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Yamareco

記録ID: 3492309
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ハイキング
大雪山

石狩岳+音更山(シュナイダーコース往復)

2021年09月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:12
距離
14.2km
登り
1,521m
下り
1,516m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:22
合計
6:12
6:48
6:50
110
9:08
9:10
7
9:17
9:30
8
9:38
9:38
21
10:35
10:37
31
12:17
12:20
16
12:36
ゴール地点
天候 くもり 時々 はれ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道273号線の登山口の標識から林道へ。分岐がいくつかありますが、チェーンのかかっていない方を進めば登山口に着く。林道は比較的走りやすい
コース状況/
危険箇所等
笹が被さっている部分もありますが、石狩岳までははっきりしている。音更山直前の岩々地帯は、コースを示す目印が見つけにくいので注意
その他周辺情報 下山後 上士幌の町営温泉にて入浴。緊急事態宣言下でも休業していなくて助かった
予想よりたくさんの車が停まっていた
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予想よりたくさんの車が停まっていた
シュナイダーコース登山口から
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シュナイダーコース登山口から
スタートします
すぐ上に祠らしきものが
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すぐ上に祠らしきものが
はじめのうちは平坦で歩きやすい
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はじめのうちは平坦で歩きやすい
渡渉地点。行きも帰りも細い丸太を慎重に渡りました
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渡渉地点。行きも帰りも細い丸太を慎重に渡りました
この標識あたりからの急斜面で尾根に取り付く
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この標識あたりからの急斜面で尾根に取り付く
尾根に乗ったあたり。しばらくは楽に歩ける
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尾根に乗ったあたり。しばらくは楽に歩ける
急斜面の途中に名前の付いた岩が。
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急斜面の途中に名前の付いた岩が。
稜線まであがってきた
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稜線まであがってきた
石狩岳方向は、この時点ではガスっていたが、
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石狩岳方向は、この時点ではガスっていたが、
だんだんとガスがとれつつあった。
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だんだんとガスがとれつつあった。
少しづつ紅葉が始まりつつあった
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少しづつ紅葉が始まりつつあった
表大雪方向は雲が多かったが、
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表大雪方向は雲が多かったが、
十勝岳やオプタテシケ山と思われる山々が遠くに見えた
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十勝岳やオプタテシケ山と思われる山々が遠くに見えた
さらに進んでケルンのある最高点へ。ここでしばらく休憩
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さらに進んでケルンのある最高点へ。ここでしばらく休憩
山頂標識のあったピークを振り返る
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山頂標識のあったピークを振り返る
ウラシマツツジ?の紅葉と
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ウラシマツツジ?の紅葉と
奥の紅葉斜面をアップで
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奥の紅葉斜面をアップで
遠くに沼ノ原?と思われる沼地が
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遠くに沼ノ原?と思われる沼地が
山頂標識まで戻ってきました。
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山頂標識まで戻ってきました。
分岐に戻る途中、このまま下山するか音更山に行くか悩んでいましたが、分岐で休んでいた地元?の登山者たちに勧められて
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分岐に戻る途中、このまま下山するか音更山に行くか悩んでいましたが、分岐で休んでいた地元?の登山者たちに勧められて
結局来てしまった
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結局来てしまった
ユニ石狩岳なのかな
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ユニ石狩岳なのかな
山頂では十石峠に向かう方が休んでいた
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山頂では十石峠に向かう方が休んでいた
わたくしは短時間で下りられそうなシュナイダーコースに戻ります
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わたくしは短時間で下りられそうなシュナイダーコースに戻ります
山頂直下の岩々地帯。ガスっていたら迷うかも
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山頂直下の岩々地帯。ガスっていたら迷うかも
石狩岳が再び近づいてきた
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石狩岳が再び近づいてきた
表大雪の方
音更山を振り返る
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音更山を振り返る
分岐まで戻ってきました
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分岐まで戻ってきました
石狩岳はガスが取れてスッキリと見えていた
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石狩岳はガスが取れてスッキリと見えていた
ニペソツ山も見えるようになった
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ニペソツ山も見えるようになった
クマネシリ山?の方
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クマネシリ山?の方
急坂で何度もコケながらもやっと下山
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急坂で何度もコケながらもやっと下山

装備

個人装備
グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

今日は、初めての石狩岳、音更山へ。
いつもならこの山域の山に登る場合は、前日に近くまで移動してきて仮眠後スタートするのですが、前日は忙しくて時間が取れず、当日直接登山口にやってきました。というわけで、スタート時間 遅すぎです。本来なら、十石峠を回って下山したかったですが、下山後 札幌まで帰ることを考えると、シュナイダーコース往復にせざるを得なかったです。
登山自体は、暑くもなく、寒くもなく、風もなくで非常に快適でした。はじめはガスっていましたが、時間によってはガスも取れて、まずまずの展望が得られました。紅葉の方は始まったばかりの感じで、来週、再来週あたり良いと思われます。
シュナイダーコースの印象ですが、確かに急坂ですが、登る分にはペース配分を考えれば何とかなります。ただ、下りはかなり厳しく、コケまくりです。次回来ることがあれば、ここを下りたくはないです。

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