また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 282482
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

天子ヶ岳、熊森山、五宋山、三石山、思親山を一回り

2013年04月04日(木) 〜 2013年04月05日(金)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
17:59
距離
52.5km
登り
3,498m
下り
3,549m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4/4
7:50井出駅―8:30八木沢―9:25上佐野―9:38登山口―12:25縦走路12:32―12:48天子ヶ岳12:50
―13:23長者ヶ岳13:30―14:35天狗岳―14:45鉄塔(幕営)
(八木沢から上佐野間の車道歩きで、約8キロは車に拾われました。)
4/5
5:10幕営地―6:05熊森山6:10―7:00五宋山7:10―7:53鉄塔8:00―8:45三石山登山道合流―9:20三石山9:30
―11:00大島峠―12:05佐野峠12:15―12:53思親山12:58―14:26八木沢14:36―15:08ヤブ尾根入り
―15:37城山天満宮―15:50発電所―16:10十島駅
天候 4/4 晴れのち曇り、霧
4/5 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR身延線、井出駅、十島駅
内船駅から上佐野まで町営バスが運行されていますが、朝、昼、夕方の3便しかありません。
コース状況/
危険箇所等
(上佐野から天子縦走路)
東海自然歩道ですが、手入れされているとは言えない状況です。しかし、通行に支障をきたす個所や間違えやすいと思われる個所はありません。なお、上佐野から登山口に向かう林道分岐(橋を渡る手前)に、以前はあった標識がありませんので気をつけてください。

(天子ヶ岳から熊森山)
一般登山道です。

(熊森山から五宋山)
踏み跡は消えている所もあり薄いですが、尾根を忠実に行きます。赤テープはほとんどありませんが、境界標識の石柱と白ペンキに塗られたアングルが随所にあります。五宋山の頂上付近も踏み跡薄く、三角点は探しにくいかもしれません。

(五宋山から三石山)
五宋山から下る尾根は、熊森山方面から登りきったから所からすぐに左に折れるのですが、少しわかりにくい。しかし、すぐに尾根がはっきりします。以降、はっきりした尾根が1350mくらいまで続きますが、その後は鉄塔までは尾根が広くなり踏み跡も薄く少しわかりづらい。(倒木などで荒れている。)ここは右に注視して進むと判りやすい。
1377mのピークからの下りは要注意です。コンパスの指す方向を見ると三本のブナがありますが、そこまで行くと木の赤ペンキに気が付きます。笹の切り開きの急な尾根です。あとは明瞭な道が、三石山登山道まで続いています。

(三石山から佐野峠)
三石山の下りは、三石の間を縫うように下ります。ここを抜けるとはっきりした道があります。以前は深い笹で覆われていましたが、切り開きというよりも全部刈り取られていましたので、明るくなっています。大島峠手前は大伐採地で、踏み跡はよくわかりませんが、峠までは見通しが利きます。この近くまで林道が上がって来ています。大島峠から次のピークを下ると、林道が横切り(たぶん、大島峠直下に見えた林道)、これは佐野峠まで続いています。尾根通しに行っても植林帯ですので、今回は少しショートカットしました。(尾根通しだと一部はススキのヤブで嫌らしい箇所もある。)

(佐野峠から八木沢)
東海自然歩道です。

(八木沢から発電所)
ここは短かったですが、今回の山行で一番嫌な所でした。
道がないうえに最後は金網(それも有刺鉄線付き)に閉じ込められて出るのに苦労、まったくお勧めできないコースです。
感想の部分で詳記します。
久しぶりに身延線に乗りました。
井出駅、ここが今回の出発点です。
2013年04月04日 07:50撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
4/4 7:50
久しぶりに身延線に乗りました。
井出駅、ここが今回の出発点です。
上佐野への車道歩きの道中、コブシ?、モクレン?がきれいです。
2013年04月04日 09:15撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
4/4 9:15
上佐野への車道歩きの道中、コブシ?、モクレン?がきれいです。
上佐野にあった東海自然歩道の看板、ボロボロでした。
2013年04月04日 09:28撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/4 9:28
上佐野にあった東海自然歩道の看板、ボロボロでした。
最初はこんな道から沢沿いの道になります。
沢沿いの道、最初は左岸で倒木になった所で右岸に渡り、ケモノ除けのネット沿いに登ります。
2013年04月04日 09:48撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/4 9:48
最初はこんな道から沢沿いの道になります。
沢沿いの道、最初は左岸で倒木になった所で右岸に渡り、ケモノ除けのネット沿いに登ります。
上部はこんな感じです。このあと崩れ個所などが出てきます。
2013年04月04日 11:30撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
4/4 11:30
上部はこんな感じです。このあと崩れ個所などが出てきます。
縦走路に出ました。
2013年04月04日 12:30撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/4 12:30
縦走路に出ました。
天子ヶ岳に足を延ばしました。
2013年04月04日 12:51撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/4 12:51
天子ヶ岳に足を延ばしました。
長者ヶ岳頂上、誰もいません。
2013年04月04日 13:28撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/4 13:28
長者ヶ岳頂上、誰もいません。
富士山も見えません。田貫湖を見下ろしました。
2013年04月04日 13:29撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
4/4 13:29
富士山も見えません。田貫湖を見下ろしました。
長者と熊森間の道標です。
道標は、ここと湧水峠の2ヶ所のみでした。
2013年04月04日 13:50撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/4 13:50
長者と熊森間の道標です。
道標は、ここと湧水峠の2ヶ所のみでした。
こんな道を歩きます。
2013年04月04日 13:53撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/4 13:53
こんな道を歩きます。
天狗岳頂上、先日はここで大失敗をしました。
2013年04月04日 14:38撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/4 14:38
天狗岳頂上、先日はここで大失敗をしました。
鉄塔の所に泊まりました。夕方、雨が降りそうなので、小屋の中に避難しました。
眺めの良い所ですが、今日は霧で何も見えず、電線のビリビリという音が不気味でした。
2013年04月04日 14:53撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
4/4 14:53
鉄塔の所に泊まりました。夕方、雨が降りそうなので、小屋の中に避難しました。
眺めの良い所ですが、今日は霧で何も見えず、電線のビリビリという音が不気味でした。
夜明け前、出立です。
2013年04月05日 05:37撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/5 5:37
夜明け前、出立です。
富士山の左から日が登りはじめます。
2013年04月05日 05:48撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
4/5 5:48
富士山の左から日が登りはじめます。
熊森山頂上です。
ここから西に向かいます。
2013年04月05日 06:10撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/5 6:10
熊森山頂上です。
ここから西に向かいます。
踏み跡は薄いですが、境界標と白の角アングルが随所にあります。
2013年04月05日 06:23撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/5 6:23
踏み跡は薄いですが、境界標と白の角アングルが随所にあります。
五宋山に着きました。
三角点はちょっと見つけにくいかもしれません。
2013年04月05日 07:07撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/5 7:07
五宋山に着きました。
三角点はちょっと見つけにくいかもしれません。
頂上付近の情景です。
広いです。
2013年04月05日 07:09撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
4/5 7:09
頂上付近の情景です。
広いです。
五宋山からドンドンと南下してきた所の鉄塔からの荒川岳と赤石岳、霞んでよく見えません。
2013年04月05日 07:57撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
4/5 7:57
五宋山からドンドンと南下してきた所の鉄塔からの荒川岳と赤石岳、霞んでよく見えません。
その前は白峰南嶺の這い松尾、笊ヶ岳、布引山です。
2013年04月05日 07:59撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
4/5 7:59
その前は白峰南嶺の這い松尾、笊ヶ岳、布引山です。
鉄塔からの縦走路、送電線のために切り開かれています。ここからは左の尾根、右から林の中へ入るルートの二つがあります。今日は右から入り、途中で左に寄りました。
2013年04月05日 08:02撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
4/5 8:02
鉄塔からの縦走路、送電線のために切り開かれています。ここからは左の尾根、右から林の中へ入るルートの二つがあります。今日は右から入り、途中で左に寄りました。
1377mのピークからの下りです。少し下ると、笹の切り開きがあります。ここを通らないときは、間違った方向に行く可能性があります。
2013年04月05日 08:14撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/5 8:14
1377mのピークからの下りです。少し下ると、笹の切り開きがあります。ここを通らないときは、間違った方向に行く可能性があります。
三石山の途中にある三角点、すぐ先が展望所になっています。
2013年04月05日 08:56撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/5 8:56
三石山の途中にある三角点、すぐ先が展望所になっています。
三石山神社。
2013年04月05日 09:26撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
4/5 9:26
三石山神社。
神社の裏手にある山梨百名山標柱。最高点はもう少し先でヤブの中です。
2013年04月05日 09:27撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/5 9:27
神社の裏手にある山梨百名山標柱。最高点はもう少し先でヤブの中です。
三石山神社前にある三石。左側から入り、この間を抜けていきます。すると笹が切り開かれ尾根は明るくなっています。
2013年04月05日 09:31撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
4/5 9:31
三石山神社前にある三石。左側から入り、この間を抜けていきます。すると笹が切り開かれ尾根は明るくなっています。
途中にあるコバイケイソウの小群落、このあたりにはカタクリの葉も多く見られました。
2013年04月05日 10:07撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
4/5 10:07
途中にあるコバイケイソウの小群落、このあたりにはカタクリの葉も多く見られました。
大島峠の祠。東方向には佐野への山道が付いていましたが、西は伐採され明るく、道は消失?。
2013年04月05日 10:54撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/5 10:54
大島峠の祠。東方向には佐野への山道が付いていましたが、西は伐採され明るく、道は消失?。
カタクリが群生して、踏みつけないと歩けません。
2013年04月05日 11:24撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
4/5 11:24
カタクリが群生して、踏みつけないと歩けません。
一輪のみ、まだ蕾です。
2013年04月05日 11:22撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/5 11:22
一輪のみ、まだ蕾です。
佐野峠に着きました。
2013年04月05日 12:09撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/5 12:09
佐野峠に着きました。
富士山は見えません。代わりに長者ヶ岳と天子ヶ岳です。
2013年04月05日 12:09撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
4/5 12:09
富士山は見えません。代わりに長者ヶ岳と天子ヶ岳です。
思親山に登ります。
2013年04月05日 12:18撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/5 12:18
思親山に登ります。
一輪草、バイカオウレン?が咲いていました。このあたりにもカタクリはありますが葉っぱだけでした。
2013年04月05日 12:19撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
4/5 12:19
一輪草、バイカオウレン?が咲いていました。このあたりにもカタクリはありますが葉っぱだけでした。
思親山頂上です。
2013年04月05日 12:57撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
4/5 12:57
思親山頂上です。
八木沢峠から先にある城山天満宮。この裏から下りますが、大変でした。
2013年04月05日 15:40撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/5 15:40
八木沢峠から先にある城山天満宮。この裏から下りますが、大変でした。
左下に水力発電用のダムが見えます。下って行くと、この横を通ります。
2013年04月05日 15:45撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
4/5 15:45
左下に水力発電用のダムが見えます。下って行くと、この横を通ります。
遠くに見えるのが三角点ピーク(456.5m)、そのまま南に尾根を下り、発電所の横の尾根を下ってきました。
2013年04月05日 16:01撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
4/5 16:01
遠くに見えるのが三角点ピーク(456.5m)、そのまま南に尾根を下り、発電所の横の尾根を下ってきました。
十島駅。遅れると何もない所で1時間以上待たなければなりません、走りました。
2013年04月05日 16:09撮影 by  EX-Z370, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
4/5 16:09
十島駅。遅れると何もない所で1時間以上待たなければなりません、走りました。

感想

このところ荷物を担いだ山行をしていないので、たまにはしないといけないと思い、手近な山に出掛けました。
このコースは尾根筋なので水を補給する所がない。そのため以前に縦走したのは雪のある時期に県境尾根を白水山から辿ったのですが、今回は水を担いでの縦走です。水を担ぐこともあって、アプローチは楽な東海自然歩道をとり、日程を一日短縮しました。運良く車道歩きで車に拾われたから良かったが、歩いたとしたらかなり一日目は苦しいものになっただろうと思います。
今朝は少し肩が痛いです。

さて八木沢峠から尾根の末端の発電所までのコースですが、古い地図には道記号がありますが、ここは大変です。
まず林道を進んで行き、尾根が離れる点(林道が東に曲がる手前)で、林に突入し下ります。少し下ると再び林道に出合います。(この尾根方向に林道が延びたようです。)再び林道に戻り、尾根と離れる所まで下ります。そこから仕切り直しで、林に突入です。道はありませんが伐採作業に入ったような形跡もあり、木が多く切られています。道はないですが、尾根は明瞭です。標高350mあたりから山道が現れましたが、道は少し下で井出方向に下って行きました。再び道のない尾根を下ります。そのまま下ると明瞭な峠道(地図に記載されている)に出ます。ここは城山天満宮の参道入り口で鳥居が建っています。ここで思案、この先の終点は発電所になり、金網で閉められており出るのに苦労したからです。井出方面に下ろうと思いましたが、この峠道で、左右の道と参道のほかもう一つ、古い道ですが尾根の左に水平に入る道を見つけました。これを行ったら発電所を避けて下れるのではないかと思い下ることにしました。しかし、この道は途中で崩れていて完全に消失、やむなく尾根の参道目指して登りました。結局、神社裏から尾根通しに発電所に向けて下りました。痩せたリッジ状の所もあり普通なら危険ですが、木が行く手を塞ぐぐらいですから、危険な感じはしません。途中から鉄塔巡視路になります。しかし、最後は有刺鉄線付きの金網で閉じ込められています。出られないので、登り返して下れるような所を探すのですが、容易ではありません。ここは発電所会社の私有地なのでしょうか、もしそうだとしたら、もっと尾根の上部でその旨を書いた看板でも掲げてくれれば、下ることもないのにと思います。もう二度と下ることもないでしょうが。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2019人

コメント

相変わらずすごいですね!
toshi-17さん、こんにちは
花の名前ありがとうございました。
 
やはり今週も行ってらっしゃったのですね
三石山は一度訪れてみたいと思います。
2013/4/7 9:59
RE
daishohさん、こんにちは。
雨の予報だったのに、よく行きますね。

最近、気力が上がってきました。
体力はまだまだですが。
(荷物を持って歩くと実感します。)

まあ、マイペースでボチボチです。
2013/4/7 12:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら