記録ID: 281059
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無雪期ピークハント/縦走
中国
休山−灰が峰−八畳岩−鉢巻山−魚見山(手書きログ)
2013年03月30日(土) [日帰り]
- GPS
- 08:00
- 距離
- 27.1km
- 登り
- 1,796m
- 下り
- 1,784m
コースタイム
7:08音戸の瀬戸−8:18三津峰山−8:35日佐護山−9:08休山−9:40 317三角−11:24灰が峰−12:17大迫山−12:32市原山−13:08大庭山−13:11大庭神社−13:50八畳岩−15:04鉢巻山−15:46魚見山−15:18吉浦駅
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
JR吉浦 |
コース状況/ 危険箇所等 |
休山周辺までは、ほとんど整備されている。 灰が峰の登りは、急な上りが続く。下りも急で滑らないように気をつけて降りる。降りコースの方が簡単なルートである。 大迫山は、土の急な道なので、特に雨上がりは滑らないように注意が必要。市原山へは特に危険箇所なし。大庭山へも特に危険箇所はない。八畳岩の降りは初め岩場で砂が浮いている場所があるので滑らないように注意が必要。 鉢巻山は、直登ルートを選んだので急坂であったが、巻きルートを通れば、距離は増えるが安全。 魚見山は、特に危険箇所はない。 |
写真
撮影機器:
感想
GPSデータを消してしまい手書きで入れてます。すみません、赤テープを目指して進んでください。実際の距離は30kmくらいでした。
昨日、「土曜日は、安芸アルプスから、絵下山に抜けよう」と画策していましたが、夜中に目が覚め「今週は、やっぱり花見でしょう」ということで、探したところ、近場で行ってなかった休山の端に「音戸の瀬戸」があるので目指すことにした。
時間的に余裕があったので、その先を考えると、必然的に灰が峰が足されることになりました。
ピストンが、あまり好きでないので、別ルートで降りると、中途半端な場所に下りることになったので、ネットで検索すると、ちょうど降り口に近い場所から始まるコースがあったので足すと、最終的に、このルートになりました。
意外と大迫山以降の後半も下草、シダ等がほとんど無く通りやすく、蜘蛛の巣が今後増えるのだけが懸念点です。
天気は良かったのですが、少しかすんでいたのと、桜が終わりかけていたのが残念でした。
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