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Yamareco

記録ID: 3217133
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢山(大倉~駒止茶屋~花立山荘~塔ノ岳~丹沢山 往復)

2021年05月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.0km
登り
1,670m
下り
1,670m

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
1:26
合計
8:14
6:58
2
7:00
7:00
3
7:03
7:03
19
7:22
7:25
12
7:37
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2
7:39
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15
7:54
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14
8:08
8:13
8
8:21
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7
8:28
8:31
17
8:48
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25
9:13
9:23
12
9:35
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5
9:40
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14
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9:59
0
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24
10:23
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13
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3
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17
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11:16
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15
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2
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13
11:46
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29
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0
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10
12:41
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6
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7
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13:01
17
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13:31
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8
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14:05
12
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12
14:29
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13
14:45
14:45
21
15:06
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4
15:10
15:10
2
15:12
大倉バス停
前回に比べてスピードアップできた。
天候 【5月29日(土)】大倉>駒止茶屋>花立山荘>塔ノ岳>丹沢山>塔ノ岳>花立山荘>駒止茶屋>大倉
・曇り。日差しはほとんどなく、南西の風が吹く。気温が高いので登り始めて早々、ポロシャツを脱いで日焼け防止に長袖の薄着で歩くが、汗をかく。
・今回の登山目的の一つがシロヤシロの鑑賞。金冷し付近ではトウゴクミツバツツジのピンクの花が咲いていた。塔ノ岳から下って丹沢山へ向かう途中のコル付近では、トウゴクミツバツツジに加えてシロヤシロの花を見ることができた。昨日からの風のせいか、満開というよりも散り際の白い花であった。
・大倉尾根の登りではやや風を感じる程度。塔ノ岳から丹沢山の間はやや強い西寄りの風が吹いていた。塔ノ岳山頂、丹沢山山頂では風は凪いでいたので、地形の影響で西寄りの風の通り道になっているのかもしれない。帰り、塔ノ岳から下る際、花立山荘付近ではやや強い風が吹いていた。

(参考)日の出、日の入時刻(神奈川県横浜市(5月29日(土))
日の出時刻:04時29分
日の入時刻:18時49分

(参考)気象庁(神奈川県小田原)
小田原 5月29日(土)03時 気温摂氏22.6度 西南西の風 風速2.9m/s
小田原 5月29日(土)06時 気温摂氏22.0度 東南東の風 風速1.6m/s
小田原 5月29日(土)09時 気温摂氏24.3度 南の風   風速1.8m/s
小田原 5月29日(土)12時 気温摂氏26.5度 南西の風  風速1.8m/s
小田原 5月29日(土)15時 気温摂氏28.5度 西南西の風 風速6.3m/s
小田原 5月29日(土)18時 気温摂氏26.2度 北北東の風 風速2.4m/s
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自転車
【5月29日(土)】
04:30 自宅     発【自転車で】
04:55 登戸駅    着
05:09 登戸駅    発【電車で】
06:18 渋沢駅    着
06:25 渋沢駅    発【自転車で】
06:45 大倉     着
(登山)
15:38 大倉     発【自転車で】
15:50 渋沢駅    着
16:03 渋沢駅    発【電車で】
16:45 相模大野駅  発
17:01 中央林間駅  発
17:30 溝の口駅   発
17:38 尾山台駅   着【自転車で】
17:50 自宅     着
コース状況/
危険箇所等
【水場】大倉、登山口上の配水場に水場がある。
(お茶0.6L1本、ペットボトル0.5L2本、計1.6L持参し、すべて飲み干す)

【トイレ】大倉、観音小屋、駒止茶屋、堀山の家、花立山荘、塔ノ岳、丹沢山にトイレがある。

【休憩ポイント】観音小屋、雑事ノ平、見晴小屋、駒止茶屋、堀山の家、天神尾根分岐上、花立山荘、塔ノ岳、龍ケ馬場休憩所、丹沢山にベンチがあり休憩ポイントになる。

【危険個所、注意ポイントなど】全体として、特に危険個所はない。
《大倉~堀山の家》
特に危険個所はない。道も乾いていてぬかるみはなかった。
《堀山の家~塔ノ岳》
特に危険個所はない。堀山の家から金冷しまでは道はほぼ乾いていてぬかるみはなかった。堀山の家から少し登った地点と金冷しの2か所に崩落個所があり狭くなっているので、登り下りで譲り合って通過する必要がある。
《塔ノ岳~丹沢山》
特に危険個所はない。塔ノ岳から丹沢山までは尾根道であるが、ところどころぬかるんでいる水たまりの跡がある。
その他周辺情報 【湯花楽 秦野店】
住  宅:〒257-0015 神奈川県秦野市平沢295-2
電  話:0463-84-4126
営業時間: 9:00-25:00(最終入館 24:30)
入浴料金(土日祝料金):一 般:800円(900円)
            会 員:700円(800円)
            お子様:380円(480円)
            2F着衣型オリジナルサウナ:310円
5月29日(土)5時09分登戸駅発の始発電車に乗り込む。日帰りで大倉から丹沢山まで往復する予定。途中、シロヤシロ(ゴヨウツツジ)の白い花が咲いていることを期待する。
2021年05月29日 05:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 5:05
5月29日(土)5時09分登戸駅発の始発電車に乗り込む。日帰りで大倉から丹沢山まで往復する予定。途中、シロヤシロ(ゴヨウツツジ)の白い花が咲いていることを期待する。
渋沢駅で自転車を組み立てて、緩やかな上り坂を進む。大倉入口を左折してしばらく進んだところから塔ノ岳方面を望む。少し厚い雲がかかるが、雨は降らない予報だ。
2021年05月29日 06:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 6:39
渋沢駅で自転車を組み立てて、緩やかな上り坂を進む。大倉入口を左折してしばらく進んだところから塔ノ岳方面を望む。少し厚い雲がかかるが、雨は降らない予報だ。
大倉バス停に自転車をデポ。建物の前に登山届のボックスが置かれている。ここで登山届を提出し登山開始。丁度、渋沢駅からのバスが到着。多くの人が降りてきた。
2021年05月29日 06:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 6:58
大倉バス停に自転車をデポ。建物の前に登山届のボックスが置かれている。ここで登山届を提出し登山開始。丁度、渋沢駅からのバスが到着。多くの人が降りてきた。
大倉バス停から舗装路を道なりに約600メートル進むと登山口がある。
2021年05月29日 07:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 7:03
大倉バス停から舗装路を道なりに約600メートル進むと登山口がある。
登山口にある標識。塔ノ岳まで6.4km。登山道には、所々に黄色に赤で枠囲みされた緊急用地点標識が設置されている。この登山口の標識には《大倉尾根 No.0》と書かれている。これを頼りに登ると居場所がわかりやすい。
2021年05月29日 07:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 7:03
登山口にある標識。塔ノ岳まで6.4km。登山道には、所々に黄色に赤で枠囲みされた緊急用地点標識が設置されている。この登山口の標識には《大倉尾根 No.0》と書かれている。これを頼りに登ると居場所がわかりやすい。
林間の中、きれいにコンクリート舗装された道をしばらく進むと左手に「堀山下高区配水場」がある。この表札の横に水道の蛇口が設置されている。
2021年05月29日 07:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 7:09
林間の中、きれいにコンクリート舗装された道をしばらく進むと左手に「堀山下高区配水場」がある。この表札の横に水道の蛇口が設置されている。
「おいしい秦野の水道水、登山の水分補給にぜひご賞味ください」と書かれている。ここで水を補給させてもらい進む。
2021年05月29日 07:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 7:09
「おいしい秦野の水道水、登山の水分補給にぜひご賞味ください」と書かれている。ここで水を補給させてもらい進む。
観音茶屋に到着。標高およそ480m。ここにトイレがある。
大倉バス停1.6km<観音茶屋>塔ノ岳5.4km
左足の靴の紐をきつく締めすぎていたので、ベンチに座って結びなおす。
2021年05月29日 07:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 7:22
観音茶屋に到着。標高およそ480m。ここにトイレがある。
大倉バス停1.6km<観音茶屋>塔ノ岳5.4km
左足の靴の紐をきつく締めすぎていたので、ベンチに座って結びなおす。
観音小屋を過ぎてしばらく進むと、左:高原の家、右:雑事場ノ平 の分岐に至る。今日は右:雑事場ノ平への直登コースをとる。
2021年05月29日 07:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 7:28
観音小屋を過ぎてしばらく進むと、左:高原の家、右:雑事場ノ平 の分岐に至る。今日は右:雑事場ノ平への直登コースをとる。
雑事場ノ平へ到着。登山口から山腹を辿り、ここで尾根に出る。
2021年05月29日 07:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 7:37
雑事場ノ平へ到着。登山口から山腹を辿り、ここで尾根に出る。
雑事場ノ平の平坦な尾根をしばらく進み、見晴小屋に至る。標高約610m。見晴小屋の前に腰を下ろせるテラスがあり、休憩ポイントになる。
2021年05月29日 07:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 7:39
雑事場ノ平の平坦な尾根をしばらく進み、見晴小屋に至る。標高約610m。見晴小屋の前に腰を下ろせるテラスがあり、休憩ポイントになる。
見晴小屋から緩やかな登山道を進む。朝早くから登山者が多いようだ。
2021年05月29日 07:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 7:41
見晴小屋から緩やかな登山道を進む。朝早くから登山者が多いようだ。
一本松に到着。標高約710m。
大倉バス停3.0km<一本松>塔ノ岳4.0km の標識がある。
2021年05月29日 07:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 7:54
一本松に到着。標高約710m。
大倉バス停3.0km<一本松>塔ノ岳4.0km の標識がある。
一本松の標識を過ぎると、緩やかな登山道が続く。さらに進むと、平坦な道から一転、駒止茶屋手前の急な上りに差し掛かる。
2021年05月29日 08:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 8:02
一本松の標識を過ぎると、緩やかな登山道が続く。さらに進むと、平坦な道から一転、駒止茶屋手前の急な上りに差し掛かる。
階段状の急な斜面を登りきると駒止茶屋に到着。駒止茶屋を過ぎて少し登ると、登山道の左右にベンチがあり、休憩ポイントになる。
2021年05月29日 08:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 8:08
階段状の急な斜面を登りきると駒止茶屋に到着。駒止茶屋を過ぎて少し登ると、登山道の左右にベンチがあり、休憩ポイントになる。
駒止茶屋から緩やかな登山道を進む。登山道から右手に見える三ノ塔を望む。三ノ塔には薄い雲が掛かっているようだ。
2021年05月29日 08:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 8:18
駒止茶屋から緩やかな登山道を進む。登山道から右手に見える三ノ塔を望む。三ノ塔には薄い雲が掛かっているようだ。
平坦な道をしばらく進むと堀山に至る。堀山の標高は943m。
大倉バス停4.2km<堀山>塔ノ岳2.8km の標識がある。
堀山を過ぎると、一旦ゆるやかに下る。
2021年05月29日 08:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 8:21
平坦な道をしばらく進むと堀山に至る。堀山の標高は943m。
大倉バス停4.2km<堀山>塔ノ岳2.8km の標識がある。
堀山を過ぎると、一旦ゆるやかに下る。
登り返して、堀山の家に到着。
堀山の家には木陰があり、その下にベンチがある。
大倉バス停4.7km<堀山の家>塔ノ岳2.3km の標識がある。
2021年05月29日 08:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 8:29
登り返して、堀山の家に到着。
堀山の家には木陰があり、その下にベンチがある。
大倉バス停4.7km<堀山の家>塔ノ岳2.3km の標識がある。
堀山の家を過ぎてしばらく進むと、崩落個所を修理した区間があるので要注意。登りと下りで譲り合って進む。
2021年05月29日 08:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 8:32
堀山の家を過ぎてしばらく進むと、崩落個所を修理した区間があるので要注意。登りと下りで譲り合って進む。
崩落個所を過ぎて階段状の急斜面をしばらく登ると天神尾根分岐に到着。標高1128m。
標識には、大倉バス停5.2km<天神尾根分岐>塔ノ岳1.8km とある。
この辺りで、ウグイスの鳴き声が聞こえてくる。5月上旬に訪れたときは「ホーホケキョ」であったが、この時期は「キッキョウ、キッキョウ、キッキョウ、キッキョウ」と聞こえた。
2021年05月29日 08:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 8:48
崩落個所を過ぎて階段状の急斜面をしばらく登ると天神尾根分岐に到着。標高1128m。
標識には、大倉バス停5.2km<天神尾根分岐>塔ノ岳1.8km とある。
この辺りで、ウグイスの鳴き声が聞こえてくる。5月上旬に訪れたときは「ホーホケキョ」であったが、この時期は「キッキョウ、キッキョウ、キッキョウ、キッキョウ」と聞こえた。
花立山荘への階段状の登り。脚力を使い切らないようにゆっくりと登る。
2021年05月29日 09:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 9:05
花立山荘への階段状の登り。脚力を使い切らないようにゆっくりと登る。
花立山荘に到着。標高約1300m。
ベンチとトイレがあり、見晴らしもよいので絶好の休憩ポイントになる。ここで、ベンチに腰かけ、おにぎりを食べる。
「氷」の暖簾が風になびく。今日は日差しがないが、少し南西の風がある。
2021年05月29日 09:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 9:13
花立山荘に到着。標高約1300m。
ベンチとトイレがあり、見晴らしもよいので絶好の休憩ポイントになる。ここで、ベンチに腰かけ、おにぎりを食べる。
「氷」の暖簾が風になびく。今日は日差しがないが、少し南西の風がある。
花立山荘から富士山方面を望む。残念ながら富士山は雲に隠れている。
2021年05月29日 09:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 9:21
花立山荘から富士山方面を望む。残念ながら富士山は雲に隠れている。
花立の高台から、振り返って小田原市街地方面を見下ろす。今日は雲で霞んで見える。
2021年05月29日 09:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 9:33
花立の高台から、振り返って小田原市街地方面を見下ろす。今日は雲で霞んで見える。
花立から塔ノ岳方面を望む。塔ノ岳は雲にかかって見えない。
2021年05月29日 09:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 9:35
花立から塔ノ岳方面を望む。塔ノ岳は雲にかかって見えない。
花立の高台から金冷しへ下る。下る途中に崩落個所がある。写真は崩落個所を渡り、振り返って撮影したもの。
2021年05月29日 09:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 9:39
花立の高台から金冷しへ下る。下る途中に崩落個所がある。写真は崩落個所を渡り、振り返って撮影したもの。
金冷し付近はピンクの花が咲いている。5月初旬は、まだ若葉が芽吹くだけだった。
2021年05月29日 09:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 9:39
金冷し付近はピンクの花が咲いている。5月初旬は、まだ若葉が芽吹くだけだった。
ピンクの花はトウゴクミツバツツジと思われる。昨日風が強かったようで、花弁は散り始めている。
2021年05月29日 09:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 9:39
ピンクの花はトウゴクミツバツツジと思われる。昨日風が強かったようで、花弁は散り始めている。
金冷しの分岐に到着。
大倉バス停6.4km<金冷し>塔ノ岳0.6km
鍋割山2.2km<金冷し
の標識がある。
2021年05月29日 09:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 9:40
金冷しの分岐に到着。
大倉バス停6.4km<金冷し>塔ノ岳0.6km
鍋割山2.2km<金冷し
の標識がある。
金冷やしからゆるやかな階段状の登山道を登っていく。小高い丘を過ぎてやや下る。前方に若葉に覆われた塔ノ岳が見える。
2021年05月29日 09:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 9:45
金冷やしからゆるやかな階段状の登山道を登っていく。小高い丘を過ぎてやや下る。前方に若葉に覆われた塔ノ岳が見える。
塔ノ岳山頂(標高1491m)に到着。塔ノ岳山頂標識の奥に富士山が見えるはずだが、今日は雲に隠れている。
2021年05月29日 09:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 9:56
塔ノ岳山頂(標高1491m)に到着。塔ノ岳山頂標識の奥に富士山が見えるはずだが、今日は雲に隠れている。
尊仏山荘全景。
2021年05月29日 09:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 9:57
尊仏山荘全景。
尊仏山荘の西側を通って丹沢山へ向かう。塔ノ岳から丹沢山へ2.6km。
2021年05月29日 09:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 9:59
尊仏山荘の西側を通って丹沢山へ向かう。塔ノ岳から丹沢山へ2.6km。
塔ノ岳から木製の階段を下っていく。昨年(2020年)2月に来た時に整備されていたので、まだ新しい木製階段。
2021年05月29日 10:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:02
塔ノ岳から木製の階段を下っていく。昨年(2020年)2月に来た時に整備されていたので、まだ新しい木製階段。
木製階段の左右に白色、ピンク色の花が咲いている。
2021年05月29日 10:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:02
木製階段の左右に白色、ピンク色の花が咲いている。
白い花はシロヤシロと思われる。
2021年05月29日 10:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:05
白い花はシロヤシロと思われる。
大倉バス停で「塔ノ岳から丹沢山に向かう途中、シロヤシロが満開のはず」と言っていた人がいたが、満開というより散り際と思われる。
2021年05月29日 10:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:05
大倉バス停で「塔ノ岳から丹沢山に向かう途中、シロヤシロが満開のはず」と言っていた人がいたが、満開というより散り際と思われる。
塔ノ岳から下ってくると、風が強くなる。登山道には白い花弁が散り落ちている。
2021年05月29日 10:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:07
塔ノ岳から下ってくると、風が強くなる。登山道には白い花弁が散り落ちている。
トウゴクミツバツツジとシロヤシロの共演。
2021年05月29日 10:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:08
トウゴクミツバツツジとシロヤシロの共演。
トウゴクミツバツツジをズーム
2021年05月29日 10:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:08
トウゴクミツバツツジをズーム
散り際のシロヤシロをズーム
2021年05月29日 10:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:08
散り際のシロヤシロをズーム
木製階段を下りきって、平坦な道を進む。
2021年05月29日 10:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:09
木製階段を下りきって、平坦な道を進む。
塔ノ岳と日高の間のコルを通過。標高1400m程度と思われる。
2021年05月29日 10:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:11
塔ノ岳と日高の間のコルを通過。標高1400m程度と思われる。
コルを越えて登り返すと日高に到着。標高1461m。
丹沢山1.5km<日高>塔ノ岳1.1kmの標識がある。
2021年05月29日 10:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:23
コルを越えて登り返すと日高に到着。標高1461m。
丹沢山1.5km<日高>塔ノ岳1.1kmの標識がある。
日高を過ぎると、いったん緩やかな下りになる。
2021年05月29日 10:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:23
日高を過ぎると、いったん緩やかな下りになる。
日高を下り切り、龍ケ馬場に向けて緩やかに登り返す。
2021年05月29日 10:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:27
日高を下り切り、龍ケ馬場に向けて緩やかに登り返す。
龍ケ馬場休憩所に到着。標高1483m。この休憩所には、ベンチが多く設置されている。西側の風が吹いているときには、丹沢山の陰に隠れて、良い休憩ポイントになる。
丹沢山0.9km<日高>塔ノ岳1.7kmの標識がある。
2021年05月29日 10:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:36
龍ケ馬場休憩所に到着。標高1483m。この休憩所には、ベンチが多く設置されている。西側の風が吹いているときには、丹沢山の陰に隠れて、良い休憩ポイントになる。
丹沢山0.9km<日高>塔ノ岳1.7kmの標識がある。
塔ノ岳から丹沢山へは尾根筋の登山道を行くが、時折ぬかるんでいる箇所がある。
2021年05月29日 10:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:38
塔ノ岳から丹沢山へは尾根筋の登山道を行くが、時折ぬかるんでいる箇所がある。
丹沢山への最後の登りに取り掛かる。
2021年05月29日 10:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:52
丹沢山への最後の登りに取り掛かる。
丹沢山0.1km<>塔ノ岳2.5kmの標識がでてくれば、山頂はすぐそこだ。
2021年05月29日 10:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:54
丹沢山0.1km<>塔ノ岳2.5kmの標識がでてくれば、山頂はすぐそこだ。
丹沢山山頂に到着。標高1567m。
2021年05月29日 11:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 11:15
丹沢山山頂に到着。標高1567m。
みやま山荘全景。
2021年05月29日 10:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 10:57
みやま山荘全景。
丹沢山山頂から蛭ヶ岳方面を望み、塔ノ岳経由で大倉への帰路につく。
2021年05月29日 11:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 11:16
丹沢山山頂から蛭ヶ岳方面を望み、塔ノ岳経由で大倉への帰路につく。
丹沢山山頂付近でもトウゴクミツバツツジの開花を見ることができる。シロヤシロは見かけなかった。
2021年05月29日 11:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 11:17
丹沢山山頂付近でもトウゴクミツバツツジの開花を見ることができる。シロヤシロは見かけなかった。
丹沢山を下りながら塔ノ岳を望む。尊仏山荘がよく見える。
2021年05月29日 11:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 11:25
丹沢山を下りながら塔ノ岳を望む。尊仏山荘がよく見える。
龍ケ馬場から箒杉沢を見下ろす。
2021年05月29日 11:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 11:30
龍ケ馬場から箒杉沢を見下ろす。
龍ケ馬場を過ぎると、龍ケ馬場休憩所を見下ろすことができる。
2021年05月29日 11:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 11:32
龍ケ馬場を過ぎると、龍ケ馬場休憩所を見下ろすことができる。
塔ノ岳山頂、丹沢山山頂はそれほど風が強くなかったが、塔ノ岳と丹沢山の間は風の通り道になっているのか、時より風が強く吹いていた。
2021年05月29日 11:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 11:38
塔ノ岳山頂、丹沢山山頂はそれほど風が強くなかったが、塔ノ岳と丹沢山の間は風の通り道になっているのか、時より風が強く吹いていた。
所々で風にたなびくトウゴクミツバツツジを見ることができる。
2021年05月29日 11:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 11:38
所々で風にたなびくトウゴクミツバツツジを見ることができる。
龍ケ馬場からの下り。先に見えるのが日高の高台。
2021年05月29日 11:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 11:39
龍ケ馬場からの下り。先に見えるのが日高の高台。
日高を通過。
2021年05月29日 11:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 11:46
日高を通過。
日高からの下り。先に見えるのか塔ノ岳。
2021年05月29日 11:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 11:49
日高からの下り。先に見えるのか塔ノ岳。
塔ノ岳をズーム。
2021年05月29日 11:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 11:49
塔ノ岳をズーム。
日高と塔ノ岳の間のコルへの下り。このコルの前後で、開花しているトウゴクミツバツツジとシロヤシロを見ることができる。
2021年05月29日 11:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 11:56
日高と塔ノ岳の間のコルへの下り。このコルの前後で、開花しているトウゴクミツバツツジとシロヤシロを見ることができる。
強風にあおられて散ったばかりのシロヤシロの花弁。
2021年05月29日 11:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 11:57
強風にあおられて散ったばかりのシロヤシロの花弁。
日高と塔ノ岳の間のコルを通過。
2021年05月29日 11:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 11:58
日高と塔ノ岳の間のコルを通過。
散らずに残っているシロヤシロを発見。
2021年05月29日 12:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:02
散らずに残っているシロヤシロを発見。
コルから塔ノ岳への登りにシロヤシロが多く見受けられる。
2021年05月29日 12:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:03
コルから塔ノ岳への登りにシロヤシロが多く見受けられる。
開花するシロヤシロ。
2021年05月29日 12:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:05
開花するシロヤシロ。
トウゴクミツバツツジとシロヤシロが咲く登山道を行く。
2021年05月29日 12:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:05
トウゴクミツバツツジとシロヤシロが咲く登山道を行く。
ほとんど散ってしまったシロヤシロ。
2021年05月29日 12:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:10
ほとんど散ってしまったシロヤシロ。
塔ノ岳への登りの途中、振り返って丹沢山、蛭が岳方面を望む。
2021年05月29日 12:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:11
塔ノ岳への登りの途中、振り返って丹沢山、蛭が岳方面を望む。
トウゴクミツバツツジとシロヤシロの共演。
2021年05月29日 12:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:12
トウゴクミツバツツジとシロヤシロの共演。
塔ノ岳への最後の登り。
2021年05月29日 12:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:13
塔ノ岳への最後の登り。
塔ノ岳へ到着。お昼時のせいか、たくさんの人が休憩している。
2021年05月29日 12:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:16
塔ノ岳へ到着。お昼時のせいか、たくさんの人が休憩している。
塔ノ岳から富士山を望む。
2021年05月29日 12:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:17
塔ノ岳から富士山を望む。
塔ノ岳から丹沢山、蛭が岳方面を望む。
2021年05月29日 12:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:25
塔ノ岳から丹沢山、蛭が岳方面を望む。
塔ノ岳から丹沢山、蛭が岳方面を望む。
2021年05月29日 12:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:25
塔ノ岳から丹沢山、蛭が岳方面を望む。
塔ノ岳から大倉に向けて下山開始。
2021年05月29日 12:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:31
塔ノ岳から大倉に向けて下山開始。
金冷し分岐を通過。
2021年05月29日 12:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:41
金冷し分岐を通過。
金冷し崩落個所を通過。
2021年05月29日 12:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:42
金冷し崩落個所を通過。
花立の高台を通過。オレンジ色の花が咲く。
2021年05月29日 12:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:46
花立の高台を通過。オレンジ色の花が咲く。
花立の高台から振り返って塔ノ岳方面を望む。
2021年05月29日 12:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:47
花立の高台から振り返って塔ノ岳方面を望む。
花立の高台から東側に大山(左)、三ノ塔(右)を望む。
2021年05月29日 12:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:47
花立の高台から東側に大山(左)、三ノ塔(右)を望む。
花立に咲く黄色い花。
2021年05月29日 12:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:48
花立に咲く黄色い花。
花立から小田原市街地を見下ろす。
2021年05月29日 12:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:49
花立から小田原市街地を見下ろす。
花立山荘に到着。花立山荘から富士山を望む。雲の中にうっすらと富士山を見ることができた。
2021年05月29日 12:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 12:55
花立山荘に到着。花立山荘から富士山を望む。雲の中にうっすらと富士山を見ることができた。
花立山荘から大倉に向けて下山開始。花立山荘でもやや強い風が吹いていた。
2021年05月29日 13:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 13:01
花立山荘から大倉に向けて下山開始。花立山荘でもやや強い風が吹いていた。
花立山荘から下る途中、秦野の市街地を見下ろす。
2021年05月29日 13:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 13:01
花立山荘から下る途中、秦野の市街地を見下ろす。
天神尾根分岐を通過。
2021年05月29日 13:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 13:18
天神尾根分岐を通過。
崩落個所を通過。オレンジ色の花が咲いていた。
2021年05月29日 13:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 13:29
崩落個所を通過。オレンジ色の花が咲いていた。
堀山の家まで降りてきた。
2021年05月29日 13:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 13:31
堀山の家まで降りてきた。
駒止茶屋まで降りてきた。駒止茶屋のベンチで一休み。
2021年05月29日 14:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 14:05
駒止茶屋まで降りてきた。駒止茶屋のベンチで一休み。
一本松を通過。
2021年05月29日 14:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 14:17
一本松を通過。
見晴小屋を通過。
2021年05月29日 14:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 14:29
見晴小屋を通過。
雑事場ノ平を通過。
2021年05月29日 14:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 14:32
雑事場ノ平を通過。
観音小屋を通過。
2021年05月29日 14:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 14:45
観音小屋を通過。
観音小屋から大倉へ下る途中、三ノ塔方面を見上げる。空が少し腫れてきたようだ。
2021年05月29日 14:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 14:53
観音小屋から大倉へ下る途中、三ノ塔方面を見上げる。空が少し腫れてきたようだ。
配水場まで降りてきた。帰宅して珈琲を淹れるための水を補給。
2021年05月29日 14:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 14:58
配水場まで降りてきた。帰宅して珈琲を淹れるための水を補給。
大倉バス停に到着。デポした自転車に乗って渋沢駅に向かい、帰路に着く。
2021年05月29日 15:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/29 15:12
大倉バス停に到着。デポした自転車に乗って渋沢駅に向かい、帰路に着く。
撮影機器:

装備

個人装備
登山靴:Sirio P.F.630 25.5cm 自転車:GIANT Glide

感想

・今回散り際のシロヤシロを鑑賞することができた。来年はぜひ満開のシロヤシロを狙って登山を計画したい。

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