記録ID: 2741703
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
観音平〜編笠/権現岳 周遊
2020年11月18日(水) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:49
- 距離
- 11.3km
- 登り
- 1,437m
- 下り
- 1,446m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:49
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 6:48
16:21
ゴール地点
たらたら登りかと思っていた編笠が結構な急坂なので疲れました。
アイゼンは携帯したが、使用する場所は無し。
アイゼンは携帯したが、使用する場所は無し。
天候 | 午前中雲がかかるが、午後から快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
その他周辺情報 | 大泉のパノラマの湯 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
|
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感想
絶好の登山日和だった前日の金峰山がキャンセルになり、やや天気は下り坂との予報で、この日の天気にはやや期待していなかった。実際朝方は、甲斐駒・鳳凰は晴れていたが、八ヶ岳・秩父には雲が垂れ下がっており、天気の先行きは怪しかった。実際には、編笠に登っている間に雲も上がりだし、編笠頂上で休憩していると周辺の雲もなくなり出し、タイミング良く天気がよくなった。お陰で、編笠、ギボシ、権現の頂上からの展望に恵まれた。
編笠山はその山容からして、だらだら登りかと思っていたが、最初は緩い登りも、青年小屋への分岐を過ぎると急登となり、この休憩舎は予期していなかった事もあり、結構応えた。
さて、今回もモンベルのティトンシューズを着用したが、親指外側(両足)、小指外上側(左)が豆ができる程ではないが、擦れて痛みが出た。この所調子良かったのだが、今回はだめであった。靴下の種類によって影響しているのか?若干重たいが、やはりハンワグの靴の方が全体的にバランスが良く私には調子が良い。
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