また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 293839
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

陣馬山:藤野駅発〜陣馬高原下BS経由〜相模湖駅着、半袖隊長、泥臭くスタンプ・ファイナル・ゲット

2013年05月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:05
距離
23.1km
登り
1,553m
下り
1,578m

コースタイム

【藤野駅〜陣馬高原下BS】
09:15藤野駅⇒09:37イタドリ登山口⇒10:10大沢の頭⇒10:18イタドリ沢の頭⇒(この間で道迷い約10分)
11:14矢の音分岐⇒11:40明王峠(昼食)12:06⇒12:33陣馬山⇒12:47和田峠⇒13:24陣馬高原下BS(小休憩)

【陣馬高原下BS〜相模湖駅】
13:40陣馬高原下BS⇒14:32底沢峠⇒15:12底沢⇒15:35富士見茶屋(小休憩)15:50⇒16:15嵐山登山口⇒
16:33嵐山(小休憩+道迷い)16:46⇒17:00嵐山登山口⇒17:20相模湖駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:JR高尾駅08:44⇒⇒⇒09:02藤野駅
復路:JR相模湖駅17:33⇒⇒⇒17:42高尾駅
コース状況/
危険箇所等
☆道の状況:危険個所なし。
★登山ポスト:見当たらず。
△温泉:立ち寄らず。
▲食事:相模湖駅前「かどや食堂」を無念の思いで素通り。

◇半袖驚かれ指数:なし
◆半袖出会い指数:たくさん!
○今日のスマホ万歩計:44,673歩(うち、山行に要したのは41千歩程度と推計)
 (但し、個人的には、歩数データの信憑性は乏しいと感じてあります。)
スタート地点は藤野駅。
駅舎内のふじのねにて丹沢あんぱんを物色。
8
スタート地点は藤野駅。
駅舎内のふじのねにて丹沢あんぱんを物色。
レモン・緑茶・栗・柚子の四種を購入。
宣伝部長には大物がいるので、せめて係長になれないかな(^^ゞ
9
レモン・緑茶・栗・柚子の四種を購入。
宣伝部長には大物がいるので、せめて係長になれないかな(^^ゞ
駅舎にツバメ。
子供の頃は夏の風物詩でしたが、最近は、とんとお目にかからない。
6
駅舎にツバメ。
子供の頃は夏の風物詩でしたが、最近は、とんとお目にかからない。
さて歩行開始。
トンネルを潜って出ると、藤の花がお出迎え。
藤野ですから(^^♪・・・。
2
さて歩行開始。
トンネルを潜って出ると、藤の花がお出迎え。
藤野ですから(^^♪・・・。
民家の藤棚。
さすが本場だ。
9
民家の藤棚。
さすが本場だ。
イタドリ・コース登山口。
ウォーキングしていた地元の方に教えて頂きました。感謝!
イタドリ・コース登山口。
ウォーキングしていた地元の方に教えて頂きました。感謝!
今日、最初で最後の鉄塔。
No.88。
1
今日、最初で最後の鉄塔。
No.88。
鉄塔の向こうに中央道・・・でお決まりのポーズ。
今日は暑くて、半袖ハイカー、多そう。
1
鉄塔の向こうに中央道・・・でお決まりのポーズ。
今日は暑くて、半袖ハイカー、多そう。
道が二手に分かれるが、これは右。
左に行くと、住宅街の裏手に下りるのでは?
道が二手に分かれるが、これは右。
左に行くと、住宅街の裏手に下りるのでは?
もう一度、二手に分かれるので、今度は左。
最初、右に行きましたが、下り加減になり、???。
よく見ると、左手には赤テープがぶら下がっていた。
2
もう一度、二手に分かれるので、今度は左。
最初、右に行きましたが、下り加減になり、???。
よく見ると、左手には赤テープがぶら下がっていた。
葉が覆い茂っている。
うーん、ホントにこの道か?と一瞬不安に。
2
葉が覆い茂っている。
うーん、ホントにこの道か?と一瞬不安に。
大沢の頭。
477Mと書いてあった。
1
大沢の頭。
477Mと書いてあった。
所々に咲いてました。
山ツツジ?
2
所々に咲いてました。
山ツツジ?
広葉樹林は光を浴びて明るい。
1
広葉樹林は光を浴びて明るい。
10分もたたないうちにイタドリ沢の頭。
506M。
10分もたたないうちにイタドリ沢の頭。
506M。
山カレーパン休憩。
5
山カレーパン休憩。
今日初めての官製の道標。
1
今日初めての官製の道標。
道標通りに奈良本方面に道を取ると、大回りになるので、無視して小ピーク越えの道へ。
道標通りに奈良本方面に道を取ると、大回りになるので、無視して小ピーク越えの道へ。
やはり雑木林は明るくて宜しい。
3
やはり雑木林は明るくて宜しい。
4/20はここで間違えました(;_:)
1
4/20はここで間違えました(;_:)
右の細い道(今日来た道)を行くべきを、左の太い道を行ってしまった・・・。
赤いドラム缶3本が目印。
2
右の細い道(今日来た道)を行くべきを、左の太い道を行ってしまった・・・。
赤いドラム缶3本が目印。
さて、明王峠に向かう正規ルート横の小高い尾根上を戯れに歩いていたら、
1
さて、明王峠に向かう正規ルート横の小高い尾根上を戯れに歩いていたら、
いつの間にやら尾根筋が下り始め、おかしいな・・・の疑問から、
いつの間にやら尾根筋が下り始め、おかしいな・・・の疑問から、
直に、間違えた!との確信に転換。
急いで来た道を戻って
直に、間違えた!との確信に転換。
急いで来た道を戻って
水源標識No.474の辺りで、ようやく正規のルートに復帰できました、ホッ(-_-)。
この間でロス15分?
1
水源標識No.474の辺りで、ようやく正規のルートに復帰できました、ホッ(-_-)。
この間でロス15分?
今日は矢の音(右へ)は巻きます。
まだ歩いたことがない巻き道(左)へ。
1
今日は矢の音(右へ)は巻きます。
まだ歩いたことがない巻き道(左)へ。
明王峠⇔相模湖(与瀬神社)ルートに出合う。
ここから先は勝手知ったる道だが、登るのは初。
明王峠⇔相模湖(与瀬神社)ルートに出合う。
ここから先は勝手知ったる道だが、登るのは初。
栃谷底沢林道を横切る。
栃谷底沢林道を横切る。
数少ない花レコ。
紫色は上手く撮影できない。
5
数少ない花レコ。
紫色は上手く撮影できない。
茶屋はオープン。
ハイカー少なし。
昨日・一昨日の三分の一以下と(by茶屋の親仁さん)
1
茶屋はオープン。
ハイカー少なし。
昨日・一昨日の三分の一以下と(by茶屋の親仁さん)
富士山は霞んでいる。
2
富士山は霞んでいる。
GW最終日5食限定!
うどん450円+天ぷら350円=800円が600円に値引き販売。
まだあるかと尋ねると、今しがた始めたばかりで第一号と。頂きます。
(天ぷら素材は、イタドリ・モミジガサ・スギナ・アザミの四種。)
12
GW最終日5食限定!
うどん450円+天ぷら350円=800円が600円に値引き販売。
まだあるかと尋ねると、今しがた始めたばかりで第一号と。頂きます。
(天ぷら素材は、イタドリ・モミジガサ・スギナ・アザミの四種。)
昼食予定用の100円セール品。
予定外の天ぷらうどんに荷物が減らない。
3
昼食予定用の100円セール品。
予定外の天ぷらうどんに荷物が減らない。
食事を終えたら陣馬山へ移動。
ここでも、霞んでます、富士山。
1
食事を終えたら陣馬山へ移動。
ここでも、霞んでます、富士山。
奥多摩方面は見えてます。
奥多摩方面は見えてます。
一気に下りて、和田峠。
1
一気に下りて、和田峠。
そして陣馬街道の舗装道をクネクネと下りて新道コース分岐点。
下りだったが、今日の一番の難所だったかも。
そして陣馬街道の舗装道をクネクネと下りて新道コース分岐点。
下りだったが、今日の一番の難所だったかも。
陣馬高原下BS。
山下屋でコーラを見た途端、急に、飲みたくなった。
山カラアゲと共に、一気に、飲み干す。
10
山下屋でコーラを見た途端、急に、飲みたくなった。
山カラアゲと共に、一気に、飲み干す。
さて、さて、今日の第二ラウンド開始。
右へ行くといつもの陣馬山だが、左へ行くと底沢峠へ。
山下屋主人に教えてもらった。
さて、さて、今日の第二ラウンド開始。
右へ行くといつもの陣馬山だが、左へ行くと底沢峠へ。
山下屋主人に教えてもらった。
水場。飲めるのかしらん?
水場。飲めるのかしらん?
舗装された明王林道を行く。
舗装された明王林道を行く。
右手へ行くと奈良子峠へのセツ久保コース。
拙者は左へ。
1
右手へ行くと奈良子峠へのセツ久保コース。
拙者は左へ。
中の沢作業道の表示。
中の沢作業道の表示。
右の道を奥へ入ると登山道になります。
写真右端に道標が写ってますね。
左は行き止まりとありました。
右の道を奥へ入ると登山道になります。
写真右端に道標が写ってますね。
左は行き止まりとありました。
この尾根まで上がって来ると高尾陣馬縦走路も近づいてます。
この尾根まで上がって来ると高尾陣馬縦走路も近づいてます。
ついに縦走路まで戻ってきました。
1
ついに縦走路まで戻ってきました。
高尾方面に少し移動すれば底沢峠。
高尾方面に少し移動すれば底沢峠。
お握りを一つ食べて気合を入れ直して・・・下ります。
お握りを一つ食べて気合を入れ直して・・・下ります。
けっこう、長くて急な下りで、あまり登りにとりたくないなぁ・・・との感あり。
けっこう、長くて急な下りで、あまり登りにとりたくないなぁ・・・との感あり。
再び舗装道路を富士見茶屋へ向かいます。
再び舗装道路を富士見茶屋へ向かいます。
美女谷温泉、廃業したとあります。
元から日帰り客は受け付けていませんでしたが。
3
美女谷温泉、廃業したとあります。
元から日帰り客は受け付けていませんでしたが。
国道にぶつかって
国道にぶつかって
小仏城山へのルートに入ると
小仏城山へのルートに入ると
直に富士見茶屋・・・営業してました。
直に富士見茶屋・・・営業してました。
めでたくファイナル・ゲット!
でも、決して左利きではありません。
4
めでたくファイナル・ゲット!
でも、決して左利きではありません。
揃いました・・・ヽ(^o^)丿
すると背後から、茶屋のオバちゃんの声が届く「兄ちゃん、饅頭、買っていきなよ」。
「75歳の婆さんの言うことは素直に聞くものだ」とガブリ寄られ、休憩中のハイカーと在庫一掃セールに協力。
9
揃いました・・・ヽ(^o^)丿
すると背後から、茶屋のオバちゃんの声が届く「兄ちゃん、饅頭、買っていきなよ」。
「75歳の婆さんの言うことは素直に聞くものだ」とガブリ寄られ、休憩中のハイカーと在庫一掃セールに協力。
今日は思いのほか客足が鈍く、特に午後からはさっぱり・・・などと、茶屋夫婦と雑談しつつ小休憩。
時は既に夕方4時近く。嵐山に・・・行くべきか、帰るべきか。
すると婆さんもう一声「まだ早いんだから登って来なよ!」。
1
今日は思いのほか客足が鈍く、特に午後からはさっぱり・・・などと、茶屋夫婦と雑談しつつ小休憩。
時は既に夕方4時近く。嵐山に・・・行くべきか、帰るべきか。
すると婆さんもう一声「まだ早いんだから登って来なよ!」。
そうするか・・と弁天橋へ向かう。
おっ、よく見える・・・でも、けっこう下るのよね(@_@。
2
そうするか・・と弁天橋へ向かう。
おっ、よく見える・・・でも、けっこう下るのよね(@_@。
弁天橋を渡って(2度目かな?)
1
弁天橋を渡って(2度目かな?)
意外な登り返しの木段と、
意外な登り返しの木段と、
ダラダラ坂をこなし、
ダラダラ坂をこなし、
嵐山登山口。
この時、16時15分・・・行ってくるか!最後の登りだ!
1
嵐山登山口。
この時、16時15分・・・行ってくるか!最後の登りだ!
18分ほどかかって目出度く頂上。
1
18分ほどかかって目出度く頂上。
相模湖を見下ろします。
3
相模湖を見下ろします。
頂上は広いが、相模湖方面以外の眺望なし。
頂上は広いが、相模湖方面以外の眺望なし。
詳細図にある「黒の破線道」を探し、暫くウロウロしてみるも、全く手掛かりなく、元来た道を引き返す。
1
詳細図にある「黒の破線道」を探し、暫くウロウロしてみるも、全く手掛かりなく、元来た道を引き返す。
相模湖駅まで15分。
かどや食堂に寄りたかったが、もうこの時間だし、明日は人間ドックで食事時間に制限あるため、無念の素通り。
今日もお疲れさんでした。
3
相模湖駅まで15分。
かどや食堂に寄りたかったが、もうこの時間だし、明日は人間ドックで食事時間に制限あるため、無念の素通り。
今日もお疲れさんでした。

感想

 GW前・後半の群馬遠征を終え、GW最終日をいかに過ごすか思案していたところ、次週末(5/11-12)は天気が崩れるとの予報を聞いた。他方、5月後半は尾瀬ヶ原遠征が恒例であることから、積み残し案件である「高尾陣馬スタンプラリー」を制覇するのは今でしょ!と、神のお告げを聞いたような気がしたので、早速、詳細図を広げてルート研究に入った。(ま、特にこれといってやることがなかったからですが・・・。)

 ルート設定のコンセプトとして
「まだ歩いたことがない道を優先」
「特に4/20に道を間違え歩き損ねたイタドリ尾根は必須」
「すると藤野駅発なので陣馬山のピークも踏みたい」
「スタンプを押す富士見茶屋へは底沢峠から下るか」
「すると底沢峠までは・・・陣馬高原下から明王林道コースがあるな」
「ゴールの相模湖駅前かどや食堂の前に、嵐山にも寄れるかな」
「これらを出来るだけ一筆書きで・・・」
などと考えているうちに出来あがったのが今回のルート。

 簡単に言えば、
(1)藤野駅からイタドリ縦走路を辿って明王峠に上がり、陣馬山・和田峠を経由し陣馬高原下バス停へ。
(2)ここから底沢峠へ登り直し、再び底沢(美女谷温泉)に下って、富士見茶屋に寄り道してスタンプゲット。
(3)最後に嵐山にひと登りしてから終点・相模湖駅へ。
の「三回登って三回降る」コースです。

 今回のルートは、ヤマレコ標高グラフに拠れば「歩行総距離23.11km、累積標高差1,518m」と思っていたより距離も標高差も少ない。歩行距離なんて、高尾陣馬縦走と大差ありませんね。一番辛かった(面白くなかった)のは・・・和田峠から陣馬高原下BSまで(陣馬街道)の舗装路クネクネ下りでしょうか。単調なダラダラ・クネクネとした舗装路を40分弱も下るわけですからですから飽きますよね。他方、多数の自転車ツーリング族が坂道を喘ぎ喘ぎ漕いで上がって来ました。

 次は底沢(美女谷温泉)への下りでしょうか?高低差470mを拙者の足で約40分間でしたが、展望の利かない杉林の中を黙々と着実に下るだけの道なのでもっと長く感じました。もっとも上がったばかりで直ぐに下ったから、或いは当日終盤の下りだったからかも。

 だったら登りが楽しいか・・・と問われると、イタドリ縦走路はまだ午前中の元気な時間帯に歩いたし、高尾陣馬主縦走路ほど踏まれておらず、初めて歩く新鮮さがありました。他のハイカーとのすれ違いゼロでしたし・・・。

 陣馬高原下BSから底沢峠へ(高低差は約400m)も初ルートでしたが、そのうち半分程度はなだらかな傾斜の林道で、一気に上がる山道は後半の半分だけなので、山下屋で飲んだコーラ・パワーを全開してこなしました。

 振り返ってみると、やけに舗装路歩きが多いコースで、ヤマレコ地図を参考に概数を算出してみたら、約11.2km(全体の48.5%)が舗装路でした。
その内訳
(1)藤野駅〜イタドリ登山口:1.6km
(2)和田峠〜陣馬高原BS〜明王林道:4.5km
(3)底沢(美女谷温泉)〜富士見茶屋〜嵐山登山口:3.6km
(4)嵐山登山口〜相模湖駅:1.5km

 それにしても、GW最終日だったからなのか、京王線車中も、高尾駅北口で見かけた小仏行バスも、JR車中も、ハイカーは少なかった。
 明王峠茶屋の親仁さんも、富士見茶屋の親仁さんも、いずれも今日はハイカーが少ない・・・見込み違いだとぼやいていましたから。なので、明王峠茶屋では、急遽、GW最終日限定の「うどん+天ぷらセット特売」を売り始めました。五食限定・・・とは、うどんが五食分だけ残っていたからでしょう。拙者が第一号客でした。
 天ぷら素材はうどん以上に残ってしまったらしく、「うどん特売が終了したら味噌汁セット特売に切替えよう」と美人若女将(娘さん? Or お孫さん?)と気合の入った打合せをしていました。

 最後の最後は、かどや食堂に寄りたかったのですが、翌日(7日)に定期健康診断(年に一度の人間ドック)を控え、夜9時までに食事終了させるべし!との制約があり、このまま直行して帰ったらギリギリ間に合うとの時間帯だったため、後ろ髪を引かれながら&涙を飲んで、相模湖駅を後にしました。なお、人間ドック直前に汗を絞り出した効果があったのか、メタボ検診(腹囲測定)では前年比▼2.7cmの好成績を収めることが出来ました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2292人

コメント

連休最終日
高速の渋滞も5日がピークで6日は意外にあっさりしてたようですし、やはりみなさん久しぶりのお仕事の前日は動きたくないんじゃないでしょうか?

そういえば正月休み最終の1月6日も山はガラガラ、高速も普段の平日よりもガラガラでした。
2013/5/10 17:59
仕事前でも動きたい拙者は・・・どうなる???
match1128さん 
 以前に「かげ信茶屋」で聞いた話ですが、高尾山域は連休よりも普段の週末の方がハイカーは多いと。連休になると、もっと遠出するんですかねぇ。
 でも、それは、連休最終日の人出の多寡とは関係ありませんね。
 やはり、最終日は体調を整えて、やり残したことをやって、連休明け初日に備えていらっしゃるのでしょう。

 GW中、遊び呆けた拙者は、ようやく全てのレコをアップ出来たので、先達・諸兄のGWレコ巡りの旅に出ます。

 今週末は母の日のため山休の予定です。


YamaBeeYu
2013/5/10 18:38
おはようです
イタドリ尾根、無事通過おめでとうございます

いつも食べ物の写真が多いのですが、今回はまた一段と

75歳のおばあさんにガブリよられる件、笑ってしまいました。

健康診断も無事通過、良かったですね
2013/5/11 7:59
四つ相撲に弱いんです!
makoto53さん、おはようございます。
その日の富士見茶屋は、午前中(特に朝方)はハイカー多数だったようですが、時間が下るに連れて、客足はさっぱりになっていったようです。
拙者が到着した時には、常連のハイカーお一人がコーヒーを飲みながら親仁さん・女将さん(ばあさん)と談笑中。
拙者がスタンプ、スタンプと呟きながらスタンスを押している最中からガブリ寄りが始まりました
結局、売れ残っていた「味噌まん2個、栗まん2個」を、そのハイカーの方と仲良く半分ずつ割り振られました
聞いてみると、例えば、栗まんは栗を茹でて渋皮剥きするところから自家製だそうです。
残念ながら、写真に撮るのを忘れてました

グルリン、パッ!作戦ですが、赤城山外輪山一周なんていかがですか?
(ご覧になったかもしれませんが、taka2009さんがアップされてました。)

2013/5/11 8:41
グルリン、パッ!、
グルリン、パッ情報ありがとうございます。

いいですねぇ〜 赤城山外輪山一周

さっそく、山と高原地図の赤城をamazonに頼みました

本栖湖グルリン、パッを計画するも雨ヶ岳〜中ノ倉山は不明瞭なのでシクシクしてました

さっそく計画たてま〜す
2013/5/11 21:26
ガブリ寄りファイナル・ゲットおめでとうございます。
yamabeeryuさん

butamaruです。

遅ればせながら、富士見茶屋ファイナル・ゲットおめでとうございます。
ガブリ寄りされながらのゲットはさぞかし感無量であったと推察します。

最後に嵐山まで登ってしまうとはさすがです。
普通ならそのまま相模湖駅直行なのですが。

ところで、「ふじのね」ですがレジ係りのお知らせから二回程立ち寄っていますが、未だそのイニシャルの方とは出会っていません。
結構係りの方がいらっしゃるみたいですね。

「丹沢あんぱん宣伝係長」どうぞ拝命なさってください。「宣伝課長」でも良いのでは?

この日は確かに明王峠から陣馬山・和田峠まで1時間遅れで追っかけていましたね。
2013/5/13 11:08
最後は琵琶湖外輪山?
makoto53さん

最後の最後のグルリン、パッ!は、やはり日本一の「琵琶湖外輪山一周」ですか

その時には、是非、ダチョウ倶楽部の上島竜平師匠とコラボですね

2013/5/13 13:08
イニシャル・トーク(第二弾)
butamaruさん、
有難うございます

拙者が5月6日の朝に「ふじのね」に寄ったら際は、THさんではなく、「K(苗字2文字)M(名前3文字)」さんでした

もしかして、butamaruさんが拙者より先に来店した可能性もあるので、
「今朝、拙者と同年代で、ザックを担いだ山歩き姿の人が買いに来なかったか?」と尋ねると、1〜2秒考えてから、「いらっしゃいました」との答え

これはbutamaruさんかもしれないと思って、「登山・ハイキングのHP上で丹沢あんぱんをいつも採り上げているので宣伝部長と呼ばれている」と再び吹聴してきました

でも違ったのか…前日だったか・・・とレコを拝見して判明した次第です

では、次回より、「ふじのね」では宣伝課長として振舞うことに致します
2013/5/13 13:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
高尾山〜陣馬山 縦走
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら