氷ノ山―スキー場リフトin〜キャンプ場out

2021年01月16日(土) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 10.9km
• 登り: 478m
• 下り: 935m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:17
• 休憩: 1:52
• 合計: 8:09

9:15 スタート地点
11:47 11:47 三ノ丸休憩所
11:57 11:58 三ノ丸
12:32 12:36 1448ｍ点
13:10 14:03 氷ノ山
14:21 14:34 こしき岩
14:38 14:38 仙谷分岐
14:43 14:43 ヤキョウガ山
15:24 15:34 氷ノ山越
15:45 15:45 木原八丁
15:54 16:06 旧伊勢道石畳
16:07 16:12 北探勝路分岐
16:16 16:18 町道登山道・キャンプ場登山道合流
16:27 16:27 わかさ氷ノ山キャンプ場登山口
16:57 16:57 仙谷コース登山口
17:04 17:04 スキー場前バス停
17:10 17:21 三ノ丸コース登山口
17:22 17:23 駐車場前バス停
17:24 ゴール地点

天候

雨時々小雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

第3駐車場(当日は無料でした)
リフトは停電？の影響でパノラマ・チャレンジリフトは運休の為、ロマンスリフトのみ使用しました

コース状況／危険箇所等

チケット売場横のパトロールセンターに登山と下山届けを提出する必要有り。
届け用紙はHPからもダウンロード出来ます。
ルート上にはトレースを外さなければ特に危険箇所は有りません。
当日の状況では、こしき岩のトラバースも問題有りませんでした。
リフトトップから尾根筋はツボ足で、稜線に出て踏む抜き出してからキャンプ場までは終始ワカンで歩きました。
ログは途中で止まっていたので、途切れています。

その他周辺情報

下山後は若桜ゆはら温泉ふれあいの湯を利用。
モンベル会員は\400→\200でした。
内湯と洗い場のみで、浴場内の備品はボディソープのみです。

写真

1/16 9:15

今日は此処から歩き出し。
楽々ハイクの筈が、出鼻を挫かれる…

1/16 10:49

尾根は概ね踏み抜きは無し

1/16 10:57

この辺りで雨からミゾレに変わりだしました

1/16 11:32

膝あたりまで踏み抜くのでワカン装着

1/16 11:43

三ノ丸休憩所が見えた。
この時の視界は50m位

1/16 11:52

三ノ丸避難小屋は先客の団体さんが休憩されていたので、小屋外の風裏でエナジー補給

1/16 11:58

はい、三ノ丸の標識

1/16 12:19

モンスターの名残…残念

1/16 12:28

近寄っちゃーダメよ

1/16 12:42

この辺りもモンスターの残骸が

1/16 12:42

スゴーい‼️

1/16 13:10

あれは頂上休憩所かな？

1/16 13:12

山頂避難小屋も見えた！

1/16 13:14

ふぅー、やっと到着(^_^;)

1/16 13:14

一等三角点

1/16 14:22

コシキ岩の上部

1/16 14:37

トラバース後に振り返って

1/16 14:47

雪が覆い被さって

1/16 14:52

1/16 15:09

耐える木と耐えきれなかった木

1/16 15:09

1/16 15:11

少しだけ霧氷。

1/16 15:11

こんな天気でも綺麗で見応えありました(^_^)

1/16 15:15

1/16 15:25

氷ノ山越避難小屋、ここで回れ左して激下りの始まり

1/16 15:25

避難小屋の辺りも雪沢山

1/16 15:44

1/16 15:52

1/16 16:04

谷を横切る時は落とし穴に注意です(*_*)

1/16 16:12

1/16 16:16

1/16 16:23

キャンプ場にゲザーン！

1/16 16:26

勿論、トイレは使えません。

1/16 16:27

お疲れさまでした＼(_ _)

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M1 オリンパス

AQUOS sense3 SH-02M docomo シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ZEEKN

天気も悪く、雪訓で選らんだのは氷ノ山。
今シーズンは雪も多くて歩き応えアリでした。
次は好天の時に楽々雪山ハイクでお逢いしましょう(^-^)/