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Yamareco

記録ID: 303337
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

群馬県 小中大滝、けさかけ橋、むれ杉、銅街道、石原和三郎歌碑 関東ふれあいのみち

2013年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
24:00
距離
22.8km
登り
650m
下り
690m

コースタイム

小中駅10:19ー追付橋11:15ー11:55大滝トンネルー12:00袈裟懸橋ー12:09大滝見晴台ー12:30川原の公園ー車ー中野駅13:04ー13:25祥禅寺ー13;31石原和三郎歌碑13:33ーー花輪駅13:34ー電車ー13;46本宿駅ー14:16諏訪神社ー本宿バス停1.7km指導標14:19ー正円寺14:56ーひまわり団地15:03ー15:45本宿駅16:32
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
渡良瀬渓谷鉄道 小中駅 中野駅 花輪駅 本宿駅
コース状況/
危険箇所等
特に危険な場所は、なかった。以下は、注意点である。

コース27小中駅から大滝へ行くバスは、本数がなく、時間帯もハイキングには使うことができない。小中駅から追付橋の往復は歩いて行くしか交通手段はないので注意が必要である。

コース28のチェックポイントの石原和三郎の歌碑は、小学校の校庭にある。群馬県のコースマップには道路脇にあるように表現されているので注意が必要である。

本宿駅からコース26を進んだところふれあいのみち指導標本宿バス停1.7km下柏山5.5kmのその先で道が消えていた。付近を探索してみたが見つけることができなかった。
小山駅両毛線ホームの風景である。8:28発で桐生駅まで行きそこから渡良瀬渓谷鉄道で小中駅で下車した。
2013年05月26日 07:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 7:56
小山駅両毛線ホームの風景である。8:28発で桐生駅まで行きそこから渡良瀬渓谷鉄道で小中駅で下車した。
大間々駅に停車していたトロッコ電車である。これに乗るには予約制で乗車券に加えて500円の料金が必要である。
2013年05月26日 09:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 9:22
大間々駅に停車していたトロッコ電車である。これに乗るには予約制で乗車券に加えて500円の料金が必要である。
渡良瀬渓谷鉄道は、1,2両編成の客車で運行している。第三セクターで経営されている。平日は、旅客数が、少ないようである。
2013年05月26日 09:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 9:42
渡良瀬渓谷鉄道は、1,2両編成の客車で運行している。第三セクターで経営されている。平日は、旅客数が、少ないようである。
小中駅で下車して大滝まで歩く。駅を降りて122号線道路を越えて林道を上のへまっすぐ道なりに歩いて行く。
2013年05月26日 10:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 10:19
小中駅で下車して大滝まで歩く。駅を降りて122号線道路を越えて林道を上のへまっすぐ道なりに歩いて行く。
小中川に掛けられた小中橋を左に見て林道を進む。
2013年05月26日 10:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 10:20
小中川に掛けられた小中橋を左に見て林道を進む。
進行方向左手に新緑が濃くなった山を望む。緑が燃えている景色で、新緑が美しい時期である。
2013年05月26日 10:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 10:28
進行方向左手に新緑が濃くなった山を望む。緑が燃えている景色で、新緑が美しい時期である。
民家の庭先に紫色の菖蒲の花が、咲いていた。紫色の花と緑の葉が綺麗である。
2013年05月26日 10:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 10:37
民家の庭先に紫色の菖蒲の花が、咲いていた。紫色の花と緑の葉が綺麗である。
付近の山は、木々が水蒸気を出しているのだろうか?少し霞んで見える。
2013年05月26日 10:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 10:40
付近の山は、木々が水蒸気を出しているのだろうか?少し霞んで見える。
白い藤の花が、咲ていた。野生の藤の花の満開時で、紫の花が多かった。
2013年05月26日 10:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/26 10:40
白い藤の花が、咲ていた。野生の藤の花の満開時で、紫の花が多かった。
林道脇に日光キスゲの花が咲いていた。
2013年05月26日 10:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/26 10:50
林道脇に日光キスゲの花が咲いていた。
ハイキングした林道は、舗装道路で大滝まで約8kmの距離である。
2013年05月26日 10:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 10:52
ハイキングした林道は、舗装道路で大滝まで約8kmの距離である。
単調な林道歩きは、付近の山々を楽しみながら歩くことで癒される。写真を撮りながら歩いた。
2013年05月26日 10:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 10:57
単調な林道歩きは、付近の山々を楽しみながら歩くことで癒される。写真を撮りながら歩いた。
どちらから見える山も緑が濃くて、青空とマッチして美しい景色である。
2013年05月26日 11:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:01
どちらから見える山も緑が濃くて、青空とマッチして美しい景色である。
形の良い山が、多く手前の林では藤の花がところどころで咲いていた。
2013年05月26日 11:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:02
形の良い山が、多く手前の林では藤の花がところどころで咲いていた。
白い木の花も満開である。
2013年05月26日 11:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:03
白い木の花も満開である。
静かで落ち着いた佇まいの山里の家並である。庭には、たくさんの花が植えられていた。
2013年05月26日 11:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:09
静かで落ち着いた佇まいの山里の家並である。庭には、たくさんの花が植えられていた。
林道の脇には、紫の藤の花がたくさん咲いていた。緑の中で藤色の花が、自己主張していた。
2013年05月26日 11:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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林道の脇には、紫の藤の花がたくさん咲いていた。緑の中で藤色の花が、自己主張していた。
道は、小中川沿いの林道を登って行く。橋の上から川を覗くと豊富な水が、流れているのを観察できる。
2013年05月26日 11:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:14
道は、小中川沿いの林道を登って行く。橋の上から川を覗くと豊富な水が、流れているのを観察できる。
バス停追付け橋付近にあるむれすぎである。木立ちの中に存在感を見せて生えていた。
2013年05月26日 11:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/26 11:15
バス停追付け橋付近にあるむれすぎである。木立ちの中に存在感を見せて生えていた。
むれ杉の説明板である。ここまでのバスは、朝一本しかない。ハイキングでは全く使えない。
2013年05月26日 11:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:15
むれ杉の説明板である。ここまでのバスは、朝一本しかない。ハイキングでは全く使えない。
むれ杉の付近にふれあいのみちの案内板がある。そこから、林道を大滝まで登って行く。舗装道路で車は通行可能である。
2013年05月26日 11:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:16
むれ杉の付近にふれあいのみちの案内板がある。そこから、林道を大滝まで登って行く。舗装道路で車は通行可能である。
むれ杉からの道路脇に多くの藤の花が咲いていた。いずれも満開であった。
2013年05月26日 11:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:16
むれ杉からの道路脇に多くの藤の花が咲いていた。いずれも満開であった。
藤の花の先の空には、青空と白い雲が見えた。今日は汗ばむほどの夏日である。
2013年05月26日 11:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:19
藤の花の先の空には、青空と白い雲が見えた。今日は汗ばむほどの夏日である。
遠くの山にも藤の花が咲いていて、青空が広がる風景が展開している。
2013年05月26日 11:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:21
遠くの山にも藤の花が咲いていて、青空が広がる風景が展開している。
指導標は、ふれあいのみちのものと地元の立てたものがある。距離は、一致していなかった。どこを基準にしたかの違いだろう。
2013年05月26日 11:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:22
指導標は、ふれあいのみちのものと地元の立てたものがある。距離は、一致していなかった。どこを基準にしたかの違いだろう。
山の向うの青空と白い雲は夏の様子である。セミが鳴いていれば夏風景である。
2013年05月26日 11:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:26
山の向うの青空と白い雲は夏の様子である。セミが鳴いていれば夏風景である。
道の両側は、藤の花が満開であった。藤街海道と言っても言い過ぎでない。
2013年05月26日 11:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:28
道の両側は、藤の花が満開であった。藤街海道と言っても言い過ぎでない。
藤の大きな木いっぱいに花が付けて咲いていた。
2013年05月26日 11:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:33
藤の大きな木いっぱいに花が付けて咲いていた。
山並みの向うに夏空が広がっていた。
2013年05月26日 11:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/26 11:35
山並みの向うに夏空が広がっていた。
藤の木が、何かの木に絡まるように上に伸びていっぱいに陽の光を浴びて咲いていた。陽の光の争奪をしているのだろう。
2013年05月26日 11:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/26 11:44
藤の木が、何かの木に絡まるように上に伸びていっぱいに陽の光を浴びて咲いていた。陽の光の争奪をしているのだろう。
大滝の手前にある大滝トンネルである。抜けた先の右手に駐車場とさきがけ橋と展望台へ至る道がある。
2013年05月26日 11:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:55
大滝の手前にある大滝トンネルである。抜けた先の右手に駐車場とさきがけ橋と展望台へ至る道がある。
この辺りは、大滝自然公園で大滝、さきがけ橋を目玉に新緑や秋の紅葉が楽しめるようである。
2013年05月26日 11:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:56
この辺りは、大滝自然公園で大滝、さきがけ橋を目玉に新緑や秋の紅葉が楽しめるようである。
大滝自然環境保全地の説明板である。天然林で学術的にも貴重な橋であると説明している。
2013年05月26日 11:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:56
大滝自然環境保全地の説明板である。天然林で学術的にも貴重な橋であると説明している。
けさかけ橋の案内板。幅12m,長さ51m,傾斜度44%である。昔の弘法大師にまつわる話が書いてある。
2013年05月26日 11:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 11:58
けさかけ橋の案内板。幅12m,長さ51m,傾斜度44%である。昔の弘法大師にまつわる話が書いてある。
けさかけ橋は、大滝展望台の直前に掛かっている吊り橋である。手すりに掴まれば怖くない。雨風が強いと怖いだろうと思った。
2013年05月26日 12:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/26 12:18
けさかけ橋は、大滝展望台の直前に掛かっている吊り橋である。手すりに掴まれば怖くない。雨風が強いと怖いだろうと思った。
大滝の説明板である。けさかけ橋を渡り切った先に大滝展望台がある。96mあり小中川が長い年月を掛けて作りあげた滝である。
2013年05月26日 12:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 12:09
大滝の説明板である。けさかけ橋を渡り切った先に大滝展望台がある。96mあり小中川が長い年月を掛けて作りあげた滝である。
大滝は、途中で岩を何段か経て流れ落ちている。一番上から滝壺までを一度に見ることが木々に隠れてできなった。水量は、多い。
2013年05月26日 12:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/26 12:13
大滝は、途中で岩を何段か経て流れ落ちている。一番上から滝壺までを一度に見ることが木々に隠れてできなった。水量は、多い。
展望台には、8人の人が見物していた。96mの高さは見事である。
2013年05月26日 12:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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展望台には、8人の人が見物していた。96mの高さは見事である。
周囲は、緑がいっぱいであった。これらの木々が、秋に紅葉すると綺麗だろうと思った。
2013年05月26日 12:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 12:21
周囲は、緑がいっぱいであった。これらの木々が、秋に紅葉すると綺麗だろうと思った。
大滝から、小中駅経由で中野駅まで埼玉から大滝見物に来ていた方に車へ乗せてもらうことができた。中野駅からコース28を歩いた。
2013年05月26日 13:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 13:04
大滝から、小中駅経由で中野駅まで埼玉から大滝見物に来ていた方に車へ乗せてもらうことができた。中野駅からコース28を歩いた。
中野駅から花輪駅へ向かう道沿いから見た、山の景色である。緑の山並みが、綺麗であった。今が、緑の最高の時期であろう。
2013年05月26日 13:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 13:04
中野駅から花輪駅へ向かう道沿いから見た、山の景色である。緑の山並みが、綺麗であった。今が、緑の最高の時期であろう。
コースは、左折して花輪駅に至る。案内標識が、良く整備されている。大きな木の下の舗装道路を進んで行く。
2013年05月26日 13:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
5/26 13:08
コースは、左折して花輪駅に至る。案内標識が、良く整備されている。大きな木の下の舗装道路を進んで行く。
コース左側には渡良瀬川と渓谷鉄道が走ってる。川の水は、それほど多くなく白い河川敷も見えている。遠くの山も大きい。
2013年05月26日 13:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 13:12
コース左側には渡良瀬川と渓谷鉄道が走ってる。川の水は、それほど多くなく白い河川敷も見えている。遠くの山も大きい。
コースは、渓谷鉄道の踏切を渡る。安全を確認して線路を撮って見た。単線である。1.5から2.0時間に1本の運行状況である。
2013年05月26日 13:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
5/26 13:14
コースは、渓谷鉄道の踏切を渡る。安全を確認して線路を撮って見た。単線である。1.5から2.0時間に1本の運行状況である。
踏み切りを越えたところに童謡作家の石原和三郎の生誕地を示す石の柱が建っていた。ウサギとカメ、金太郎の作詞をした人である。
2013年05月26日 13:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 13:15
踏み切りを越えたところに童謡作家の石原和三郎の生誕地を示す石の柱が建っていた。ウサギとカメ、金太郎の作詞をした人である。
祥禅寺の案内板である。曹洞宗の禅寺である。本堂に延命地蔵が祀られていると説明している。
2013年05月26日 13:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 13:24
祥禅寺の案内板である。曹洞宗の禅寺である。本堂に延命地蔵が祀られていると説明している。
祥禅寺の本堂の様子でこじんまりした、静かなたたずまいである。
2013年05月26日 13:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 13:26
祥禅寺の本堂の様子でこじんまりした、静かなたたずまいである。
祥禅寺の鐘楼が、緑の木々の中で立ってた。山寺の風景と言ったところである。
2013年05月26日 13:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/26 13:26
祥禅寺の鐘楼が、緑の木々の中で立ってた。山寺の風景と言ったところである。
日本鋼管の創始者今泉喜一郎の銅像である。旧花輪小学校の校庭に建設されていた。花輪小学校建設、電灯設置に多大な寄付をした。
2013年05月26日 13:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 13:32
日本鋼管の創始者今泉喜一郎の銅像である。旧花輪小学校の校庭に建設されていた。花輪小学校建設、電灯設置に多大な寄付をした。
隣に、石原和三郎の銅像がっていた。ウサギとカメの童謡の歌碑がある。童謡ふるさと館に遺品が展示してある。
2013年05月26日 13:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 13:33
隣に、石原和三郎の銅像がっていた。ウサギとカメの童謡の歌碑がある。童謡ふるさと館に遺品が展示してある。
花輪駅から本宿駅へ電車で行きコース26歩いてを見ることにした。本宿駅は、無人駅である。
2013年05月26日 13:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 13:48
花輪駅から本宿駅へ電車で行きコース26歩いてを見ることにした。本宿駅は、無人駅である。
銅山街道を越えて正応寺へ行く道にふれあいのみちの案内板があった。ここから舗装道路の坂道を上がって行く。
2013年05月26日 13:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
5/26 13:54
銅山街道を越えて正応寺へ行く道にふれあいのみちの案内板があった。ここから舗装道路の坂道を上がって行く。
庚申供養があり、その説明がしてあった。
2013年05月26日 13:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 13:55
庚申供養があり、その説明がしてあった。
コースから見上げた空と山は、綺麗に晴れ渡っていて歩いていると汗ばむ陽気であった。空には、白い雲が浮かんでいた。
2013年05月26日 13:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 13:58
コースから見上げた空と山は、綺麗に晴れ渡っていて歩いていると汗ばむ陽気であった。空には、白い雲が浮かんでいた。
コースは、舗装道路の広い道で交通量は殆どなかった。
2013年05月26日 14:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 14:08
コースは、舗装道路の広い道で交通量は殆どなかった。
途中のT字路に看板が掲げてあった。諏訪神社を目指して坂道を上がって行く。
2013年05月26日 14:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 14:12
途中のT字路に看板が掲げてあった。諏訪神社を目指して坂道を上がって行く。
諏訪神社は、小規模な神社である。
2013年05月26日 14:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 14:16
諏訪神社は、小規模な神社である。
さらに進んで行くと分岐点にふれあいのみちの指導標が建っている。この場所の右の道を進んで行く。
2013年05月26日 14:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 14:19
さらに進んで行くと分岐点にふれあいのみちの指導標が建っている。この場所の右の道を進んで行く。
石や枯葉混じりの道を進んで行く。イノシシが、道を掘り返したような道を進んで行くと道が突然ヤブと小さい沢の中で消えていた。
2013年05月26日 14:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
5/26 14:21
石や枯葉混じりの道を進んで行く。イノシシが、道を掘り返したような道を進んで行くと道が突然ヤブと小さい沢の中で消えていた。
やむを得ずもと来た道を戻ることにした。遠くに山小屋のような建物や山が見えている。この辺りへ行くのがコースだろう。
2013年05月26日 14:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 14:24
やむを得ずもと来た道を戻ることにした。遠くに山小屋のような建物や山が見えている。この辺りへ行くのがコースだろう。
取りあえず本宿駅まで戻ることにした。帰り道の途中の田んぼに木が水面に映っていた。
2013年05月26日 14:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/26 14:52
取りあえず本宿駅まで戻ることにした。帰り道の途中の田んぼに木が水面に映っていた。
行き寄れなかったに正円寺へ寄って写真を撮った。あまり規模は、大きくないお寺である。
2013年05月26日 14:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 14:56
行き寄れなかったに正円寺へ寄って写真を撮った。あまり規模は、大きくないお寺である。
途中のひまわり団地の庭に白い花を付けて木があり、撮影してみた。
2013年05月26日 15:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 15:03
途中のひまわり団地の庭に白い花を付けて木があり、撮影してみた。
本宿駅の次電車は1時間30分待ちである。写真を撮ったり着替えをしたり付近を散策して待つことにする。
2013年05月26日 15:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
5/26 15:21
本宿駅の次電車は1時間30分待ちである。写真を撮ったり着替えをしたり付近を散策して待つことにする。
本宿駅付近から見えた風景である。
2013年05月26日 15:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 15:45
本宿駅付近から見えた風景である。
桐生駅で両毛線へ乗り換えて湖山駅まで帰ってきた。栃木県思川駅付近のから見た麦畑と田植えが済んだ水田の景色である。
2013年05月26日 18:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/26 18:21
桐生駅で両毛線へ乗り換えて湖山駅まで帰ってきた。栃木県思川駅付近のから見た麦畑と田植えが済んだ水田の景色である。
撮影機器:

感想

関東ふれあいのみち 群馬県コース26の一部、28,29を歩いた記録である。五月の最後の日曜日、快晴の下で新緑の群馬県の山を満喫できた。

コース26は、本宿駅から出発して途中でヤブと沢のような場所でコースが消えてしまっていた。次回はコースの反対側からアプローチして見る予定である。

コース29は、行きに小中駅から大滝まで歩き、帰りは同じ道を戻ってくることになるので大滝を見学していた埼玉県のご夫婦の車へ乗せて頂いた。水沼辺りの温泉へよって帰るとおっしゃっていた。

 群馬県のコースマップに大滝へは、市営バスで小中線を利用できるような記述があるが、本数、時間と共にハイキングには使えない。

帰りは本宿駅で1時間30分くらい電車待ちをすることになった。付近を散策したり、写真を撮ってして時間を有効活用した。スローライフに徹する事が大事であろう。

コース28は、石原和三郎の歌碑が、小学校の校庭の中にあるので注意が必要である。コースマップは、道路脇にあるように記述してある。市役所の支所の方にお聞きしたところ、すぐにはわからずご親切にも一緒に探してくれた。

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