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Yamareco

記録ID: 292746
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無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峰山(八経ヶ岳)

2013年05月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:27
距離
8.9km
登り
1,087m
下り
1,083m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

行者還トンネル西口8:07-9:01奥駈道出合-9:23弁天の森-9:45聖宝ノ宿跡-
10:40弥山-11:14八経ヶ岳-11:51弥山-聖宝ノ宿跡-13:25弁天の森-13:42奥駈道出合
-14:25行者還トンネル西口
天候 麓は晴れ、山域は曇り
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅吉野路北上山 R169 〜 R309(国道という名の狭い林道)経由
行者還トンネル西口
コース状況/
危険箇所等
コース上に危険個所は有りませんでした。
若干滑りやすい登下降あり(登山口〜出合)


上北山温泉 薬師湯 500円

バッジは天川村の「かどや食堂」で売っています。
3種類、各500円。
道の駅では晴れ
登山口では曇り&強風がビョービョー メチャ寒
道の駅では晴れ
登山口では曇り&強風がビョービョー メチャ寒
登山ポスト。
2013年05月05日 20:33撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/5 20:33
登山ポスト。
眺望は期待できないけど
眺望は期待できないけど
前夜の雨で滑りやすい前半部
前夜の雨で滑りやすい前半部
世界遺産の修行道が始まります
世界遺産の修行道が始まります
100年後にこんなのが一杯になると良いですね
100年後にこんなのが一杯になると良いですね
行者様が見守っています
行者様が見守っています
益々ガス、段々寒く
益々ガス、段々寒く
気温は−3℃ 霧氷だらけに..
気温は−3℃ 霧氷だらけに..
ようやく弥山小屋
ようやく弥山小屋
2013年05月05日 20:38撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/5 20:38
八経ケ岳へ向かいますが
八経ケ岳へ向かいますが
鹿除け 押してもダメなら引いてみな
鹿除け 押してもダメなら引いてみな
錫杖が見えたら山頂です
錫杖が見えたら山頂です
近畿地方最高峰
弥山小屋は留守中
弥山小屋は留守中
バッジを売ってくれ〜
2013年05月05日 20:42撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
2
5/5 20:42
バッジを売ってくれ〜
小屋の前で昼食
ひたすら
下ります
時々遠望が
ただひたすら
とおちゃく

感想

2013GW遠征の2座めは、大峰山

道の駅の前夜は雨がパラついていたが、予報は晴れ(のはず)
寒気が入ってきていて不安定だったらしい

このあたりは、日本でも雨量が多い地域らしく
道の駅出発時は晴れていたのですが、登山口へ向かうにつれ
曇り..どんよりと..

登山口の行者還口へ着くと、冷たい風が強く吹いていて
まいったな〜 的な感じ。

テンション上がらないまま、えっちらおっちら、眺望が無いので
ただただ登っていきます。

稜線は世界遺産である古道ですが、人も少なく静かな山歩きです。
ま、平日でもありますので

汗をかくこともなく弥山小屋が見えてきましたら、そこそこな登山者が
休憩していました。

その先の八経ケ岳へ向かいますが
益々寒く、霧氷だらけ

鹿除けの柵を2回潜り、錫杖が見えてきますと山頂です。

本来であれば、海まで見たのでしょうが、相変わらずのガスで眺望はゼロ..
写真を撮ってそそくさと弥山小屋まで下山

寒さに耐えながら小屋の前で昼食を(小屋番さんが不在なので入れず)
摂りますが、不在=バッチが買えず orz

大山に引き続き..というか伊吹山、御嶽に続いてバッチ4連敗

テンション急降下&寒いので無理やり詰め込んで最短で下山しちゃいました。


ひたすら下山したため、ピストンだし眺望もないので写真は有りません。

また道の駅で温泉に入ることだけ考えて(^^ゞ







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技術レベル
2/5
体力レベル
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行者還トンネル西口から弥山・八経ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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