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記録ID: 3493756
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ハイキング
大峰山脈

杪夏と初秋の大峰 釈迦ヶ岳 大日岳

2021年09月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:39
距離
11.0km
登り
855m
下り
837m

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
0:23
合計
5:36
6:46
31
7:17
7:17
31
7:48
7:48
25
8:13
8:13
27
8:40
8:40
26
9:06
9:13
26
9:39
9:44
49
10:33
10:44
17
11:01
11:01
23
11:24
11:24
28
11:52
11:52
29
12:21
12:21
1
12:22
ゴール地点
天候 雲り 気温未計測 風も弱く涼しさも感じられた 
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪→五條より168号にて十津川方向へ南下、ほぼ快走路です。少しずつ道路改修工事があるが無問題。
国道から林道に入り約19.4Km、中谷集落を抜けダム湖の脇を通り山中に入る道については狭小区間が多く、枝葉が積もっていたり大小の落石も多いのだが今回は(少しは落石もあったが)綺麗な路面だった。旭(太尾)登山口には数台以上止められる駐車スペースあり。前後に少し下れば数か所の路駐スペースあり。
コース状況/
危険箇所等
今年夏の多雨で心配されたが、新しい倒木等は無さそうだった。コロナ禍により入山者が減少したとは思えないほど登山ルートは踏み固められ道幅も広くなったとこもあった。千丈平から深仙宿への登山路(多くの地図では破線路)はやや深めなササが茂っており、踏まれたササに足を取られないように慎重に歩いた。以前よりテープは増えつつあるようだった。
大日岳は修験行場なので険しい岩場となる。単独山行で古いクサリの不安もあり、表ルートは無理にトライせず迂回路を往復した。迂回と言っても重なる岩登りなので慎重に…。
深仙宿→釈迦ヶ岳山頂は急登が続き、腰丈のササブッシュもあり疲労する。

出会った人 15名 目撃にょろ 1にょろ
シカさん見あたらず、サル1ウィッキィー、単独なの?♂かなぁ?
その他周辺情報 登山口トイレは改修工事中、仮設トイレが設置されていた。
天気予報は今一つだったが。太尾(旭)登山口に来てみた。
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天気予報は今一つだったが。太尾(旭)登山口に来てみた。
登山口の階段を登ると正面左が古田の森ピーク、
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登山口の階段を登ると正面左が古田の森ピーク、
ここ2年ほどでクマザサが一斉に枯れた尾根を登り進む。ササがなくなったのれ、明るい森になったのなっ。
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ここ2年ほどでクマザサが一斉に枯れた尾根を登り進む。ササがなくなったのれ、明るい森になったのなっ。
暫くは赤い木肌のヒメシャラの混ざる尾根登りが続き、
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暫くは赤い木肌のヒメシャラの混ざる尾根登りが続き、
急登ではないが、ちょっとアスレチックな部分もある。
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急登ではないが、ちょっとアスレチックな部分もある。
前方が明るくなれば最初のピークが近くなる。(P1434)ピークを踏まない巻道が出来ていた。
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前方が明るくなれば最初のピークが近くなる。(P1434)ピークを踏まない巻道が出来ていた。
釈迦ヶ岳に向けての縦走路に乗ったぁ、ササ(ミヤコササ)はまだ青いが草紅葉は始まってるようだった。
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釈迦ヶ岳に向けての縦走路に乗ったぁ、ササ(ミヤコササ)はまだ青いが草紅葉は始まってるようだった。
徐々に標高を上げ。樹林も開けて、北側、十津川村の山間に雲海を見下ろすの図。
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徐々に標高を上げ。樹林も開けて、北側、十津川村の山間に雲海を見下ろすの図。
不動小屋谷ルート出合、旧道であり荒れ気味なのでお勧めできない。中央の木の後方に釈迦山頂がある。
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不動小屋谷ルート出合、旧道であり荒れ気味なのでお勧めできない。中央の木の後方に釈迦山頂がある。
トリカブトがコースのあちこちに咲いている。お盆頃のお花だと思っていたが沢山咲いていた。
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トリカブトがコースのあちこちに咲いている。お盆頃のお花だと思っていたが沢山咲いていた。
朝露でズボンのすそは濡らされる。なぜか防水性のない靴で来た自分を後悔したし…、。
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朝露でズボンのすそは濡らされる。なぜか防水性のない靴で来た自分を後悔したし…、。
私的定点撮影のブナ、葉っぱも少し黄色に変わってきたような…、
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私的定点撮影のブナ、葉っぱも少し黄色に変わってきたような…、
少しづつ標高を上げ、(正面)釈迦ヶ岳も近づいてきたけろ、まだ遠いよっ。
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少しづつ標高を上げ、(正面)釈迦ヶ岳も近づいてきたけろ、まだ遠いよっ。
先ほどの十津川側の雲海、やや薄れてるなぁ。
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先ほどの十津川側の雲海、やや薄れてるなぁ。
手前、左、古田の森ピークを経由して右奥に釈迦ヶ岳。
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手前、左、古田の森ピークを経由して右奥に釈迦ヶ岳。
っまぁ、古田の森は通過点。でもこの辺りで休憩してる人は多いです。(登山口から1時間前後です)
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っまぁ、古田の森は通過点。でもこの辺りで休憩してる人は多いです。(登山口から1時間前後です)
古田の森を過ぎると徐々に下りとなる。ここも私的定点撮影のブナ・カエデの森。
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古田の森を過ぎると徐々に下りとなる。ここも私的定点撮影のブナ・カエデの森。
南の谷、赤井谷の向こう、鞍部が深仙ノ宿、右にビラ三ダルな大日岳。
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南の谷、赤井谷の向こう、鞍部が深仙ノ宿、右にビラ三ダルな大日岳。
古田の森から下りは続く、標高差60mほど。ところで古田の森の「古田」ってだれ!?と何時も思ふ件。
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古田の森から下りは続く、標高差60mほど。ところで古田の森の「古田」ってだれ!?と何時も思ふ件。
少しだか草木は黄色っぽく秋の気配が…、青空が無いのは残念だけろ。
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少しだか草木は黄色っぽく秋の気配が…、青空が無いのは残念だけろ。
登り返して千丈平に到着、平地が多くブナ等の樹林に囲まれる。シカをよく見る場所だがこの日は留守だった。
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登り返して千丈平に到着、平地が多くブナ等の樹林に囲まれる。シカをよく見る場所だがこの日は留守だった。
踏み跡を外れてこの二つの標識の間へ向かう。
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踏み跡を外れてこの二つの標識の間へ向かう。
数か所のテント敵地の脇を通る。直火の焚火跡があるが…、国定公園(特別地域)なのでご注意!みんな緊急避難の焚火だったのでしょうが。
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数か所のテント敵地の脇を通る。直火の焚火跡があるが…、国定公園(特別地域)なのでご注意!みんな緊急避難の焚火だったのでしょうが。
トウヒ・シラビソに植生が変わる。踏み跡をトレースして深仙ノ宿へ向かう。
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トウヒ・シラビソに植生が変わる。踏み跡をトレースして深仙ノ宿へ向かう。
少し背の高いスズダケの道、以前より踏み跡は明瞭になっていた、
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少し背の高いスズダケの道、以前より踏み跡は明瞭になっていた、
見た目よりしっかりした橋なのなっ、ちなみに橋はここ1カ所だけ。
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見た目よりしっかりした橋なのなっ、ちなみに橋はここ1カ所だけ。
テープも以前よりは増えている。ササを踏んで進むので滑りやすいので注意。
3
テープも以前よりは増えている。ササを踏んで進むので滑りやすいので注意。
開けた大岩の多い谷筋、ここは…、立ち止まり手を合わせる…、
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開けた大岩の多い谷筋、ここは…、立ち止まり手を合わせる…、
伊富喜行者入定の地、深仙ノ宿で断食修行満願直前だった。奥駈道整備でお世話になってる新宮山彦ぐるーぷさんが顕彰されている三行者のお一人。
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伊富喜行者入定の地、深仙ノ宿で断食修行満願直前だった。奥駈道整備でお世話になってる新宮山彦ぐるーぷさんが顕彰されている三行者のお一人。
明るくなり、深仙ノ宿が見えてきたっ!(久しぶりにこのトラバース道を歩きました)
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明るくなり、深仙ノ宿が見えてきたっ!(久しぶりにこのトラバース道を歩きました)
深仙ノ宿「灌頂堂(かんちょうどう)」、奥に青い避難小屋。灌頂堂は修験道の重要行場の一つなのな。
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深仙ノ宿「灌頂堂(かんちょうどう)」、奥に青い避難小屋。灌頂堂は修験道の重要行場の一つなのな。
(通称?)フォークの木、葉が徐々に減っている。長く残ってほしいなぁ…、と、。
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(通称?)フォークの木、葉が徐々に減っている。長く残ってほしいなぁ…、と、。
深仙ノ宿から登り道で大日岳へ、岩を巻いてアップダウン。
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深仙ノ宿から登り道で大日岳へ、岩を巻いてアップダウン。
大日岳分岐、奥駈道は右へ下り、大日岳は直進となります。
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大日岳分岐、奥駈道は右へ下り、大日岳は直進となります。
大日岳へは一山超えとなる。ここからは積極的に手を使い四駆で進む。
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大日岳へは一山超えとなる。ここからは積極的に手を使い四駆で進む。
大日岳現る!正面の鎖場は避け、右の迂回路へ向かう、
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大日岳現る!正面の鎖場は避け、右の迂回路へ向かう、
迂回路も岩々の登りなので迷わず四駆、できればザックはデポしてピストンが宜しっ。
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迂回路も岩々の登りなので迷わず四駆、できればザックはデポしてピストンが宜しっ。
たまにロープもあるが補助として掴もう。岩と木々に囲まれて高度感は薄いけろ。
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たまにロープもあるが補助として掴もう。岩と木々に囲まれて高度感は薄いけろ。
着きました大日岳山頂。何時も釈迦ヶ岳に登ると釈迦山頂で満足してしまいここまで足を延ばす気が薄れるので、今日はこちらへ先着とした。
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着きました大日岳山頂。何時も釈迦ヶ岳に登ると釈迦山頂で満足してしまいここまで足を延ばす気が薄れるので、今日はこちらへ先着とした。
お釈迦様、大日様、どちらも悟りを開かれた「如来」であり如来は飾り気も薄いとされるが大日如来様は子細に飾られている。
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お釈迦様、大日様、どちらも悟りを開かれた「如来」であり如来は飾り気も薄いとされるが大日如来様は子細に飾られている。
大日如来坐像の後方に回り岩場(鎖場)を見下ろす。こちらは高度感あり。
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大日如来坐像の後方に回り岩場(鎖場)を見下ろす。こちらは高度感あり。
緑青と錆び付いた鎖です。かなりの年代物です。
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緑青と錆び付いた鎖です。かなりの年代物です。
さあ、下山と、、、登りより下りの方がビビる件。慎重に。
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さあ、下山と、、、登りより下りの方がビビる件。慎重に。
あちこちにアキノキリンソウが咲いていた。
4
あちこちにアキノキリンソウが咲いていた。
?!?なんだかガスが濃くなってきた、
2
?!?なんだかガスが濃くなってきた、
深仙ノ宿に帰着、うわぁと言うほどガッスガス。横でテント2名さん撤収中でした。
6
深仙ノ宿に帰着、うわぁと言うほどガッスガス。横でテント2名さん撤収中でした。
「告」時経宿ー下北山池原への林道は通行止めです。長引く様です。
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「告」時経宿ー下北山池原への林道は通行止めです。長引く様です。
さて、登りです、釈迦山頂まで段々と登坂です。時に急登なのれ、焦らずのんびりと…、
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さて、登りです、釈迦山頂まで段々と登坂です。時に急登なのれ、焦らずのんびりと…、
修験靡(なびき)「(極楽の)都津門」です。足元にシカ(と思われる)骨があった。
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修験靡(なびき)「(極楽の)都津門」です。足元にシカ(と思われる)骨があった。
都津門はこの岩穴、くぐり抜けて転生・生まれ変わりの行場。今は遙拝のみのようです。
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都津門はこの岩穴、くぐり抜けて転生・生まれ変わりの行場。今は遙拝のみのようです。
やや赤みの見られるシロヤシオ、ただシロヤシオは真夏から赤葉の個体もあるので紅葉の目安とはならない。
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やや赤みの見られるシロヤシオ、ただシロヤシオは真夏から赤葉の個体もあるので紅葉の目安とはならない。
ブッシュも樹林も濃くなってきた、もうすぐ太尾ルートと合流です、
ブッシュも樹林も濃くなってきた、もうすぐ太尾ルートと合流です、
ほっ、あと200mで釈迦山頂、最後の急登が待ち構えるけろ、
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ほっ、あと200mで釈迦山頂、最後の急登が待ち構えるけろ、
すこし穏やかになり、、、
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すこし穏やかになり、、、
岩も現れるが四駆は不要、普通に歩ける。
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岩も現れるが四駆は不要、普通に歩ける。
着きましたぁ、お釈迦様、。先着1名さまでした。
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着きましたぁ、お釈迦様、。先着1名さまでした。
曇り空の山頂だった。風はそよ風程度、気温も高くない。
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曇り空の山頂だった。風はそよ風程度、気温も高くない。
釈迦像後ろのサラサドウダンツツジは赤かったぁ。
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釈迦像後ろのサラサドウダンツツジは赤かったぁ。
お決まりルーティン「三角点たっちぃの儀」。一等三角点本点です。
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お決まりルーティン「三角点たっちぃの儀」。一等三角点本点です。
どうも癖になったエナジー系ドリンク、今日のは何だか…、かき氷のシロップみたいだった。
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どうも癖になったエナジー系ドリンク、今日のは何だか…、かき氷のシロップみたいだった。
お久しぶりでしたっ、お釈迦様。この1年半、歩きにくい(行動しにくい)状態でした。
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お久しぶりでしたっ、お釈迦様。この1年半、歩きにくい(行動しにくい)状態でした。
山頂周りは、雲に包まれ、遠景の写真撮影は必要なしでした。
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山頂周りは、雲に包まれ、遠景の写真撮影は必要なしでした。
少し下って。ガスを抜けた。山頂から10分程で5名とすれ違った。
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少し下って。ガスを抜けた。山頂から10分程で5名とすれ違った。
千丈平上部の水場です。標示の岩の下です。
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千丈平上部の水場です。標示の岩の下です。
全く隠れていない「(行者の)かくし水」、補給しました。
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全く隠れていない「(行者の)かくし水」、補給しました。
今年は雨が多くコケも元気そうですなぁ。
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今年は雨が多くコケも元気そうですなぁ。
池塘ではなく、水たまりです。in千丈平、、、
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池塘ではなく、水たまりです。in千丈平、、、
白化した立ち枯れ、もうすぐ倒れるのかな?手前の根っこのように…、栄養となって再生循環するのでせよう。これもSDGs?
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白化した立ち枯れ、もうすぐ倒れるのかな?手前の根っこのように…、栄養となって再生循環するのでせよう。これもSDGs?
なんとか雨にあわずに下山できそうです。
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なんとか雨にあわずに下山できそうです。
しかし雲は増えています。朝は遠望できた南奥駈の笠捨山はガスに隠れていた。
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しかし雲は増えています。朝は遠望できた南奥駈の笠捨山はガスに隠れていた。
登山道脇にたわわに赤い実を着けたナナカマド、季節が進めば葉っぱも真っ赤に染まるでしょう。
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登山道脇にたわわに赤い実を着けたナナカマド、季節が進めば葉っぱも真っ赤に染まるでしょう。
岩を抱く木の根の横を過ぎ、ヒメシャラの森を下って、
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岩を抱く木の根の横を過ぎ、ヒメシャラの森を下って、
登山口に帰着です。トイレは改修中、仮設トイレあり。予算あるんですねぇ、十津川村さん。
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登山口に帰着です。トイレは改修中、仮設トイレあり。予算あるんですねぇ、十津川村さん。

感想

今年も大峰は遠いようです。5月、桜の終わった静かな吉野・青根ヶ峰・西行庵へ行っただけでした。そもそも吉野周辺を大峰といって良いのだろうか?大峰口と言ったほうが正しいのかなぁ。
久しぶりの釈迦ヶ岳、今回は少しプラスで大日岳もお邪魔しました。私事ですが、8月初旬にワクチン2回目も受けさせて頂き、抗体値もピークを越えたころと思われますのでそろりそろ〜りと山行できればと思っております。もちろん感染対策に留意しつつ。

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