小山駅両毛線ホームの風景である。8:28発で桐生駅まで行きそこから渡良瀬渓谷鉄道で小中駅で下車した。
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5/26 7:56
小山駅両毛線ホームの風景である。8:28発で桐生駅まで行きそこから渡良瀬渓谷鉄道で小中駅で下車した。
大間々駅に停車していたトロッコ電車である。これに乗るには予約制で乗車券に加えて500円の料金が必要である。
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5/26 9:22
大間々駅に停車していたトロッコ電車である。これに乗るには予約制で乗車券に加えて500円の料金が必要である。
渡良瀬渓谷鉄道は、1,2両編成の客車で運行している。第三セクターで経営されている。平日は、旅客数が、少ないようである。
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5/26 9:42
渡良瀬渓谷鉄道は、1,2両編成の客車で運行している。第三セクターで経営されている。平日は、旅客数が、少ないようである。
小中駅で下車して大滝まで歩く。駅を降りて122号線道路を越えて林道を上のへまっすぐ道なりに歩いて行く。
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5/26 10:19
小中駅で下車して大滝まで歩く。駅を降りて122号線道路を越えて林道を上のへまっすぐ道なりに歩いて行く。
小中川に掛けられた小中橋を左に見て林道を進む。
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5/26 10:20
小中川に掛けられた小中橋を左に見て林道を進む。
進行方向左手に新緑が濃くなった山を望む。緑が燃えている景色で、新緑が美しい時期である。
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5/26 10:28
進行方向左手に新緑が濃くなった山を望む。緑が燃えている景色で、新緑が美しい時期である。
民家の庭先に紫色の菖蒲の花が、咲いていた。紫色の花と緑の葉が綺麗である。
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5/26 10:37
民家の庭先に紫色の菖蒲の花が、咲いていた。紫色の花と緑の葉が綺麗である。
付近の山は、木々が水蒸気を出しているのだろうか?少し霞んで見える。
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5/26 10:40
付近の山は、木々が水蒸気を出しているのだろうか?少し霞んで見える。
白い藤の花が、咲ていた。野生の藤の花の満開時で、紫の花が多かった。
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5/26 10:40
白い藤の花が、咲ていた。野生の藤の花の満開時で、紫の花が多かった。
林道脇に日光キスゲの花が咲いていた。
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5/26 10:50
林道脇に日光キスゲの花が咲いていた。
ハイキングした林道は、舗装道路で大滝まで約8kmの距離である。
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5/26 10:52
ハイキングした林道は、舗装道路で大滝まで約8kmの距離である。
単調な林道歩きは、付近の山々を楽しみながら歩くことで癒される。写真を撮りながら歩いた。
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5/26 10:57
単調な林道歩きは、付近の山々を楽しみながら歩くことで癒される。写真を撮りながら歩いた。
どちらから見える山も緑が濃くて、青空とマッチして美しい景色である。
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5/26 11:01
どちらから見える山も緑が濃くて、青空とマッチして美しい景色である。
形の良い山が、多く手前の林では藤の花がところどころで咲いていた。
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5/26 11:02
形の良い山が、多く手前の林では藤の花がところどころで咲いていた。
白い木の花も満開である。
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5/26 11:03
白い木の花も満開である。
静かで落ち着いた佇まいの山里の家並である。庭には、たくさんの花が植えられていた。
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5/26 11:09
静かで落ち着いた佇まいの山里の家並である。庭には、たくさんの花が植えられていた。
林道の脇には、紫の藤の花がたくさん咲いていた。緑の中で藤色の花が、自己主張していた。
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5/26 11:13
林道の脇には、紫の藤の花がたくさん咲いていた。緑の中で藤色の花が、自己主張していた。
道は、小中川沿いの林道を登って行く。橋の上から川を覗くと豊富な水が、流れているのを観察できる。
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5/26 11:14
道は、小中川沿いの林道を登って行く。橋の上から川を覗くと豊富な水が、流れているのを観察できる。
バス停追付け橋付近にあるむれすぎである。木立ちの中に存在感を見せて生えていた。
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5/26 11:15
バス停追付け橋付近にあるむれすぎである。木立ちの中に存在感を見せて生えていた。
むれ杉の説明板である。ここまでのバスは、朝一本しかない。ハイキングでは全く使えない。
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5/26 11:15
むれ杉の説明板である。ここまでのバスは、朝一本しかない。ハイキングでは全く使えない。
むれ杉の付近にふれあいのみちの案内板がある。そこから、林道を大滝まで登って行く。舗装道路で車は通行可能である。
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5/26 11:16
むれ杉の付近にふれあいのみちの案内板がある。そこから、林道を大滝まで登って行く。舗装道路で車は通行可能である。
むれ杉からの道路脇に多くの藤の花が咲いていた。いずれも満開であった。
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5/26 11:16
むれ杉からの道路脇に多くの藤の花が咲いていた。いずれも満開であった。
藤の花の先の空には、青空と白い雲が見えた。今日は汗ばむほどの夏日である。
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5/26 11:19
藤の花の先の空には、青空と白い雲が見えた。今日は汗ばむほどの夏日である。
遠くの山にも藤の花が咲いていて、青空が広がる風景が展開している。
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5/26 11:21
遠くの山にも藤の花が咲いていて、青空が広がる風景が展開している。
指導標は、ふれあいのみちのものと地元の立てたものがある。距離は、一致していなかった。どこを基準にしたかの違いだろう。
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5/26 11:22
指導標は、ふれあいのみちのものと地元の立てたものがある。距離は、一致していなかった。どこを基準にしたかの違いだろう。
山の向うの青空と白い雲は夏の様子である。セミが鳴いていれば夏風景である。
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5/26 11:26
山の向うの青空と白い雲は夏の様子である。セミが鳴いていれば夏風景である。
道の両側は、藤の花が満開であった。藤街海道と言っても言い過ぎでない。
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5/26 11:28
道の両側は、藤の花が満開であった。藤街海道と言っても言い過ぎでない。
藤の大きな木いっぱいに花が付けて咲いていた。
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5/26 11:33
藤の大きな木いっぱいに花が付けて咲いていた。
山並みの向うに夏空が広がっていた。
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5/26 11:35
山並みの向うに夏空が広がっていた。
藤の木が、何かの木に絡まるように上に伸びていっぱいに陽の光を浴びて咲いていた。陽の光の争奪をしているのだろう。
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5/26 11:44
藤の木が、何かの木に絡まるように上に伸びていっぱいに陽の光を浴びて咲いていた。陽の光の争奪をしているのだろう。
大滝の手前にある大滝トンネルである。抜けた先の右手に駐車場とさきがけ橋と展望台へ至る道がある。
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5/26 11:55
大滝の手前にある大滝トンネルである。抜けた先の右手に駐車場とさきがけ橋と展望台へ至る道がある。
この辺りは、大滝自然公園で大滝、さきがけ橋を目玉に新緑や秋の紅葉が楽しめるようである。
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5/26 11:56
この辺りは、大滝自然公園で大滝、さきがけ橋を目玉に新緑や秋の紅葉が楽しめるようである。
大滝自然環境保全地の説明板である。天然林で学術的にも貴重な橋であると説明している。
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5/26 11:56
大滝自然環境保全地の説明板である。天然林で学術的にも貴重な橋であると説明している。
けさかけ橋の案内板。幅12m,長さ51m,傾斜度44%である。昔の弘法大師にまつわる話が書いてある。
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5/26 11:58
けさかけ橋の案内板。幅12m,長さ51m,傾斜度44%である。昔の弘法大師にまつわる話が書いてある。
けさかけ橋は、大滝展望台の直前に掛かっている吊り橋である。手すりに掴まれば怖くない。雨風が強いと怖いだろうと思った。
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5/26 12:18
けさかけ橋は、大滝展望台の直前に掛かっている吊り橋である。手すりに掴まれば怖くない。雨風が強いと怖いだろうと思った。
大滝の説明板である。けさかけ橋を渡り切った先に大滝展望台がある。96mあり小中川が長い年月を掛けて作りあげた滝である。
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5/26 12:09
大滝の説明板である。けさかけ橋を渡り切った先に大滝展望台がある。96mあり小中川が長い年月を掛けて作りあげた滝である。
大滝は、途中で岩を何段か経て流れ落ちている。一番上から滝壺までを一度に見ることが木々に隠れてできなった。水量は、多い。
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5/26 12:13
大滝は、途中で岩を何段か経て流れ落ちている。一番上から滝壺までを一度に見ることが木々に隠れてできなった。水量は、多い。
展望台には、8人の人が見物していた。96mの高さは見事である。
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5/26 12:16
展望台には、8人の人が見物していた。96mの高さは見事である。
周囲は、緑がいっぱいであった。これらの木々が、秋に紅葉すると綺麗だろうと思った。
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5/26 12:21
周囲は、緑がいっぱいであった。これらの木々が、秋に紅葉すると綺麗だろうと思った。
大滝から、小中駅経由で中野駅まで埼玉から大滝見物に来ていた方に車へ乗せてもらうことができた。中野駅からコース28を歩いた。
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5/26 13:04
大滝から、小中駅経由で中野駅まで埼玉から大滝見物に来ていた方に車へ乗せてもらうことができた。中野駅からコース28を歩いた。
中野駅から花輪駅へ向かう道沿いから見た、山の景色である。緑の山並みが、綺麗であった。今が、緑の最高の時期であろう。
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5/26 13:04
中野駅から花輪駅へ向かう道沿いから見た、山の景色である。緑の山並みが、綺麗であった。今が、緑の最高の時期であろう。
コースは、左折して花輪駅に至る。案内標識が、良く整備されている。大きな木の下の舗装道路を進んで行く。
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5/26 13:08
コースは、左折して花輪駅に至る。案内標識が、良く整備されている。大きな木の下の舗装道路を進んで行く。
コース左側には渡良瀬川と渓谷鉄道が走ってる。川の水は、それほど多くなく白い河川敷も見えている。遠くの山も大きい。
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5/26 13:12
コース左側には渡良瀬川と渓谷鉄道が走ってる。川の水は、それほど多くなく白い河川敷も見えている。遠くの山も大きい。
コースは、渓谷鉄道の踏切を渡る。安全を確認して線路を撮って見た。単線である。1.5から2.0時間に1本の運行状況である。
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5/26 13:14
コースは、渓谷鉄道の踏切を渡る。安全を確認して線路を撮って見た。単線である。1.5から2.0時間に1本の運行状況である。
踏み切りを越えたところに童謡作家の石原和三郎の生誕地を示す石の柱が建っていた。ウサギとカメ、金太郎の作詞をした人である。
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5/26 13:15
踏み切りを越えたところに童謡作家の石原和三郎の生誕地を示す石の柱が建っていた。ウサギとカメ、金太郎の作詞をした人である。
祥禅寺の案内板である。曹洞宗の禅寺である。本堂に延命地蔵が祀られていると説明している。
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5/26 13:24
祥禅寺の案内板である。曹洞宗の禅寺である。本堂に延命地蔵が祀られていると説明している。
祥禅寺の本堂の様子でこじんまりした、静かなたたずまいである。
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5/26 13:26
祥禅寺の本堂の様子でこじんまりした、静かなたたずまいである。
祥禅寺の鐘楼が、緑の木々の中で立ってた。山寺の風景と言ったところである。
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5/26 13:26
祥禅寺の鐘楼が、緑の木々の中で立ってた。山寺の風景と言ったところである。
日本鋼管の創始者今泉喜一郎の銅像である。旧花輪小学校の校庭に建設されていた。花輪小学校建設、電灯設置に多大な寄付をした。
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5/26 13:32
日本鋼管の創始者今泉喜一郎の銅像である。旧花輪小学校の校庭に建設されていた。花輪小学校建設、電灯設置に多大な寄付をした。
隣に、石原和三郎の銅像がっていた。ウサギとカメの童謡の歌碑がある。童謡ふるさと館に遺品が展示してある。
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5/26 13:33
隣に、石原和三郎の銅像がっていた。ウサギとカメの童謡の歌碑がある。童謡ふるさと館に遺品が展示してある。
花輪駅から本宿駅へ電車で行きコース26歩いてを見ることにした。本宿駅は、無人駅である。
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5/26 13:48
花輪駅から本宿駅へ電車で行きコース26歩いてを見ることにした。本宿駅は、無人駅である。
銅山街道を越えて正応寺へ行く道にふれあいのみちの案内板があった。ここから舗装道路の坂道を上がって行く。
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5/26 13:54
銅山街道を越えて正応寺へ行く道にふれあいのみちの案内板があった。ここから舗装道路の坂道を上がって行く。
庚申供養があり、その説明がしてあった。
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5/26 13:55
庚申供養があり、その説明がしてあった。
コースから見上げた空と山は、綺麗に晴れ渡っていて歩いていると汗ばむ陽気であった。空には、白い雲が浮かんでいた。
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5/26 13:58
コースから見上げた空と山は、綺麗に晴れ渡っていて歩いていると汗ばむ陽気であった。空には、白い雲が浮かんでいた。
コースは、舗装道路の広い道で交通量は殆どなかった。
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5/26 14:08
コースは、舗装道路の広い道で交通量は殆どなかった。
途中のT字路に看板が掲げてあった。諏訪神社を目指して坂道を上がって行く。
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5/26 14:12
途中のT字路に看板が掲げてあった。諏訪神社を目指して坂道を上がって行く。
諏訪神社は、小規模な神社である。
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5/26 14:16
諏訪神社は、小規模な神社である。
さらに進んで行くと分岐点にふれあいのみちの指導標が建っている。この場所の右の道を進んで行く。
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5/26 14:19
さらに進んで行くと分岐点にふれあいのみちの指導標が建っている。この場所の右の道を進んで行く。
石や枯葉混じりの道を進んで行く。イノシシが、道を掘り返したような道を進んで行くと道が突然ヤブと小さい沢の中で消えていた。
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5/26 14:21
石や枯葉混じりの道を進んで行く。イノシシが、道を掘り返したような道を進んで行くと道が突然ヤブと小さい沢の中で消えていた。
やむを得ずもと来た道を戻ることにした。遠くに山小屋のような建物や山が見えている。この辺りへ行くのがコースだろう。
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5/26 14:24
やむを得ずもと来た道を戻ることにした。遠くに山小屋のような建物や山が見えている。この辺りへ行くのがコースだろう。
取りあえず本宿駅まで戻ることにした。帰り道の途中の田んぼに木が水面に映っていた。
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5/26 14:52
取りあえず本宿駅まで戻ることにした。帰り道の途中の田んぼに木が水面に映っていた。
行き寄れなかったに正円寺へ寄って写真を撮った。あまり規模は、大きくないお寺である。
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5/26 14:56
行き寄れなかったに正円寺へ寄って写真を撮った。あまり規模は、大きくないお寺である。
途中のひまわり団地の庭に白い花を付けて木があり、撮影してみた。
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5/26 15:03
途中のひまわり団地の庭に白い花を付けて木があり、撮影してみた。
本宿駅の次電車は1時間30分待ちである。写真を撮ったり着替えをしたり付近を散策して待つことにする。
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5/26 15:21
本宿駅の次電車は1時間30分待ちである。写真を撮ったり着替えをしたり付近を散策して待つことにする。
本宿駅付近から見えた風景である。
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5/26 15:45
本宿駅付近から見えた風景である。
桐生駅で両毛線へ乗り換えて湖山駅まで帰ってきた。栃木県思川駅付近のから見た麦畑と田植えが済んだ水田の景色である。
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5/26 18:21
桐生駅で両毛線へ乗り換えて湖山駅まで帰ってきた。栃木県思川駅付近のから見た麦畑と田植えが済んだ水田の景色である。
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