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Yamareco

記録ID: 339781
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ハイキング
奥多摩・高尾

三角山は何処 光明山・馬頭刈山 炎暑のヤブ山は暑さとクモの巣との闘い

2013年08月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:22
距離
6.6km
登り
710m
下り
708m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:38 秋川国際マス釣場バス停
8:45-8:54 八坂神社
9:25 山の神
10:05-10:15 598m標高点
10:55-11:10 三角山
11:30 光明山
11:55-12:27 馬頭刈山
12:47 716m標高点
13:33 泉沢の登山口
14:00 和田向バス停
天候 晴れ、時々曇り、東京は猛暑日
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き
西東京バス
08:20 武蔵五日市駅−秋川国際マス釣場

帰り
西東京バス
14:06 和田向−武蔵五日市
コース状況/
危険箇所等
宮内敏雄 著「奥多摩」の地図「北秋川左岸の尾根その三」を見ていたら、光明山のとなりに(三角山)とカッコ書きの記載がある。
三角山が光明山の別名なのか、隣の山なのか、本文には何も書かれていない。

2万5千図を見ると、光明山の東隣に730m位のピークがある。
このピークが三角山か? はたまた、十里木あたりから光明山を見ると端正な三角形をしているので、光明山の別名か?
(詳しくは1枚目と2枚目の写真を見て下さい)

このピークを踏んで、光明山−馬頭刈山に登ってみよう。

[ちなみに、2万5千図では高明山とあるが、光明神社の山なので光明山が正解]

【ルートの状況】

八坂神社−三角山−光明山
いわゆるバリルートです。
道標などありません。所々道が不明瞭、ヤブもあります。
夏場は相応の覚悟が必要です。

光明山−馬頭刈山
安心して歩けます。
馬頭刈山前後の植林が最近伐採され、展望良いが日差しが辛い状況です。

馬頭刈山−泉沢(いずさわ)
道標多く、道もはっきりしています。
西日本の出版社が発行している登山地図では「廃道」となっていますが、全く問題ない道です。
問題の三角山

宮内敏雄著 「奥多摩」 118ページ
昭和19年6月 昭和刊行會
2013年08月31日 20:59撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
8/31 20:59
問題の三角山

宮内敏雄著 「奥多摩」 118ページ
昭和19年6月 昭和刊行會
ここが三角山?
2013年08月31日 22:08撮影
8/31 22:08
ここが三角山?
本日の起点、秋川国際マス釣場バス停。
マス釣場の「国際」って何なんでしょう?
2013年08月31日 21:43撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 21:43
本日の起点、秋川国際マス釣場バス停。
マス釣場の「国際」って何なんでしょう?
コンクリート舗装された坂道を上っていくと、尾根を乗り越すところに八坂神社があります。
2013年08月31日 08:44撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 8:44
コンクリート舗装された坂道を上っていくと、尾根を乗り越すところに八坂神社があります。
神社の脇、ここが登り口です。
経験上、神社の裏手から山に入る道が付いている事が多いのですが、案の定、踏跡がありました。
2013年08月31日 08:53撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 8:53
神社の脇、ここが登り口です。
経験上、神社の裏手から山に入る道が付いている事が多いのですが、案の定、踏跡がありました。
白いリンドウでしょうか。
2013年08月31日 21:43撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 21:43
白いリンドウでしょうか。
踏跡はすぐに怪しくなり、ヤブの薄いところを狙って急斜面を登ります。
2013年08月31日 09:08撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:08
踏跡はすぐに怪しくなり、ヤブの薄いところを狙って急斜面を登ります。
左手から登ってくる良い道に出ました。
この道を登ります。
2013年08月31日 09:17撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:17
左手から登ってくる良い道に出ました。
この道を登ります。
道の左側に山の神の祠。
2013年08月31日 09:25撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:25
道の左側に山の神の祠。
598mの標高点付近です。
汗が引くまで一休み。
2013年08月31日 10:05撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:05
598mの標高点付近です。
汗が引くまで一休み。
同じく標高点付近、植林の中、展望はありません。
2013年08月31日 10:14撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:14
同じく標高点付近、植林の中、展望はありません。
道沿いのスギの木に白いペンキの印が付いているので、ルートがわかりやすい。
2013年08月31日 10:18撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:18
道沿いのスギの木に白いペンキの印が付いているので、ルートがわかりやすい。
岩が目立ってきました、相変わらず植林の中。
2013年08月31日 10:30撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:30
岩が目立ってきました、相変わらず植林の中。
クモの巣を払いながら前進。
2013年08月31日 21:56撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 21:56
クモの巣を払いながら前進。
ドングリが落ちてました。
暑いとは言え、秋の気配・・・
2013年08月31日 21:56撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 21:56
ドングリが落ちてました。
暑いとは言え、秋の気配・・・
この先のピークが三角山?
2013年08月31日 10:45撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:45
この先のピークが三角山?
三角山手前の鞍部から、西面が開けていて、大岳、御岳、日ノ出山が見えます。
2013年08月31日 10:49撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:49
三角山手前の鞍部から、西面が開けていて、大岳、御岳、日ノ出山が見えます。
まずは東側のピークへ、
ヤブです。山名標ありません。
2013年08月31日 10:50撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:50
まずは東側のピークへ、
ヤブです。山名標ありません。
ヤブの隙間から馬頭刈山。
2013年08月31日 10:51撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:51
ヤブの隙間から馬頭刈山。
西側のピークへ。
2013年08月31日 10:54撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:54
西側のピークへ。
周囲を探しましたが、山名標ありませんでした。
2013年08月31日 11:09撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:09
周囲を探しましたが、山名標ありませんでした。
少し急に下って、光明山へ登ります。
2013年08月31日 11:11撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:11
少し急に下って、光明山へ登ります。
途中の斜面に水たまりが。
水が少し湧いているようですが、ドロ沼です。
イノシシのヌタ場のようです。
2013年08月31日 11:20撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:20
途中の斜面に水たまりが。
水が少し湧いているようですが、ドロ沼です。
イノシシのヌタ場のようです。
小粒でもピリリと辛い。
(ピンぼけですみません)
2013年08月31日 21:55撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 21:55
小粒でもピリリと辛い。
(ピンぼけですみません)
光明山の山頂は広く、
2013年08月31日 11:30撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:30
光明山の山頂は広く、
どこがピークかよくわかりません。
2013年08月31日 11:30撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:30
どこがピークかよくわかりません。
馬頭刈尾根の縦走路に出ました。
ここからは勝手知ったる道。
2013年08月31日 11:32撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:32
馬頭刈尾根の縦走路に出ました。
ここからは勝手知ったる道。
馬頭刈山への登り。
昼寝をするのに良さそうなベンチ。
2013年08月31日 11:44撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:44
馬頭刈山への登り。
昼寝をするのに良さそうなベンチ。
ベンチ前からの展望。
盆堀あたりが見えます。
2013年08月31日 11:44撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:44
ベンチ前からの展望。
盆堀あたりが見えます。
馬頭刈山手前、植林が伐採され、
2013年08月31日 11:45撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:45
馬頭刈山手前、植林が伐採され、
容赦ない日差しの中の登り、辛いです。
・・・が、登り切れば展望のご褒美。
2013年08月31日 11:50撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:50
容赦ない日差しの中の登り、辛いです。
・・・が、登り切れば展望のご褒美。
これまで10回以上登っているけれど、夏場に来たのは初めてかも。
緑が茂り、冬とは全く違う景色。
2013年08月31日 11:54撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:54
これまで10回以上登っているけれど、夏場に来たのは初めてかも。
緑が茂り、冬とは全く違う景色。
馬頭刈山の三等三角点

点名:馬頭刈山
標高:884.00m

2013年08月31日 21:54撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 21:54
馬頭刈山の三等三角点

点名:馬頭刈山
標高:884.00m

緑のフレームに入った大岳山。
2013年08月31日 11:55撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:55
緑のフレームに入った大岳山。
夏草の馬頭刈山、その1。
2013年08月31日 11:58撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:58
夏草の馬頭刈山、その1。
その2
2013年08月31日 12:23撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:23
その2
でも、少しは秋の気配。
2013年08月31日 12:24撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:24
でも、少しは秋の気配。
山頂の西側も伐採されていました。
2013年08月31日 12:27撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:27
山頂の西側も伐採されていました。
ここから泉沢に下ります。
2013年08月31日 12:28撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:28
ここから泉沢に下ります。
馬頭刈山よ、さらばじゃ!
2013年08月31日 12:31撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 12:31
馬頭刈山よ、さらばじゃ!
夏場によく見る花。
名前わかりません。
2013年08月31日 12:32撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 12:32
夏場によく見る花。
名前わかりません。
道標完備です。
2013年08月31日 12:41撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:41
道標完備です。
716m標高点のあたり、広い尾根。
2013年08月31日 12:48撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:48
716m標高点のあたり、広い尾根。
小さい道標も。
2013年08月31日 12:51撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:51
小さい道標も。
小ピークの手前で右へ下ります。
2013年08月31日 13:09撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 13:09
小ピークの手前で右へ下ります。
またしてもイノシシの水浴び場。
2013年08月31日 13:20撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 13:20
またしてもイノシシの水浴び場。
もう一度右に下ると、
2013年08月31日 13:22撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 13:22
もう一度右に下ると、
まもなく泉沢の集落です。
2013年08月31日 13:30撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 13:30
まもなく泉沢の集落です。
ここから下りてきました。
2013年08月31日 13:31撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 13:31
ここから下りてきました。
泉沢の登山口です。
ここからは急な舗装路を下ります。
2013年08月31日 13:32撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 13:32
泉沢の登山口です。
ここからは急な舗装路を下ります。
貴布祢伊龍神社
2013年08月31日 21:54撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 21:54
貴布祢伊龍神社
法性寺、建て替えられて間もないようです。
ここに写っている水道で顔を洗わせてもらい、生き返りました。
2013年08月31日 13:53撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 13:53
法性寺、建て替えられて間もないようです。
ここに写っている水道で顔を洗わせてもらい、生き返りました。
秋川を渡れば檜原街道です。
2013年08月31日 13:59撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 13:59
秋川を渡れば檜原街道です。
橋を渡るとすぐに和田向のバス停、6分待ちでバスが来ました。
2013年08月31日 14:00撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 14:00
橋を渡るとすぐに和田向のバス停、6分待ちでバスが来ました。

感想

コース状況にも記したとおり、三角山が光明山の別名か、東隣のピークが、現地を訪ねてみた。

秋川国際マス釣場のバス停から少し戻って、階段で上の道へ。
コンクリート舗装された坂道を上っていくと、尾根を乗り越すところに八坂神社がある。
ここで靴紐を締め直し、祠の脇から尾根に付けられた踏跡を上る。

尾根は次第に急になり、踏み跡も薄く怪しくなってくる。クモの巣を払いながら登る。
ヤブの中で風が通らず、汗だくになる。
ヤブの薄いところを狙って登り、大きな岩を右側から巻き、傾斜が緩くなってくると踏み跡がはっきりして、尾根の上で左手から来る良い道に合流する。

この良い道を登る、途中左手に山の神の祠がある。
道は尾根を外れ右手にトラバースしていく、ヤブの中に尾根をまっすぐ進む踏跡があるが、そのまま進んでも東西に走る尾根へ乗るようなので、道なりに行き尾根に乗る。
尾根の上にもはっきりとした道がある。
西に進み、少し登ると598mの標高点、登りはきつくないが、ともかく暑い、汗が引くまで一休み。

西へ進んで、右からの尾根に合流し、さらに西へ進む。踏み跡は所々薄くなり、イノシシらしき動物の足跡がある。まさに獣道。
登り切ると、前方植林の間に三角山と思われるピークが見える。
ピークは北東と南西に二つあり、南西の方が高い。
鞍部の西側は植林が育っていないので展望あり、大岳山から日ノ出山の稜線が望める。

はじめに北東のピークに登るが、ヤブの中、馬頭刈山が見える。
南西のピークは植林の中、展望なし。山名標を探すが、見つからなかった。
はたしてここが三角山なのか?

光明山へ登りの途中、窪地の水たまりがあり、周囲がドロ沼となっている。イノシシのヌタ場らしい。イノシシも暑くて水浴びをするのか、このルートは、人よりもイノシシによく利用されているようだ。

光明山は、なだらかに広く、どこがピークか探していたら、馬頭刈尾根の縦走路に出た。

馬頭刈山へは何度も歩いた勝手知ったる道、とは言うものの、登りに使うのは初めて。
山頂直前の南面の植林が伐採され、情け容赦ない日差しの中を登ることに、またまた大汗をかいて山頂到着。

下山路は泉沢へ、下りも暑い。
このコース、泉沢集落の上部に出て、そこからは沢沿いの舗装路を下る。植林の中であるが、鬱蒼とした感じがない、良いコースと思う。
クモの巣がほとんどなかったので、それなりに歩かれているのかもしれない。

途中、お寺の庭先で顔を洗わせてもらい、和田向のバス停へ。
バスは6分待ち、自販機で500ccのスポーツドリンクを買って一気飲み。もう一本買おうと思ったところでバスが来た。

ともかく暑い一日、少し歩いて汗をぬぐい、の繰り返しでペースが進まず、冬場の倍近いコースタイムのように感じた。

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