[お断り]今回の山行は計画の時点で問題のある点が多く、特に時間管理において安全な山行が行われたとはいえませんでした。早出、早着、ルートの状態、自分達の歩く速さとコースタイムの関係を考慮して、グループのいちメンバーとして不適切な計画にはNOと言えなかったこと、適切な判断行動できなかったことを反省しています。くれぐれもコースタイムは参考になさらないよう、お願いいたします。
登山者のオアシス。キレイで24時間オープンの奥穂高温泉ビジターセンターから出発です。
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11/14 5:23
[お断り]今回の山行は計画の時点で問題のある点が多く、特に時間管理において安全な山行が行われたとはいえませんでした。早出、早着、ルートの状態、自分達の歩く速さとコースタイムの関係を考慮して、グループのいちメンバーとして不適切な計画にはNOと言えなかったこと、適切な判断行動できなかったことを反省しています。くれぐれもコースタイムは参考になさらないよう、お願いいたします。
登山者のオアシス。キレイで24時間オープンの奥穂高温泉ビジターセンターから出発です。
帰りにとった写真ですが、中崎橋の先の水場。美味しい水が流れています
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11/15 15:06
帰りにとった写真ですが、中崎橋の先の水場。美味しい水が流れています
コースタイム1時間の林道歩きで、笠新道登山口に到着。ここの湧き水は枯れています
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11/14 6:43
コースタイム1時間の林道歩きで、笠新道登山口に到着。ここの湧き水は枯れています
しゅっぱーつ
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11/14 6:59
しゅっぱーつ
ジャンダルムからおはよう
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11/14 7:44
ジャンダルムからおはよう
1700m。この辺まではおちばの積もるツヅラを登る、優しい道
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11/14 8:13
1700m。この辺まではおちばの積もるツヅラを登る、優しい道
木の間から槍さまチラ見で、テンション上がらずにはいられません
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11/14 8:16
木の間から槍さまチラ見で、テンション上がらずにはいられません
焼岳、乗鞍岳も
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11/14 8:23
焼岳、乗鞍岳も
次の看板を待ち遠しくしながら、ひたすら登ります
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11/14 8:32
次の看板を待ち遠しくしながら、ひたすら登ります
この青空
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11/14 9:12
この青空
この眺めで、辛さ帳消しです
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11/14 9:22
この眺めで、辛さ帳消しです
槍さまアップ。ニヤニヤしちゃいます
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11/14 9:22
槍さまアップ。ニヤニヤしちゃいます
2000m草付き
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11/14 9:45
2000m草付き
2100m
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11/14 9:56
2100m
登るのに雪は問題なしです
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11/14 10:12
登るのに雪は問題なしです
槍穂稜線の向こうに霞沢岳も見えるんです
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11/14 10:14
槍穂稜線の向こうに霞沢岳も見えるんです
2200mひたすらツヅラで標高を稼ぎます
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11/14 10:25
2200mひたすらツヅラで標高を稼ぎます
足の遅いメンバーの到着を待ちながら大休止。
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11/14 10:53
足の遅いメンバーの到着を待ちながら大休止。
風はなくポカポカで、半袖で登っちゃいます
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11/14 11:58
風はなくポカポカで、半袖で登っちゃいます
絶対的存在感の槍さまに見守られながら
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11/14 12:05
絶対的存在感の槍さまに見守られながら
左から、大喰岳、中岳、ドーム型の南岳、そして大キレット
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11/14 12:05
左から、大喰岳、中岳、ドーム型の南岳、そして大キレット
南岳、大キレット、北穂高岳アップ
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11/14 12:05
南岳、大キレット、北穂高岳アップ
北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳
目前に迫る絶景
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11/14 12:06
北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳
目前に迫る絶景
ツボ足でいけます
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11/14 12:13
ツボ足でいけます
樹林の向こうに見えました。笠ヶ岳
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11/14 12:17
樹林の向こうに見えました。笠ヶ岳
そして杓子平にでると
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11/14 12:18
そして杓子平にでると
そこには、想像以上の大きさで笠ヶ岳が鎮座していました。それはうっとりする美しさ。
がしかし、あそこまでは結構遠いいぞ。。
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11/14 12:19
そこには、想像以上の大きさで笠ヶ岳が鎮座していました。それはうっとりする美しさ。
がしかし、あそこまでは結構遠いいぞ。。
右手の方から登ったら
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11/14 12:20
右手の方から登ったら
カール状を横切りながら稜線に上がり
1
11/14 12:20
カール状を横切りながら稜線に上がり
あそこの見えてる小屋まで。。
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11/14 12:20
あそこの見えてる小屋まで。。
稜線歩きもなかなか長そうだ。スライドした日帰りの方に聞くと踏み抜きで時間がかかったらしい
0
11/14 12:21
稜線歩きもなかなか長そうだ。スライドした日帰りの方に聞くと踏み抜きで時間がかかったらしい
おしてるコースタイムを考えると、メンバー全員の小屋到着は日没後になりそう。撤退の提案もしてみたけれど、前進希望者多数で決定
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11/14 12:59
おしてるコースタイムを考えると、メンバー全員の小屋到着は日没後になりそう。撤退の提案もしてみたけれど、前進希望者多数で決定
最初はツボ足
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11/14 13:27
最初はツボ足
数日前にひとり、今日は日帰りふたりの方のつけてくださったトレースを追いながら登ります。トレースありがたいです。ありがとうございます。
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11/14 14:07
数日前にひとり、今日は日帰りふたりの方のつけてくださったトレースを追いながら登ります。トレースありがたいです。ありがとうございます。
日陰の硬い雪では、キックステップが不安になってきたので、アイゼン装着
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11/14 14:07
日陰の硬い雪では、キックステップが不安になってきたので、アイゼン装着
キラキラ光る
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11/14 14:22
キラキラ光る
稜線まであとわずか
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11/14 14:22
稜線まであとわずか
稜線出た〜
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11/14 15:00
稜線出た〜
迫る笠ヶ岳。
かっこイイ〜
けど遠イイ〜
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11/14 15:01
迫る笠ヶ岳。
かっこイイ〜
けど遠イイ〜
太陽の位置もイケナイ高さ😰
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11/14 15:01
太陽の位置もイケナイ高さ😰
何度待っても追いつかないメンバーが心配だけど、日没を逆算して先に出発します。
少し下って
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11/14 15:24
何度待っても追いつかないメンバーが心配だけど、日没を逆算して先に出発します。
少し下って
双六・笠ヶ岳・笠新道の分岐
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11/14 15:27
双六・笠ヶ岳・笠新道の分岐
グループだけどひとりで進む稜線歩き
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11/14 15:29
グループだけどひとりで進む稜線歩き
闇の時間へと刻々と時は進む
日没への不安はあるけれど、
歩いている稜線は美しすぎて、
今ここには楽しさしかない。
2
11/14 15:47
闇の時間へと刻々と時は進む
日没への不安はあるけれど、
歩いている稜線は美しすぎて、
今ここには楽しさしかない。
軽くクラストした雪面は、
一歩一歩が快感。
酔いしれる
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11/14 15:53
軽くクラストした雪面は、
一歩一歩が快感。
酔いしれる
こんなに沢山。。
何していたの?うさこちゃん
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11/14 15:56
こんなに沢山。。
何していたの?うさこちゃん
太陽はいよいよ姿を隠してしまった
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11/14 16:01
太陽はいよいよ姿を隠してしまった
抜戸岩から笠ヶ岳
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11/14 16:12
抜戸岩から笠ヶ岳
この調子なら、暗くなるまでに小屋に着けそうだ
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11/14 16:21
この調子なら、暗くなるまでに小屋に着けそうだ
振り返ると周りの山が焼けてきた。北の方
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11/14 16:35
振り返ると周りの山が焼けてきた。北の方
ズーム。
どの山が見えているのか気になるけど、山名同定する気持ちの余裕なし
0
11/14 16:36
ズーム。
どの山が見えているのか気になるけど、山名同定する気持ちの余裕なし
来た道を振り返る。
安全とは言えない状況を忘れて、
美しさに浸ってしまう。
不安と幸せが入り混じる
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11/14 16:40
来た道を振り返る。
安全とは言えない状況を忘れて、
美しさに浸ってしまう。
不安と幸せが入り混じる
色っぽ過ぎます。
朱鷺色の槍さま
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11/14 16:40
色っぽ過ぎます。
朱鷺色の槍さま
槍から奥穂まで
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11/14 16:40
槍から奥穂まで
ズーム大キレット
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11/14 16:40
ズーム大キレット
到着しました。
右の小さい小屋が今夜のお宿。
フル装備でクリヤ谷から登ってきたという好青年が先着していて、一気にホッとしました。
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11/14 16:53
到着しました。
右の小さい小屋が今夜のお宿。
フル装備でクリヤ谷から登ってきたという好青年が先着していて、一気にホッとしました。
翌日撮影した冬季避難小屋の様子。最大10人が定員のかんじ。夏季は物置として使っているらしく、チビな私は棚が寝床になりました。
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11/15 7:23
翌日撮影した冬季避難小屋の様子。最大10人が定員のかんじ。夏季は物置として使っているらしく、チビな私は棚が寝床になりました。
小屋の気温は−4°
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11/14 19:59
小屋の気温は−4°
まるで色気ない食事ですが、山でのカレーメシはご馳走です
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11/15 4:39
まるで色気ない食事ですが、山でのカレーメシはご馳走です
おはようございます。
笠ヶ岳に登ってきました。祠の先に
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11/15 6:02
おはようございます。
笠ヶ岳に登ってきました。祠の先に
ピークがあります
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11/15 6:17
ピークがあります
日の出前の富士山と甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳
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11/15 6:21
日の出前の富士山と甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳
南アルプス
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11/15 6:21
南アルプス
中央アルプス
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11/15 6:21
中央アルプス
焼岳と乗鞍岳
素晴らしい眺めを写真に収めようと、もう夢中です
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11/15 6:22
焼岳と乗鞍岳
素晴らしい眺めを写真に収めようと、もう夢中です
北アルプスの南端から北アルプスを望みます
風はなく、穏やかな時間
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11/15 6:22
北アルプスの南端から北アルプスを望みます
風はなく、穏やかな時間
ぐるり、パノラマにお付き合いください
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11/15 6:22
ぐるり、パノラマにお付き合いください
昨日登ってきた道と北アルプスの山々
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11/15 6:22
昨日登ってきた道と北アルプスの山々
たまらなく贅沢な眺めです
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11/15 6:23
たまらなく贅沢な眺めです
槍と大キレット
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11/15 6:25
槍と大キレット
奥穂とジャンダルム
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11/15 6:25
奥穂とジャンダルム
そしてまさにそこから、
新しい今日が始まった
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11/15 6:28
そしてまさにそこから、
新しい今日が始まった
今日も1日
私達を温めてくれる太陽がやってきた
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11/15 6:32
今日も1日
私達を温めてくれる太陽がやってきた
槍さま、おはよう
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11/15 6:31
槍さま、おはよう
たぶん御嶽山
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11/15 6:32
たぶん御嶽山
北アルプス、山名同定にもお付き合いを
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11/15 6:34
北アルプス、山名同定にもお付き合いを
ズーム
手前を横切る黒い尾根の奥に、黒部五郎岳。重なって奥の白いのが薬師岳
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11/15 6:26
ズーム
手前を横切る黒い尾根の奥に、黒部五郎岳。重なって奥の白いのが薬師岳
左端黒部五郎&薬師岳の右の奥、扇状が大日岳。写真中央、白くて平らが五色ヶ原。その奥が剱岳。他の山と重なってピークだけが顔を覗かせています。その右が立山。手前の黒くて平らで雪チョロチョロが雲の平。その右が祖父岳とかかな?
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11/15 6:34
左端黒部五郎&薬師岳の右の奥、扇状が大日岳。写真中央、白くて平らが五色ヶ原。その奥が剱岳。他の山と重なってピークだけが顔を覗かせています。その右が立山。手前の黒くて平らで雪チョロチョロが雲の平。その右が祖父岳とかかな?
アップで剱岳と立山
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11/15 6:31
アップで剱岳と立山
左端立山と手前に雲の平。中央ネコ耳が水晶岳。稜線を右に伝って立派な三角が鷲羽岳。その稜線の手前の山並み、左から三俣蓮華岳、丸山、双六岳
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11/15 6:34
左端立山と手前に雲の平。中央ネコ耳が水晶岳。稜線を右に伝って立派な三角が鷲羽岳。その稜線の手前の山並み、左から三俣蓮華岳、丸山、双六岳
左端鷲羽岳と手前に双六岳。双六の平らから下がったコルが双六小屋のあたり。そこから登って樅沢岳。双六の平らの奥に野口五郎岳。と右に下がって双六のコルの奥に南真砂岳。その奥、薄っすらは頸城の山
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11/15 6:34
左端鷲羽岳と手前に双六岳。双六の平らから下がったコルが双六小屋のあたり。そこから登って樅沢岳。双六の平らの奥に野口五郎岳。と右に下がって双六のコルの奥に南真砂岳。その奥、薄っすらは頸城の山
左端樅沢岳と手前の孤を描くのは双六への縦走路。縦走路に重なるように奥に見えるのが西鎌尾根。その奥右側が表銀座、左側が左唐沢岳と右餓鬼岳
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11/15 6:34
左端樅沢岳と手前の孤を描くのは双六への縦走路。縦走路に重なるように奥に見えるのが西鎌尾根。その奥右側が表銀座、左側が左唐沢岳と右餓鬼岳
弧を描く縦走路、その先は東に向かうので大ノマ岳や弓折岳は見えません。縦走路右肩が杓子平。
あーでもない、こーでもないと言いながら山名同定するのは、山頂での楽しみのひとつ。
同定した山は、思い出の詰まった山たち。
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11/15 6:34
弧を描く縦走路、その先は東に向かうので大ノマ岳や弓折岳は見えません。縦走路右肩が杓子平。
あーでもない、こーでもないと言いながら山名同定するのは、山頂での楽しみのひとつ。
同定した山は、思い出の詰まった山たち。
絵になります。好青年
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11/15 6:39
絵になります。好青年
いつまでも見ていたい絶景にうしろ髪を引かれるけれど、下山始めましょう。
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11/15 6:52
いつまでも見ていたい絶景にうしろ髪を引かれるけれど、下山始めましょう。
今日も、晴天
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11/15 6:55
今日も、晴天
荷物をまとめて、出発。
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11/15 7:23
荷物をまとめて、出発。
昨日は無我夢中で歩いた縦走路。今日は味わいながら戻りましょう
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11/15 7:35
昨日は無我夢中で歩いた縦走路。今日は味わいながら戻りましょう
振り向いて笠ヶ岳
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11/15 7:42
振り向いて笠ヶ岳
随分遠くなってしまいました。
ありがとう、笠ヶ岳
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11/15 8:38
随分遠くなってしまいました。
ありがとう、笠ヶ岳
分岐から5分位で抜戸岳。来てみました
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11/15 9:28
分岐から5分位で抜戸岳。来てみました
笠ヶ岳パークからの眺めには負けてしまいますが
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笠ヶ岳パークからの眺めには負けてしまいますが
双六への縦走路は確認できます
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11/15 9:28
双六への縦走路は確認できます
西鎌尾根と槍ヶ岳
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11/15 9:28
西鎌尾根と槍ヶ岳
アップして双六岳
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11/15 9:29
アップして双六岳
アップして南真砂岳と樅沢岳の間の白いのは多分蓮華岳か爺ヶ岳
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11/15 9:29
アップして南真砂岳と樅沢岳の間の白いのは多分蓮華岳か爺ヶ岳
杓子平に降ります
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11/15 9:44
杓子平に降ります
杓子平到着。
行きには気づかなかったけれど、ここからは槍も見えるし、
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11/15 10:43
杓子平到着。
行きには気づかなかったけれど、ここからは槍も見えるし、
振り向けば笠ヶ岳。
最上なお泊まりスポットかもしれません
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11/15 10:37
振り向けば笠ヶ岳。
最上なお泊まりスポットかもしれません
残すは、登山口まで無になってくだります。下るのはあっという間に1800m
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11/15 13:09
残すは、登山口まで無になってくだります。下るのはあっという間に1800m
優しそうに見える落ち葉道、実は下りは滑り易いので気をつけて
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11/15 13:37
優しそうに見える落ち葉道、実は下りは滑り易いので気をつけて
笠ヶ岳新道登山口に到着
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11/15 13:49
笠ヶ岳新道登山口に到着
雲がかかっちゃったけれど、最後に林道から見えた笠ヶ岳にさようなら。ありがとう😊
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11/15 16:17
雲がかかっちゃったけれど、最後に林道から見えた笠ヶ岳にさようなら。ありがとう😊
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11/15 6:17
素晴らしい写真ですね。最高のコンディションで登られたようで羨ましいです。
私も10年くらい前に同じ時期の笠ヶ岳を登ったことがあるのですが、1日目は快晴で、小屋に着いたあと日没頃からホワイトアウトの吹雪になりました。翌日も天気は悪いままで、単独行でもあったので遭難を覚悟しました。幸い、笠新道分岐近くまで下るとガス下に出たので、そこから無事に下山できたのですが、命からがらという感じでした。晩秋の天気は神経質なほど気にしないとダメだとその時思いました。
私は冬季小屋の中にテントを張りました。写真を拝見する限り当時と全く変わっていないようで懐かしいです。
大変おつかれ様でした!
コメントありがとうございました‼。
この日は快晴に恵まれて、本当にラッキーでした。
ここ10年で、SNSやアプリが発達して、天気予報の情報が簡単に、そして正確なものを手に入れられるようになったように思いませんか?。
そんな今どきの予報を信じて、今回はメチャメチャな山行決行になったのですが、triglavさんがいらした時のように日没後にホワイトアウト。。なんてことを考えたら背筋が冷たくなりました。
遭難を覚悟なさりながらも、
無事に下山できて良かったです。
そんな経験をなさりながら、今のスーパーなtriglavさんがいらっしゃるのだと、興味深くコメント拝読しました。
triglavさんのレコには、未知の山がいっぱいで、勉強になっております。
これからもレコ楽しみにしています。
こんにちは。
今、笠ヶ岳?凄いと思いましたよ。
私にとっては何度も計画しながらなかなか思い切れない急登の笠新道、無事に行って帰ってらして、流石です。
体力あるんですね(^^)ホント
反省点もあるようですが、色っぽい槍が見れたり、思い出の山行が増えたこと、うらやましいです☆
maple 19さん
コメントありがとうございました😊
いろいろお褒めいただき、こそばゆいです。
ただ、体力は残念な状態ですよ。。
この稜線をどこまでも歩いていきたい
なんて若い頃は思ったりしたんですけどね。
今は、計画通り安全に‼で弱っちいです。
実のところ、ヤマレコ読んで、mapleさんのガッツに私のやる気をいただいているんですよ。
感謝しています😊
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