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有明山(信濃富士) (無雪期ピークハント/縦走 / 甲信越)
日程:
   2008年07月20日 (日帰り)
メンバー:
   Chikuni その他メンバー30人
天候:
   曇り
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この記録の訪問者数:177

コースタイム:
   4:00有明山神社(宮城) - 5:00有明山神社奥社参道入り口 - 7:05妙見の瀧 - 8:00白河滝 - 9:45落合(松川側登山道と有明側登山道の合流地点) - 12:00鳥居 - 12:17有明山神社奥社 (奥社祭、昼食等 〜 13:30) - 13:40南岳 - 14:00北岳出発 -14:40八合の石碑 - 17:24三段の滝への分岐点 - 17:43有明荘裏のヘリポート(下山確認)
コース状況/その他周辺情報:
   今回僕が参加させていただいたのは有明山神社奥社祭の登拝です。
5つの班に分かれて、12人ほどで一班のメンバーでの行動でした。

この登拝は地元有明の役員の方と、有明の住民から参加希望者を募って毎年行っているそうです。神主さんは年に二回登る機会があると言っていました。
この登拝は、10年ほどやっていない期間があったが今から5年くらい前から復活して今は毎年行っているそうです。

有明各地区の総代が年番というかたちで登山道整備を行っており、7月20日の奥社祭に向けてその一週間前に登山道整備を行ったそうです。

---
前々から、有明山は登る人が少なくそのため登山道がしっかりしていないので難しい、ということは聞いていましたが、実際に登ってみると確かに、登山道の幅は狭く足場がしっかりしていない状態が続くため手ごわい。
表参道からの登山は、落合まで特に険しい。ただし急な登りは鳥居まで続きます。

笹が多いため、長袖がないと腕が傷つきます。暑い時期は薄い長袖が必要。
また、この山は服がとても汚れますので、下山した後に備えて、下着だけでなくズボンと上着の着替えも用意して車に置いておく等するべし。

ステンレス製の避雷針兼鳥居は、新屋地区がお金を募って、おととし建てたそうです。この鳥居の運搬はヘリを使ったって言ってました。

山頂で水はあります。山頂の神社手前付近に洞窟があって、その中に4つほどバケツがあり水が貯まっています。この水は、飲めるそうです。が、僕はちょっと抵抗があったので・・止めておきました。だって、バケツの中に虫がいたんだもん。。。
ケータイはauで登山口から山頂までずっと電波が入ることを確認し、実際に山頂で電話しました。

中房から山頂へ行く道またはその逆は、鳥居を通らなくてもショートカットコースがありますが、神社へお参りするときは鳥居をくぐってからお参りし、下山するときも一応鳥居をくぐってから下山すべしとのことでした。

中房からの道は坂は急だが表参道に比べればやさしい。ただし地面が湿っていると非常に滑りやすいため注意が必要。

三段の滝への分岐から少し下ったところからでしたか、笹が刈ってあって道が通りやすくなっています。これは先週、有明の総代の方々が刈ってくれたのだそうです。

写真: この山行の写真をスライドショーで見る

家の裏から見た有明山(10月)

(今回の登山とあまり関係ないけど)有明駅。山小屋のかたちをした駅舎って、珍しいでしょ・・?ちなみに有明駅は有明ではなく北穂高にある。

上原良司さんも好きだったという乳房橋からの有明山の眺め。っが曇っててよくわからない。。この橋から西が有明になります。

宮城の有明山神社に集合。集合して、出発前にお祓いしてもらいました。(−人−) 神社に満月ってなんかかっこいい!

表参道登山口

妙見の瀧。昔ここで修行が行われたんだそうです。

白河の滝。この辺りが崩落して大変だったんだそうです。

落合に着いた。

途中、結構りっぱな祠が。(−人−)一人一万円のお布施を置いていけばもっと立派な祠作るって言っていました。

この植物はなんだろ・・

メタルな鳥居。ここから神社の方は、中房から登った人たちが何人かいた。

神社手前の洞窟の中にバケツがあり、お水をゲッツできる。今回ここで汲んだ水を神事に使いました。一応飲めるということになっているらしいけど、、正直かなり抵抗がある。

お祭りでお祓いをしてもらいお神酒を頂く。やっぱり神主さんの笛はお上手。

安曇野平を一望したかったんだけれど、雲がかかっていてイマイチだった。

三段の滝か・・ここなら登山口(中房側)から近いし、いいスポットみっけ。
  
感想/記録:(by Chikuni)
   今回は僕個人にとっては大変有意義な登山でした。

ポイントは

・これが最初で、たぶん最後になるであろう・・父親との登山をしたこと

・松川側と中房側から登るひとはそこそこいるが、有明の表参道から登るひとはめったにいない。そのコースに登拝というかたちで参加したこと


穂高北小学校の校歌は「西に立つ有明山や」で始まります。僕は今でも方向感覚を取るときに、有明山(とか北ア)の位置を一瞬イメージして、北に対しての西の感覚を取る癖があります。このように昔からなじみの深い山です。

今回参加されていた方々は平均年齢たぶん50歳超えるんじゃないかと思います。みなさん安曇野市ではなく穂高町でもなく、有明村の生まれ育ちでしょうから、有明山に対する愛着もさぞかしあるんじゃないかと思います。(たぶん)

有明山は実際に登ってみると道は結構険しく、思っていたよりも手ごわかったですが、それよりも、みなさんが本当にお元気で、もう65を超えた僕の父も元気で、少しびっくりしました。基本山が好きな人たちの集まりではあるだろうけど、みなさん普段そんなに熱心に山をやっている人たちではないと思うんです。
やっぱりみなさん畑仕事とかで鍛えられているんでしょうね。
ちなみに自分は・・若さでカバーしました。


関連する山:※関係ない山が表示される場合もあります。
   有明山 [2268m] / 白馬・鹿島槍・五竜

関連する記録:※内容が近いものを自動的に表示しています。
   - 2008年07月05日:有明山(甲信越) 情報量の目安:B 23 1 1 - naochan
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- 2008年06月08日:有明山(槍・穂高・乗鞍) 情報量の目安:B 26 1 1 - shige
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