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四国遠征 〜石鎚山〜 (無雪期ピークハント/縦走 / 石鎚山)

日程:
2008年08月24日 (日帰り)
メンバー: 天候:
曇りのち晴れ


地図:     ルート図 / 2万5000分の1地形図 標高グラフ:
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コースタイム:
   7:40土小屋-7:50登山口-9:30ニノ鎖下-10:00〜10:40弥山-10:50〜11:55天狗岳-
12:05弥山出発-13:20登山口
コース状況/その他周辺情報:
   石鎚スカイラインは、7時にならないとゲートが開きません。
ゲート前、土小屋にトイレあり。
道は全て舗装なので走りやすく、途中、景色がきれいな所があります。

下山後は松山へ帰るなら、道後温泉が近いです。


写真: この山行の写真をスライドショーで見る

歩き始めてすぐ。なんだかマイナスイオン・・・

マイナスイオン・・・出すぎ?

花は終わりと思っていたら
案外咲いていました

いつもどおり・・・
名前は分かりません

何の花でしょう?

崩れているところも何箇所か

二ノ鎖 帰ろうかと思いました

三ノ鎖 ほぼ垂直です

弥山山頂 
途中の看板の方が大きくて立派でした

天狗岳頂上には
なぜか・・・野球の旗が

太鼓や笛の音が聞こえました

霧が晴れてきました

ギッチョンギッチョン鳴きながら
近づいてきました

紅葉の時にもう一度来たい

緑いっぱい、すてきな登山道

四国の山々も素敵でした

雲はもう秋

次は、剣〜三嶺の縦走で
  
感想/記録:(by tamtam)
   行ってきました、念願の石鎚山へ

あの、斜めにとがった独特の形、一目見てかっこいい!と思いました。
ずっとずっと行きたくて、今回安くJALの株主優待券が入ったので、
飛行機+レンタカーのお気楽山行です。
天気予報は雨っぽいのがちょっと心配。

2日間あるので、石鎚山は行くとして、
あとひとつ、剣か三嶺かをまだ決めていなかった。
まぁあっちで決めればいいかぁ( ̄▽ ̄ゞ
ひとりだとかなりモノグサな私。

今回借りた車はラクティス、なかなか乗りやすい車でした。
でも明日の降水確率80%・・・
明日は中止にしようと心に決めて就寝、
ゆっくり起きて、その日はモーニングにランチ、
買い物をしまくり、かなり優雅な休日を過ごしました。

次の日、4時半起床。ナビによると3時間かかるってことで、5時出発。
7時に石鎚スカイラインのゲートがあくので、ちょうどいいだろう。
しかし途中から、早く着きすぎることが判明。
松山市内からゲートまで、1時間半もあれば余裕だったみたい。
ゲートを通過し、土小屋駐車場に到着。
大混雑かと思ったら、車は数台しか停まっていなかった。
そしてガスってる・・・ちょっと寒い(^_^;)
でも絶対晴れる!と信じて出発。

しかし・・・このマイナスイオンいっぱいの感じは何だろう?
ここまでくると、楽しむしかないか?くらい、ミストがいっぱい。
花は終わってるかと思ったら、案外咲いていた。
まぁいつもどおり、名前は分からないけど・・・。

高低差もあまりないので、ツライ登山とは違ってサクサク歩く。
歩きにくいところもない。どっちかというとハイキングかもしれない。
ニノ鎖の前の小屋のところで道を間違い右に曲がり、巻き道のほうへ行ってしまう。
途中で、あれ?間違えたか?と気づく。
鎖場は、話には聞いていて、今回の不安要因。
行ってみたいけど一人だし・・・そして今回、昨日の雨で岩が濡れている。
道を間違ってしまって、このまま行ってしまおうかと迷ったけれど、
ここであったおばさま達に、せっかくだから行っておいで!と背中を押され、
やっぱり戻ろうと決める。
小屋まで戻って鎖場方向へ。
正しい道は、小屋からまっすぐ行けばよかったらしい。
すぐにどどーーんと鎖場が現れる。

ひとりだったので、2グループに先に行ってもらう。
人と一緒だったら、怖い〜滑る〜と叫んでいるんだろうけど、
一人なので・・・・弱音を吐いても聞いてくれる人がいない(==;
というわけで、仕方がないので黙々と登る。
足場がないところもあり、濡れた岩場はツルツルと滑る。
鎖に頼り切ってはいけないと思いつつ、難しいところもあった。
二ノ鎖の途中からは、半ば通行止めになっている。
自己責任で行けということだろう。
ロープを乗り越えて続きへ。
よし、三ノ鎖も行くぞ!!と見上げた先には・・・

垂直なんですけど・・・( ̄▽ ̄;

でも、もともと手を使って登るのが好きなので、
途中からはなんだか楽しくなってきた。
後から登ってきた単独の男の人をやり過ごす。
お先にどうぞ!と言ったら、
『そう簡単に言うなやぁ・・・限界だって。』と言われて大笑い。
私もその後に続き、なんとか鎖場を制覇。
すぐに弥山の頂上に到着した。

修行山だからなのか、鎖場のせいなのか、
なぜか神聖な気持ちになってしまった。
いつもは山頂にある祠でも、お賽銭を投げたりはしないんだけど(ケチ^^;?)
なぜかお参り・・・そしてお守りまで買ってしまった。

1時間近く弥山でノンビリしたあと、さぁ天狗岳へ行かなくては。
周りでは、『怖かった〜』とか、『私は行かないわ、あんな所!!』

・・・( ̄◇ ̄;)

まぁ行くしかないよねぇ。
サイフと携帯だけ持って、勇気を出して行ってみる。
怖いと覚悟して行ったからか、下があんまり見えなかったからか、
あまり怖いとも思わずにすんだ。
晴れていたら、もっと怖かったかもしれない。
そして、天狗岳頂上着。なぜか野球の旗が立っている。
景色が晴れるのを願って1時間近く時間をすごす。
ロッククライミングで天狗岳まで登っている人たちもいて、
みんなからすごーいと賞賛を受けていた。
途中、弥山の方から太鼓や笛の音が聞こえてきて、修行山だということを実感。

ガスも晴れてきて、下界が見えて感動。
ギッチョンギッチョン虫も鳴いている。
なぜか、逃げるどころか近づいてくるので、怖くなってこっちが逃げ出す。

12時近くまでノンビリして、またガスってきたので、戻ることにする。
下りは更に慎重に。
弥山を過ぎ、休憩はしないでそのまま下る。
足取りも心も軽く、1時間15分で登山口へ。
コーヒーを買って快適ドライブ。なんだか天気も晴れてきた。
何回か車を停めて景色に見入る。きれいだなぁ。
  
そのまま道後温泉に向かう。
今回は東道後温泉 久米之癒へ。
住宅地にあって分かりにくい場所にあり、しかも結構混んでいる。
ここはかけ流しかな?ツルツルでした。
岩盤浴もサウナもあったり、これで450円は安いかも。

レンタカーを返し、空港へ。
家へ着く頃にはヘトヘトだったけれど、楽しい山行でした。
次は、快晴の空の下で、紅葉の時期に・・・
剣〜三嶺の縦走でもう一度四国へ戻ってきます。


関連する山:※関係ない山が表示される場合もあります。
   石鎚山 [1982m] / 石鎚山

関連する記録:※内容が近いものを自動的に表示しています。
   - 2001年08月17日:【石鎚山】ロープウェイ→前社ヶ森小屋→二ノ鎖→弥山(石鎚山) 情報量の目安:D 1 - matsuoka
- 2007年02月25日:四国/石鎚山(四国) 情報量の目安:C 14 - カモの会
- 2008年09月17日:石鎚山(1982m)100名山(石鎚山) 情報量の目安:A 24 1 1 - inosisi
- 1998年08月11日:伯耆大山・四国/剣山・石鎚山(四国) 情報量の目安:B 3 1 1 - カモの会
- 2002年04月26日:石鎚山(石鎚山) 情報量の目安:D 18 1 - okku




コメント
Shin1
投稿日時: 2008-8-27 22:53  更新日時: 2008-8-27 22:53
 
登録日: 2007-12-8
居住地:
投稿数: 23
 お見事
インパクトの割りに難なく鎖クリアしましたね
太かったでしょ!指挟むと泣くから
だもんで岩掴む方がかえって快適だったりします。

天気持ち直して良かったですね。
天狗の壁を猛烈に登って来るガスも壮観ですがね。

それにしてもタフだな〜
連チャン予定だったとわ!
tamtam
投稿日時: 2008-8-28 19:42  更新日時: 2008-8-28 19:42
 
登録日: 2008-5-20
居住地:
投稿数: 28
 実は・・・
とってもモノグサでグータラです^^;
本来なら下からちゃんと登らなきゃと思いつつ・・・
今回は高低差500mもない(笑)。

鎖の印象は思ったよりも強烈でした。
確かにあれに挟んだら痛いかも(>_<)
でもヨジヨジ登る感じが楽しいですねぇ。

三嶺も剣も、稜線の写真がとってもきれいでした。
次回はぜひ登りたいです(^^)

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