂高小屋でキーマカレー(1000円)を注文。本日初のまともなめし、うまかった。でも疲れのあまり写真を撮り忘れてしまう。記録に残せなかった。。。
飛騨なき。渋滞する理由がわかる。
3
飛騨なき。渋滞する理由がわかる。
奥穂高小屋が随分遠くになった。
2020年10月12日 13:12撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 13:12
奥穂高小屋が随分遠くになった。
この先がHピークだと気付いたのは超えてからだった。
2020年10月12日 13:30撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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10/12 13:30
この先がHピークだと気付いたのは超えてからだった。
南岳への梯子が見えるが、ガスがだんだんでてきてしまう。
2020年10月12日 14:14撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/12 14:14
南岳への梯子が見えるが、ガスがだんだんでてきてしまう。
南岳小屋。今季は終了していたがテントが一はりあった。
2020年10月12日 14:42撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 14:42
南岳小屋。今季は終了していたがテントが一はりあった。
南岳到着。ガスが濃くなってきたので槍はあきらめ、南岳新道へエスケープすることにします。残念!
2020年10月12日 14:49撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1
10/12 14:49
南岳到着。ガスが濃くなってきたので槍はあきらめ、南岳新道へエスケープすることにします。残念!
南岳新道方面は真っ白。
2020年10月12日 15:06撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/12 15:06
南岳新道方面は真っ白。
随分下りてきたのになかなかつかない。登りより下りのほうが精神的にきついかな。
2020年10月12日 16:19撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/12 16:19
随分下りてきたのになかなかつかない。登りより下りのほうが精神的にきついかな。
ようやく槍平小屋に到着。少し休憩。
2020年10月12日 16:49撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/12 16:49
ようやく槍平小屋に到着。少し休憩。
藤木到着。
2020年10月12日 17:21撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/12 17:21
藤木到着。
滝谷到着。橋があって助かる。
2020年10月12日 17:24撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/12 17:24
滝谷到着。橋があって助かる。
滝谷避難小屋。明るいうちにここまで来れればまず安心。
2020年10月12日 17:26撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/12 17:26
滝谷避難小屋。明るいうちにここまで来れればまず安心。
ヘロヘロになりながら、何とか戻ってこれました。
2020年10月12日 19:39撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
2
10/12 19:39
ヘロヘロになりながら、何とか戻ってこれました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール ヘルメット

感想

登山仲間のvonさんと数年前から計画していた西穂〜槍(実際は南岳まで)の縦走に行ってきました。
中々日程と天気が合わず先送りになっていたところ、ようやく実現。
今年はボッカ道の笹が刈り取られ整備されたことを知り、去年以前よりは難易度が下がってるのではとの期待も込めて。

夜中に出発し稜線で日の出を迎えれれば最高だなとの思いと午前中に高難度の場所をクリアーしておきたいとの理由で反時計回りで行くことにしました。

この時の認識は”西穂→奥穂”のほうが”涸沢岳→南岳”より難易度が高いと思っている。
個人的な感覚として今回の山行では涸沢岳の下りが一番高難度だと感じたのだが。

登山前に指導センターにて登山届を提出。
そして登山センター横の小道から鍋平に向けてスタートします。

暫くするとしらかば平に到着。足湯もあり帰りであれば間違いなくつかるのだろうけど今回は湯加減だけ確認し先を急ぐ。丁度良い湯加減だっただけに心残りではあるが。。。

ボッカ道入口までは車が通れるような林道を歩く。
ボッカ道はよくある登山道といった感じ、藪漕ぎなど無く今後ロープウェイなしで西穂まで目指すメインルートになりえるのでは?
ただ僕の場合は、今年から履いている靴がどうもしっくりせず歩き辛い。
かかとが擦れる感じとやたら滑る。いろいろと紐の調整をするがしっくりこない。
すれて皮がむけるよりは良いと思いすこし足が動くまで緩めて歩く。
登りは気にならなくなったが下りで親指が当たって痛い。
濡れた根っ子を踏むとかなりの確率で滑り安心感の無い靴だ。

西穂山荘に着くと満天の星空がお出迎え。月が出ているのに冬の大三角が綺麗に見えた。
小屋は静まり返っていたが、登山準備をしているテン拍の方もおられ、ゆっくりテン拍もいいなぁと。

少しずつ明るくなっていく中、稜線を歩く。想像していたよりも風が無く登りやすい。
先週の寒さから防寒着を多めに持ってきたが必要なかった。

ピラミッドピークでレア星のカノープスが見えた。何年ぶりだろう?
見えると思ってなかったので嬉しさも倍増、良い1日になる予感。

P1でついに日の出を迎える。
不思議なもので、太陽の光を浴びただけで体力が回復するのが分かった。

その後、だんだんとガスが下の方に広がり、あっという間に雲海が広がった。
雲海に移る山のシルエットもまた幻想的であった。
ふと目を凝らすと薄っすらではあるがブロッケン現象が起きていた。人影までは確認できなかったが初めてのことだったので嬉しかった。
歩き進むと一緒についてくることも初めて知れた。

天狗岳の辺りだったと思うが初めて人とすれ違った。2人組で西穂へ行かれるとのこと。その後ジャンダルムまでは2〜3人の方とすれ違ったが女性の方が多かった。

ジャンダルム山頂では数名の方がおられたがすぐに貸切状態になり、雄大な景色を堪能できた。ただ、今から目指す槍ははるか向こう。。。遠。
この時点で”もう帰ってもいいかな”と思えるほどの満足感は十二分に得られたのだが先へ進む。

奥穂まで来るとさらに人は増え、山頂到着時は10名ほどいただろうか。
貸切状態にはなりそうもないので長居せず小屋まで移動。

奥穂高山荘ではお昼には少し早く、まだ準備の最中。
北穂高小屋でお昼にしようと先を急ぐことに。
そしてここからはまだ足を踏み入れたことが無いエリア。
楽しみである。

涸沢岳からの下り。
自分の想像をはるかに超える絶壁であり鎖の連続。
あれ、ここがキレットなのか?と勘違いしてしまうほどに。
又、この絶壁が名もないことにも驚いた。
これだけのエリアなのだから何か名称でもついてるのかなと思いその場で地図を確認したのだが特に何も無い。
もっとアピールしても良いのでは?
その後も含め、今日一番の難所だと感じた。

12時ごろ、ようやく北穂小屋に到着。お昼にはちょうど良い時間ではあったが
13時までにはキレットを通過していたいと思っていたので随分と遅くなってしまった。
これまで大したものを口にしてこなかったのでここでキーマカレーを注文。
雄大な景色の中食べるものは何でも旨いのだろうけど、ここでのキーマカレーは特に旨かった。このカレーを食べるだけに次来てもいいかなと思うほど。

さー!いよいよキレットに突入!確かに落差はあるが怖さは涸沢岳の下りに及ばず。
1ヶ所危ないなと思ったところが”飛騨なき”であった。
その後、長谷川ピークも気付かないうちに通り過ぎており、最低部に到着。
このころにはガスがどんどん吹き上がってきてしまい山頂は確認できず。
かろうじて南岳への梯子直登ルートが見える程度。
この直登ルートはなかなか楽しかった。

南岳小屋に到着時はもう何も見えないくらいにガスが出てきていた。
13時までに来れればと思ったが、今の自分の体力ではこれ以上の速さでの到着は無理であった。

ガスが出ていたがとりあえず南岳山頂を目指す。
残念ながら、南岳山頂からは槍ヶ岳は確認できず。
行きたい気もするが安全を考慮、槍はあきらめ南岳新道での下山に変更。

南岳新道の下りは、これはこれできつかった。なかなか槍平小屋に着かず。
地面も濡れていたので良く滑るし何より歩き辛かった。

滝谷避難小屋の辺りからはヘッドライトを装着。
一部迂回ルートになっていたが、暗くても迷うことは無い。

19時半過ぎようやく戻ってこれた。

今回、槍までの完全周回が出来なく残念であったが、とにかく疲れた。
ガスがでてきたおかげでエスケープし何とか帰ってこれたが、槍まで行っていたら
2〜3時間はプラス歩く必要があったと思う。
そう思うと自分の体力レベルにあった山行であったのかなと思う。

同行してくれたvonさんだけであれば楽勝で槍まで行って帰ってこれたであろうが僕のペースに合してくれて有難うございました。

vonさん、そして山の神様に感謝。

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訪問者数:1360人

コメント

お疲れ様でした
驚異的なスピードです。頭下がります!
2020/10/13 17:25
Re: お疲れ様でした
shadomanさん
コメントありがとうございます。

想定時間をオーバーしてたのでまだまだです。
とは言え、訓練してもこれ以上早く歩ける気がしない。。。
2020/10/13 20:36
見たものすべてが初めての経験
隊長!こちらこそありがとうございました!

夜空の解説、山の解説、そして道案内や運転まで、kohimo隊長のお陰で心に刻まれる”天空の山遊び”になりました。隊長には感謝しかありません。ありがとうございました。

あんなにキツかったのに、苦しい思い出が美化されて、また行きたくなるから不思議ですね。

次回、忘れ物の槍を獲りに行きましょう!
2020/10/13 17:54
Re: 見たものすべてが初めての経験
vonさん
コメントありがとうございます。

足を引っ張ってしまい申し訳なかったですね。
エネルギー補給の方法など、今後の参考にさせて頂きます。

vonさんのレコ楽しみにしています。
2020/10/13 20:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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