新穂高温泉・深山荘駐車場を3:30に出発。左俣林道を歩き、わさび平小屋に4:40到着。小休止。
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7/26 4:52
新穂高温泉・深山荘駐車場を3:30に出発。左俣林道を歩き、わさび平小屋に4:40到着。小休止。
5:10小池新道に入ります。右の橋を渡れば奥丸山へ。
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7/26 5:11
5:10小池新道に入ります。右の橋を渡れば奥丸山へ。
小池新道入口より鏡平方面を見る。ここからが本格的な登山の始まり。
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7/26 5:13
小池新道入口より鏡平方面を見る。ここからが本格的な登山の始まり。
5:45秩父沢通過。
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7/26 5:46
5:45秩父沢通過。
秩父沢を見上げる。雪渓にかかるガスがいいですね。水が綺麗なのと雪渓伝いの風が冷たく気持ちいい。
19
7/26 5:47
秩父沢を見上げる。雪渓にかかるガスがいいですね。水が綺麗なのと雪渓伝いの風が冷たく気持ちいい。
振り返ると奥丸山が・・・右手前は下丸山。穂高連峰が見えないのが残念。
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7/26 5:47
振り返ると奥丸山が・・・右手前は下丸山。穂高連峰が見えないのが残念。
チボ岩。
13
7/26 5:58
チボ岩。
イタドリが原。
13
7/26 6:19
イタドリが原。
鏡平500m手前の雪渓上にて。
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7/26 7:05
鏡平500m手前の雪渓上にて。
7:35鏡平到着。鏡池に槍ヶ岳が映らないのが残念。
27
7/26 7:37
7:35鏡平到着。鏡池に槍ヶ岳が映らないのが残念。
鏡平山荘にて。
18
7/26 7:39
鏡平山荘にて。
弓折乗越を見上げる。
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7/26 7:55
弓折乗越を見上げる。
弓折乗越へ向かう途中より鏡池を見下ろす。
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7/26 7:58
弓折乗越へ向かう途中より鏡池を見下ろす。
8:25弓折乗越到着。
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7/26 8:24
8:25弓折乗越到着。
弓折乗越より弓折岳を見上げる。
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7/26 8:26
弓折乗越より弓折岳を見上げる。
双六小屋へ向かう稜線。雪渓の先が花見平。
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7/26 8:39
双六小屋へ向かう稜線。雪渓の先が花見平。
花見平のお花畑。
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7/26 8:42
花見平のお花畑。
花を撮りまくる相方(笑)。ロングトレイルの場合、写真撮影の時間まで惜しくなる。
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7/26 8:43
花を撮りまくる相方(笑)。ロングトレイルの場合、写真撮影の時間まで惜しくなる。
中央奥、双六岳(右)と双六南峰(左)・・・素晴らしい!!!
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7/26 8:59
中央奥、双六岳(右)と双六南峰(左)・・・素晴らしい!!!
ここは危険箇所です。
26
7/26 9:01
ここは危険箇所です。
双六小屋・双六池が見えました!!! 超感動!!! 真ん中の鷲羽岳、その左奥に水晶岳・・・堪らない景色です。
34
7/26 9:07
双六小屋・双六池が見えました!!! 超感動!!! 真ん中の鷲羽岳、その左奥に水晶岳・・・堪らない景色です。
正に雲上の楽園。
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7/26 9:27
正に雲上の楽園。
富山大学北アルプス双六小屋診療所。
21
7/26 9:36
富山大学北アルプス双六小屋診療所。
9:35双六小屋到着。カレーライスとおでんをいただきました。
17
7/26 9:37
9:35双六小屋到着。カレーライスとおでんをいただきました。
双六岳を目指しますが・・・雪渓上のルートが不明瞭と判断し、中道を行くことに・・・時間が無い為、今回は双六岳登頂を断念しました。
24
7/26 10:14
双六岳を目指しますが・・・雪渓上のルートが不明瞭と判断し、中道を行くことに・・・時間が無い為、今回は双六岳登頂を断念しました。
鷲羽岳・水晶岳を見ると、気が滅入ります(笑)。
22
7/26 10:15
鷲羽岳・水晶岳を見ると、気が滅入ります(笑)。
中道で三俣蓮華岳を目指します。
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7/26 10:20
中道で三俣蓮華岳を目指します。
左から水晶岳・ワリモ岳・鷲羽岳・・・スケールがデカイ。これぞ堂々たる名山!!!
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7/26 10:25
左から水晶岳・ワリモ岳・鷲羽岳・・・スケールがデカイ。これぞ堂々たる名山!!!
前方に丸山(手前)と三俣蓮華岳(奥)が・・・。
24
7/26 10:33
前方に丸山(手前)と三俣蓮華岳(奥)が・・・。
何度見ても素晴らしい!!! 左より三俣蓮華岳・祖父岳・水晶岳・ワリモ岳・鷲羽岳、右奥は南真砂岳でしょうか・・・。
21
7/26 10:34
何度見ても素晴らしい!!! 左より三俣蓮華岳・祖父岳・水晶岳・ワリモ岳・鷲羽岳、右奥は南真砂岳でしょうか・・・。
中道を行く。
25
7/26 10:46
中道を行く。
来た道を振り返る。
21
7/26 10:48
来た道を振り返る。
三俣蓮華岳へ急ぎましょう。
19
7/26 10:57
三俣蓮華岳へ急ぎましょう。
三俣蓮華岳南面カール。
24
7/26 11:30
三俣蓮華岳南面カール。
最後まで槍ヶ岳は姿を見せてくれませんでした。硫黄岳と赤岳の硫黄尾根が荒々しい。真ん中奥は大天井岳。
15
7/26 11:35
最後まで槍ヶ岳は姿を見せてくれませんでした。硫黄岳と赤岳の硫黄尾根が荒々しい。真ん中奥は大天井岳。
新穂高温泉は遥か彼方、もう戻れません(笑)。
24
7/26 11:54
新穂高温泉は遥か彼方、もう戻れません(笑)。
明日歩く予定の黒部五郎岳から北ノ俣岳、太郎平小屋へと続く稜線。
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7/26 11:54
明日歩く予定の黒部五郎岳から北ノ俣岳、太郎平小屋へと続く稜線。
三俣蓮華岳 標高2841m。11:55到着。
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7/26 11:55
三俣蓮華岳 標高2841m。11:55到着。
笠ヶ岳のアップ。山頂が雲に隠れ残念。
15
7/26 11:57
笠ヶ岳のアップ。山頂が雲に隠れ残念。
明日登る予定の黒部五郎岳のアップ。カールが良く分かりますね。
21
7/26 11:57
明日登る予定の黒部五郎岳のアップ。カールが良く分かりますね。
薬師岳のアップ。とにかく山がデカイ!!! 手前は雲ノ平。右端に雲ノ平山荘が見えてます。
26
7/26 11:57
薬師岳のアップ。とにかく山がデカイ!!! 手前は雲ノ平。右端に雲ノ平山荘が見えてます。
祖父岳(手前)、赤牛岳(右)。奥は左から竜王岳・剱岳(ガスって見にくいです)・立山。
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7/26 11:57
祖父岳(手前)、赤牛岳(右)。奥は左から竜王岳・剱岳(ガスって見にくいです)・立山。
水晶岳のアップ。黒岳と言われるだけあり黒い!!!
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7/26 11:57
水晶岳のアップ。黒岳と言われるだけあり黒い!!!
燕岳(左)と燕山荘(右)。
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7/26 11:58
燕岳(左)と燕山荘(右)。
三俣山荘へ急ぎましょう。
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7/26 12:15
三俣山荘へ急ぎましょう。
今日の宿泊場所、三俣山荘が見えました。12:40三俣山荘到着。
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7/26 12:30
今日の宿泊場所、三俣山荘が見えました。12:40三俣山荘到着。
山荘に荷物をデポし、これから鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳のピストンです。山荘の方に叱られました(反省)。12:55山荘出発。
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7/26 12:58
山荘に荷物をデポし、これから鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳のピストンです。山荘の方に叱られました(反省)。12:55山荘出発。
かなり登って来ました。
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7/26 13:19
かなり登って来ました。
鷲羽岳 標高2924m。13:43到着。
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7/26 13:43
鷲羽岳 標高2924m。13:43到着。
野口五郎岳へと続く稜線。
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7/26 13:56
野口五郎岳へと続く稜線。
ワリモ岳 標高2888m。
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7/26 14:09
ワリモ岳 標高2888m。
三俣山荘への帰路はここを下りました。ちなみに大失敗でした(笑)。
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7/26 14:23
三俣山荘への帰路はここを下りました。ちなみに大失敗でした(笑)。
さすがに水晶岳は遠い!!! 手前のピークは赤岳、水晶小屋があります。
21
7/26 14:30
さすがに水晶岳は遠い!!! 手前のピークは赤岳、水晶小屋があります。
鷲羽岳(左)とワリモ岳(右)を振り返る。
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7/26 14:39
鷲羽岳(左)とワリモ岳(右)を振り返る。
大天井岳(中)と常念岳(右)。
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7/26 14:43
大天井岳(中)と常念岳(右)。
14:55水晶小屋到着。
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7/26 14:55
14:55水晶小屋到着。
水晶岳(左)から赤牛岳(中)への読売新道・・・黒部湖まで歩いてみたい。
19
7/26 14:56
水晶岳(左)から赤牛岳(中)への読売新道・・・黒部湖まで歩いてみたい。
来た道を振り返る。思えば遠くに来たもんだ(笑)。
19
7/26 15:02
来た道を振り返る。思えば遠くに来たもんだ(笑)。
水晶岳が近づいてきました。
18
7/26 15:06
水晶岳が近づいてきました。
山頂標が微かに見える。
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7/26 15:09
山頂標が微かに見える。
ぬぬっ、梯子!!!
18
7/26 15:11
ぬぬっ、梯子!!!
ヘロヘロの相方(笑)。
21
7/26 15:13
ヘロヘロの相方(笑)。
もうすぐです。山頂標が見えました。
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7/26 15:20
もうすぐです。山頂標が見えました。
憧れの水晶岳!!! 新穂高温泉からこの距離を歩いて達成出来た事に感謝。リベンジで再トライしなくて良かったと思えた瞬間、それ位過酷でした(笑)。早月尾根、黒戸尾根がぶっ飛んでしまいました(笑)。15:30到着。
24
7/26 15:29
憧れの水晶岳!!! 新穂高温泉からこの距離を歩いて達成出来た事に感謝。リベンジで再トライしなくて良かったと思えた瞬間、それ位過酷でした(笑)。早月尾根、黒戸尾根がぶっ飛んでしまいました(笑)。15:30到着。
水晶岳 標高2986m。
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7/26 15:30
水晶岳 標高2986m。
水晶岳よりThe 雲ノ平。老後の楽しみに・・・(笑)。
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7/26 15:41
水晶岳よりThe 雲ノ平。老後の楽しみに・・・(笑)。
赤岳と水晶小屋。
22
7/26 15:55
赤岳と水晶小屋。
水晶岳へと続く素晴らしい稜線。
23
7/26 16:28
水晶岳へと続く素晴らしい稜線。
水晶岳と雲ノ平に挟まれた沢を下って行くと、高天原や夢ノ平・・・高天原温泉に入ってみたい。
21
7/26 16:28
水晶岳と雲ノ平に挟まれた沢を下って行くと、高天原や夢ノ平・・・高天原温泉に入ってみたい。
ワリモ北分岐より祖父岳方面へ下ります。
21
7/26 16:35
ワリモ北分岐より祖父岳方面へ下ります。
岩苔乗越で三俣山荘方面へ下ります。
14
7/26 16:38
岩苔乗越で三俣山荘方面へ下ります。
黒部川源流を辿って山荘へ。途中雪渓を踏み抜くは草付きで滑るは往生しました(笑)。三俣山荘に帰り着いたのは18:00。本日の山行15時間。
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7/26 17:05
黒部川源流を辿って山荘へ。途中雪渓を踏み抜くは草付きで滑るは往生しました(笑)。三俣山荘に帰り着いたのは18:00。本日の山行15時間。
翌朝3:30から三俣蓮華岳の巻道経由で黒部五郎小舎に5:30到着。巻道の写真はありませんが、感想に書きましたが、暗い中での通行は止められた方が無難です。
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7/27 5:35
翌朝3:30から三俣蓮華岳の巻道経由で黒部五郎小舎に5:30到着。巻道の写真はありませんが、感想に書きましたが、暗い中での通行は止められた方が無難です。
小舎の周りはコバイケイソウが咲き誇ってます。
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7/27 5:35
小舎の周りはコバイケイソウが咲き誇ってます。
稜線コースも考えましたが、人気のある黒部五郎カールを通る事にしました。
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7/27 5:35
稜線コースも考えましたが、人気のある黒部五郎カールを通る事にしました。
岩がゴロゴロしてます。
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7/27 6:02
岩がゴロゴロしてます。
時折景色も見えるのですが、すぐにガスったり雨が降ります まだ梅雨明けしてない!!!
13
7/27 6:12
時折景色も見えるのですが、すぐにガスったり雨が降ります まだ梅雨明けしてない!!!
徒渉点。
16
7/27 6:58
徒渉点。
岩がゴロゴロしてます(笑) ガスの中では撮るものがありません(泣)。
13
7/27 6:59
岩がゴロゴロしてます(笑) ガスの中では撮るものがありません(泣)。
カステラを食す相方。意外と美味しかった(笑)。
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7/27 7:01
カステラを食す相方。意外と美味しかった(笑)。
黒部五郎岳の肩への最後の急登。写真では伝わりませんが結構な傾斜です。
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7/27 7:16
黒部五郎岳の肩への最後の急登。写真では伝わりませんが結構な傾斜です。
肩への途中、カールを見下ろす。晴れていれば絶景なんでしょうが・・・残念。
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7/27 7:19
肩への途中、カールを見下ろす。晴れていれば絶景なんでしょうが・・・残念。
この写真なら傾斜のキツさが分かるかな???
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7/27 7:33
この写真なら傾斜のキツさが分かるかな???
斜面を登り切った所・・・肩はまだ先です。
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7/27 7:36
斜面を登り切った所・・・肩はまだ先です。
7:50肩到着。霰交じりの雨、風も強い。荷物をデポし山頂へ。
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7/27 7:49
7:50肩到着。霰交じりの雨、風も強い。荷物をデポし山頂へ。
黒部五郎岳 標高2840m。7:55到着。
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7/27 7:56
黒部五郎岳 標高2840m。7:55到着。
さあ、太郎平小屋へ向かいましょう。
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7/27 8:06
さあ、太郎平小屋へ向かいましょう。
ただひたすら歩くのみ・・・(笑)。この後、赤木岳、北ノ俣岳、太郎山を通過し太郎平小屋に11:40到着。相方と別れ、ダッシュで折立へ・・・本日のメインイベント(笑)。
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7/27 8:30
ただひたすら歩くのみ・・・(笑)。この後、赤木岳、北ノ俣岳、太郎山を通過し太郎平小屋に11:40到着。相方と別れ、ダッシュで折立へ・・・本日のメインイベント(笑)。
赤木岳 標高2622m。
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7/27 9:57
赤木岳 標高2622m。
北ノ俣岳 標高2662m。
10
7/27 10:35
北ノ俣岳 標高2662m。
太郎山が見えてきました。
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7/27 10:38
太郎山が見えてきました。
綺麗な木道。
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7/27 10:39
綺麗な木道。
太郎兵衛平到着。もうヘロヘロです。
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7/27 11:32
太郎兵衛平到着。もうヘロヘロです。
相方と別れ、最後の気力を振り絞り折立まで2時間10分で下ります。
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7/27 11:36
相方と別れ、最後の気力を振り絞り折立まで2時間10分で下ります。
富山駅から高山本線で乗換駅である猪谷に到着。
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7/27 17:03
富山駅から高山本線で乗換駅である猪谷に到着。
古き良き日本があるような気がしました。
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7/27 17:03
古き良き日本があるような気がしました。
18:24高山駅到着。
16
7/27 18:33
18:24高山駅到着。
18:40発新穂高温泉行きのバスに乗り換えます。
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7/27 18:30
18:40発新穂高温泉行きのバスに乗り換えます。
高山ならではの自販機
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7/27 18:34
高山ならではの自販機
折立14:00発で新穂高温泉20:18着。6時間18分かかって戻って来ました。ヘッデン点けて深山荘駐車場に向かいます。
16
7/27 20:22
折立14:00発で新穂高温泉20:18着。6時間18分かかって戻って来ました。ヘッデン点けて深山荘駐車場に向かいます。
無事に駐車場に戻ってきました。ヤレヤレお疲れ様でした。
17
7/27 20:28
無事に駐車場に戻ってきました。ヤレヤレお疲れ様でした。
最後の締めは佳留萱山荘の大露天風呂。ここは男女混浴のいい温泉です(笑)。
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7/27 21:20
最後の締めは佳留萱山荘の大露天風呂。ここは男女混浴のいい温泉です(笑)。
HIDENORIさん
まさに『モンスター』です
最難関の鷲羽岳・水晶岳・黒部五郎岳の3座をイッキにですか・・・
開いた口が塞がりません
2日目の天候は残念ですが、1日目の天候がよく写真を見てもその雄大さがアリアリと判りますねぇ
ともあれ、お疲れでした
HIDENORI-T さん、はじめまして〜。
お盆休みに私も 新穂高から入り鷲羽・黒部五郎・水晶岳にプラス雲の平を加えて、新穂高へ戻るルートを今考え中ですので、参考にさせてもらいます。でも私の場合は4日間ですが・・・。
折立に下りても新穂高へ戻れるのですね〜。でも6時間かあ〜。以外に乗っているだけの電車の方が疲れそう?
今年はまだ結構雪渓が残っていると聞きますが、巻き道はやはり使わない方がよさそうですか〜?(ワリモ北分岐と 双六の巻き道)
ご無事でなによりです。
初心者の私には、楽しい・うらやましいルートで
いつかは私も挑戦できたら…!とか、無謀なことを思ってしまったじゃないですか。
お天気はよかったり悪かったりなようですが
でも、やっぱり風景を見ながらの山歩きが楽しいですよね。
いつもコメントありがとうございます。
モンスターではありませんよ(笑) 時間が無いだけなんです・・・この山域はゆっくり歩くのが理想ですね。山だけでなく、雲ノ平や高天原へも足を運ぶべきですね
初日だけでも景色が見れたので良かったです。2日目は全く駄目でした。相方はもう一泊して薬師岳に行きましたが、相変わらずガスってて駄目だったみたいです。
最深部だけあって行くだけで時間がかかるので次回はゆとりある山行計画を立てたいです
お盆に行かれるんですね
その頃は夏真っ盛りの天気である事を祈ります。
今回はまだ梅雨明けしてないような天気でスッキリしませんでした
これだけ山奥に入って眺望無いとかなりショックなので・・・。
4日間あるんですね 羨ましい!!! 新穂高入山、新穂高下山で十分可能ですね。私の日程では水晶岳まで行くと新穂高へは帰りたくなくなります(笑)。
雪渓はまだかなり残ってますが、8月中旬頃はどうなっているか???
現況ではワリモ北分岐から三俣山荘までは残ってますがほとんど夏道を歩けます。ただ数か所雪渓上を余儀なくされるんですが、下部がスノーブリッジ状態で危険です。回避するとぬかるんだ草付きを歩く羽目になるのでスリップ注意です。双六の巻道(中道)は大丈夫です。かえって直登ルートの方が雪渓が急で途中ルート不明で引き返しました(笑)。最後に三俣山荘から黒部五郎小舎への巻道は3〜4箇所雪渓が残ってます。慎重に行けば問題ありませんが、早朝の通過はお勧めできません。
あまり参考にならないと思いますが、お気をつけて行ってください。
またレコアップされるのを楽しみにしております
かなりのハード山行ですねー。
僕もがんばります。
久々のロングランが出来たようで何よりでしたね!
その行程を2日間でとは恐るべき脚力です、脱帽します
見る写真のどれもが圧巻の山々ですよね!
僕もいつかそこらへんを攻めたいものです
えっ、2日で、凄過ぎですよ
自分の何回かの山行を凝縮したような感じですね
脚力もさることながら、クルマの移動距離もハンパないですよね
もう一回行ってみたくなりました。
…3日以上の行程で
無事に下山出来ました。ここ数日天候が悪く、遭難も相次ぎましたね
夏山とは言え、雷雨や雪渓、岩場と条件悪ければ大事故になる可能性大。今回も黒部五郎岳付近で雷が鳴り、かなり怖い思いをしました。雪渓も暗闇、ガスの時に通過しましたが、滑ればあの世です。岩場も雨の日は滑落の危険大ですしね。今回の山行も貴重な経験をさせて貰い、これからに活かしていきたいです。
この山域はアプローチが長いので日数を要しますので、ゆとり持って行って下さいね
おっしゃるとおり、山歩きに風景はかかせませんね
私にはもう限界の山行です
zaxさんのようにはいきませんが、自転車、ジョギング、筋トレでもう数年しっかりした山行が出来るように維持していきたいと思います 。
ほんと久しぶりに歩かせていただきました。
歩くの嫌々ながら、終わると物凄い達成感 これだから やめられません(笑)。
この山域は、槍穂高のような凄味は無いんですが、奥地の為、秘境感バッチリの素晴らしい山域だと思います。
drunkyさんの北岳レコ見て、数十年ぶりに北岳・間ノ岳に登りたくなりました 。
さすがshirayamaさん、この山域にも入ってられますね
いつも時間の余裕が無く強行な山行になってしまいますが、3日以上の日数が要りますね
ただ今は、船窪小屋へ突っ走りたいですが・・・(笑)
2日間の長距離山行、写真楽しませて頂きました
北アルプスの奥地を歩く花良し!展望良し!のルートですね
雪も多く残り、景色がとても綺麗です
折立へ抜けてから終バス・終電で新穂高へ戻る長旅、とても参考になります。
今度一度歩いてみたくなりました
素晴らしいレコに思わずコメントしてしまいました
コメントありがとうございます<m(__)m>
kiyoponさんの山行履歴見させていただきました。 素晴らしい!!!
目指せkiyoponさん!!!
kiyoponさんの山行を参考にさせて貰います
え〜っと、何か距離感が麻痺しますね。
私の場合、人生史上体力MAXだった高校時代に新穂高−双六小屋がいっぱい×2の一日行程だったと記憶しておりますが・・。
黒部源流、雲ノ平・・ここはホントに憧れの山域ですね。
いつの日か私も目指します。
このルートを一泊二日ですかっ
しかも一日目の行動時間が15時間とは…。
本当にお疲れ様でした
鷲羽・水晶・黒部五郎岳あたりは本当に
北アルプスの最深部なので、
辿り着くのが大変そうですよね
でもその分素晴らしい風景が広がってますね〜。
まさしく雲上の楽園ですねっ
夏のメインイベントは双六付近を中心にして
鷲羽岳まで足を伸ばしてみようかな?と
思っていたのですが、
この風景の為なら頑張って行けそうです
HIDENORI-Tさんのレコを参考にさせてもらいます。
ちょっと無理してしまいました。これも時間の無さ・・・仕方ないのですが、でも怪我や事故に繋がりかねないので十分注意します<m(__)m>
この山域は訪れて初めて分かりましたが、素晴らし過ぎです
takeyukiさんも早く訪れて下さい
この山域で1泊2日はもったいないです
もう少し余裕を持って訪れるべきですね。ただ今回のように天候が良くない場合は結果的にこれで良かったと思います。相方も1日粘って薬師岳に登頂しましたが、生憎のガスで眺望がダメだったみたいです。
これから8月・・・登山最盛期ですから天候も最高の日が続くと思います。余裕持って楽しんで来て下さいね。
行かれたらレコ楽しみに待ってます
やりましたね〜
私も頭の隅にはあっても・・・
近くに山はあっても・・・
なかなか実行に移せないルートですね
今年中に、この内の2座ぐらいはできたらな〜と思っています。
HIDENORI-Tさん、毎週精力的な山行、今回は百名山を更に三座制覇ですね。おつかれさまです!
今回はかなりハードそうですね。自分もいつかこの辺も行ってみたい所のひとつです。でも、まずは槍穂を目指します!
行ってしまいました
私もこの山域は中々遠い存在で、まさか今回になるとは思ってませんでした。
たまたま1泊出来そうだったので、相方と行ける所まで行ってみようという事になりました。
何度でも行きたくなる山域だという事はよーく分かりました
百名山やってなければ、北アルプスばかり行くんですが・・・(笑)。
deltaさんは現場まで近いのでいつでも行けて羨ましいです
今回は北アルプス奥地へ行ってきました。やっとこの山域に入れました
少し気合を入れてたくさん歩かせていただきました。歩けば歩くほど奥の深さを感じさせられる山域ですね。また秋に時間があれば、薬師岳に挑戦します。
taichiさんは次回は槍・穂高ですね
キレット越えと北穂から奥穂、吊尾根経由の前穂・・・重太郎新道で上高地下山ですね。素晴らしいコースなので十分満喫してきて下さい。岩場なので雨の日はくれぐれも注意して下さいね。天候に恵まれる山行である事を祈願します
レコ楽しみにしてますね
遅くなりましたが、北アの奥まったルートいいですね〜。ただ1泊では結構強行軍ですね〜^ 相当な健脚でないと難しそうですね
自分もこれから夏休みで初の雲ノ平にいく予定です。天気だけちょいと心配。。
今頃雲ノ平でしょうか???
この山域は特にゆっくり訪れてみたい所ですね。
どれくらいの日程で行かれるのでしょうか???
レコのアップ楽しみにしてます 。
折立から新穂高に戻ればいいんや!
新穂高→笠ヶ岳→双六小屋泊→ どこかもう1泊で折立へ
折立12時発で18時過ぎに新穂高か>長いな
何を隠そう・・・新穂高温泉から入山し、日本百名山の鷲羽岳・水晶岳・黒部五郎岳・薬師岳の4座を登頂しようとしましたが、私は時間切れで薬師岳に行けず断念・・・新穂高温泉に戻る気力が無く(笑)、やむなく折立に下山した次第であります。
新穂高温泉に戻るには時間がかかりますが、高山本線の旅も中々良く、結構楽しめましたよ!!!
師匠も最近山歩きに頻繁に出かけられてますね(^^)/。また街道歩きに山歩き、お誘いお待ち申し上げております。
PS.TJARのお誘い日記読ませて貰いました。ちょうど日程的に無理かと思い断念しましたが、結果的に中止になったのでそれはそれで良かったのかなと・・・。しかし、選手たちは本当に可哀想です(:_;)。
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