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Yamareco

記録ID: 26832
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山滑走
ヨーロッパ

スカルヴェン【ノルウェー・イスフィヨルド】

2007年04月29日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.1km
登り
740m
下り
1,027m

コースタイム

13:20スカルヴェン登り口13:45-16:20スカルヴェン山頂-18:35イスフィヨルド岸道路
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2007年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 飛行機
飛行機からの尾瀬と越後三山
2008年08月15日 10:36撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
8/15 10:36
飛行機からの尾瀬と越後三山
燧岳(手前)と至仏山(奥)。間に広がる尾瀬ヶ原
2008年08月15日 10:40撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
8/15 10:40
燧岳(手前)と至仏山(奥)。間に広がる尾瀬ヶ原
中央に奥只見湖。その右の方に未丈ヶ岳。上には荒沢岳と越後三山。その左に平ヶ岳。左下隅は丸山岳
2008年08月15日 10:40撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
8/15 10:40
中央に奥只見湖。その右の方に未丈ヶ岳。上には荒沢岳と越後三山。その左に平ヶ岳。左下隅は丸山岳
DNTオスロ。ここでDNT(英語名Norwegian Trekking Association)に入会した
2007年04月28日 17:03撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/28 17:03
DNTオスロ。ここでDNT(英語名Norwegian Trekking Association)に入会した
DNTオスロでは5万分の1地形図を何枚か購入
2007年04月28日 17:22撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/28 17:22
DNTオスロでは5万分の1地形図を何枚か購入
DNTオスロ。山小屋の鍵もここで借りたが、結局この鍵は不要だった
2007年04月28日 17:49撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/28 17:49
DNTオスロ。山小屋の鍵もここで借りたが、結局この鍵は不要だった
スキーの聖地・オスロのホルメンコッレンのジャンプ台
2007年04月28日 18:53撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/28 18:53
スキーの聖地・オスロのホルメンコッレンのジャンプ台
ホルメンコッレン
2007年05月12日 03:51撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
5/12 3:51
ホルメンコッレン
ホルメンコッレンのスキー博物館
2007年05月12日 03:51撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
5/12 3:51
ホルメンコッレンのスキー博物館
ホルメンコッレンのナンセン像
2008年08月15日 10:43撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
8/15 10:43
ホルメンコッレンのナンセン像
スキー博物館の展示。これは昔のストック
2008年08月15日 10:43撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
8/15 10:43
スキー博物館の展示。これは昔のストック
オスロのフラム号博物館
2007年04月28日 21:36撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/28 21:36
オスロのフラム号博物館
フラム号の船尾
2007年04月28日 21:55撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/28 21:55
フラム号の船尾
フラム号の船首
2008年08月15日 10:45撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
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フラム号の船首
フラム号
2007年04月28日 22:11撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
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フラム号
フラム号内に展示されたスキー
2008年08月15日 10:45撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
8/15 10:45
フラム号内に展示されたスキー
フラム号の甲板上
2008年08月15日 10:46撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
8/15 10:46
フラム号の甲板上
フラム号の舳先とナンセン像
2008年08月15日 10:46撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
8/15 10:46
フラム号の舳先とナンセン像
フラム号博物館の玄関
2008年08月15日 10:47撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
8/15 10:47
フラム号博物館の玄関
コンチキ号博物館
2007年04月28日 23:19撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
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コンチキ号博物館
アムンゼンの頭像
2008年08月15日 10:47撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
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アムンゼンの頭像
飛行機のはずが夜行バスでオンダルスネスへ行くハメに。早朝、その車窓から見たトロール壁。ピークは左からブライティンデン、一つおいてトロールティンダン南峰、ストーレ・トロールティンデン。トロールティンダンの右下が有名なトロールリッゲン(Trollryggen)の岩壁
2007年04月29日 12:29撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/29 12:29
飛行機のはずが夜行バスでオンダルスネスへ行くハメに。早朝、その車窓から見たトロール壁。ピークは左からブライティンデン、一つおいてトロールティンダン南峰、ストーレ・トロールティンデン。トロールティンダンの右下が有名なトロールリッゲン(Trollryggen)の岩壁
右端がストーレ・トロールティンデン。その左がトロールティンダン南峰で、右下にトロールリッゲン(Trollryggen)の岩壁が広がっている
2007年04月29日 12:31撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/29 12:31
右端がストーレ・トロールティンデン。その左がトロールティンダン南峰で、右下にトロールリッゲン(Trollryggen)の岩壁が広がっている
オンダルスネスの駅前からイスフィヨルド(Isfjord)の奥(東)の山。左の方に明日登る予定のキルキェタケットが見える
2007年04月29日 12:58撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/29 12:58
オンダルスネスの駅前からイスフィヨルド(Isfjord)の奥(東)の山。左の方に明日登る予定のキルキェタケットが見える
オンダルスネス駅(右)とツーリスト・インフォメーション(I)のある建物(右)。後ろはミャールヴァフィエレットの尾根
2007年04月29日 13:19撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/29 13:19
オンダルスネス駅(右)とツーリスト・インフォメーション(I)のある建物(右)。後ろはミャールヴァフィエレットの尾根
キャンプ場へ向かう途中、イスフィヨルドの西の海の方向を望む。左の方、インフィヨルドの西にある山は今日登る山と同じスカルヴェンという名前
2007年04月29日 13:39撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/29 13:39
キャンプ場へ向かう途中、イスフィヨルドの西の海の方向を望む。左の方、インフィヨルドの西にある山は今日登る山と同じスカルヴェンという名前
今日登る予定のスカルヴェン。ラウマ川越しに望む
2007年04月29日 13:59撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/29 13:59
今日登る予定のスカルヴェン。ラウマ川越しに望む
山岳博物館。夏のみ営業で開いていなかった。バックの山はセトゥネスフィエルヴァルデン
2007年04月29日 14:05撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/29 14:05
山岳博物館。夏のみ営業で開いていなかった。バックの山はセトゥネスフィエルヴァルデン
キャンプ近く。右の山は一番高い三角のピークが、トロール壁側からも見たストーレ・トロールティンデン。中央の岩峰はロムスダルスホルネットで、左はストーレ・ヴェニェティンド。ちょっとだけ見えているのがブロウネッバ
2007年04月29日 14:06撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/29 14:06
キャンプ近く。右の山は一番高い三角のピークが、トロール壁側からも見たストーレ・トロールティンデン。中央の岩峰はロムスダルスホルネットで、左はストーレ・ヴェニェティンド。ちょっとだけ見えているのがブロウネッバ
キャンプ場のこの小屋に3泊した
2007年05月12日 04:34撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
5/12 4:34
キャンプ場のこの小屋に3泊した
キャンプ場からスカルヴェン
2007年04月29日 15:53撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/29 15:53
キャンプ場からスカルヴェン
小屋内のダイニングテーブルとソファ
2007年04月29日 15:58撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/29 15:58
小屋内のダイニングテーブルとソファ
入口とキッチン。水場とトイレが100mぐらい離れているのが難
2007年04月29日 15:59撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/29 15:59
入口とキッチン。水場とトイレが100mぐらい離れているのが難
寝室は二段ベッド
2007年05月12日 04:35撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
5/12 4:35
寝室は二段ベッド
キャンプ場のラウマ川の向かい側から。河口に近いラウマ川は、潮の満ち引きの関係か、ほとんど流れが止まって鏡のよう。山は左から、ロムスダルスホルネット、ストーレ・トロールティンデン、ビスペン、コンゲン、コンゲンのすぐ右にドロッニンガ、右端はカリティンデン
2007年05月12日 04:36撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
5/12 4:36
キャンプ場のラウマ川の向かい側から。河口に近いラウマ川は、潮の満ち引きの関係か、ほとんど流れが止まって鏡のよう。山は左から、ロムスダルスホルネット、ストーレ・トロールティンデン、ビスペン、コンゲン、コンゲンのすぐ右にドロッニンガ、右端はカリティンデン
右端の山はセトゥネスフィエルヴァルデン
2007年05月12日 04:36撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
5/12 4:36
右端の山はセトゥネスフィエルヴァルデン
スカルヴェン
2007年04月29日 18:01撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/29 18:01
スカルヴェン
ラウマ川からイスフィヨルドの河口方向(西)を見る。右端の山がブロストーレン、中央奥がプローステン、左のさらに奥は、ガイテミャールクティンデンからサンドフィエレットへの稜線
2007年04月29日 18:07撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/29 18:07
ラウマ川からイスフィヨルドの河口方向(西)を見る。右端の山がブロストーレン、中央奥がプローステン、左のさらに奥は、ガイテミャールクティンデンからサンドフィエレットへの稜線
2007年04月29日 18:21撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/29 18:21
タクシーでスカルヴェンの南東の車道終点へ。ここでスカルヴェンの方から下ってきたヒールフリー一家に会う。近くのモルデの街から来たという。親子3人でテレマークとはうらやましい。「なんでまた、わざわざ日本からこの山に?」と奥さんに訊かれる
2007年05月12日 04:40撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
1
5/12 4:40
タクシーでスカルヴェンの南東の車道終点へ。ここでスカルヴェンの方から下ってきたヒールフリー一家に会う。近くのモルデの街から来たという。親子3人でテレマークとはうらやましい。「なんでまた、わざわざ日本からこの山に?」と奥さんに訊かれる
スカルヴェンをバックに写真を撮ってもらう。頂上は頭の上の木との境目あたり
2007年04月29日 20:26撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
1
4/29 20:26
スカルヴェンをバックに写真を撮ってもらう。頂上は頭の上の木との境目あたり
目指すスカルヴェン。左のスカイラインの尾根を登る
2008年08月15日 10:58撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
8/15 10:58
目指すスカルヴェン。左のスカイラインの尾根を登る
正面の小ピークの上には、個人所有の山小屋?別荘?
2007年04月29日 21:04撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/29 21:04
正面の小ピークの上には、個人所有の山小屋?別荘?
左の尾根を登って、中央の谷状を滑って下ってくるつもりだったが...
2008年08月15日 10:58撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
8/15 10:58
左の尾根を登って、中央の谷状を滑って下ってくるつもりだったが...
2008年08月15日 10:59撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
8/15 10:59
ここは滑るには快適そうだったのだが...
2008年08月15日 10:59撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
8/15 10:59
ここは滑るには快適そうだったのだが...
雲が低くたれ込めてくる。それでも、まだこの時点では視界があったが...
2007年05月12日 04:43撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
5/12 4:43
雲が低くたれ込めてくる。それでも、まだこの時点では視界があったが...
ケルン
2007年05月12日 04:43撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
5/12 4:43
ケルン
スカルヴェンの頂稜。あそこが頂上か?
2008年08月15日 11:01撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
8/15 11:01
スカルヴェンの頂稜。あそこが頂上か?
ケルン
2007年04月29日 23:19撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/29 23:19
ケルン
スカルヴェン山頂のケルン。視界は1メートルくらいで足もとの斜面も見えないので、ノルウェイ初滑降は怖くて谷筋には入れず、とりあえずは、登ってきた尾根を下っていく。少し見えるようになってきたので、左の谷に滑り込む。割と快適
2007年04月29日 23:20撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/29 23:20
スカルヴェン山頂のケルン。視界は1メートルくらいで足もとの斜面も見えないので、ノルウェイ初滑降は怖くて谷筋には入れず、とりあえずは、登ってきた尾根を下っていく。少し見えるようになってきたので、左の谷に滑り込む。割と快適
帰りは足がないので、行きにタクシーを降りた地点からスキーを担いでイスフィヨルドまで下る
2007年04月30日 01:33撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/30 1:33
帰りは足がないので、行きにタクシーを降りた地点からスキーを担いでイスフィヨルドまで下る
オンダルスネスは右方向だが、このイスフィヨルドを奥の方までぐるっと回って帰らないとならない。その距離15〜16km
2007年04月30日 02:11撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/30 2:11
オンダルスネスは右方向だが、このイスフィヨルドを奥の方までぐるっと回って帰らないとならない。その距離15〜16km
18時過ぎのバスを逃してしまったので、3時間ぐらい待たなければならないのだが、歩いて帰れば3〜4時間かかる
2007年04月30日 02:11撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/30 2:11
18時過ぎのバスを逃してしまったので、3時間ぐらい待たなければならないのだが、歩いて帰れば3〜4時間かかる
正面の山の下がオンダルスネス駅。キャンプ場は右のラウマ川を少し遡ったあたり
2007年04月30日 02:14撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/30 2:14
正面の山の下がオンダルスネス駅。キャンプ場は右のラウマ川を少し遡ったあたり
イスフィヨルド越しにオンダルスネスの町を望む。結局、途中まで歩いて、そこで1時間ほど寒さに震えながら待ってバスに乗ったが、小屋に帰り着いたのは22時過ぎで、疲れた
2007年04月30日 02:34撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
4/30 2:34
イスフィヨルド越しにオンダルスネスの町を望む。結局、途中まで歩いて、そこで1時間ほど寒さに震えながら待ってバスに乗ったが、小屋に帰り着いたのは22時過ぎで、疲れた
2日後にキャンプ場の近くから見たスカルヴェン
2007年05月02日 00:24撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
5/2 0:24
2日後にキャンプ場の近くから見たスカルヴェン
この天気なら気持ちよく滑れただろうに
2007年05月02日 00:32撮影 by  Caplio GX8 , RICOH
5/2 0:32
この天気なら気持ちよく滑れただろうに
撮影機器:

感想

〈山名・標高順〉
ストーレ・ヴェニェティンド Store Venjetind 1852m
ブライティンデン Breitinden 1797m
ストーレ・トロールティンデン Store Trolltinden 1788m
トロールティンダン南峰 Trolltindan sør 1710m
コンゲン Kongen 1614m
ロムスダルスホルネット Romsdalshornet 1550m
ドロッニンガ Dronninga 1544m
サンドフィエレット Sandfjellet, 1470m
ビスペン Bispen 1462m
キルキェタケット Kyrkjetaket 1439m
カリティンデン Karitinden 1356m
ブロウネッバ Blånebba 1320m
プローステン Prosten 1263m
セトゥネスフィエルヴァルデン Setnesfjellvarden 1238m
ミャールヴァフィエレット Mjølvafjellet 1216m
ブロストーレン Blåstolen 1111m
スカルヴェン Skarven 1100m
スカルヴェン Skarven 1048m
ガイテミャールクティンデン Geitemjølktinden

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