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Yamareco

記録ID: 281099
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
大雪山

ニペソツ山 幌加温泉から 〜敗退 前天狗まで〜

2013年03月29日(金) 〜 2013年03月30日(土)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:20
距離
18.0km
登り
1,387m
下り
1,350m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

3/29
9:50 幌加温泉登山口
14:20 展望台(Cot.1662)
15:30 前天狗

3/30
8:20 前天狗
9:15 展望台(Cot.1662)
11:45 幌加温泉登山口
天候 3/29 晴れ、のち、曇り
3/30 雪、のち、曇り
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
標高1050~1150辺りと標高1350~1450辺りは地形的に特徴がないため、迷いやすいので、気を付けてください。
三国峠からニペ。
山頂はガスがかかっている。
2013年03月29日 09:15撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/29 9:15
三国峠からニペ。
山頂はガスがかかっている。
幌加温泉登山口を出発。
2013年03月29日 09:50撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/29 9:50
幌加温泉登山口を出発。
近道しようと、森の中を進むのだが、踏み抜き多発。林道に避難する。
2013年03月29日 10:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/29 10:16
近道しようと、森の中を進むのだが、踏み抜き多発。林道に避難する。
そして、林道を行く。
久々のテン泊装備に息が上がる。
2013年03月29日 10:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/29 10:32
そして、林道を行く。
久々のテン泊装備に息が上がる。
9km看板。
遠いなぁ。
2013年03月29日 10:53撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/29 10:53
9km看板。
遠いなぁ。
林道上には、倒木が多数ある。
標高年ということで、十六の沢の登山道は昨年整備されたようだが、こっちは放置なのかな?
2013年03月29日 11:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/29 11:13
林道上には、倒木が多数ある。
標高年ということで、十六の沢の登山道は昨年整備されたようだが、こっちは放置なのかな?
雪崩斜面をトラバース。
気温上がってると、緊張する。
2013年03月29日 11:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/29 11:31
雪崩斜面をトラバース。
気温上がってると、緊張する。
地形に特徴なく、迷っていると、登山道の標識が。
といっても、道らしい痕跡は雪に埋もれていてどこが登山道なのかわからないのだが。
2013年03月29日 11:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/29 11:58
地形に特徴なく、迷っていると、登山道の標識が。
といっても、道らしい痕跡は雪に埋もれていてどこが登山道なのかわからないのだが。
シャクナゲ尾根へ出る。
2013年03月29日 13:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/29 13:58
シャクナゲ尾根へ出る。
左手には、ニペが見えるはずなのだが、
まだ雲の中。
2013年03月29日 14:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/29 14:01
左手には、ニペが見えるはずなのだが、
まだ雲の中。
疎林帯なので、気持ち良い。
2013年03月29日 14:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/29 14:05
疎林帯なので、気持ち良い。
後ろを振り返ると、糠平湖が。
2013年03月29日 14:10撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/29 14:10
後ろを振り返ると、糠平湖が。
展望台にて、ニペの様子を眺めていると、晴れそうな雲の流れに。
2013年03月29日 14:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/29 14:25
展望台にて、ニペの様子を眺めていると、晴れそうな雲の流れに。
こちらは、十六の沢登山道がある天狗のコル方面。
2013年03月29日 14:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/29 14:26
こちらは、十六の沢登山道がある天狗のコル方面。
そして、晴れてくれました。
この角度から見るニペは初めて。
手前の天狗の南東壁が良い味を出してくれている。
2013年03月29日 14:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/29 14:27
そして、晴れてくれました。
この角度から見るニペは初めて。
手前の天狗の南東壁が良い味を出してくれている。
そして、こちらは、クマネシリ山塊。
物干し棚が白く。
2013年03月29日 14:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/29 14:28
そして、こちらは、クマネシリ山塊。
物干し棚が白く。
そして、行く手。
2013年03月29日 14:30撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/29 14:30
そして、行く手。
少しの間、痩せ尾根を歩く。
2013年03月29日 14:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/29 14:32
少しの間、痩せ尾根を歩く。
天狗に陽があたる。
2013年03月29日 14:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/29 14:33
天狗に陽があたる。
そして、行く手にも。
綺麗。
急登だが、雪が柔らかく、スノーシューで上がる。
2013年03月29日 14:46撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/29 14:46
そして、行く手にも。
綺麗。
急登だが、雪が柔らかく、スノーシューで上がる。
稜線ギリギリまで来ると、さすがにクラスト。
勾配大したことないので、スノーシューの前爪引っかけて登る。
2013年03月29日 15:29撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/29 15:29
稜線ギリギリまで来ると、さすがにクラスト。
勾配大したことないので、スノーシューの前爪引っかけて登る。
前天狗到着。
2013年03月29日 15:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/29 15:31
前天狗到着。
前天狗からのニペ。
2013年03月29日 15:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/29 15:31
前天狗からのニペ。
左手にはウペペサンケ。
2013年03月29日 15:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/29 15:32
左手にはウペペサンケ。
テント設営して、晩御飯に。
牛飯にロールキャベツに豚汁となんとも肉々しい晩御飯。
2013年03月29日 18:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/29 18:21
テント設営して、晩御飯に。
牛飯にロールキャベツに豚汁となんとも肉々しい晩御飯。
翌朝。
早朝の気温はマイナス14度。
意外と寒い。

朝食は、カレーライス。
2013年03月30日 05:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 5:07
翌朝。
早朝の気温はマイナス14度。
意外と寒い。

朝食は、カレーライス。
そして、雪がたくさん積もっていた。
2013年03月30日 07:14撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 7:14
そして、雪がたくさん積もっていた。
山頂を目指そうにも、生憎のお天気。
テン場にて敗退を決める。
2013年03月30日 08:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 8:22
山頂を目指そうにも、生憎のお天気。
テン場にて敗退を決める。
下山中、とんでもなく大きいカバノアナタケ。
ここまで大きいのを見たのは初めて。
2013年03月30日 10:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/30 10:21
下山中、とんでもなく大きいカバノアナタケ。
ここまで大きいのを見たのは初めて。
下山後は、幌加温泉に。
良いお湯でした。
2013年03月30日 11:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/30 11:57
下山後は、幌加温泉に。
良いお湯でした。
帰りは、三股山荘で昼食を。
登頂できなかったので、ここで昔のニペの山頂標識を拝んで帰る。

お疲れ様でした。
2013年03月30日 12:58撮影 by  iPhone 4S, Apple
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3/30 12:58
帰りは、三股山荘で昼食を。
登頂できなかったので、ここで昔のニペの山頂標識を拝んで帰る。

お疲れ様でした。

感想

連休、3日目、4日目。テン泊登山に行ってみようと、ニペを計画する。
新得の天気予報は、夕方のみ晴れていて、夜に雪、翌日は曇りということ。
山に行くには微妙な天気だけど、夕方のニペでも拝めれば良いかと思い、決行。

コンビニで食料を買い込み、石北経由で三国峠へ。
三国峠でニペの写真でも撮ろうと立ち寄ると、スキーヤーの方が準備をしている最中。
話しかけてみると、今から、三国の稜線にあがるそうで、状況良ければ、北斜面に滑り降りられるとのこと。北斜に降りるとなると、登り返して戻ってこなけりゃならない、スキーヤーの方には脱帽です。
お別れを言って、、自分はニペを目指す。
幌加ダムから登る南稜ルートか、幌加温泉ルートを登るかまだ迷っていたのだが、敗退も考えて、ニペの山容を1日目のうちに拝めそうな、幌加温泉ルートにした。

10時前、準備を整え、幌加温泉登山口を出発する。
久々のテン泊装備、重い、息が上がってしまう。
林道を進まずにショートカットしていこうと考えていたのだが、森の中へ入っていくと、踏み抜く踏み抜く。
体力の消耗が激しいので、林道に再び戻り、夏道を辿る(林道上は意外と締まっていた)。
途中、雪崩斜面のトラバースがあり、ちょっと緊張。難なく乗り越え、先へ進む。
標高900を越えた辺りから、雪が堅くなってきて、踏み抜きの心配もなくなってくるが、疑心暗鬼状態でそのまま林道を進む。
標高1000を越えた辺りで、林道を見失う。
ここから自分なりのルートをとるが、特徴のない地形(広い尾根の中に地形図にない起伏)、おまけに樹林帯で展望が効かない。
どっちに進んでるのかわからなくなり、GPSのお世話になる。
途中、急登があり、後ろを振り返ると、クマネシリ山塊が綺麗に見える。
ここから見ると、クマネシリの物干し棚が、白く美しい。歩いてみたくなる。
急登をクリアして、シャクナゲ尾根へ。
その名の通り、シャクナゲの木がたくさんある。
ハクサンシャクナゲらしいので、7月が見ごろか?
シャクナゲ尾根を登っていくと、ちらちらとニペの姿が雲の隙間から現れる。
そして、Cot.1662、通称、展望台で、ニペの全容が見えた。
この角度からニペを見るのは初めてで、とても新鮮。
ここから見ると、天狗岳の険しき南東壁がカッコ良い。
そして、展望台から先は、痩せ尾根。スノーシューのまま、進む。
痩せ尾根を越えると、今度は急登。
ここも、雪がそんなに堅くなく、スノーシューのまま、登る。
頭上の稜線を見上げると、とても強い西風。
尾根の南に、一部平らのところがあったので、そこでテン泊しようかと思ったが、前天狗からのニペを拝みたかったので、急登をあがる。
稜線直下くらいからクラストしだす。
アイゼンに履き替えるか迷ったが、スノーシューの前爪効かせて登った。
稜線上はすごい風。
とりあえず、前天狗まで行き、ニペを拝む。
ガスが少しかかっているが、積雪期のニペは圧巻。
登りたい。しかし、今日は時間がない。
早く出発してこなかったことを悔やむ。

悔やんでてもしょうがないので、テン場探し。
当初、前天狗と天狗平の間のコルを予定していたのだが、もろに北西風が吹き抜けている。おまけに雪も堅そう。
ということで、前天狗を西へ100mほど降りたところが風が避けられそうなので、そっちにする。
西斜に大きな岩があり、その東側がをテン場とする。
少しは、風が避けられるかと思ったら、風が巻いており、南東から吹いてくる。
まず、南東にスノーブロックを積み上げる。無我夢中だ。
そして、テント設営。
雪ペグは、自作した割り箸ペグなのだが、正直不安。
かなり掘り下げて、割り箸ペグを雪で埋める。
自分の力で引っ張っても大丈夫なので、一安心。
無事、テント設営完了。
テントの中に入って、一息していたら、北東からも風が巻いてきているようで、心配に。
外に出て、北東にも、スノーブロックを積み上げる。
スノーブロックを積み上げることには、夕焼けの時間帯。
そらが赤いので、前天狗まで出て、ニペを拝もうとするも、生憎、ニペは雲の中。残念。
テントまで戻って、晩御飯にする。
今日は鍋にしようかと思っていたのだが、もう春なのか、鍋セットはおいていなかった。
ということで、コンビニで調達してきた、出来合いの豚汁、ロールキャベツ、それにアルファ米の牛飯に。
牛飯までは普通に美味しく食べれたのだが、豚汁、ロールキャベツは温め不足のため、ぬるーいものを食べることに。
沸騰したお湯で6分間温めるとのことだったが、小型ジェットボイルで沸騰させながら6分も温め続けるのは難しい。
こういう時は、大容量の鍋が必要だと思った。
そして、歯磨きして就寝へ。
強風のすごい音で、なかなか眠れない。
耳栓しても、テントの揺れはわかるので眠れない。
ポールが折れるかもしれないと思い、途中、ポールを抜くかどうか迷ったのだが、折れてからでいいやと投げ出す。
夜が更けたところで、気疲れからか、落ちていた。

翌朝、目を覚まし、足を延ばすも、何かに押される。
なんだろうと確認すると、結構な雪が積もったみたいで、テントを縦方向に圧迫している。
外を確認してみると、30cmくらい積もった模様。
まだ雪も降っていて、風も収まっていないので、まったりと朝食タイムとする。
とりあえず、結露して、テント内に降った雪をどかし、お湯を作る。
朝食は、コンビニで買った出来合いのチキンマサラカレー。
アルファ米にかけて、食べる。
こちらは、アルファ米の熱があったので、昨日のぬるい豚汁&ロールキャベツよりか良い。美味しかった。
そして、食べ終わっても、天候の回復する兆しはなく、もう一寝入りする。
8時になっても、まったく回復する兆しはないので、ニペの登頂は諦め、撤収準備をする。
重そうな食料を消費したのにも関わらず、昨日より重量が増えた気がする。
いろんなものが水を吸ってしまったのか。

8時過ぎ、アイゼンを履いて出発する。
東の急斜面を降りるところまでくると、風がなくなる。
痩せ尾根上は意外と雪が柔らかかったみたいで、一歩一歩踏み抜く。
踏み抜きが嫌になってしまい、Cot.1662まで来たところで、スノーシューに履き替える。
あとは楽々滑り降りる。
最後の方はヘトヘトだったが、休憩し、お湯を飲んだり、パンを食べたりして、なんとか登山口へ。
下山にもかなりの時間を要したようだ。

下山後は、幌加温泉で汗を流して帰った。
ナトリウム泉、鉄泉、カルシウム泉の内湯に、硫黄泉の露天風呂まであるすごい温泉。
入り口だけが男女分かれていて、浴槽も、洗い場も共通という今時なかなかみられない混浴。
ナトリウム泉とカルシウム泉が個人的には好きだった。
帰りは、いつもの三股山荘で昼ご飯。
ニペの古い山頂標識を拝んで帰りました。

お疲れ様でした。


photosynthによる360度パノラマは以下から。 展望台からニペを望む。
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コメント

天気は持ったみたいですね。
 お疲れ様でした。
 層雲峡ビジターセンターのHPを見たら、吹雪模様だったようで心配していましたが、持ったようですね。先月そのコースで展望台まで狙っていたのですが、天気が合わず・・・。前天狗の登り雪崩斜面という情報でしたが、それほどでもないみたいですね。
 でも、ニペが見れて良かったですね。あそこまで行って見れなかったらちょっとがっかりです。しかも、先月の北見山岳会の記録の時より白くて綺麗ですね。
 来年回しにしようかと思ってましたが、一寸そそられました。クマさんの痕跡とスキーで滑れそうな感じか教えてください。それと、関係ないですが屏風岳もスキーで行けそうか教えてください。すいません、お願いばかりで。
2013/3/30 22:11
h2013mさん、こんばんは。
幌加温泉コースですが、木々がかなり密集していて、正直、スキーには向いていないと思います。木々がないのは、雪崩斜面という前天狗直下、シャクナゲ尾根の下の方(傾斜が緩すぎですが)くらいだと思います。
それとこのコース、迷います。
まっすぐ進んでいると思っても、あらぬ方向に進んでいたり、そういう地形なんでしょうね。
クマさんの足跡はなかったのですが、最近、糠平温泉の辺りで出たというニュースがあったので、この辺も出てきてもおかしくないと思います。

屏風岳は比較的木々が少なかったように記憶しています。
ただ、自分が使ったルートは尾根への取り付きが急過ぎて苦労しました。地形図に載っている北西へ向かう林道を経由して、南西尾根に上がられるのが良いかと思います。

ニペはやっぱり天気の良い日に行きたいものです。
次こそは山頂まで行ってきます。
2013/3/30 23:04
ニペ、お疲れでした。
冬のニペは厳しいですね。
幌加温泉コースはもちろん行ったことないですが、長いですね。
夏もそうでしょうが、冬も登る人はあまりいないんじゃないですか?
風も強かったようですし、かなり冒険な山行になりましたね。
ご無事でなによりです。

それにしても冬のテン泊は敷居が高いです・・・(>_<)
2013/3/31 9:27
yahさん、こんばんは。
冬は、幌加温泉からのルートが最短で楽かと思ったのですが、
途中、迷いやすい地形となり、逆に気疲れしてしまいました。

次に行くなら、十六の沢か幌加ダムかと思っているのですが、
十六の沢は距離が長い、
幌加ダムは表のニペが見えない、
というのがあって、なかなか決められないでいます。
今年はもうないでしょうから、じっくり来年まで考えてます。
2013/3/31 18:23
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