黒部ダムから池の平小屋を経て阿曽原温泉、欅平へ

2021年08月20日(金) 〜 2021年08月23日(月)

• GPS: 72:54
• 距離: 44.6km
• 登り: 5,155m
• 下り: 6,036m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:54
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:03

11:04 黒部ダム駅
11:32 11:32 ダム下
12:20 12:29 内蔵助谷出合
14:07 内蔵助平

2日目

• 山行: 7:24
• 休憩: 1:32
• 合計: 8:56

4:18 内蔵助平
6:24 6:54 ハシゴ谷乗越
8:04 8:14 三ノ沢
9:50 9:50 二股
10:32 10:32 仙人新道ベンチ
11:37 11:47 仙人峠
12:13 12:48 池の平小屋
12:56 13:03 平の池
13:14 池の平小屋

3日目

• 山行: 6:35
• 休憩: 1:25
• 合計: 8:00

4:57 池の平小屋
6:00 6:01 池の平小屋
6:27 6:44 仙人峠
6:55 7:04 仙人池ヒュッテ
8:31 8:33 仙人温泉小屋
8:42 9:24 仙人温泉湯元
9:42 9:42 雲切新道最高点
11:48 12:00 仙人谷ダム
12:02 12:02 仙人谷駅
12:06 12:06 関西電力人見平宿舎
12:33 12:35 権現峠
12:57 阿曽原温泉小屋

4日目

• 山行: 5:36
• 休憩: 0:08
• 合計: 5:44

5:27 阿曽原温泉小屋
7:30 7:30 折尾ノ大滝
7:38 7:41 オリオ谷
8:17 8:17 大太鼓
8:59 8:59 志合谷
9:47 9:48 蜆谷
10:28 10:32 水平歩道始・終点
11:11 欅平駅

天候

8/20 晴/曇/雨
8/21 曇/晴/雨
8/22 雨/曇
8/23 曇/晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

8/20 6:07

(一日目 8/19)かがやき501号にて、まぐろいくら弁当。 (06:07:44)
長野駅からバス。乗客は十数人。R19の一部交互通行による渋滞で30分程度遅れるかもということだったが、定時10:00に扇沢に到着。

8/20 10:46

黒部ダムから登山者出口へ。 (10:46:25)

8/20 10:47

春の時はここではなくて、左側の施設の方から入ったのかな? (10:47:52)

8/20 10:49

ダム出口より黒部別山南峰と大タテガビンを望む。 (10:49:04)

8/20 10:54

背後の赤沢岳を見上げる。 (10:54:12)

8/20 10:54

長野駅で買ってきておいたサンドイッチで昼食。 (10:54:28)

8/20 11:08

ダム出口より立山を望む。 (11:08:33)

8/20 11:14

ぼけっと歩いていたら分岐を見過してダムに戻る道に入ってしまった。 (11:14:14)

8/20 11:16

分岐まで戻る。 (11:16:04)

8/20 11:27

放水路の脇を降りる。 (11:27:15)

8/20 11:30

小屋。 (11:30:56)

8/20 11:31

黒部川を渡る。 (11:31:58)

8/20 11:32

観光放水。上側(写真右側)の放水口からも出てるので大迫力。 (11:32:42)

8/20 11:46

黒部川より赤沢岳を見上げる。 (11:46:14)

8/20 11:48

黒部川の流れ。(11:48:53)

8/20 12:00

しばらく左岸の樹林帯を歩く、丸山の東側に日電歩道らしい道が見えてくる。このあたりで関電の人と擦れ違った。 (12:00:14)

8/20 12:12

木橋。 (12:12:13)

8/20 12:12

丸山東側の滝。 (12:12:38)

8/20 12:15

(12:15:31)

8/20 12:17

洞穴の資材置場。 (12:17:26)

8/20 12:23

内蔵助谷出合。この頃から雨がパラつく。 (12:23:08)

8/20 12:33

内蔵助谷右岸を結構高巻きながら行く。 (12:33:34)

8/20 12:44

轟音を響かせる内蔵助谷。 (12:44:38)

8/20 12:45

丸山の岩壁を見上げる。 (12:45:54)

8/20 12:48

内蔵助谷1350mより黒部別山南峰から大タテガビンを望む。 (12:48:15)

8/20 12:49

内蔵助谷1350mより赤沢岳を望む。赤沢岳はここから眺めるのが一番迫力ある。八ツ峰のよう。 (12:49:46)

8/20 12:52

内蔵助谷。 (12:52:18)

8/20 12:55

黒部川対岸の作業道跡を望む。トンネル掘削時の残土捨て用だろうか。 (12:55:05)

8/20 12:59

1400m付近。沢を使って高度を上げてトラバースが続く。 (12:59:34)

8/20 13:07

内蔵助谷1440m。 (13:07:53)

8/20 13:09

ハシゴ。 (13:09:33)

8/20 13:39

1575mあたり。斜面から水がよく出ている。 (13:39:32)

8/20 13:56

大タテガビンの窓を望む。 (13:56:19)

8/20 13:56

右岸の急斜地帯を抜け再び内蔵助谷が目の前に。 (13:56:33)

8/20 14:04

内蔵助平。やはり上から見るといいけれど、実際歩くと黙々と灌木帯感。とはいえここから真砂岳も夏場に上ってみたい。 (14:04:38)

8/20 14:06

左俣を飛び石で渡るところ。 (14:06:24)

8/20 14:06

渡った先に幕営適地あり。 (14:06:58)

8/20 14:08

右俣の鉄橋。 (14:08:47)

8/20 14:09

鉄橋より。 (14:09:08)

8/20 14:12

真砂岳分岐。 (14:12:05)

8/20 14:14

真砂岳方向は刈払いが入っていないがピンテはあるようだ。 (14:14:12)

8/20 14:19

内蔵助谷で5l給水。 (14:19:22)

8/20 14:19

内蔵助谷1695m。やっぱりここは残雪期かなぁと思う。薮の背が高い。 (14:19:25)

8/20 14:21

真砂岳分岐付近より大タテガビンの窓を望む。あぁいう地形を見ると南アの鋸岳を思いだす。 (14:21:56)

8/20 14:32

真砂岳分岐近くの幕営適地に幕営。 (14:32:56)

8/20 14:58

幕営後酒を飲みはじめると降雨。強く降る。いいタイミングだった。 (14:58:10)

8/20 15:38

夕食はワンタン醤油。 (15:38:38)

8/20 17:02

17時前に雨が止んだので川に散歩。面白い貫入跡。 (17:02:13)

8/20 17:03

花崗岩に玄武岩質が貫入したのも見られる。 (17:03:12)

8/20 17:03

これは貫入による変成がよく見える。 (17:03:53)

8/20 18:30

開けた場所だからか富山648が入った。日没には晴れた。 (18:30:27)

8/21 3:52

(二日目 8/21)3:30起床。星空が見える。水は残3l。給水から一晩で2l消費。いつも通り。 (03:52:38)

8/21 4:29

4:20出発。出発時には曇り空になってしまい、暗い。先週の大雨で涸れ沢にも水量多し。 (04:29:14)

8/21 4:37

独特の風景で暗いうちに出発したのを少し後悔。 (04:37:44)

8/21 4:46

(04:46:36)

8/21 5:04

長靴が助かるところ。 (05:04:26)

8/21 5:21

1760mあたりでようやく水が涸れる。 (05:21:22)

8/21 5:25

晴れに期待したいところだけど、夜明けくらいというのは大体天気はいい。 (05:25:53)

8/21 5:38

昨日の雨で急遽幕営だろうか。テント一張り。 (05:38:04)

8/21 5:43

1825mあたりで朝食休憩。もう曇ってきてしまった。 (05:43:57)

8/21 6:02

1880mあたりからは普通の沢の傾斜に。 (06:02:31)

8/21 6:09

1905mで沢を外れる。 (06:09:44)

8/21 6:31

ハシゴ谷乗越到着。 (06:31:24)

8/21 6:32

ハシゴ谷乗越より内蔵助平を望む。雲が低い。 (06:32:18)

8/21 6:35

展望台への道は薮が濃いが踏み跡はしっかり。 (06:35:24)

8/21 6:44

展望台より剱岳を望むも雲の中。展望台の周りは背の高い木が多くて全周の展望はない。 (06:44:03)

8/21 6:54

展望台より後立山を望む。これも雲の中。 (06:54:08)

8/21 7:03

ハシゴ谷乗越から少し下った所より仙人山を望む。 (07:03:21)

8/21 7:05

ハシゴ谷乗越からの下りは八ツ峰を目の前に絶景。 (07:05:05)

8/21 7:05

ハシゴ谷乗越下り1985mあたりより剱沢を望む。目の前は一服剱。 (07:05:43)

8/21 7:09

ハシゴ。ナイフリッジをそのまま降りて行く。 (07:09:49)

8/21 7:32

1855mのゴーロ帯。 (07:32:07)

8/21 7:37

涸れ沢を一気に下る。 (07:37:27)

8/21 7:49

もしかして橋が復旧してるかも?と期待したけれど、まだだった。 (07:49:04)

8/21 7:57

剱沢右岸台地を行く。 (07:57:54)

8/21 8:00

三ノ沢出合が見えた。高巻きせずに直接河原に降りたく、観察。 (08:00:54)

8/21 8:02

剱沢に降りた。 (08:02:59)

8/21 8:10

三ノ沢の雪渓は驚く程量が多い。 (08:10:25)

8/21 8:11

チェーンスパイクを履き、このクレバスはジャンプ。 (08:11:15)

8/21 8:13

2mくらいで降りれそうなところで、飛び降り。 (08:13:03)

8/21 8:16

三ノ沢。 (08:16:03)

8/21 8:18

現在の架橋地点の他に、架橋跡が二つあった。 (08:18:53)

8/21 8:20

渡渉し易そうな所。 (08:20:23)

8/21 8:30

これも橋を架けていた遺構か? (08:30:15)

8/21 8:31

橋分岐。 (08:31:43)

8/21 8:32

橋の場所にロープだけかかっていた。 (08:32:32)

8/21 8:41

このあたり河原が広くて不思議な雰囲気。 (08:41:21)

8/21 8:41

四ノ沢。南股。1642標高点。2020年4月に剣沢滑走し、ここからハシゴ谷乗越を計画していたものの、前日にアルペンルート運休になってしまったのだった。 (08:41:49)

8/21 8:48

左岸の巻き道を行く。 (08:48:48)

8/21 8:51

へつり場所。 (08:51:52)

8/21 8:59

大きな崩壊地。 (08:59:19)

8/21 9:23

崩壊地手前の広い河原で昼食休憩。カレーヌードル。 (09:23:04)

8/21 9:51

二股の吊橋。 (09:51:06)

8/21 9:51

近藤岩。 (09:51:13)

8/21 9:52

このあたり大岩が多い。氷河期の風情がそのまま残っているということか。 (09:52:18)

8/21 10:00

仙人新道を登る。この時に限って日射しが出る。ここは曇っていて欲しかった。風がなく本当に暑い。 (10:00:46)

8/21 10:06

仙人新道は周りの沢の砂防工事もしっかりしているのが印象的だった。 (10:06:47)

8/21 10:13

仙人新道1725mより剱沢を望む。あの先に剱大滝が。剱大滝のおかげで高低差が生まれない分広い河原なのかな。 (10:13:59)

8/21 10:18

仙人新道1740mあたりの水場?ポタポタ程度。 (10:18:58)

8/21 10:23

仙人新道1765m、稜線に登り上げたあたりより小窓雪渓と池平山を望む。 (10:23:09)

8/21 10:26

仙人新道1765m、稜線に登り上げたあたりより三ノ窓雪渓を望む。八ツ峰は雲の中。 (10:26:04)

8/21 10:34

仙人新道1830mのベンチ。休憩したかったけれど、日射しがきつく、木陰まで頑張る。 (10:34:23)

8/21 10:34

ベンチより、三ノ窓雪渓、小窓雪渓、池平山を望む。 (10:34:34)

8/21 11:05

仙人新道1960mより八ツ峰を望む。 (11:05:04)

8/21 11:12

仙人新道2000mより鹿島槍、爺ヶ岳を望む。 爺ヶ岳からの棒小屋沢が良く見える。あの下が十字峡。(11:12:06)

8/21 11:24

仙人新道2075mよりハシゴ谷乗越の向こうに針ノ木岳から野口五郎岳を望む。 (11:24:14)

8/21 11:28

仙人新道2090mより仙人池ヒュッテの向こうに白馬岳から唐松岳を望む。雲が多いのが残念だけれど、絶景尾根だな。 (11:28:10)

8/21 11:38

仙人峠より仙人池ヒュッテ。 (11:38:17)

8/21 11:38

仙人峠分岐。 (11:38:41)

8/21 11:38

仙人峠より後立山を望むもみるみるうちに雲がかかってきた。 (11:38:56)

8/21 11:40

木道。 (11:40:20)

8/21 11:40

仙人峠より清水岳から五龍までを望む。 (11:40:34)

8/21 11:41

尾根を乗越すベンチではすっかり曇ってしまった。目まぐるしい天気だ。 (11:41:45)

8/21 11:56

仙人峠より北股を見下ろす。 (11:56:22)

8/21 11:59

仙人峠より池平山北峰の岩壁を望む。 (11:59:07)

8/21 12:06

平の池。 (12:06:39)

8/21 12:06

豊富な水量の沢。 (12:06:44)

8/21 12:08

池の平小屋が見えた。 (12:08:11)

8/21 12:13

池の平小屋到着。すっかり曇り。 この先晴れることはなかった。(12:13:16)

8/21 12:13

池の平小屋より小黒部谷を見下ろす。 (12:13:51)

8/21 12:26

池の平小屋より池平山の岩壁を望む。横筋は採掘跡なのだろうか。 (12:26:36)

8/21 12:40

水は残1.4l。ずっと曇りがちであまり飲まなかった。 (12:40:16)

8/21 12:53

受付をし、ビールを冷やしてもらう間に平の池の散策に。 (12:53:22)

8/21 12:56

平の池より黒部別山を望む。 (12:56:01)

8/21 12:57

平の池より八ツ峰を望む。 (12:57:02)

8/21 12:58

平の池より仙人山を望む。 (12:58:50)

8/21 13:04

平の池より池の平小屋を望む。 (13:04:30)

8/21 13:05

素晴しい所だ。これだけの場所なのにガチガチの整備ではないのは、なかなか来れない場所だからなのかな。感動した。曇りなのが本当に残念。 (13:05:50)

8/21 13:06

アゲハ。 (13:06:10)

8/21 13:07

地層。 (13:07:23)

8/21 13:16

池の平小屋の天場。 (13:16:13)

8/21 13:18

池の平小屋、銘板が多い。 (13:18:03)

8/21 13:21

給水5lと、冷やしてもらったビール。 (13:21:38)

8/21 13:26

日高の後だと、ここでビールが飲めるのが本当に嬉しい。(13:26:16)

8/21 13:35

仙人山の採掘跡。 (13:35:58)

8/21 13:52

天場はかつてのズリ場のようでモリブデンが落ちている。 (13:52:59)

8/21 13:57

天場からの登山道に入ると程なく池平山登山道分岐。 (13:57:52)

8/21 14:03

展望台までは良く整備された道。 (14:03:26)

8/21 14:06

採掘場までの道の名残なのだろうか。 (14:06:59)

8/21 14:11

池の平小屋より黒部川下流、サンナビキ山を望む。 (14:11:34)

8/21 14:40

夕食はコーン味噌。時折、雨がパラつく。 (14:40:31)

8/21 15:29

池の平小屋より針ノ木、スバリ岳を望む。 (15:29:46)

8/21 15:44

真中がウドの頭、右がサンナビキ山。左が駒ヶ岳(僧ヶ岳の向こうの) (15:44:47)

8/21 15:49

リベット組み立てだから鉱山の遺構だろう。 (15:49:02)

8/21 17:16

夕方ガスが抜けたので小屋から仙人山方面に少し登り、八ツ峰を望む。 (17:16:01)

8/22 4:53

(三日目 8/22)4:30起床。夜中は結構雨が降った。夜明け前には時折パラつく程度に。 (04:53:34)

8/22 5:30

天候悪く、剱岳は諦め気味だったけれど、とりあえず一般登山道の所までは行くことにした。 (05:30:49)

8/22 5:32

尾根先の展望台より黒部別山の向こうに爺ヶ岳と赤沢岳を望む。 (05:32:42)

8/22 5:38

尾根先の展望台より剱岳を望む。雨も降ってきて完全に意気消沈。諦める。 (05:38:35)

8/22 6:02

池の平小屋に戻ってきた。阿曽原温泉に行くことにする。 (06:02:04)

8/22 6:44

仙人峠より後立山を望む。微妙な天気だ。 (06:44:38)

8/22 6:48

仙人峠から仙人池ヒュッテへの木道。 (06:48:15)

8/22 6:56

仙人池ヒュッテ。 (06:56:20)

8/22 6:57

仙人池にて。 (06:57:54)

8/22 6:58

仙人池。このあたり本当に仙人の住む桃源郷のようだな。 (06:58:32)

8/22 6:59

仙人池ヒュッテ (06:59:01)

8/22 6:59

仙人池と八ツ峰。素晴しい場所なのに残念な天気だ。正直裏剱がこんなにいい所だとは思ってなかった。 (06:59:45)

8/22 7:00

仙人池にて。ガスに包まれた剱岳を背に。 (07:00:25)

8/22 7:10

阿曽原温泉へ。 (07:10:30)

8/22 7:16

仙人谷を下る。 (07:16:57)

8/22 7:21

仙人谷を下る。 (07:21:59)

8/22 7:35

仙人谷1850m。滝を右岸から巻く。 (07:35:25)

8/22 7:43

仙人谷1785m。 (07:43:06)

8/22 7:55

仙人谷1760m。雪渓が出始める。 (07:55:30)

8/22 8:02

仙人谷1705m登山道は左岸へ。 (08:02:17)

8/22 8:03

雪の厚い所を通るようにピンテの指示がある。 (08:03:47)

8/22 8:06

仙人谷1695m。 (08:06:54)

8/22 8:26

仙人谷1580m、谷底を離れ斜面に入ると仙人湯の湯煙が見えた。 (08:26:04)

8/22 8:33

仙人温泉小屋。休業中。 (08:33:28)

8/22 8:40

雪渓を右岸に渡る。 (08:40:21)

8/22 8:46

仙人湯。 (08:46:15)

8/22 8:47

湯溜りは土砂で埋まってしまっていたが、源泉が熱すぎて入れなさそう。 (08:47:09)

8/22 8:48

源泉。硫化水素臭だが、硫黄分は少なく鉄分が多いようだ。とても熱い。 (08:48:39)

8/22 8:50

一番上の源泉にて。 (08:50:55)

8/22 8:52

程良い温度の湯溜りで手湯だけ。左手は昨日天場で虫に刺されて、むくんでいる。 (08:52:55)

8/22 9:08

源泉の近くで昼食休憩。雨が降ってくる...。 (09:08:37)

8/22 9:09

チリトマト。 (09:09:50)

8/22 9:34

雨が降っていながらも近くには日が差すところもあり。 (09:34:18)

8/22 9:38

小屋のぞきより仙人温泉小屋を望む。 (09:38:25)

8/22 9:39

小屋のぞき (09:39:06)

8/22 9:44

尾根頂上。 (09:44:21)

8/22 9:44

1629Pより坊主山を望む。餓鬼の田圃から餓鬼の湯に尾根を降りた時はこの山が目の前になるのが目印だった。南西尾根を降りるのだけど、南尾根に引き込まれがち。 (09:44:29)

8/22 9:58

雲切新道のハシゴ。 (09:58:17)

8/22 10:10

雲切新道1420mより鹿島槍の方向を望む。 (10:10:23)

8/22 10:15

ハシゴ。 (10:15:00)

8/22 10:17

黒四発電所が見えた。気温も湿度も高く、風はない。本当に暑かった。やっぱりこのあたりはもう少し涼しくなってからの方がいいかも。休んでいてもなかなか体が冷えない。 (10:17:26)

8/22 10:23

雲切新道大変。 一度スリップして転ぶ。(10:23:30)

8/22 10:46

1200mを切ると古道の流用なのだろうか。歩き易くなる。 (10:46:31)

8/22 11:18

久々の水場。だがぬるい。 (11:18:01)

8/22 11:31

雨が降ったり止んだり晴れたりの目まぐるしい天候だった。 (11:31:53)

8/22 11:39

そして再び仙人谷を渡る。 (11:39:39)

8/22 11:40

ダム施設跡があった。かつての取水口だろうか？ (11:40:18)

8/22 11:47

雲切新道最初のハシゴ。対岸から見ると、マジカヨって感じだけれど実際はそんなに長くない。 (11:47:00)

8/22 11:52

仙人ダムの放水。これは本当に目を奪われる。 (11:52:33)

8/22 11:52

仙人ダム。 (11:52:41)

8/22 11:53

仙人ダム湖。 (11:53:10)

8/22 11:54

水は残1l。ギリギリなら給水から翌日まで2l、行動2lの一日4lか。 (11:54:05)

8/22 12:01

ダム施設に入る。 (12:01:45)

8/22 12:02

冬期通路を行く。 (12:02:34)

8/22 12:04

線路を渡る。 (12:04:24)

8/22 12:04

探索したい。 (12:04:30)

8/22 12:06

ここに来るとやはりパルブロで亀人形取りをしていた頃を思い出す。 (12:06:57)

8/22 12:07

中を覗く。 (12:07:09)

8/22 12:08

関電人見平宿舎。 (12:08:17)

8/22 12:16

標高差120m弱の登りなのだけど、今日はずっと下りだったので妙に堪える。 (12:16:09)

8/22 12:35

権現峠のトンネル。 (12:35:14)

8/22 12:59

阿曽原温泉到着。 (12:59:15)

8/22 13:07

早速ビール。また雨がパラついてきた。 (13:07:23)

8/22 13:45

阿曽原温泉泊まりは自分一人。貸し切り温泉。 (13:45:18)

8/22 13:52

阿曽原温泉にて。紅葉の季節だと外に出ると少し寒いけれど、汗だくになって風呂のこの季節も悪くないかなと思う。 (13:52:43)

8/22 14:30

阿曽原温泉の天場。ここのトンネルの阿曽原温泉駅は欅平の上から電車で20分くらいらしい。 (14:30:30)

8/22 14:52

天場の水場で5l給水。 (14:52:43)

8/22 14:54

夕食は塩担々麺。 (14:54:24)

8/22 15:26

もう一本ビール買ってきた。 (15:26:45)

8/22 16:14

そしてもう一っ風呂。剱岳に登れなかったのは残念だったけれど、貸し切り阿曽原、これはこれで最高だったな。 (16:14:17)

8/22 17:58

妙に食欲があるので、明日の昼のシーフードヌードルも食べてしまう。 (17:58:05)

8/22 18:20

ラジオは入らず。19時就寝。 (18:20:16)

8/23 5:14

(四日目 8/23)夜も暑かった。5時起床。水は2l消費残3l。いつも通り。 (05:14:33)

8/23 5:29

5時半出発。欅平へ。阿曽原谷を渡る。 (05:29:01)

8/23 5:38

阿曽原温泉から水平歩道へまた標高差120mほど登る。今日も暑い。阿曽原温泉を振り返る。 (05:38:34)

8/23 6:19

良い構造の木橋。斜め柱を切らずに上部でトラスにしていればベストだな。 (06:19:11)

8/23 6:38

登りきって、水平歩道らしい道に。 (06:38:11)

8/23 6:56

朝食休憩。結構疲れているのに食欲はある。食欲不足は水分不足だろうか? (06:56:40)

8/23 7:22

番線がどこも新しくなっていた。 (07:22:39)

8/23 7:26

(07:26:06)

8/23 7:31

(07:31:46)

8/23 7:32

十分に整備済みという印象だけれど、資材置場が各所にあった。 (07:32:48)

8/23 7:33

資材置場にあった動物除け。 (07:33:38)

8/23 7:37

オリオ谷右岸の岩壁。左岸から見ると凄いのだけど、いざそこを歩いていると気付かない場所。見上げる。 (07:37:22)

8/23 7:38

オリオ谷のトンネル。 (07:38:57)

8/23 7:41

オリオ谷右岸の岩壁。 (07:41:59)

8/23 8:11

(08:11:54)

8/23 8:21

黒三発電所が見えた。 (08:21:54)

8/23 8:29

奥鐘山。 (08:29:15)

8/23 8:34

(08:34:43)

8/23 8:38

(08:38:48)

8/23 8:40

(08:40:03)

8/23 8:42

(08:42:24)

8/23 8:43

大太鼓展望台。 (08:43:36)

8/23 8:44

大太鼓展望台より奥鐘山の岩壁を望む。 (08:44:01)

8/23 8:45

水平歩道らしい場所。 (08:45:33)

8/23 8:50

志合谷の送電線巡視路入口。 (08:50:11)

8/23 8:50

志合谷の送電線巡視路。 (08:50:15)

8/23 8:51

水平歩道。 (08:51:22)

8/23 8:55

志合谷の残雪。 (08:55:00)

8/23 8:59

志合谷のトンネル。 (08:59:40)

8/23 9:01

志合谷のトンネル内。真っ直ではなく奥を通るように曲がっている。 (09:01:57)

8/23 9:02

志合谷のトンネル内。 (09:02:29)

8/23 9:04

キラキラ光るのは灰色の地衣類に水滴がついているからのよう。 (09:04:13)

8/23 9:11

志合谷右岸を望む。 (09:11:11)

8/23 9:19

支柱らしき穴もあったので、もしかしたら橋をかけていた頃もあったのかも。 (09:19:56)

8/23 9:26

(09:26:29)

8/23 9:27

志合谷と蜆谷の間のトンネル。 (09:27:11)

8/23 9:35

いいティンバートレッスルだな。(09:35:21)

8/23 9:37

(09:37:27)

8/23 9:52

蜆谷のトンネル。 (09:52:57)

8/23 10:02

送電線鉄塔。 (10:02:40)

8/23 10:27

整備作業中のところを通過。 (10:27:01)

8/23 10:28

あの古い送電線鉄塔で水平歩道は終わり。 (10:28:29)

8/23 10:31

欅平上部の送電線鉄塔。この先に展望台がある。 (10:31:50)

8/23 10:32

欅平上部より牛首山、布引山を望む。 (10:32:15)

8/23 10:32

欅平上部より唐松岳を望む。 (10:32:37)

8/23 10:48

パノラマ展望台。小黒部谷の工事現場を見ると、真下は砂の採取、その上部で砕石処理をしているようだ。左の林道から上部の砂防ダム工事だろうか。 (10:48:17)

8/23 10:48

パノラマ展望台よりサンナビキ山を望む。 (10:48:53)

8/23 10:51

欅平まで標高差250mを降りる。 (10:51:45)

8/23 10:55

鉄塔と雪崩止め。 (10:55:52)

8/23 10:56

なにかツアー用のコースがあるようだ。 (10:56:27)

8/23 11:00

祖母谷を見下ろす。 (11:00:20)

8/23 11:15

欅平到着。 (11:15:28)

8/23 11:24

白海老かき揚げそばが復活していた。嬉しい。山小屋でビール飲んでいると下山のビールがそんなにありがたくないのが少し残念でもある。 (11:24:07)

8/23 11:42

トロッコ電車で宇奈月へ。切符買う時に、12:07の工事者列車ですか?と聞かれたのだけど、そしらぬふりしてそれに乗れば良かったな失敗した。 (11:42:29)

8/23 12:00

トロッコ列車より百貫山を望む。 (12:00:48)

8/23 12:05

鐘釣温泉。 (12:05:55)

8/23 12:16

猫又駅。 (12:16:43)

8/23 12:18

黒二発電所。 (12:18:57)

8/23 12:25

出し六峰 (12:25:21)

8/23 12:29

出し平ダム。 (12:29:51)

8/23 12:40

後曳橋より水路橋を望む。水路橋は昭和二年竣功、未だ現役。 (12:40:36)

8/23 13:04

宇奈月温泉。 (13:04:56)

8/23 13:18

宇奈月温泉。「酒と肴とラーメン おかめん」で富山ブラック。しょっぱ味と旨味が絶妙だった。 (13:18:11)

8/23 13:48

東急だ。中央の二扉は閉じたままの運用が印象的。 (13:48:23)

8/23 14:15

新黒部駅。はくたか566号で18時帰宅。 (14:15:10)

撮影機器：

FinePix XP90 富士フイルム

感想

uch

黒部ダムから池の平小屋を経て阿曽原温泉、欅平へ

裏剱は良い所。この季節2500m以下は暑くてきつい。

日の出入 剱岳 20210822 5:12-18:32

8/20 晴/曇/雨
8/21 曇/晴/雨
8/22 雨/曇
8/23 曇/晴

[水]
8/20 黒部ダム-内蔵助平 0.5l携行 内蔵助谷から5l給水
8/21 内蔵助平-池の平小屋 3lで出発、残1.4l。小屋で5l給水
8/22 池の平小屋-阿曽原温泉 3lで出発、残1l。小屋で5l給水
8/23 阿曽原温泉-欅平 2lで出発、残0.5l

[ガス]
IP-250T 20g 350ml沸騰x6

[シュラフ]
サーマレストZライト+NANGA UDD BAG 180DX
8/20 内蔵助平 開けて寝る
8/21 池の平小屋 ぴったし
8/22 阿曽原温泉 シュラフ使わず。

[ラジオ]
内蔵助平, 池の平小屋 富山648
阿曽原温泉 入らず

[往路]
8/20
4:45 起床
5:08 東松原
5:10 明大前
5:15
5:20 新宿
5:31
5:45 東京
6:16 かがやき501
7:37 長野
8:15 扇沢行きバス
10:00 扇沢
10:30 電気バス
10:46 黒部ダム
11:00 出発

[復路]
8/23
11:15 欅平登山口
レストランで食事
11:45 トロッコ
13:04 宇奈月
駅前でラーメン
13:50 富山地方鉄道本線・電鉄富山行
14:13 新黒部
14:33 はくたか566
16:52 東京
18時前帰宅

[幕営]
622.1 VAUDE Lizard GUL 1p 本体 (自作CTF3グランドシート込み(31.2g)
108.3 ポール (メインポールはSIX MOON 124cm改) 袋(5.1g)込み
10.0 φ2ナイロンコードスリング100cm x 2 (大木用その他) 212cmから作る。
140.0 ペグ (DAC V字x12) 袋(2.8g)込み
137.5 簡易シェルター (シルナイロン 自作) 簡易シェルターの袋にテント用品は入れておく
-------
1017.9 = 622.1+ 108.3+ 10.0+ 140.0 + 137.5

[寝具]
74.7 SOL エマージェンシーシート
102.7 アストロフォイル400x910
211.1 サーマレストZライト(8枚に縮小切断)
---
388.5 = 74.7+102.7+211.1

447.5 シュラフ (NANGA UDD BAG 180DX Reg.)+ナス環(干し用)2.5
50.0 SEA TO SUMMIT evacDrySack 8l
シュラフの湿気によって他の荷物が湿気らないように別のバッグに。
---
497.5 = 447.5+50.0
-------
886.0 = 388.5 + 497.5

[ザック]
1680 ザック BD EPIC45改 背中通気クッション(94.1g)取付
xxx 40.5 パックライナー SEA TO SUMMIT Ultra-Sil Drysack 13l ***替衣類、小物等
35.7 パックライナー SEA TO SUMMIT Ultra-Sil Drysack 8l ***替衣類、小物等
34.4 パックライナー SEA TO SUMMIT Ultra-Sil Nano Drysack 20l(食料用) ***210619新品
-------
1750.1 = 1680+35.7+34.4
--------------
3654.0 = 1017.9 + 886.0 + 1750.1
======================================================================
[食事道具]

207.2 ジェットボイル本体
4.4 150mlカップ(NIKKO ディスポビーカー300改造摺り切り200ml) (***200124新作)
30.0 300ml 摺り切り400mlカップ(ウェットティッシュケース改造)
24.4 ロート(プラティパスアダプタ付き)
4.2 プラスチック茶漉し
22.5 塩
4.5 プラスチックスプーン
4.8 アルミ焼肉たれ皿(ジェットボイルの蓋用)
7.3 歯ブラシ(システマ)(肉抜き 3.2g) (***191202新品)
6.0 袋 (***190506 新品)
---
305.2

xxx41.5 浄水器 SAWYER
26.6 日本サニパック H47 チェルタス ゴミ袋45L 黒 (雪集め用 と下山後の臭い物用)
29.0 コジー(***201026新品)
xxx136.7 プラティパス 1l x4 + 2l x1
100.0 プラティパス 1l x4
---
197.0 = 41.5 + 26.5 + 29.0 + 100.0
------
502.2 = 305.2 + 197.0
======================================================================
救急用品
37.4 三角巾
2.4 バンドエイドx4
6.0 パブロンx4
1.5 ロキソプロフェンx4
9.2 傷保護フィルム
7.7 テープバン
1.0 綿棒x4
1.8 デンタルフロスx2
11.7 メンターム
8.1 M's one ワンタッチパッドM(5cmx8cm)靴擦れ用x4 ***210828 アキレス腱保護用途にはすぐはがれてしまう。キネシオロジーテープにしよう。
-
89.1
補修用品
5.3 タイラップ20cm x4
14.3 ガムテープ ***210828 アキレス腱保護用途に使ってみたのだけど、肌相手には意外に粘着力がない割に糊が残る。
7.4 針、糸、針金
10.4 防水マッチ
2.5 安全ピン x2
-
44.8
---
148.5 (袋 Ziploc M EasyZipper込み)

82.6 モンベル コンパクトヘッドランプ
23.7 壊中電灯 (OLIGHT i3EOS)
72.2 ソニー 山ラジオ
23.9 WobL(目覚し時計) (***190424 電池交換)
7.2 Ziploc M
---
182.4 (AA,AAA電池はEnergizer)

33.9 ファミマ氷袋(ゴミ袋) x3 (一つは衛星電話防水用)
---
33.9

電話
199.8 UMIDIGI A9
308.1 IsatPhone2 (210812新品 PRO+28.5g) ***210828 ふとしたことで電源が入りがち。
---
507.9=199.8+308.1
------
872.7 = 148.5+182.4+33.9+507.9

======================================================================
胸ポケット
68.8 Energizer AA x4 + AAA x1 ユニパックB-8(1.1g)
75.1 PROTREK PRW-2000Y
131.3 GARMIN etrex30 (Energizer AA x2込み)
247.4 FUJIFILM XP90 +笛+コンパス(SILVA 7NL)+ビクトリノクス クラシック改 (紐長さ75cm) ***210324紐交換
29.7 XP90バッテリーx2 + ユニパックB-8(1.1g) ***夏は2つで十分。
49.1 コンパス SUUNTO MC-2G ミラー外し 手首取付用ゴム紐追加
10.5 ビクトリノクス クラシック改
44.3 筆記用具
21.9 サングラス SWANS E-NOX EIGHT8 (***210723新品)
3.0 サングラス袋
39.1 財布(LOKSAK5.5g 中身込み)
7.3 Ziplok easy zipper M
7.0 ユニパックH-8(240x170x0.08) (地図用)
9.4 巾着(225x220 シルナイロン自作)
-
743.9 = 68.8 +75.1 +131.3 + 247.4 + 29.7 + 49.1 + 10.5 + 44.3 + 21.9 + 3.0 + 39.1 + 7.3 + 7.0 + 9.4

41.4 1/25000 剱岳, 十字峡
30.0 山と高原地図 剱・立山
------
815.3 = 743.9+41.4+30.0

======================================================================
[小物]
151.1 トイレットペーパー 防水袋(sea to summit 1l)14.2g込み)
9.0 ハンカチタオル (PackTowl ULから切り出し)
285.7 耐風傘(senz)
---
445.8 = 151.1+9.0+285.7

[山行特別]
7.8 熊鈴 ***200808 新品
xxx 144.4 BD Distance Carbon Z 130 (一本)
391.3 チェーンスパイク モンベルM(BL) (***190723 脱落防止ストラップ追加)
433.6 ロープ ケブラーφ6.5 20m
407.6 ストック (BD カーボンウィペット改) ***210828 お盆過ぎの固い雪渓相手だとアイスアックスの方がいいかも。ウィペットだと打込めない。
xxx 571.7 GRIVEL Lil-Monster スリング、カラビナ付き
xxx 207.7 移動用靴 [MET] マリンシューズ27.0-27.5(少し大きい) (***210725新品)
xxx 162.6 移動用靴 [MET] マリンシューズ26.0~26.5(少し小さい) (***210720廃棄)
xxx 57.0 挽き廻し鋸
---
1240.3 = 7.8+391.3+433.6+407.6
------
1686.1 = 445.8 + 1240.3

======================================================================
[衣類]
206.3 ヘルメット (Petzl シロッコ) (帽垂布追加+38.6g ***首にタオルは落としがち) ***210828 暑い。取り外し式にしたい。
51.6 ウォームハット(LOKI)
171.2 イスカ ゴアテックスライトスパッツ (***200815新品)
53.7 テムレスLL (***210620新品)
107.4 モンベル ウールマウンテングローブL
158.6 モンベル トレントフライヤーパンツ M (雨用 170824 新品)
340.7 ファイントラック ポリゴン4ジャケット L
69.4 靴下(予備) スマートウール シティースリッカー L
85.8 スマートウール Men's Merino Sport 150 Boxer Brief L (***200815 新品 Lは大き過ぎSでいい)
16.3 衣料袋 SEA TO SUMMIT Ultra-Sil Nano Drysack 2l (ダウンジャケット用) ***200815新品
xxx 35.7 SEA TO SUMMIT Ultra-Sil Drysack 8l (雨蓋内のいろいろな物の防水用) ***200815新品
12.9 Ziploc L EasyZipper(雨蓋内のいろいろな物の防水用)
------
1273.9 = 206.3+51.6+171.2+53.7+107.4+158.6+340.7+69.4+85.8+16.3+12.9
======================================================================
8804.2 = 3654.0+502.2+872.7+815.3+1686.1+1273.9

======================================================================
[食事3日]
(朝)
319.0 尾西赤飯 x3 (Ziploc フリーザーバッグS 詰め替え) 355kcal
(昼)
92.7 シーフードヌードル 340kcal
106.9 カレーヌードル 422kcal
91.8 チリトマトヌードル 354kcal
(夕)
140.0 ごつ盛り塩担々麺 531kcal
161.9 ごつ盛りコーン味噌 579kcal
142.6 ごつ盛りワンタン醤油 517kcal
161.4 ナトリ 徳用カルパス 50g x 3 (一袋153gから個別にパック)
(行動食)
109.1 カシューナッツ+ピーナッツ(富澤)Net100g 615kcal
(八ヶ岳 100g, 巻機山 31.7g 鋸岳 100g 立山42.9g 蓮華温泉67.6g, 守門大岳18.2g, 焼石岳51.1g, 中吾妻山 143.2g, 立山11月 25.2g, ペテガリ 0g, 裏銀座 39.8g, 白神 26.1g, 富士山54.3g, ポロシリ72.1g, 立山17.5g, 蓮華温泉18.6g, 鳥海山 37.8g, 野反湖56.4g, 蔵王40.3g, カチポロ33.4g)
26.8 BCAA x4 (宿泊日数+1が良い)
------
1352.2g (451g/day)
カップ麺は全て乾燥キャベツ5g、ラード1cm追加 シート長:麺27cm, カルパス12cm

(酒)
425.0 スピリタス:霧島志比田工場原酒(36度) 1:1割り(66度) 480ml(160ml/day 160*0.66*0.8*7.1=599kcal)
袋: SEA TO SUMMIT 20l
------
1848g(overall 実測) (616g/day)

[燃料]
289 IP-250T
======================================================================
背中荷物
10941.2 = 8804.2 + 1848 + 289

[衣類]
41.3 川西PUマスター(薄手 軽作業用) (手首の面ファスナーを外す-7.0g) 絞って水を抜ける手袋が良い。(***200815新品) ***210828廃棄
87.8 パンツ(予備)スマートウール Men's Merino Sport 150 Boxer Brief S ***210828 夏場のパンツはメリノウール100％にしたい。匂い的に。
69.7 ファイントラック ドライレイヤーベーシック ロングスリーブ (***200815 新品)
xxx 170.4 Tシャツ Phenix M(毛100) (***210809 かなりボロボロになってきたので引退気味に)
161.6 Tシャツ スマートウール MERINO SPORT 150(毛56/ポリエステル44)L (***210809新品)
230.3 モンベル トレントフライヤージャケット L
242.8 モンベル サンダーパス パンツ S-L (***210725新品 リップストップは欲しいと思った) ***210828少し足捌きが悪い気もする。ケチらずトレントフライヤーにしておくべきか...
xxx 188.5 モンベル レイントレッカー パンツ S-L(***200818新品 210720廃棄 薮漕ぎには弱過ぎるかな)
69.4 靴下 スマートウール シティースリッカー L
xxx 31.8 Finetrack ナノタオル (***201006 新品) 膝のサポーターにも使えるように普通のタオルサイズにした。
39.4 PackTowl personal 30cmx56cm (***210909 PackTowlの方が使い勝手がいいかも)
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942.3 = 41.3+87.8+69.7+161.6+230.3+242.8+69.4+39.4

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[靴]
684.7 コーコス信岡 ハイブリッドEVAミドルブーツ LL(602.4g)(***210630新品) + スーパーフィート(size D)(82.3g)

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12568.2(skinout)=10941.2 + 942.3 + 684.7

ザック:10.6kg 水なし燃料込み食料3日込み