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Yamareco

記録ID: 2646583
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰山(青木鉱泉より時計回り周回)

2020年10月14日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:07
距離
17.4km
登り
2,085m
下り
2,072m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:05
休憩
0:42
合計
10:47
3:19
39
3:58
3:59
38
4:37
4:38
113
6:31
6:32
54
7:26
7:27
39
8:06
8:12
18
8:30
8:40
38
9:18
9:21
41
10:02
10:16
53
11:09
11:14
171
14:05
14:05
1
14:06
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉の駐車場(750円/台)を使わせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
青木鉱泉の入口前に登山ポストありました。
中道登山道は単調ですが歩きやすい。危険箇所もありません。
ドンドコ沢コースは変化に富んでますが、大きめの段差や狭いトラバースなど一部で慎重な足運びが必要でした。
稜線はマーカー通り歩けば危険箇所はありません。
反時計回りを選ぶ人が多いようですが(おそらく上りの途中で小屋があることと、下りで危険の少ない中道登山道を使いたいためだと思います)、自分は時計回りをチョイスして良かったと思いました。理由は「中道登山道は渡渉もなく道も明瞭なので深夜の登りに適していた(ドンドコ沢の上りはヘッドライト登山だとルートを探すかも)」「ピークのラストが地蔵ヶ岳のほうがハイライト感がある」「地蔵ヶ岳から鳳凰小屋の砂場は下りのほうが圧倒的に楽(標準コースタイムも下りのほうが30分短い)」など。
その他周辺情報 本当は青木鉱泉で入浴してから帰る予定だったんですが、思っていたよりも早く下山できたので、夕方に帰宅することを優先してしまいました(家族に迷惑をかけて平日登山を決行したので…)。
深夜3時、自分の車しか停まっていない青木鉱泉登山者駐車場から出発です。前日の出発前に2時間寝ただけでしたが眠気もなく体調はいい感じ。
2020年10月14日 02:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 2:58
深夜3時、自分の車しか停まっていない青木鉱泉登山者駐車場から出発です。前日の出発前に2時間寝ただけでしたが眠気もなく体調はいい感じ。
最初に沢を渡渉するんですが水量が多い…。10分ほど渡渉ポイントを探しましたが諦めて下流の青木橋へ回り道。
2020年10月14日 03:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 3:24
最初に沢を渡渉するんですが水量が多い…。10分ほど渡渉ポイントを探しましたが諦めて下流の青木橋へ回り道。
林道歩き1時間で中道登山道入口に到着。「ドンドコ沢ルートは通行できません」という案内が貼られたままだったのでちょっと焦りました(通行止めは8月8日に解除されているので通行可能です)。
2020年10月14日 03:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 3:59
林道歩き1時間で中道登山道入口に到着。「ドンドコ沢ルートは通行できません」という案内が貼られたままだったのでちょっと焦りました(通行止めは8月8日に解除されているので通行可能です)。
暗闇の中、がむしゃらに登ります。出発から2時間24分でようやく1/3ですか…。
2020年10月14日 05:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
10/14 5:22
暗闇の中、がむしゃらに登ります。出発から2時間24分でようやく1/3ですか…。
ちょっとお腹が空いてきたのでチャーハンおにぎりで回復。
2020年10月14日 05:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/14 5:39
ちょっとお腹が空いてきたのでチャーハンおにぎりで回復。
「御座石」を通過します。ほかには巨岩がないルートなので、ここにだけあるのが不思議。
2020年10月14日 06:30撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 6:30
「御座石」を通過します。ほかには巨岩がないルートなので、ここにだけあるのが不思議。
ようやく紅葉が見えてきました。ドンドコ沢ルートは全般的に紅葉してましたが、中道は上のほうだけでしたね。
2020年10月14日 07:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2
10/14 7:04
ようやく紅葉が見えてきました。ドンドコ沢ルートは全般的に紅葉してましたが、中道は上のほうだけでしたね。
ハイマツ帯に抜けました。富士山!
2020年10月14日 07:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 7:22
ハイマツ帯に抜けました。富士山!
ここまで来れば薬師ヶ岳山頂まであと少し。
2020年10月14日 07:26撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 7:26
ここまで来れば薬師ヶ岳山頂まであと少し。
7:30、薬師ヶ岳山頂に到着。平成17年に「薬師岳」から山名変更されたそうなので、この標識はそれ以前のものですかね?
2020年10月14日 07:30撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/14 7:30
7:30、薬師ヶ岳山頂に到着。平成17年に「薬師岳」から山名変更されたそうなので、この標識はそれ以前のものですかね?
北岳には雲がかかっちゃってますね。ちょっと残念。
2020年10月14日 07:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 7:31
北岳には雲がかかっちゃってますね。ちょっと残念。
間ノ岳・農鳥岳のピークには雲がかかっていません。左奥は笊ヶ岳を含む白峰南嶺の山々。
2020年10月14日 07:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 7:31
間ノ岳・農鳥岳のピークには雲がかかっていません。左奥は笊ヶ岳を含む白峰南嶺の山々。
次のピーク観音ヶ岳へ、稜線歩き出発!
2020年10月14日 07:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 7:31
次のピーク観音ヶ岳へ、稜線歩き出発!
鳳凰三山にはまったく雲がかかっていません。いいタイミングで来れました。
2020年10月14日 07:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/14 7:32
鳳凰三山にはまったく雲がかかっていません。いいタイミングで来れました。
マークやリボンもしっかりつけられているので安心。
2020年10月14日 07:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 7:50
マークやリボンもしっかりつけられているので安心。
振り返ると、さっきいた薬師ヶ岳。奥には富士山!雲がなければもっと大きな富士山が見えたんでしょうけど、雲海もいい感じ。
2020年10月14日 07:57撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 7:57
振り返ると、さっきいた薬師ヶ岳。奥には富士山!雲がなければもっと大きな富士山が見えたんでしょうけど、雲海もいい感じ。
8:05、鳳凰三山の最高点、観音ヶ岳山頂に到着。
2020年10月14日 08:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/14 8:05
8:05、鳳凰三山の最高点、観音ヶ岳山頂に到着。
山頂の巨石には小さな石仏が安置されてました。
2020年10月14日 08:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/14 8:08
山頂の巨石には小さな石仏が安置されてました。
いよいよ最後のピーク「地蔵ヶ岳」へ!
2020年10月14日 08:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 8:12
いよいよ最後のピーク「地蔵ヶ岳」へ!
高嶺(たかみね)、赤抜沢ノ頭(あかぬけさわのかしら)、地蔵ヶ岳の三座が並んでるの、なんかカッコいいですね。
2020年10月14日 08:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/14 8:18
高嶺(たかみね)、赤抜沢ノ頭(あかぬけさわのかしら)、地蔵ヶ岳の三座が並んでるの、なんかカッコいいですね。
中央奥の仙丈ヶ岳は完全に雲の中…。
2020年10月14日 08:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 8:18
中央奥の仙丈ヶ岳は完全に雲の中…。
鳳凰小屋への分岐まで来ました。
2020年10月14日 08:29撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 8:29
鳳凰小屋への分岐まで来ました。
下りの後の短い登り返しで左太腿が攣っちゃいました。Mag-on飲んで8分ほど大休止。これすごく効きます。
2020年10月14日 08:34撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/14 8:34
下りの後の短い登り返しで左太腿が攣っちゃいました。Mag-on飲んで8分ほど大休止。これすごく効きます。
シャクナゲってどこの山にもありますね。
2020年10月14日 08:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 8:43
シャクナゲってどこの山にもありますね。
盆栽みたいなカラマツと地蔵岩(オベリスク)。
2020年10月14日 08:45撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
10/14 8:45
盆栽みたいなカラマツと地蔵岩(オベリスク)。
もともと台風による道路の崩落で登山口へのアクセスが困難になっていたのに加え、今年は新型コロナの影響で登山道自体が通行禁止となった北岳。来年は登れるようになるんでしょうか?
2020年10月14日 08:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 8:46
もともと台風による道路の崩落で登山口へのアクセスが困難になっていたのに加え、今年は新型コロナの影響で登山道自体が通行禁止となった北岳。来年は登れるようになるんでしょうか?
下りでは滑りそうですが、上りではグリップが効いて意外と歩きやすい花崗岩のザレ場。
2020年10月14日 08:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 8:54
下りでは滑りそうですが、上りではグリップが効いて意外と歩きやすい花崗岩のザレ場。
9:17、赤抜沢ノ頭まで来ました。ピークには雲がかかってますが奥には小仙丈ヶ岳。
2020年10月14日 09:17撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 9:17
9:17、赤抜沢ノ頭まで来ました。ピークには雲がかかってますが奥には小仙丈ヶ岳。
赤抜沢ノ頭ピークのそばにあった王明行者の石碑。調べてもどんな人だったのかは分かりませんでした。
2020年10月14日 09:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 9:18
赤抜沢ノ頭ピークのそばにあった王明行者の石碑。調べてもどんな人だったのかは分かりませんでした。
赤抜沢ノ頭から地蔵ヶ岳は目と鼻の先。
2020年10月14日 09:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/14 9:24
赤抜沢ノ頭から地蔵ヶ岳は目と鼻の先。
「賽の河原」と呼ばれるお地蔵様ゾーン。「一体を持ち帰れば子が授かり、お礼に二体をお返しすれば子は健やかに育つ」という「子授け信仰」があるそうですが、重いお地蔵様を担いでここまで来るのは大変そうです。
2020年10月14日 09:25撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 9:25
「賽の河原」と呼ばれるお地蔵様ゾーン。「一体を持ち帰れば子が授かり、お礼に二体をお返しすれば子は健やかに育つ」という「子授け信仰」があるそうですが、重いお地蔵様を担いでここまで来るのは大変そうです。
9:27、地蔵ヶ岳頂上に到着。本当のピークはオベリスクの先端ですが、自分には無理なのでここまで。
2020年10月14日 09:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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10/14 9:27
9:27、地蔵ヶ岳頂上に到着。本当のピークはオベリスクの先端ですが、自分には無理なのでここまで。
鳳凰小屋へは観音ヶ岳を眺めながら砂の傾斜を下っていきます。
2020年10月14日 09:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 9:32
鳳凰小屋へは観音ヶ岳を眺めながら砂の傾斜を下っていきます。
富士山の大砂走りみたいで下る分には楽ですが、上りの人は大変そうでした。
2020年10月14日 09:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 9:35
富士山の大砂走りみたいで下る分には楽ですが、上りの人は大変そうでした。
10:00、鳳凰小屋に到着。トイレ(200円)を使わせていただきました。管理人さんとちょっとだけお話しましたが、コロナの影響での登山者減を嘆いていらっしゃいました。
2020年10月14日 10:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 10:00
10:00、鳳凰小屋に到着。トイレ(200円)を使わせていただきました。管理人さんとちょっとだけお話しましたが、コロナの影響での登山者減を嘆いていらっしゃいました。
15分ほどゆっくりしたので、いよいよ下山!ドンドコ沢コースで下ります。
2020年10月14日 10:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 10:16
15分ほどゆっくりしたので、いよいよ下山!ドンドコ沢コースで下ります。
最初は沢沿いに進みます。水がすごくきれい!
2020年10月14日 10:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 10:24
最初は沢沿いに進みます。水がすごくきれい!
だんだんガスがあがってきちゃいました。
2020年10月14日 10:36撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 10:36
だんだんガスがあがってきちゃいました。
五色滝もガスでまったく見えず…。
2020年10月14日 10:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 10:52
五色滝もガスでまったく見えず…。
小屋を出て1時間30分、ひたすら下ります。最初は歩きやすかったけど、だんだん足の置き場に気を遣う大きな段差が増えてきました。
2020年10月14日 11:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 11:43
小屋を出て1時間30分、ひたすら下ります。最初は歩きやすかったけど、だんだん足の置き場に気を遣う大きな段差が増えてきました。
沢の渡渉が何度かありましたが、どれも簡単に渡れました。
2020年10月14日 12:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 12:22
沢の渡渉が何度かありましたが、どれも簡単に渡れました。
ときには急な下りとか…
2020年10月14日 13:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 13:00
ときには急な下りとか…
急な登り返しとか…中道登山道と比べると変化に富んでます。
2020年10月14日 13:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 13:02
急な登り返しとか…中道登山道と比べると変化に富んでます。
小屋を出て3時間弱。この後、狭いトラバースが続き緊張感を強いられます。
2020年10月14日 13:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 13:03
小屋を出て3時間弱。この後、狭いトラバースが続き緊張感を強いられます。
トラバース道から続くつづら折りを下ると、そこは工事現場でした。
2020年10月14日 13:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 13:44
トラバース道から続くつづら折りを下ると、そこは工事現場でした。
登山者への案内が不十分な迂回路も多いですが(特にこないだの奈良田はひどかった)、ここは分かりやすかったです。
2020年10月14日 13:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 13:46
登山者への案内が不十分な迂回路も多いですが(特にこないだの奈良田はひどかった)、ここは分かりやすかったです。
迂回すること10分弱で元の登山道に接続。
2020年10月14日 13:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 13:52
迂回すること10分弱で元の登山道に接続。
後はなだらかな広い道を早足で下っていきます。早くゴールしたい…。
2020年10月14日 13:57撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 13:57
後はなだらかな広い道を早足で下っていきます。早くゴールしたい…。
14:01、青木鉱泉に到着!出発から約11時間で周回できました。
2020年10月14日 14:01撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/14 14:01
14:01、青木鉱泉に到着!出発から約11時間で周回できました。
帰り道、韮崎市へ下る道路から見えた地蔵ヶ岳。左端にオベリスクが見えます。
2020年10月14日 14:38撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/14 14:38
帰り道、韮崎市へ下る道路から見えた地蔵ヶ岳。左端にオベリスクが見えます。

装備

個人装備
フリース ウインドブレーカー Tシャツ ドライレイヤー(ミレー) ロングパンツ タイツ 靴下 グローブ レインウェア 帽子 トレランシューズ ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

紅葉登山シーズンの10月ですが、今月は週末に色々用事が入っているので山へ行けそうにありません。…というわけで昨日は水曜日でしたが、単独で日帰り登山を敢行ししちゃいました(許してくれた家族に感謝)。
登ってきたのは未踏の日本百名山の中では天気よさそうだった南アルプスの鳳凰山。薬師ヶ岳・観音ヶ岳・地蔵ヶ岳という3つのピークの総称なので鳳凰三山とも呼ばれています。
標準コースタイムが12時間35分と日帰り登山としてはちょっと長めだったので、22時30分に自宅を出発して3時に登山開始。暗闇の中単独で登山するのは初めてだったので行く前は不安でしたが、やってみたら意外と平気でしたね。駐車場は空いてるし、足が速い人に追い抜かれて微妙な気持ちにならずにすみますし、ガスが上がってきてない眺望のいい時間に山頂からの景色が見れたので、むしろメリットだらけでした(道迷いや動物の遭遇などのリスクも当然あるんですが…)。
鳳凰山は百名山の中でも人気の山ですから素晴らしい山というのは分かってましたが、実際に行ってみてあらためて良さが分かりました。比較的安全に歩ける登山道、花崗岩の白色が美しい稜線、そして自然にできたことが驚異でしかない地蔵岩(オベリスク)。いつか今回とは違うルートで再び登ってみたい、そう思えるような素敵な山でした。

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