富士見平小屋テント泊(瑞牆山、金峰山)

2021年05月15日(土) 〜 2021年05月16日(日)

• GPS: 09:53
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,912m
• 下り: 1,887m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:31
• 休憩: 2:28
• 合計: 5:59

9:06 瑞牆山荘
9:34 9:40 富士見平林道交差
9:53 9:53 富士見平林道終点
9:57 9:58 富士見平湧水
10:05 11:26 富士見平小屋
11:46 11:46 小川山・瑞牆山分岐
11:53 11:53 天鳥川出合
11:57 11:58 桃太郎岩
12:55 13:04 大ヤスリ岩
13:07 13:11 瑞牆山
13:12 13:12 弘法岩黒森分岐
13:17 13:51 瑞牆山
13:54 14:03 弘法岩黒森分岐
14:12 14:14 大ヤスリ岩
14:51 14:52 桃太郎岩
14:54 14:55 天鳥川出合
15:00 15:00 小川山・瑞牆山分岐
15:17 富士見平小屋

2日目

• 山行: 3:32
• 休憩: 0:08
• 合計: 3:40

15:17 富士見平小屋
4:45 4:45 鷹見岩分岐
4:49 4:49 大日小屋
5:01 5:03 大日岩
5:30 5:30 砂払いノ頭
5:35 5:35 千代の吹上
5:39 5:40 金峰山小屋分岐
5:50 5:52 五丈石
6:02 6:03 金峰山小屋分岐
6:06 6:07 千代の吹上
6:10 6:11 砂払いノ頭
6:31 6:32 大日岩
6:42 6:42 大日小屋
6:47 6:47 鷹見岩分岐
7:00 7:00 富士見平小屋
7:36 7:36 富士見平湧水
7:41 7:43 富士見平林道終点
7:56 7:57 富士見平林道交差
8:11 瑞牆山荘

天候

1日目:曇りのち晴れ
2日目:曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

瑞牆山荘駐車場

コース状況／危険箇所等

富士見平小屋まで
特に危険箇所なし。

瑞牆山まで
岩場は下山時にやや注意。
登山道は昔行ったときより荒れている印象。
その他は危険箇所なし。

金峰山まで(金峰山に行ったのはs15makotoのみ)
一部凍結箇所があり、チェーンスパイクがあったほうが安心。
その他は危険箇所なし。

その他周辺情報

テント場:富士見平小屋テント場(1名1000円、上限100張りくらい)
温泉:日帰り温泉湯めみ(日帰り入浴500円)
食事:デニーズ甲府北店

写真

5/15 9:07

瑞牆山荘
登山届の用紙やポストもあります

5/15 9:34

やや急登
富士見平小屋まではすぐです

5/15 9:58

水場
ビールを冷やす場所もあり

5/15 10:03

富士見平小屋
この日はテント場もそれなりの賑わい

5/15 11:59

瑞牆山への登山道
若干荒れている？

5/15 13:15

簡単な岩場もあります

5/15 13:50

瑞牆山
なんと晴れ間が！？

5/15 15:49

ほぼ新品のMSRテント

5/15 20:33

5/16 4:49

大日小屋

5/16 5:27

凍結箇所
出来ればチェーンスパイクを履いた方が良さそう

5/16 5:51

がっすがすの五丈岩

5/16 5:52

金峰山

5/16 6:06

少し視界が晴れるも。。。

装備

MYアイテム

りょう

重量：-kg

個人装備

防寒着 雨具 靴 昼ご飯 行動食 非常食 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 ストック テント テントマット シェラフ

感想

りょう

ゆるゆるテン泊始め。
昔はテン泊初めは雲取山だったが、今は奥多摩小屋のテン場は使用できずテン泊は、雲取小屋、七ツ石小屋、三条の湯が使用できるが全体的にテン場の総量が少なくなってしまったためこのエリアを使うことはなくなってしまった。
そういえば、奥多摩小屋について再開を検討しているという話もあったが一体状況はどうなのだろうか？
話があったタイミングがコロナ禍前のため棚置き担ってる可能性があるかもしれない…。
瑞牆小屋〜富士見平小屋までは思っていた以上に近くテン泊装備で登り足りない場合そのまま瑞牆山まで登っても良いかもしれない。
富士見平小屋のテン場はとても広くまず張る場所に困るということはないと思われる。
メンバーによっては金峰山にも登れるが距離が長くなるため早出出発を意識しよう。

まこっちゃん

テント泊初めのリベンジとして、富士見平小屋〜瑞牆山を選択しました！

若干テントを担いで歩く距離は短いですが、夜のご飯を豪華にすることによって、負荷up！(ザック最大重量の人で22kg！)
仲の良いメンバーと宴会山行ができ、とても楽しかったです。

体力の有り余っている私は金峰山もピストンし、夏山に向けた良いトレーニングにもなりました。(金峰山はガスガス。。天気も悪く、稜線上は風も強かったです。)