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Yamareco

記録ID: 305360
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

達人に再会!新緑の真昼山地(女神山〜真昼岳)

2013年06月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:01
距離
25.0km
登り
1,471m
下り
1,475m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06:10 林道駐車地点
07:10 登山口
08:15 女神山
09:20 木戸さんに会う(しばし山談義)
09:50 出発
10:05 兎平分岐
    タケノコ採りながら
11:25 真昼岳
    休憩
11:55 出発
12:50 兎平分岐
    タケノコ採りに夢中になる
14:40 女神山
15:45 岩清水
16:00 白糸の滝
16:20 登山口
16:45 林道駐車地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩手県道1号から12号へ入る。途中から未舗装路になって登山口まで5kmほどあると思われた。車高の低い車は要注意の林道。6/2現在、林道途中に崖崩れ及び倒木があり、車は途中までしか入れない。
コース状況/
危険箇所等
✿登山道は沢の左岸を歩くので、左側に目が行きがちで、女神山への直登尾根(右側)の取り付きを見失い易いと思った。
✿女神山東側の急斜面を下りた辺りの広い地形はまだ雪がたっぷり残っている。夏道を見失いがちになる。
✿真昼岳南峰直下の尾根ではシラネアオイが見頃。稜線上はカタクリが群生している。
✿女神山から見える仙北平野も素晴らしいが、真昼岳から眺める仙北平野も素晴らしい眺め。
✿ブヨが多いので、蚊取り線香、虫除け薬等対策を。
✿女神山西側コース、ブナ見平の美しい景観は一見の価値有り。
✿白糸の滝へ下りる道は崩落しているので、注意。
林道の状態があまり良くない気がして、車を降りた。
のんびり歩いて行くことにする。
2013年06月03日 22:16撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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6/3 22:16
林道の状態があまり良くない気がして、車を降りた。
のんびり歩いて行くことにする。
予感的中。
2013年06月03日 22:26撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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6/3 22:26
予感的中。
たぶん木戸さんのバイクだと思う。
2013年06月03日 22:27撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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6/3 22:27
たぶん木戸さんのバイクだと思う。
なるほど。ここから先は諦めたってわけね。
2013年06月03日 22:28撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
6/3 22:28
なるほど。ここから先は諦めたってわけね。
駐車場には誰もいない。いや、林道の今の状態では誰も車でたどり着けないと言う方が正しいか。
2013年06月03日 22:28撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
6/3 22:28
駐車場には誰もいない。いや、林道の今の状態では誰も車でたどり着けないと言う方が正しいか。
女神山までの案内図。滝は帰りにじっくり鑑賞しよう。女神山まで直登尾根を登る。
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女神山までの案内図。滝は帰りにじっくり鑑賞しよう。女神山まで直登尾根を登る。
もうゼンマイの時期は終わってると思ってたけど、食べごろのもチラホラある。
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もうゼンマイの時期は終わってると思ってたけど、食べごろのもチラホラある。
直登尾根を行く。
2013年06月03日 22:33撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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6/3 22:33
直登尾根を行く。
まだ雪渓残ってる。
2013年06月03日 22:34撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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6/3 22:34
まだ雪渓残ってる。
静かな女神山山頂。
2013年06月03日 22:35撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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静かな女神山山頂。
鳥海山くっきり。今年は縁が無さそうかな?
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鳥海山くっきり。今年は縁が無さそうかな?
田植えが終わった仙北平野。
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田植えが終わった仙北平野。
女神の直下はまだ雪がたっぷり♪
2013年06月03日 22:35撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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女神の直下はまだ雪がたっぷり♪
少し広い地形に出ると、夏道を見失う。
2013年06月03日 22:36撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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6/3 22:36
少し広い地形に出ると、夏道を見失う。
遠くに焼石連峰。
真昼岳から和賀山塊へ続く稜線。
2013年06月03日 22:37撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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真昼岳から和賀山塊へ続く稜線。
木陰でちょっと休憩。
2013年06月03日 22:38撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
6/3 22:38
木陰でちょっと休憩。
分水嶺歩きの達人、木戸さんに再会。
2013年06月04日 19:55撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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6/4 19:55
分水嶺歩きの達人、木戸さんに再会。
今回も長話になってしまい、
500pにも及ぶ著書にサインを頂きました。
2013年06月04日 19:53撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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6/4 19:53
今回も長話になってしまい、
500pにも及ぶ著書にサインを頂きました。
またどこかでお会いできますように。
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またどこかでお会いできますように。
女神山を振り返る。
2013年06月03日 22:50撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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女神山を振り返る。
僕は真昼岳へ向う。
2013年06月04日 19:01撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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僕は真昼岳へ向う。
キクザキイチゲ
登山道はカタクリだらけ。
2013年06月04日 19:25撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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登山道はカタクリだらけ。
この真昼岳南峰に続く登山道が素晴らしかった。
2013年06月04日 19:26撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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6/4 19:26
この真昼岳南峰に続く登山道が素晴らしかった。
シラネアオイロード☆
2013年06月04日 19:26撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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シラネアオイロード☆
* ̄(エ) ̄)ノ今年初あおいちゃんだからね!
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* ̄(エ) ̄)ノ今年初あおいちゃんだからね!
ミヤマキンバイ(バラ科)
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ミヤマキンバイ(バラ科)
* ̄(エ) ̄)ノあおいちゃん [[flower]]
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* ̄(エ) ̄)ノあおいちゃん [[flower]]
ミツバオウレン(キンポウゲ科)
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ミツバオウレン(キンポウゲ科)
オオバキスミレ
オオカメノキ(スイカズラ科)
オオカメノキ(スイカズラ科)
真昼南峰へ。
2013年06月04日 19:02撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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真昼南峰へ。
ツツジも良いよね。
2013年06月04日 19:03撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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ツツジも良いよね。
歩いて来た稜線を振り返る。
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歩いて来た稜線を振り返る。
初めて来たよ、真昼岳。
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初めて来たよ、真昼岳。
仙北平野の眺めが素晴らしい!
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仙北平野の眺めが素晴らしい!
気持ちよいよ。
本当にいい眺め!
帰りもシラネアオイ。
2013年06月04日 19:05撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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帰りもシラネアオイ。
冬期にこの尾根上がれるかな。
2013年06月04日 19:06撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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冬期にこの尾根上がれるかな。
心和む道。
2013年06月04日 19:07撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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心和む道。
フイリミヤマスミレ
ネマガリダケ
時々、夏道はずれて
2013年06月04日 19:07撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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時々、夏道はずれて
思うがまま楽しむ。
2013年06月04日 19:08撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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思うがまま楽しむ。
女神山東側の急斜面。
2013年06月04日 19:08撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
6/4 19:08
女神山東側の急斜面。
再び山頂。
2013年06月04日 19:09撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
6/4 19:09
再び山頂。
帰りは西側の分水嶺のコースをたどる。
2013年06月04日 19:10撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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帰りは西側の分水嶺のコースをたどる。
ここから下ると‥
美しいブナ見平。
2013年06月04日 19:11撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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美しいブナ見平。
白と茶色の波模様。
2013年06月04日 19:12撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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白と茶色の波模様。
新緑とのコントラスト。
2013年06月04日 19:17撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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新緑とのコントラスト。
ツリーホールのリズム。
2013年06月04日 19:17撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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ツリーホールのリズム。
心安らぐ空間。
2013年06月04日 19:18撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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6/4 19:18
心安らぐ空間。
ヌメリツバタケモドキ
サンカヨウ(メギ科)
岩清水
2013年06月04日 19:20撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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6/4 19:20
岩清水
白糸の滝
2013年06月04日 19:22撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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白糸の滝
下から一枚。
2013年06月04日 19:24撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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下から一枚。
お土産たっぷり♪
おしまい。
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お土産たっぷり♪
おしまい。
撮影機器:

感想

meikenさんの和賀山塊の記録を拝見していて、登山口でお会いしたという男性に覚えがあった。新潟の方で、分水嶺を歩いていて、本を書いている。この3つの条件を満たす人はそんなにいないはずである。もしかしたら昨年飯豊連峰の門内小屋の前で山談義をした木戸さんではないかと思った。お会いできれば、貴重な話を訊けるかもしれない。本人であれば、本にサインを貰いたい。少しだけ重い500pにも及ぶ著書「青春は遥かなる稜線に」をザックに入れて、女神山〜真昼岳まで歩くことにした。

林道に昨年飯豊で見たバイクがデポしてあったので、やっぱり歩かれているようである。あとは稜線上でお会いできれば良いのだが、と思いながら女神山の直登尾根を登る。そして女神山頂から東側の急斜面の雪上を下る。まだ新しいトレースは無いようだから、すれ違ってはいないようだ。ここから先はのんびり行く事にする。

しばらく夏道を行くと、向こうから人の気配。僕が「木戸さんですか」と訊く。初めは怪しまれていた様子だったが、事情を話すと納得し、昨年の事も覚えていてくれたみたいだった。

ザックを下ろしてとりとめの無い山談義が始まる。どうやら木戸さんはGW辺りから度々東北を訪れていて、八幡平や栗駒周辺の分水嶺を歩かれていたようである。僕も秋田駒から和賀山塊を繋ぎたいことや、虎毛山周辺の山猫森のことを話すと、あーだこーだと返ってくる。かなりマニアックな話をしていると思うのだけど、ぽんぽんぽんと話が繋がるのだ。

もう分水嶺単独踏破は完成に近いので、年だし、これからはおとなしく夏道の山歩きをするよ、と最後は少し弱気な木戸さんだったが、まだまだ達人のオーラは充分。またどこかでお会いしましょう、と僕が言うと、笑顔で女神山へ消えて行った。

達人から本にサインを頂けたし、分水嶺の話を聞けたし、花を楽しめた。それにタケノコ豊作。最後に誰もいない残雪の美しいブナ平。とってもいい初夏の山歩きになった。


木戸さんの著書 http://www.palge.com/news/h21/1/20090205kido.htm
図書館で借りてみたい方はこちらで検索 http://calil.jp/local/

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コメント

こんばんは☆
残雪とブナ群の配色がいいですよね〜♪
ちょっとオーバーめに写すのがポイントだなと、お写真見ながら、自分の撮影の構想を考えていました

あおいちゃんロードステキですね
可愛いなぁ♪
カタクリロードは、キクザキイチゲの白とエンゴサクの青系が混じるのが好きなんですよね。

真昼岳も女神山も、行ってみたい山に入っています。
でもまぁ、山頂に行かずとも、滝めぐりができれば、それでいいかなぁ…とも
白糸の滝って、水量がずいぶん多いんですね!!
あんまり糸っぽくないかも
2013/6/4 23:54
やっぱり会いに行かれましたか〜!
達人にお会いできて、良かったですネ
tooleさん、あの大きな本も持ってったのですか
虎毛周辺は歩かれているかと思いますが、秋田駒〜和賀も踏破済みでしたか?山談義、楽しいひとときになりましたね。

私はtooleさんのレコを参考に丁岳へ行き、山頂西側の地蔵岩から鳥海山に続く山々をゆっくり眺めることができました。あの山々も木戸さんは全部踏破されたのですね・・体力・技術にもまして、その情熱に敬服しますね
2013/6/5 6:18
シラネアオイとブナの森♪
是非とも歩いてみたい山です。
行くなら車をあっちとこっちにおいて縦走プランかな

真昼岳への展望ルートは素晴らしいです。
シラネアオイが生き生きとしていますね〜
何よりもブナの森がとても素敵です。
真昼山地、和賀山塊といい、分水嶺の山々は本当に奥深さがあります。

木戸さん、ものすごい方だったんですね〜。
tooleさんが木戸さんのようになる日もそう遠くないかも〜
2013/6/5 6:37
tooleさんへ
こんにちは。
素敵なレコをありがとうございます。

木戸さんという方はすごい方ですね
無事、お会いできてお話できて良かったですね。

真昼岳と女神山。
tooleさんのレコを拝見して
「行きたい」が「行く」になりました。

この夏、秋田通いが続きそうです(*^_^*)
2013/6/5 12:28
Springさん☆
なるほど、ハイキーな写真に仕上げると初夏という感じがでて良いかもしれませんよね
僕はいつもraw撮りなので、如何様にもなるのですが、最近は手を加えずそのままjpegに現像してupしてます。

あおいちゃんは僕の好きな花ですね
見ているだけで心が和みます
カメラ持って滝巡りも良いかもしれませんよね。

女神山は登山口までの林道の土砂崩れと倒木で少し歩かなければならないので登山客はほとんど居ないかも知れません。
真昼岳の方は秋田側の赤倉コースからたくさんの人が登って来ていました。
Springさんも是非歩いてみてくださいね
2013/6/5 20:47
kamadamさん☆
山にあんな分厚い本持って行く人いませんよね
でも冬山泊まり装備に比べたら、たいして重くもありませんからね

木戸さんも秋田駒〜和賀(モッコ)はまだ歩いていないとのことでした。
来年あたりばったりお会いするかもです

あー、kamadaさん丁岳周回でしたか。
のちほどお邪魔します
2013/6/5 21:00
meikenさん☆
僕も昨年、秋に女神を歩いて以来でしたが、季節が違うと全く違う山になりますね
シラネアオイの群落は僕が知っている山ではこの真昼南峰の稜線がナンバーワンですね

ブナ林も5本の指に入る美しさでしたshine
meikenさんも是非お越し下さい。

僕が木戸さんのようになる日?
ああいう豪快な山行はまだまだ難しいので、憧れるだけです
2013/6/5 21:08
waqueさん☆
waqueさん、このまま秋田通いが続けば、僕よりも近場の山に詳しくなりますね
あ、でも今回の登山は岩手の登山口から入ってます
女神山は秋田側からも登れますが、沢沿いを行くルートなので、もし行かれるようであれば、増水時は避けてくださいね
初めは岩手側からの方が良いかもしれません。

waqueさん、本当にフットワークが軽いです
僕もそのうち宮城の山々にお邪魔しますよ
2013/6/5 21:20
岩手側からでしたか
tooleさんのことだから、女神の秋田側VRかと思ったよ それにしても長距離ですね〜 兎平分岐から山頂まで、分県ガイドで1時間ってあるけど、以前行ったとき、1時間半以上かかって、岩手の人は健脚だなあと思ってましたが、tooleさんでもやっぱり1時間以上かかってる?安心した
ブナ林の下に大量に落ちているもの、昨日焼石でも目にしたけど、あれはブナの花でしたっけ?
今回は降る滝は往復しなかったんだね。
なんだか行きたくなっちゃった…タコの子もついてくるみたいだし
2013/6/5 21:42
kiyoshiさん☆
女神の秋田側は去年歩いてますからね
今時期はまだ雪が残っているかもしれませんね。

木戸さんにお会いしてからはのんびり歩きでしたよ。
稜線上は笹原なので、時々薮漕いでタケノコ採りながらです
それとあおいちゃん 撮影会などしていたら1時間半はかかります
なんつって

ブナ林の下の茶色いのは雌花や葉芽の芽鱗が落ちたものらしいですね。
よく「雪紅葉」と呼ぶらしいですよ。

滝はいろいろあるみたいでしたが、タケノコ採りに夢中になりすぎて疲れてしまいました
まだまだ藪漕ぎの修行が足りないようです
2013/6/5 22:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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