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Yamareco

記録ID: 319068
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

夏 13km★裏六甲:山田道と炭ヶ谷

2013年07月09日(火) [日帰り]
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GPS
04:35
距離
13.4km
登り
778m
下り
777m

コースタイム

7:00 出発
8:46 呉服橋西詰め(ブリッジの南側の橋を渡る)
9:05 宝塚到着
9:17 県道51号線分岐。有馬街道
9:23 蓬莱峡あたり
9:31 湯山街道前
9:32 船坂山王神社前
 西宮北道路分岐★
9:36 阪急バス 十八丁橋 バス停前 近くに城址のような石垣あり。 
 51号線の両サイド"十八丁川"とりつきをチェック
9:38 船坂橋 バス停前
9:40 芦有ゲート前(原付通行料金)★
9:43 有馬温泉エリアへ入る 七夕飾りされた街並みが印象的でした。
9:45 太閣橋前(広場)
9:49 異変を感じGPSチェック。道間違えをおこして、"金仙寺湖"方面へ下ってしまっていた→有馬温泉まで引き返す。
9:55 有馬温泉駅 横を通過。
9:58 左手の落葉山登山口を確認。右手には、高丸山登山口あり。
10:00 六甲北有料道路 高架下トンネルくぐる
10:04 有馬口駅前通過
10:07 唐櫃台前通過
10:21 谷上駅前(駐輪場あり。2輪¥150?)
------------ ハイキング 開始 --------------
10:28 山田道取り付きより、出陣。
 阪神高速高架下を通り→丸山川にかかる橋を渡る→工事用仮説トンネルをくぐる。
10:37 丸山砂防ダム 堰堤工事中
 その先、左手 沢沿いに進む。
10:41 最初の木橋渡る。パーティさんたちの最後尾につく。
10:43 飛び石 渡渉ポイントを通過
10:46 石段を経由して(左手に渓流)山田道⇔小倉台・分岐
10:48 右手柵沿いの舗装スロープ→石段
10:52 右手に丸山の取り付きらしき箇所(薄い踏み後)あり。
10:53 その先に、かがやきの森(径)を見つけ、進んでみることに。(マムシに注意の看板あり)
 丸山の案内はないが、方向的には、丸山へ向かっているようにも見える。検証することに。
 かがやきの森(麓あたり?)には、木の名前プレートがかけられており、小倉台の団地の人たちのお散歩コースになっているようにも見えた。
10:57 丸山への道は、テープを追って行くことが出来るようになっているが、やや、踏み後が薄くなり、倒木があったりする感じだった。
 登り道で、左手に、小倉台(三)へ抜けられそうな枝道があった。
11:03 丸山 到着 三角点あり。
11:08 その先、北側に伸びる薄い踏み後があるようだったので、追ってみることに。
11:12 右手に鉄塔あり。鉄塔横を掠めながら、やや下り道に。
 運が良ければ丸山谷に出られるかな?と思っていたが、そんな箇所を見過ごしたのか?枝道は、期待を裏切り南西の谷道へ続いていく。
 谷へ下らず、山の中腹のけもの道を通って出口を探したほうが、その後の厳しい展開には至らなかったのかもしれない。
 丸山谷からどんどん離れていきそうな気がして、強引に倒木の谷を下る決意を。
 谷を下り始めると、ガレ石と岩から染み出す水により、少々歩きにくくなる。一歩一歩慎重に。
11:14 左手に大岩を確認。その先に くるくる のかずらあり。
11:19 倒木の谷を下る。
 ところどころテープがあるので、歩かれた道だと安心しきっていた。
11:26 その先、阪神高速の高架下を潜ると、2mくらいの堰堤を飛び降りるかどうかの決断を迫られる。
 以前、同じくらいの高さから飛び降りて、足の甲を軽くぐねったことがあるため 今回は堅く遠慮。
 堰堤脇の茂みをかき分けながら20mほど藪漕ぎして出た先は "北神急行谷上倉庫"裏らしく、東西に長く続くフェンスにて行く手を阻まれる。
11:30 しばらく、阪神高速の高架下をフェンス沿いに歩く。
 その先西側の道路に出るまで(あと100mくらい)がハンパなく難路だった。この下山ルートは激しくお勧め出来ない。
11:39 南無北向地蔵尊 見学
11:43 阪神高速高架下 再び。次には、山田道を極めることに。
11:47 左手に作業小屋
11:50 丸山砂防ダム 堰堤工事現場 再び。
11:55 木橋 再び。この橋あたりで、メタリッシュなへびが登山道をゆーっくり横断中。気長に待つ。気づかれてしまったのか、しゅるる〜っと逃げ方も加速ぎみ。
12:00 山田道⇔小倉台・分岐 再び→今度こそ山田道を。。
12:09 ステップ 登り
12:10 ステップを登りきったら、正面に壁が見えてくる→壁沿いに進む→その先 柵沿いに。
 人工谷を挟んで左手にも道が平行に続いている。ここから、カンカン照り道に。
12:12 左手にゲート付の道があるが進入禁止扱いとなっている。
12:13 弓削牧場分岐 ここより200m範囲内に牧場があるらしい。今回はパス→森林植物園方面へ進むと前方に鉄塔が見えてくる。
12:16 左手に太陽光パネルブース現る。さきほどの進入禁止路が太陽光パネルブース所有地ゲートだったと思われる。
12:18 右手に人工的に積み上げられた砂山あり。
12:21 4つ辻 コチラにも左手には地図上道があるが、所有地扱いで進入禁止。
12:27 左手にマイナー枝道あり★ 時間と心に余裕があれば探険してみたかったかも。
 向かい(右手)には空き地あり。
12:31 西六甲DW合流ポイント
12:32 森林植物園前。今日もこの調子じゃ寄り道する時間がないので、パス
 西六甲DW カーブNo.16あたりのあじさい 見頃。
12:42 ヌケ谷分岐
12:47 期待していた破線道入口と思われる箇所に、柵あり。断念。
 ということは、この破線道は禁断の道なのか?
 こちらの枝道に期待を裏切られたことがイタイ。西六甲DWをさらに、1.5km歩かなければならいないのか?
12:53 カーブNo.26あたりに薄い踏み後の道が続いているように見えたが未確認★
12:57 西六甲DW カーブNo.30より森へIN
 歩きやすそうなとりつきなので、このままずっとこういう道が続いていくものだと思ってた。
12:58 火の用心分岐 No.22(北へ続く谷道?)⇔No21(尾根道への登り)
 今日も、極力最小限に歩きたいので、No.22(北へ続く谷道?)を選択。
 しばらく進むと雑草が多い茂った道となる。ホタルブクロあり。
13:00 その先、藪にて撤退。
13:02 No21(尾根道への登り)に軌道修正。
 膝竹の笹で、マイナールートを感じるが、丸太木階段や人に歩かれた気配もあり、安心して登ってゆく。
13:08 火の用心道に合流→左へ。道しるべなどは無いが、石楠花山へ確実に続いていく感じ。
 右手後方からも道が続いている。位置的に西六甲DW(0.8m)への出口と思われる。
 その先にも 火の用心 No.21の札あり→鉄塔ブース横を通過
13:11 丸太木階段登る。
13:14 登山道が、笹藪で覆われている。ここからどの距離続くのか一瞬不安になるが、
 山頂まで、100mくらいなので、エイヤーと背丈以上もある笹薮に飛び込む。
 不快感を感じながらも10m未満で、笹薮を抜けることができた。マイナールートだから致し方ない。
13:16 その先、うそのように快適な登山道となる→展望台横を通過。
13:19 右手に枝道を発見→天狗岩の入口に違いないと枝道を進む。
13:23 若干、木々を掻き分けながらの下り→後、緩く尾根道の登りを経て天狗岩到着。
 展望良し。西側の街並みから北側の山峰まで見渡せます。
13:30 その先に続く道を見つけられず(崖)ピストンで先ほどの分岐まで戻る。
13:33 石楠花山 到着。
 先着しているご婦人達に驚かれ、"あなた何処から来たの?どの道 通って?展望台は通ってきた?何処へ向かうの?"とちょっとした質問攻め状態に。。
 烏帽子岩を探していることと炭ヶ谷に抜けることをお話すると。
 "私達も連れてって♪"状態に。
 意外な展開にも、ご婦人たちとご一緒することに。
13:40 烏帽子岩分岐。プレートもちゃんとある。
13:41 烏帽子岩 到着。
 この先、マイナールートで炭ヶ谷を目指すことをお伝えして、ご婦人たちとお別れ。
13:44 細い尾根道を下ってみるも、どんどん炭ヶ谷から離れていきそうな予感がし、下った道を引き返しながら、炭ヶ谷へ下れそうな道を探してみる。
 ここなら、下れるだろうと選んだ斜面を丁寧に下る。ガレ斜面で、自分の足で転がした石ころの落石に接触。
 やかんサイズだったが、間一髪。
 自分、接触した位置がまだ、安定していたので大怪我にはならなかったが、下の方へ加速度つけて転がっていく落石を見届けていくと少し恐ろしくなった。
 あたり具合やタイミングによっては、大変なことにもなりえそうな感じ。。
 落石の怖さを実感。もし人がいたら。と考えると。アセ。。歩き方も見直さなければ。。
13:57 一度谷のくぼみ位置まで下りきり、倒木の谷から登山道へ這い上がる。
13:58 炭ヶ谷 登山道合流
14:06 右手に炭窯跡地を確認
14:07 九十九折下りとなる→NHKの立て札あり→六甲探険隊のプレート発見。
14:12 分岐を左へ。右側にも火の用心道が続いているように見えた。
14:15 炭ヶ谷第二砂防ダム横を通過
14:16 炭ヶ谷第二(副)砂防ダム横を通過
14:17 左手斜面を巻くように伸びる火の用心道を進む。
14:24 火の用心分岐(No62.63)→左へ。(右へもわりとしっかりした道が伸びているようにも見えた★)
14:29 T字路を右へ。左側へも道が続いていた。★
14:36 火の用心分岐
14:44 笹藪トラップ(斜面回避にて、再び登山道に合流)激しい笹薮だが、10mくらいありそうな感じだった。
14:48 沢が近づいてくる。そのまま良い道を真っ直ぐ行くと "下水谷"コースに入ると思われ。
 沢へ近づく九十九折道を下る。→沢を渡渉
14:50 斜面を這い上がり、強引に登山道へ合流
 合流したところを振り返ると、なんのしるしもなく、その先に道があるとは、誰もきづかないような破線道だった。
14:51 飛び石 渡渉ポイント。本日3度目
14:54 本日3度目の木橋(前回へびとご対面したトコロ)

------------ 帰宅モード --------------
15:05 谷上駅より国道428号線で平野を経由し帰宅。(寄り道 数箇所あり)
18:48 枚方大橋
17:20 自宅着

<< 本日のハイキング >>
谷上駅→山田道取り付き→丸山砂防ダム→小倉台方面へ→かがやきの森→丸山→南無北向地蔵尊→丸山砂防ダム→山田道→弓削牧場分岐→西六甲DW合流→森林植物園前→天狗岩→石楠花山→烏帽子岩→炭ヶ谷→炭窯跡地→炭ヶ谷第二砂防ダム→炭ヶ谷第二(副)砂防ダム→谷上駅

☆丸山ルートは、くもの巣若干あり、マイナールートを感じさせられた。
☆炭ヶ谷より西への破線道後半は、10mほど藪道あり(足場を選んで斜面道で迂回できるようにはなっています。)
 丸山谷への合流までは、ルー・ファイ必須を感じました。道が途絶えた感があり、方向と距離数だけをたよりに強引に合流しています。(渡渉含む)
 合流地点を振り返ってみても、ここからその先に道があるとは想像できない出口だったなという感想になります。
☆後半の丸山谷までの破線道は、ガレ石も多く歩きにくかったです。

天候 晴れ♪
あづいっ。( ̄(工) ̄)
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<< 本日のツーリング >>
おおよそ140km
往路→65.9km 3:20
復路→73.6km 4:13

☆帰りは国道428号線で平野分岐経由にて。

<< 本日のタイムロス >>
有馬温泉から、道間違えで 気づけば、金仙寺湖方面へ下ってしまっていた。
今日も山の取り付きまでツーリング
枚方大橋
今日も山の取り付きまでツーリング
枚方大橋
宝塚に流れる川
武庫川?
宝塚に流れる川
武庫川?
県道51号線分岐を曲がり、有馬街道へ。
県道51号線分岐を曲がり、有馬街道へ。
蓬莱峡あたり
七曲、トコトコ上る
七曲、トコトコ上る
湯山街道前
船坂山王神社前
左手に
オフロードに最適そうなブースが
見えてきた。
1
左手に
オフロードに最適そうなブースが
見えてきた。
阪急バス 十八丁橋 バス停前
近くに城址のような石垣あり。 
阪急バス 十八丁橋 バス停前
近くに城址のような石垣あり。 
西宮北道路分岐★
西宮北道路分岐★
有馬温泉エリアへ入る
2
有馬温泉エリアへ入る
有馬温泉街
七夕飾りされた街並みが印象的でした。
2
有馬温泉街
七夕飾りされた街並みが印象的でした。
太閣橋前(広場)
太閣橋前(広場)
"金仙寺湖"方面へ下ってしまい、
有馬温泉まで引き返す。
"金仙寺湖"方面へ下ってしまい、
有馬温泉まで引き返す。
有馬温泉駅 横を通過。
有馬温泉駅 横を通過。
左手の落葉山登山口を確認。
左手の落葉山登山口を確認。
落葉山登山口対面
右手には、高丸山登山口あり。
落葉山登山口対面
右手には、高丸山登山口あり。
六甲北有料道路 高架下トンネルくぐる
六甲北有料道路 高架下トンネルくぐる
六甲北有料道路 高架下トンネル出たトコロ
六甲北有料道路 高架下トンネル出たトコロ
有馬口駅前通過
唐櫃台前通過
谷上駅前(駐輪場あり。2輪¥150?)
谷上駅前(駐輪場あり。2輪¥150?)
ハイキングスタート
ハイキングスタート
山田道取り付きより、出陣。
山田道取り付きより、出陣。
前方に阪神高速が見える
前方に阪神高速が見える
阪神高速高架下を通り
阪神高速高架下を通り
遊歩道進む
丸山川にかかる橋を渡る
丸山川にかかる橋を渡る
工事用仮説トンネルをくぐる。
工事用仮説トンネルをくぐる。
丸太木階段進む
新緑ブース
堰堤見えてきた。
堰堤見えてきた。
振り返ると
阪神高速道路
振り返ると
阪神高速道路
丸山砂防ダム 堰堤工事中
丸山砂防ダム 堰堤工事中
仮設階段出現
左手に沢あり
木漏れ日の道を進む
木漏れ日の道を進む
渡渉橋の手前。
前方には、10人ほどのパーティー
1
渡渉橋の手前。
前方には、10人ほどのパーティー
道を譲っていただく。
2
道を譲っていただく。
快適登山道
渡渉飛び石ポイント通過
渡渉飛び石ポイント通過
石段登る
三ツ下谷分岐と思われ。★
いつか歩いてみたい。
三ツ下谷分岐と思われ。★
いつか歩いてみたい。
前方に小滝渓流
山田道⇔小倉台・分岐
小倉台方面へ。
山田道⇔小倉台・分岐
小倉台方面へ。
あれれ?
柵つき舗装路に。。
団地に出るからあっさり登山道は終わるのか。。
あれれ?
柵つき舗装路に。。
団地に出るからあっさり登山道は終わるのか。。
柵付き階段になり。。
柵付き階段になり。。
右手にマイナーとりつき。
きっと丸山に行けるに違いない。
でもちょっと入口が、伸び伸びの雑草なのが気になるトコロ。
右手にマイナーとりつき。
きっと丸山に行けるに違いない。
でもちょっと入口が、伸び伸びの雑草なのが気になるトコロ。
進むと小倉台が見えてくる。
進むと小倉台が見えてくる。
その先に、かがやきの森(径)を見つけ、進んでみることに。
(マムシに注意の看板あり)
先ほどのとりつきより手入れはされてそう。。
その先に、かがやきの森(径)を見つけ、進んでみることに。
(マムシに注意の看板あり)
先ほどのとりつきより手入れはされてそう。。
木には木の名前プレートがあったりで、
小倉台の人たちのお散歩コースのように見えた。
木には木の名前プレートがあったりで、
小倉台の人たちのお散歩コースのように見えた。
その先、高度を上げる道を歩いていくと
テープはあるが、
倒木があったり、
ちょっと道が荒れてたりで、マイナールートを匂わせる。
その先、高度を上げる道を歩いていくと
テープはあるが、
倒木があったり、
ちょっと道が荒れてたりで、マイナールートを匂わせる。
手のひらサイズのきのこ。
でっかいな。。
2
手のひらサイズのきのこ。
でっかいな。。
丸山 到着 三角点あり。
丸山 到着 三角点あり。
丸山
プレートあり。
丸山
プレートあり。
北側の伸びるマイナー道を追う。
北側の伸びるマイナー道を追う。
右手に鉄塔あり。
鉄塔手前より下り。
谷へと。
右手に鉄塔あり。
鉄塔手前より下り。
谷へと。
大岩あり。
くるくるかずらの木
このあたりから、トラバース獣道があり迷うが
目的地まで遠のきそうなので、谷を下る決意を。
くるくるかずらの木
このあたりから、トラバース獣道があり迷うが
目的地まで遠のきそうなので、谷を下る決意を。
倒木の谷
ガレ石とじくじくしめった谷
ガレ石とじくじくしめった谷
谷終盤に現れる堰堤。
2m下りを要求される。
ロープなしでは辛いなぁと
背丈 藪の左岸をよじ登る
更に堰堤脇の茂みをかき分けながら20mほど藪漕ぎして出た先は "北神急行谷上倉庫"裏らしく、東西に長く続くフェンスにて行く手を阻まれる。
谷終盤に現れる堰堤。
2m下りを要求される。
ロープなしでは辛いなぁと
背丈 藪の左岸をよじ登る
更に堰堤脇の茂みをかき分けながら20mほど藪漕ぎして出た先は "北神急行谷上倉庫"裏らしく、東西に長く続くフェンスにて行く手を阻まれる。
仕方ないので、フェンス沿いに西へ。
その先も、道路に出るまで、難多しでお勧めできなく。
仕方ないので、フェンス沿いに西へ。
その先も、道路に出るまで、難多しでお勧めできなく。
無北向地蔵尊 見学
無北向地蔵尊 見学
無北向地蔵尊 見学
無北向地蔵尊 見学
再び山田道取り付きへ。
1
再び山田道取り付きへ。
2度目の入場。
出会ったお花
遊歩道沿いの作業小屋
遊歩道沿いの作業小屋
堰堤工事
しばし見学。
堰堤工事
しばし見学。
山田道、初回渡渉橋ポイント
再び。
メタリッシュなへびが登山道をゆーっくり横断中。
しばし、停滞。
山田道、初回渡渉橋ポイント
再び。
メタリッシュなへびが登山道をゆーっくり横断中。
しばし、停滞。
今度は、山田道へ。
登山道に補強ボード箇所あり。
今度は、山田道へ。
登山道に補強ボード箇所あり。
ゆるい登り
森のステップ進む
森のステップ進む
正面に壁が見えてくる。
正面に壁が見えてくる。
壁伝いに進む
柵伝いに進む。
カンカン照りの道。
柵伝いに進む。
カンカン照りの道。
この柵を越えると厳しい処分が。。
この柵を越えると厳しい処分が。。
ちょうど、右下のピンクの進入禁止マークのトコロ。
地図上は、道があるが、所有地扱いで通れなくなっている。
ちょうど、右下のピンクの進入禁止マークのトコロ。
地図上は、道があるが、所有地扱いで通れなくなっている。
弓削牧場分岐 
ここより200m範囲内に牧場があるらしい。
1
弓削牧場分岐 
ここより200m範囲内に牧場があるらしい。
前方に鉄塔
なんだろ。お花。
なんだろ。お花。
左手に太陽光パネルブース現る。
さきほどの進入禁止路が太陽光パネルブース所有地ゲートだったと思われる。
左手に太陽光パネルブース現る。
さきほどの進入禁止路が太陽光パネルブース所有地ゲートだったと思われる。
右手に人工的に積み上げられた砂山が見えてくる。
右手に人工的に積み上げられた砂山が見えてくる。
右手に石垣
山田道ハイキングコース
山田道ハイキングコース
4つ辻
コチラにも左手には地図上道があるが、所有地扱いで進入禁止。
4つ辻
コチラにも左手には地図上道があるが、所有地扱いで進入禁止。
木漏れ日の新緑道
木漏れ日の新緑道
右手にピラミッド?
ただの砂山です。
右手にピラミッド?
ただの砂山です。
左手にマイナー枝道あり★ 時間と心に余裕があれば探険してみたかったかも。
左手にマイナー枝道あり★ 時間と心に余裕があれば探険してみたかったかも。
向かい(右手)には空き地あり。
向かい(右手)には空き地あり。
西六甲DW合流ポイント
西六甲DW合流ポイント
HCコースマップあり
HCコースマップあり
西六甲DW を東へ
西六甲DW カーブNo.16あたりのあじさい 見頃。
6
西六甲DW カーブNo.16あたりのあじさい 見頃。
こんなに暑いのに、まだみずみずしいあじさいたち
2
こんなに暑いのに、まだみずみずしいあじさいたち
箱(キューブ)型に咲く変わったお花。
この形は、折り紙で作ったことあるぞ。。
4
箱(キューブ)型に咲く変わったお花。
この形は、折り紙で作ったことあるぞ。。
ヌケ谷分岐
期待していた破線道入口と思われる箇所に、
柵あり。断念。
期待していた破線道入口と思われる箇所に、
柵あり。断念。
カーブNo.26あたりに薄い踏み後の道が続いているように見えたが未確認★
カーブNo.26あたりに薄い踏み後の道が続いているように見えたが未確認★
西六甲DW カーブNo.30より森へIN
西六甲DW カーブNo.30より森へIN
火の用心分岐
No.22(北へ続く谷道?)⇔No21(尾根道への登り)
火の用心分岐
No.22(北へ続く谷道?)⇔No21(尾根道への登り)
No.22(北へ続く谷道?)へ進むと
ホタルブクロのお花が歓迎。
ガラス瓶が散乱していたりするので足もとに注意。
2
No.22(北へ続く谷道?)へ進むと
ホタルブクロのお花が歓迎。
ガラス瓶が散乱していたりするので足もとに注意。
オカトラノオに似てるけど違うみたい。
ひとつの茎からたくさん咲いてるし。
1
オカトラノオに似てるけど違うみたい。
ひとつの茎からたくさん咲いてるし。
その先藪で断念。
この時期(猛暑)に無駄な体力は使いたくなく。。
その先藪で断念。
この時期(猛暑)に無駄な体力は使いたくなく。。
先ほどの分岐に戻り、
No21(尾根道への登り)を進むことに。
先ほどの分岐に戻り、
No21(尾根道への登り)を進むことに。
ぐんぐん、登り。
ぐんぐん、登り。
ここでもまた、手のひらサイズのでっかいキノコ
1
ここでもまた、手のひらサイズのでっかいキノコ
火の用心道に合流→左へ
右へ下ると西六甲DW別登り口に出られると思われ。
火の用心道に合流→左へ
右へ下ると西六甲DW別登り口に出られると思われ。
鉄塔ブース横を通過
鉄塔ブース横を通過
丸太木階段登る
石楠花山100m手前くらいにて10m未満の藪こぎ(というか伸び放題・背丈の笹道)あり。
石楠花山100m手前くらいにて10m未満の藪こぎ(というか伸び放題・背丈の笹道)あり。
笹薮を抜けると快適登山道
笹薮を抜けると快適登山道
展望台横を通過
右手に枝道を発見
右手に枝道を発見
天狗岩の入口に違いないと枝道を進む。
天狗岩の入口に違いないと枝道を進む。
ときどき、木々の間を縫うように。
いったん下って
若干登ると。。
ときどき、木々の間を縫うように。
いったん下って
若干登ると。。
天狗岩到着
西側の街並みから北側の山峰まで見渡せます。
1
西側の街並みから北側の山峰まで見渡せます。
天狗岩からの眺め
天狗岩からの眺め
天狗岩から先は崖のようで、エスケープ道は続いていないよう。。
ピストンで戻ります。
天狗岩から先は崖のようで、エスケープ道は続いていないよう。。
ピストンで戻ります。
石楠花山 到着。
ご婦人たちとの奇妙な出合い。
というより、ご婦人たちから見ると遭遇だったのかな?
1
石楠花山 到着。
ご婦人たちとの奇妙な出合い。
というより、ご婦人たちから見ると遭遇だったのかな?
烏帽子岩分岐。
烏帽子岩到着。
なんか、しょぼいなーと思っていたら。。
烏帽子岩到着。
なんか、しょぼいなーと思っていたら。。
回り込むとビッグな岩だった。
てっぺんに立つは、ご婦人の一人。
回り込むとビッグな岩だった。
てっぺんに立つは、ご婦人の一人。
ご婦人たちとお別れし、マイナールートを追求。
なんか、炭ヶ谷からはずれていきそうだなぁと思って引き返した尾根道下りが気になっていたが、
ひょっとすると三ツ下谷へ合流するのではないかな?と思ってみたりもする。
ご婦人たちとお別れし、マイナールートを追求。
なんか、炭ヶ谷からはずれていきそうだなぁと思って引き返した尾根道下りが気になっていたが、
ひょっとすると三ツ下谷へ合流するのではないかな?と思ってみたりもする。
倒木の谷の底辺を歩く。
倒木の谷の底辺を歩く。
谷から這い上がり、炭ヶ谷登山道に合流
谷から這い上がり、炭ヶ谷登山道に合流
炭ヶ谷を北へ下る
炭ヶ谷を北へ下る
快適登山道。
右手に炭窯跡地 案内板
右手に炭窯跡地 案内板
右手に炭窯跡地を確認
右手に炭窯跡地を確認
九十九折下りとなる
ペンダントの木
九十九折下りとなる
ペンダントの木
登山道にNHKの立て札あり
登山道にNHKの立て札あり
六甲探険隊のプレート発見。
日付見ると、至るところをすごいピッチで歩いてますね。
六甲探険隊のプレート発見。
日付見ると、至るところをすごいピッチで歩いてますね。
谷上方面へ。
左右分岐
右の道も気になるけれど。
左へ。
左右分岐
右の道も気になるけれど。
左へ。
遊歩道沿いに進む
遊歩道沿いに進む
炭ヶ谷第二砂防ダム横を通過
炭ヶ谷第二砂防ダム横を通過
炭ヶ谷第二(副)砂防ダム横を通過
炭ヶ谷第二(副)砂防ダム横を通過
左手に、火の用心分岐(No62.63)あり。
破線道とお別れして、地味な巻き道を登る
左手に、火の用心分岐(No62.63)あり。
破線道とお別れして、地味な巻き道を登る
火の用心分岐(No62.63)→左へ。
(右へもわりとしっかりした道が伸びているようにも見えた★)
火の用心分岐(No62.63)→左へ。
(右へもわりとしっかりした道が伸びているようにも見えた★)
トメって何だ?
T字路を右へ。
左側へも道が続いていた。★
T字路を右へ。
左側へも道が続いていた。★
火の用心分岐
ガレ石多い箇所もある登山道を経て、沢が近づいてくる。
そのまま良い道を真っ直ぐ行くと "下水谷"コースに入ると思われ。
ここは、ジグザグに下る沢への道へ。
ガレ石多い箇所もある登山道を経て、沢が近づいてくる。
そのまま良い道を真っ直ぐ行くと "下水谷"コースに入ると思われ。
ここは、ジグザグに下る沢への道へ。
笹藪トラップ(斜面回避にて、再び登山道に合流)
激しい笹薮だが、10mくらいありそうな感じだった。
笹藪トラップ(斜面回避にて、再び登山道に合流)
激しい笹薮だが、10mくらいありそうな感じだった。
渡渉ポイント2箇所通過。
渡渉ポイント2箇所通過。
斜面をちょっこし這い上がると
丸山谷登山道へ合流した。
斜面をちょっこし這い上がると
丸山谷登山道へ合流した。
飛び石 渡渉ポイント。本日3度目
飛び石 渡渉ポイント。本日3度目
本日3度目の木橋
(前回へびとご対面したトコロ)
を通過し、右手に沢を確認しながら。。
本日3度目の木橋
(前回へびとご対面したトコロ)
を通過し、右手に沢を確認しながら。。
帰りの枚方大橋

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無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
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体力レベル
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