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Yamareco

記録ID: 2832268
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

美濃戸口から行く赤岳鉱泉、赤岩の頭

2020年12月29日(火) 〜 2020年12月30日(水)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:05
距離
16.7km
登り
830m
下り
1,210m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:18
休憩
2:32
合計
7:50
7:52
0
7:52
7:53
56
8:49
8:49
9
8:58
9:00
54
9:54
9:56
48
10:44
13:00
104
14:44
14:55
39
15:34
15:34
5
15:42
2日目
山行
1:55
休憩
0:33
合計
2:28
9:03
36
9:39
9:40
36
10:16
10:25
0
10:24
10:47
6
10:53
10:53
37
11:30
天候 晴れのち曇り、雪、雨
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口まで車
混み具合  6割
電波    良好
トイレ   八ヶ岳山荘は水洗洋式
コース状況/
危険箇所等
美濃戸口からの最初の下りのみ凍結してますが、残りは問題なかったです。雪もないところもあり。
赤岳山荘から先は基本的に雪がありますがそんなには積もってません。
美濃戸口より出発
予想を反してここまでは雪は一切無し
美濃戸口より出発
予想を反してここまでは雪は一切無し
最初の下りはツルンツルンw
最初の下りはツルンツルンw
後はそうでもない道
後はそうでもない道
美濃戸山荘あたりから雪が増え
美濃戸山荘あたりから雪が増え
少しですが雪で覆われてます
少しですが雪で覆われてます
橋をわたり
登ってくと
赤岳鉱泉のアイスキャンディー
2
赤岳鉱泉のアイスキャンディー
空くのをのんびりまってここでテント泊
1
空くのをのんびりまってここでテント泊
少し遅めの時間になりましたが、せっかくなので硫黄岳へ
少し遅めの時間になりましたが、せっかくなので硫黄岳へ
標高を上げていくと赤岳、横岳がちょい見え
標高を上げていくと赤岳、横岳がちょい見え
雪はそこまでなし
雪はそこまでなし
登り切ると硫黄岳への稜線
1
登り切ると硫黄岳への稜線
横岳、赤岳、阿弥陀岳
1
横岳、赤岳、阿弥陀岳
反対側は天狗岳と北アルプス
反対側は天狗岳と北アルプス
赤岩の頭が雰囲気バッチリ
1
赤岩の頭が雰囲気バッチリ
せっかくなので登り
せっかくなので登り
太陽は上の方だけど夕日が見えるちょっと変わった天気
太陽は上の方だけど夕日が見えるちょっと変わった天気
景色を楽しんだら下山開始
景色を楽しんだら下山開始
小屋に戻ったらショウガの味たっぷりの鍋で忘年会
1
小屋に戻ったらショウガの味たっぷりの鍋で忘年会
激寒です。。
水を組みに来るついでに暖まります
水を組みに来るついでに暖まります
徐々に暗くなり
日が沈みzzz
早朝からの雪でちょいつもり
1
早朝からの雪でちょいつもり
悩んだけどテントの中で朝ラー
1
悩んだけどテントの中で朝ラー
のんびり片付けてたら雪が水をっぽく
のんびり片付けてたら雪が水をっぽく
同じとこにそっこーで別の人がテント張り
今夜は冷えそうだけどやべーな
同じとこにそっこーで別の人がテント張り
今夜は冷えそうだけどやべーな
下山開始!
道中はちょい溶けかな、、明日はカチンコチンの予感
下山開始!
道中はちょい溶けかな、、明日はカチンコチンの予感
美濃戸山荘でお疲れの一杯
生き返ります
1
美濃戸山荘でお疲れの一杯
生き返ります
そしてあたたまるー
そしてあたたまるー
後は林道を降りていって
ごぉぉぉおおる
後は林道を降りていって
ごぉぉぉおおる

感想

雪上テント泊をしようと考えて計画。
赤岳鉱泉でのんびりし過ぎたので、硫黄岳までは行かず赤岩の頭からの景色を満喫しました。

夕食の頃がめちゃくちゃ寒かったですが鍋におじやにレモンハイで最高にうまし(*´Д`*)

朝方に雪が降りテントに雪が少し積もってるのを感じながらのんびり。
出発時には雪というよりも少し雨気味で初めての雨天?降雪?時のテント片付けを経験。
いい年末登山を経験出来ました。今度はもっと雪があるときかなー

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積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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