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Yamareco

記録ID: 288812
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ハイキング
伊豆・愛鷹

山ツツジが咲く南伊豆高通山ハイキング

2013年04月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:50
距離
9.1km
登り
722m
下り
721m

コースタイム

09:00 高通山遊歩道入口(グリーンピア松崎横)⇒
09:30 高通山 10:00波勝崎遊歩道へ⇒
10:40 県道347号線(波勝崎線)車道⇒ 10:55 波勝崎⇒ 
11:05 伊浜遊歩道⇒ 11:10 分岐秘境の群生地へ⇒
11:20 秘境の群生地⇒ 11:30 分岐に戻る⇒ 11;35 昼食 12:00⇒ 
13:15 伊浜集落散策後出発⇒ 13:35 国道136号線⇒ 
13:50 高通山遊歩道入口(グリーンピア松崎横)
天候 晴れ 西風強
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 静岡県伊豆半島国道136号線を南進、松崎町雲見集落を過ぎた南伊豆町との市町村境になる峠にあるグリーンピア松崎(塵焼却施設)を右折して雲見地区ふれあいパーク駐車場に車を置きました。
 乗用車なら約20台程駐車可能でした。
 水洗トイレがあります。
コース状況/
危険箇所等
 伊豆西海岸線を辿るように進むと、国道136号線は松崎を過ぎると狭く曲がりくねった車道になりました。
 民宿が建ち並ぶ雲見集落には車を置く所が見当たらないので、集落を通り過ぎて「グリーンピア松崎」横の雲見地区ふれあいパーク駐車場に車を置きました。
 高通山遊歩道入口からは雑木林の中を、小鳥のさえずりを聞きながら30分程で標高518.9mの高通山山頂に登りました。
 山頂には三等三角点があり駿河湾方面の眺望は良く、お目当ての山ツツジが咲いていました。
 北側へ雲見集落からの歩道に数分下がりると、眼下に雲見集落や奇形岩の海岸線の奥には富士山が遠くに霞んで見えました。
 地図に表示されていませんが、山頂からは道標に従い波勝崎遊歩道へ進みました。
 尾根伝いに下り北側に尾根を巻き再び尾根を進みました。
 倒木が道を塞いたり歩道が石ころで荒れている所がありました。
 途中から尾根を外れ波勝崎へと暗い樹林帯の寂しい歩道を下がりました。
 四人連れのハイカーに出合い、お互いにまさか人に出合うとは思わずびっくりしました。
 車道に出て再び歩道に入り波勝崎の駐車場に着きました。
 車道を少し戻りコンクリート舗装された伊浜遊歩道に入り、分岐を右にツワブキなどの群生地に向かいました。
 伊浜の海岸線に白い波しぶきが押し寄せて荒れ気味の海岸線を歩道から眺めながら昼食を採りました。
 喉かな自然と環境が残る伊浜集落内を散策して国道に出て高通山遊歩道入口の
駐車場に戻りました。
国道136号線岩地地区手前からの高通山
奥の高い山です
2013年04月27日 23:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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国道136号線岩地地区手前からの高通山
奥の高い山です
国道136号線南伊豆町との市町村境にあるグリーンピア松崎(塵焼却施設)が見えてきました
入口を右折して駐車場に入りました
左折すると長者ヶ原方面です
2013年04月27日 23:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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国道136号線南伊豆町との市町村境にあるグリーンピア松崎(塵焼却施設)が見えてきました
入口を右折して駐車場に入りました
左折すると長者ヶ原方面です
雲見地区ふれあいパーク駐車場は右側です
きれいな水洗トイレの建物が見えてます
直進するとグリーンピア松崎とグランドがあります
高通山遊歩道入口があります
2013年04月27日 23:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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雲見地区ふれあいパーク駐車場は右側です
きれいな水洗トイレの建物が見えてます
直進するとグリーンピア松崎とグランドがあります
高通山遊歩道入口があります
高通山遊歩道入口
2013年04月27日 23:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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高通山遊歩道入口
展望が無い雑木林の中を登りました
2013年04月27日 23:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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展望が無い雑木林の中を登りました
階段が続く遊歩道
2013年04月27日 23:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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階段が続く遊歩道
長者ヶ原方面の展望が開けてくると山頂はすぐです
ヤマツツジが現れてきました
2013年04月27日 23:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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長者ヶ原方面の展望が開けてくると山頂はすぐです
ヤマツツジが現れてきました
ヤマツツジ
2013年04月27日 23:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ヤマツツジ
ヤマツツジが咲く高通山山頂
眺望が良く吹き上がってくる海風が気持ち良く癒される山頂でした
2013年04月27日 23:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ヤマツツジが咲く高通山山頂
眺望が良く吹き上がってくる海風が気持ち良く癒される山頂でした
高通山山頂から伊浜小浦方面の海岸線が見えました
2013年04月27日 23:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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高通山山頂から伊浜小浦方面の海岸線が見えました
高通山山頂から波勝崎方面
2013年04月27日 23:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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高通山山頂から波勝崎方面
ヤマツツジ三分咲き程でした
2013年04月27日 23:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ヤマツツジ三分咲き程でした
北側へ雲見集落からの歩道に数分下がった展望台より
雲見集落や奇形岩の海岸線の奥には富士山が遠くに霞んで見えました。
2013年04月27日 23:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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北側へ雲見集落からの歩道に数分下がった展望台より
雲見集落や奇形岩の海岸線の奥には富士山が遠くに霞んで見えました。
ヤマツツジ
2013年04月27日 23:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ヤマツツジ
展望台手前より烏帽子山
2013年04月27日 23:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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展望台手前より烏帽子山
眼下に雲見集落と烏帽子山
2013年04月27日 23:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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眼下に雲見集落と烏帽子山
ヤマツツジの蕾と伊豆西南海岸
2013年04月27日 23:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ヤマツツジの蕾と伊豆西南海岸
ヤマツツジ
満開に近い個体もありました
2013年04月27日 23:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ヤマツツジ
満開に近い個体もありました
高通山山頂に戻り道標に従い波勝崎方面に下がりました
2013年04月27日 23:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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高通山山頂に戻り道標に従い波勝崎方面に下がりました
波勝崎遊歩道
2013年04月27日 23:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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波勝崎遊歩道
波勝崎遊歩道からの烏帽子山と千貫門の奇形岩
2013年04月27日 23:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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波勝崎遊歩道からの烏帽子山と千貫門の奇形岩
波勝崎遊歩道
遊歩道に石が落ちてあまり登山者が利用していないようでした
2013年04月27日 23:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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波勝崎遊歩道
遊歩道に石が落ちてあまり登山者が利用していないようでした
波勝崎遊歩道
倒木が道を塞いている所が数か所ありました
2013年04月27日 23:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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波勝崎遊歩道
倒木が道を塞いている所が数か所ありました
波勝崎遊歩道急な勾配の階段がありました
2013年04月27日 23:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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波勝崎遊歩道急な勾配の階段がありました
ここから尾根を外れて波勝崎へ下がりました
2013年04月27日 23:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ここから尾根を外れて波勝崎へ下がりました
野猿棲息地波勝崎が近いので野猿注意の看板がありました
今日は猿には出合いませんでした
2013年04月27日 23:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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野猿棲息地波勝崎が近いので野猿注意の看板がありました
今日は猿には出合いませんでした
今日は四人連れの登山者に出合っただけでした
2013年04月27日 23:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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今日は四人連れの登山者に出合っただけでした
暗い寂しい遊歩道の階段を下がりました
2013年04月27日 23:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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暗い寂しい遊歩道の階段を下がりました
県道347号線(波勝崎線)車道に出ました
2013年04月27日 23:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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県道347号線(波勝崎線)車道に出ました
車道から再度遊歩道へ入りました
2013年04月27日 23:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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車道から再度遊歩道へ入りました
波勝崎へと下がりました
2013年04月27日 23:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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波勝崎へと下がりました
波勝崎苑駐車場に出ました
2013年04月27日 23:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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波勝崎苑駐車場に出ました
野猿の楽園波勝崎苑
2013年04月27日 23:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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野猿の楽園波勝崎苑
風が強く海は白波がたっていました
2013年04月27日 23:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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風が強く海は白波がたっていました
下りてきた波勝崎歩道
2013年04月27日 23:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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下りてきた波勝崎歩道
2013年04月27日 23:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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駐車場から県道347号線車道を少し戻りました。
伊浜への入口が見えてきました
2013年04月27日 23:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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駐車場から県道347号線車道を少し戻りました。
伊浜への入口が見えてきました
伊浜遊歩道に入りました
2013年04月27日 23:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊浜遊歩道に入りました
ペンキで伊浜遊歩道と標示されていました
2013年04月27日 23:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ペンキで伊浜遊歩道と標示されていました
分岐を右に秘境の群生地に向かいました
2013年04月27日 23:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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分岐を右に秘境の群生地に向かいました
秘境の群生地案内板
2013年04月27日 23:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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秘境の群生地案内板
秘境の群生地から伊浜小浦方面
2013年04月27日 23:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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秘境の群生地から伊浜小浦方面
秘境の群生地から下に見えた岩
2013年04月27日 23:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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秘境の群生地から下に見えた岩
秘境の群生地
ツワブキやアシタバが群生しているようです
あまり期待できません
2013年04月27日 23:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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秘境の群生地
ツワブキやアシタバが群生しているようです
あまり期待できません
伊浜遊歩道
作業道と言った方が合っているようです
景色は最高に良い所です
2013年04月27日 23:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊浜遊歩道
作業道と言った方が合っているようです
景色は最高に良い所です
カタバミの花
2013年04月27日 23:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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カタバミの花
伊浜遊歩道から伊浜海岸
2013年04月27日 23:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊浜遊歩道から伊浜海岸
花の温室に残って咲いていました
2013年04月27日 23:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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花の温室に残って咲いていました
伊浜遊歩道からの波勝山に続く海岸線を振り返りました
2013年04月27日 23:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊浜遊歩道からの波勝山に続く海岸線を振り返りました
伊浜集落が近づいて来ました
2013年04月27日 23:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊浜集落が近づいて来ました
マーガレット
2013年04月27日 23:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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マーガレット
伊浜港
2013年04月27日 23:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊浜港
住民の花壇
2013年04月27日 23:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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住民の花壇
ピンク色がきれいでした
2013年04月27日 23:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ピンク色がきれいでした
三島神社から見た伊浜集落
2013年04月27日 23:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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三島神社から見た伊浜集落
伊浜集落三島神社鳥居
2013年04月27日 23:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊浜集落三島神社鳥居
伊浜集落三島神社
2013年04月27日 23:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊浜集落三島神社
伊浜集落普照時
2013年04月27日 23:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊浜集落普照時
伊浜集落から国道へ向かいました
2013年04月27日 23:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊浜集落から国道へ向かいました
国道136号線に出ます
2013年04月27日 23:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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国道136号線に出ます
国道136号線車道を戻り市町村境まで来ました
2013年04月27日 23:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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国道136号線車道を戻り市町村境まで来ました
グリーンピア松崎が見えて来ました
雲見地区ふれあいパーク駐車場に戻りました
2013年04月27日 23:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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グリーンピア松崎が見えて来ました
雲見地区ふれあいパーク駐車場に戻りました
松崎町石部の棚田
2013年04月28日 00:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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松崎町石部の棚田
静岡県常葉大学の学生が田植えの準備をしていました
畦塗のボランティア活動のようです
重労働です
2013年04月28日 00:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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静岡県常葉大学の学生が田植えの準備をしていました
畦塗のボランティア活動のようです
重労働です
棚田で作業する静岡県常葉大学の学生
2013年04月28日 00:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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棚田で作業する静岡県常葉大学の学生
棚田に放置された農業機械
2013年04月28日 00:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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棚田に放置された農業機械
現在水田として耕作されている棚田の最上部
2013年04月28日 00:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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現在水田として耕作されている棚田の最上部

感想

 以前山の月刊誌「山と渓谷」に高通山が紹介されたのをきっかけに、ヤマザクラが咲いている時季に一度登りました。
 その時に山頂付近につつじの木がたくさんあるのに気づき、再度訪れる時はつつじの花を見ようと考えていました。
 今年は桜の開花も早く時期的にはヤマツツジの開花には少し早いと思いましたが山頂に向かいました。
 ヤマツツジは三分咲き程度で麓と違い、山の季節は嘘をつかないと思いました。 連休明け頃が満開になりそうでした。
 波勝崎遊歩道下りでイノシシが目の前を一瞬のスピードでジャンプして歩道を横断して行きました。
 波勝の野猿の生息地が近いので猿の出現は予測していましたが、アット言う瞬間でしたので何が起きたのか解りませんでした。
 歩道歩行中は予測していた野猿には出合うことはありませんでした。
 昨年山小屋の女将から良い天気が続く時は、猿は人前に現れないと教えてもらいましたが何となく信じられます。
 西伊豆を過ぎると小さな湾に集落が点在しています。
 素朴な自然を残しながら現代を過ごしている集落には生命維持の元、きれいな沢水が流れ昔から住んでいる訳が解ります。
 昔はのどかな暮らしをしていたでしょう、お金の時代になった現代は稼げないと集落の過疎化が始まり美しい自然の一役を引き出した産業も衰退しているようです。
 美しい伊浜集落では若い女性や子供の住人に出合うことはありませんでした。
 帰りに石部の棚田を散策しました。
 静岡県常葉大学のたくさんの学生が田植えの準備のため棚田の、畔塗をしていました。
 現在の棚田最上部では老婆が田植えの準備をしていましたのでお話を聞くと、耕作者が年老いてやめる人があり自分もあと二三年と話していました。
 米を生産するのに人出がかかり能率の悪い田圃ですので、現代の景観を保つには
行政や他の補助が無ければ維持できないと思いました。

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