北八ヶ岳 しらびそ小屋へ 野鳥撮影メイン？に＆最近の野鳥撮影
aonuma1000
- GPS
- --:--
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 473m
- 下り
- 464m
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| 天候 | 曇り時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
コマドリ沢迄はノーアイゼン。 それより上はチェーンアイゼン利用。 |
| その他周辺情報 | 松原湖高原、八峰の湯 登山口直下の稲子の湯 |
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装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
靴
ザック
アイゼン
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
タオル
ストック
カメラ
デジイチ(80-400ズーム）＆コンデジ
|
|---|
感想
この土日の天気予報は？3日の方が良さそう。
されど、この日は母親の通院介助。
それならば、朝一で小諸発電所第一貯水場で野鳥観察をして
その後病院に行って、午後にしらびそ小屋へ
ヒマワリの種を届けてこようといった計画を立てました。
レコは、しらびそ小屋ピストンですが、
今週撮りためていた野鳥写真を含め
更に4日午前の農作業の様子やらも追加しておきました。
長野県の兼業農家の休日はこんな感じで過ぎていきます。
予報通り、4日日曜日の午後は小雨。
晴耕雨読ではありませんが、
雨の時間はレコづくり。いやはや充実しておりますかな？
さて、山行記録の方は
この暖かさのためか、雪解けが早く
コマドリ沢迄はノーアイゼンでOKでした。
これも、登り口の荷物置き場の整備をしておられた
しらびそ小屋のご主人に教えてもらった通りです。
コマドリ沢からコメツガ＆シラビソの樹林帯は残雪あり。
斜面傾斜もきついので、チェーンアイゼンをつけて登ります。
毎回汗をかかないように登ろうとしても
ありあまる体脂肪やらなんやらで、何時も汗びっしょり。
結局小屋前で着替えざるを得ません。
それにしても暑い。残雪はあるものの、
気温は高め、冬用のズボンは暑過ぎでした。
今回は外から野鳥撮影をしようと
デジイチに80-400�个離此璽爐鮖�って行ったので
重いし、近景は撮れないし、やむなくコンデジも持っていくことに
それでも、ウソのつがいが撮れたので良しとしましょうか。
お母さんに茅のみを行ったものをいただきました。
茅の独特な香りが口の中に残り、自然をかみしめる感じでした。
勤務先には大きな窓ガラスがあり、
毎年何を間違えるのか野鳥が衝突しては亡くなることがあります。
今年はエナガが第一の被害者になりました。
間近で見られるのですが、
野鳥の死骸の扱いはいろいろ制約がありそうです。
ひとまず近くに埋めてあげましたが、
鳥インフルエンザの可能性があったらどうしよう？と
思うことがあります。
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eclat さん
ノビタキではなくアトリですね。
はじめまして、togarinezumiさま。
ご教授ありがとうございます。
野鳥図鑑で再確認しました。
なるほど、確かにアトリですね。
初見の鳥は同定が難しく、
最近聞いた名前を思い出しながら、
名前を上げてあります。
野鳥撮影初心者です。
他にもおかしな表記があったら教えてください。
ご教授ありがとうございました。
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