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Yamareco

記録ID: 2911770
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

冬季限定ルートでゆく常念岳(東尾根ピストン)

2021年02月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:36
距離
23.0km
登り
2,252m
下り
2,249m

コースタイム

日帰り
山行
10:40
休憩
0:54
合計
11:34
5:01
27
5:28
5:29
361
11:30
11:31
35
12:06
12:06
10
12:16
12:57
2
12:59
13:00
18
13:18
13:28
164
16:12
16:12
23
途中スマホ紛失により1時間以上のタイムロス(> <)
天候 快晴無風
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
《アクセス》
長野自動車道・安曇野ICより10キロ・所要時間15分ほど。
※さいたま市自宅より250キロ・所要時間4:30ほど(自分用)

《駐車場》
須砂渡ゲート前の駐車スペース
10台ほど駐車可能。
午前5時前で既に満車状態だった。

《コンビニ》
安曇野ICからだとセブンイレブン豊科合同庁舎前店がルート上最寄りのコンビニ。
コース状況/
危険箇所等
《コース状況》
【全体的に・・】
際立った危険個所はなく、雪山技術がそれなりにあれば問題ないと思われる。むしろ登山技術よりも当日の天気読みが肝かもしれない。
ただし累積標高差や距離があるので、体力に自信がなければテント泊がおすすめ。
大半はバリルートではあるが、尾根に乗っかればまるで一般道かと間違えるくらいピンクテープが豊富でわかりやすい。
ただし鉄塔から南東尾根に取りつくまでがやや分かりづらかったので、暗いうちに出発する場合は要確認。
下山の際に妙な道に迷い込んでしまったが、往路復路ともにGPSを確認して同じ道をたどった方が良い。
トレースは思いのほかしっかりついていたのでワカンの出番は全くなく、当日気温が高かったので全体的に足元はかなり緩んでいた。
登りはスタートから山頂までツボ足で歩いてしまったが、1300〜1400mあたりで装着した方が楽だし歩きやすいと思う。

【須砂渡ゲート前〜林道〜No63線標識】
林道は凍結激しくチェーンスパイクがあると楽かもしれない。
取りつきは標識の手前梯子から登山道に入って鉄塔を目指したが、梯子から100mほど先にある入口から入った方がさらに分かりやすいと思う。

【No63線標識〜森林限界】
森林限界まではひたすら登り。
一部不明瞭なところもあるので、あやしいと感じたら要ルート確認。
特に鉄塔付近から尾根に乗っかるまでがやや分かりづらく感じた。
尾根に乗ってしまえば結構な数のピンクテープがあるので、トレースがなくても分かりやすいと思う。

【森林限界〜前常念岳〜常念岳】
この日は気温が高かったためこの区間も足元は緩み気味だったが、一部カリカリな場所もあるので滑落転倒注意。
この区間もトレースがしっかりあり、たとえなかったとしても基本的に稜線上をゆくだけなので問題ないと思う。
ただし途中に数ヶ所岩が露出したところがあるので、尾根の北側から巻いて登れるところから上がっていくように進む。
尚、前常念岳直下の石室は雪で埋まっており使えない状況だった。
個人的にはスタートから森林限界よりも、ここから山頂までがとても長く感じた。

《キャンプ地》
2100〜2200Mから傾斜が緩くなり幕営適地が無数にある。
2300mまで上がってしまうと適地が少なくなってしまい、森林限界を越えれば好適地がたくさんある。
この日は風がほとんどなかったので、テント泊者はみな森林限界の稜線上に張っていた。
その他周辺情報 《温泉》
信州安曇野ほりでーゆ〜四季の郷
日帰り入浴 550円
営業時間 10:00〜21:30
※下記サイトに割引券あり。
https://onsen.nifty.com/adumino-onsen/onsen002231/
午前5時、須砂渡ゲート前。
やっと来れた冬の常念岳。
2021年02月13日 05:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 5:08
午前5時、須砂渡ゲート前。
やっと来れた冬の常念岳。
2.5キロほどで右手にこのハシゴ。
ただしこの先の入口から登山道へ入った方が分かりやすいと思う。
2021年02月13日 05:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 5:41
2.5キロほどで右手にこのハシゴ。
ただしこの先の入口から登山道へ入った方が分かりやすいと思う。
途中、スマホを落とす。
そして1時間以上、薄暗い森を捜索(^-^;
2021年02月13日 06:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 6:16
途中、スマホを落とす。
そして1時間以上、薄暗い森を捜索(^-^;
おお!スゲえ。
わりとデカい声で叫んだね。
2021年02月13日 06:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 6:58
おお!スゲえ。
わりとデカい声で叫んだね。
もう下山しようかと思ったけど、登山続行!
とりあえずこの鉄塔がチェックポイントで・・
2021年02月13日 07:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 7:04
もう下山しようかと思ったけど、登山続行!
とりあえずこの鉄塔がチェックポイントで・・
尾根道に乗っかるまでやや藪っぽく、ルートも分かりづらい。
2021年02月13日 07:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 7:15
尾根道に乗っかるまでやや藪っぽく、ルートも分かりづらい。
尾根に乗っかればこの通り。
実は夏道あるんじゃないか疑惑。
2021年02月13日 07:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 7:45
尾根に乗っかればこの通り。
実は夏道あるんじゃないか疑惑。
1時間のロスを取り戻すべく必死に歩く途中、南に蝶ヶ岳をのぞむ。
2021年02月13日 09:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 9:14
1時間のロスを取り戻すべく必死に歩く途中、南に蝶ヶ岳をのぞむ。
2100mを超えた辺りからテントがちらほら。そして・・
2021年02月13日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 9:17
2100mを超えた辺りからテントがちらほら。そして・・
キター(・∀・)
(電車男風)
2021年02月13日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:04
キター(・∀・)
(電車男風)
今回で5度目だけど、この角度からの常念岳は初めて。
2021年02月13日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:21
今回で5度目だけど、この角度からの常念岳は初めて。
北側には、存在感際立つ横通岳。
2021年02月13日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:21
北側には、存在感際立つ横通岳。
このルート、森林限界からがいよーに長く感じた。
2021年02月13日 10:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:37
このルート、森林限界からがいよーに長く感じた。
振り返れば、先週歩いた浅間連山。
2021年02月13日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:54
振り返れば、先週歩いた浅間連山。
こちらは四阿山かな。根子岳がやたら白いね。
2021年02月13日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:54
こちらは四阿山かな。根子岳がやたら白いね。
八ヶ岳と手前は美ヶ原かな。
2021年02月13日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:54
八ヶ岳と手前は美ヶ原かな。
何しろ前常念岳が近くて遠い(>_<)
2021年02月13日 11:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 11:14
何しろ前常念岳が近くて遠い(>_<)
振り返り〜
今週もでーちゃんメンバーいね〜
2021年02月13日 11:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 11:26
振り返り〜
今週もでーちゃんメンバーいね〜
今年は歩けるかな、焼山〜火打山〜妙高山。
2021年02月13日 11:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 11:26
今年は歩けるかな、焼山〜火打山〜妙高山。
ようやく前常念岳に到着!
そこからの・・
2021年02月13日 11:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 11:37
ようやく前常念岳に到着!
そこからの・・
穂高の山々が見事!
2021年02月13日 11:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 11:38
穂高の山々が見事!
確かに。上級者向けだわ。
2021年02月13日 11:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 11:47
確かに。上級者向けだわ。
この日は快晴無風の上に春みたいな陽気だった。
2021年02月13日 11:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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この日は快晴無風の上に春みたいな陽気だった。
忽然と現れた北アのランドマーク。
2021年02月13日 12:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:08
忽然と現れた北アのランドマーク。
ようやく常念岳をロックオン!
2021年02月13日 12:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:08
ようやく常念岳をロックオン!
さすがは常念乗越、見事に雪が飛ばされてる。
2021年02月13日 12:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:10
さすがは常念乗越、見事に雪が飛ばされてる。
もはや登山道も覚えてしまった勢いだけど、山頂はもうすぐだぞ!
2021年02月13日 12:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:13
もはや登山道も覚えてしまった勢いだけど、山頂はもうすぐだぞ!
5度目の常念岳も快晴なり〜
2021年02月13日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:18
5度目の常念岳も快晴なり〜
そして!常念岳不敗神話継続中(^^)v
2021年02月13日 12:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:24
そして!常念岳不敗神話継続中(^^)v
ひときわ目を引く槍穂高。
2021年02月13日 12:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:27
ひときわ目を引く槍穂高。
穂高岳をアップで。
そりゃたくさんの登山者から愛されるわけだ。
2021年02月13日 12:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:26
穂高岳をアップで。
そりゃたくさんの登山者から愛されるわけだ。
いつかまた改めて歩いてみたい南岳〜槍ヶ岳の3000m稜線。
2021年02月13日 12:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:29
いつかまた改めて歩いてみたい南岳〜槍ヶ岳の3000m稜線。
奥に御嶽山と乗鞍岳、手前に霞沢岳、眼下に上高地。
2021年02月13日 12:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:27
奥に御嶽山と乗鞍岳、手前に霞沢岳、眼下に上高地。
蝶ヶ岳〜大滝山へと続く稜線。
中央奥はおそらく前々回歩いた鉢盛山。
2021年02月13日 12:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:29
蝶ヶ岳〜大滝山へと続く稜線。
中央奥はおそらく前々回歩いた鉢盛山。
最後に北ア北部オールスターズ。
そんな中・・
2021年02月13日 12:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:30
最後に北ア北部オールスターズ。
そんな中・・
去年歩いた立山も別格の存在感を放つ。
2021年02月13日 12:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:26
去年歩いた立山も別格の存在感を放つ。
こちらは後立山方面。
やっぱり雪量が違うね。
2021年02月13日 12:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:27
こちらは後立山方面。
やっぱり雪量が違うね。
ここまでムリクリつぼ足で歩いてきたけど、下山はもちろんシャキーン!
2021年02月13日 13:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 13:02
ここまでムリクリつぼ足で歩いてきたけど、下山はもちろんシャキーン!
松本平を眺めながらのんびりと。
2021年02月13日 13:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 13:08
松本平を眺めながらのんびりと。
下山途中、前常念岳の石室の状態を確認。
2021年02月13日 13:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 13:24
下山途中、前常念岳の石室の状態を確認。
さらば!常念岳。
次はどういう形で訪れるのかなあ。
2021年02月13日 14:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 14:02
さらば!常念岳。
次はどういう形で訪れるのかなあ。
途中、いつか歩きたい鍋冠山をのぞみながら、ひたすら駆け下りる。
2021年02月13日 14:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 14:56
途中、いつか歩きたい鍋冠山をのぞみながら、ひたすら駆け下りる。
林道からの常念岳。
この日のテン泊は最高だろうな。
2021年02月13日 16:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 16:37
林道からの常念岳。
この日のテン泊は最高だろうな。
林道がやたら長かったけど、とりあえずお疲れちゃん!
2021年02月13日 16:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 16:43
林道がやたら長かったけど、とりあえずお疲れちゃん!
正直に言うわ。
ごめん、入ったよ、めちゃくちゃ良い湯だった(^-^;
2021年02月13日 18:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 18:09
正直に言うわ。
ごめん、入ったよ、めちゃくちゃ良い湯だった(^-^;
でーちゃんメンバーにおやきを買ってそっこー帰りました。
・・って、デジャブ(^-^;?
2021年02月13日 18:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 18:55
でーちゃんメンバーにおやきを買ってそっこー帰りました。
・・って、デジャブ(^-^;?

感想

先週先々週と2週連続で歩けたから、今週は家でのんびり過ごそうと思っていたけど、この時期には珍しく土日ともに好天予報。
前回の山行記録にも書いたけど、やっぱりひと月ズレてきたね、もはや残雪期の天気。
何はともあれこんなチャンスを逃す手もなく、ずっと前から歩いてみたいと思っていた常念岳の東尾根にチャレンジしてきました。
そう、今回も一人で歩いてきたけど、実は私一人だったら東尾根もとっくに歩き終えていたというウワサも(^-^;

この山行の最大の思い出は超序盤に。
まさかのスマホ紛失。おそらく山では初めての経験だと思う。そしてこういう時に限って、いつも保険で携行しているガーミンがない(^-^;
下界ですらスマホをなくしたりしたら落ち着かないのに、山ではそれ以上に死活問題。
通信手段かつGPSツールなので、これなしで冬山に入るのはかなり危険だよなあ。
もはや登山なんて絶対に無理だと思うくらい、絶望的になくした場所の目星がつかなかったから、薄暗い中1時間以上捜索したのち、たまたま発見できた時の感動はこの上なかった。

このロスを取り戻すべく、スタートからいっさい休憩せず森林限界を突破!
この角度から常念岳をのぞむことなんてあまりなかったから、なんとも新鮮な景色だった。
そしてわりと近いように見えた山頂だったけど、ここからがとても遠かった。
これまでの雪山経験で一番疲れたんじゃないだろうか、スマホ紛失の疲れがあったせいか、楽しみにしていた稜線歩きもちょっと苦痛だった。
気持ちが焦ってしまい登りではアイゼンを装着しなかったけれど、今振り返ると危ないしそのぶん余計に疲れたような気がする(^-^;

それでもこの日は天気予報通り快晴無風のコンディション。
今回で5度目の常念岳だったけど、不敗神話も継続中。
この山はよほど相性が良いのだろうか、思わず40分以上も長居してしまうような山頂だった。
残雪期の5月にも何度か訪れているけれど、雪の多いこの時期、間近にのぞむ北アルプスの山々はやっぱり美しい。
山頂に至るまでにいろいろあって尋常じゃないくらい疲れたけど(笑)、それがぶっ飛ぶくらいの元気をもらい下山はあっちゅーまでした。

下山後、帰りの運転はいつも以上にしんどかった。
だから次回は山はほどほどにして、スキーを楽しむくらいにしておこう。
そして、これからも山を歩く君(自分)へ。
山でスマホをなくすなんてアホなことは、今後絶対にするなよ〜(笑)

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5

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