八ヶ岳：編笠山・権現岳（観音平〜編笠山〜権現岳〜三ツ頭〜観音平）

2021年09月19日(日) [日帰り]

• GPS: 10:41
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,456m
• 下り: 1,462m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:55
• 休憩: 2:45
• 合計: 10:40

5:25 観音平
6:17 6:20 雲海
7:00 7:03 押手川
8:23 9:11 編笠山
9:33 9:54 青年小屋
10:26 10:32 のろし場
10:48 11:04 西ギボシ
11:12 11:24 東ギボシ
11:30 11:32 権現小屋
11:33 11:49 縦走路分岐
11:51 11:51 権現小屋
11:53 12:06 権現岳
12:53 12:56 三ッ頭
13:00 13:05 三ツ頭分岐
13:53 14:07 木戸口公園
14:20 14:21 ヘリポート跡
15:31 15:33 八ヶ岳横断歩道分岐
16:05 観音平

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■駐車場
観音平駐車場。朝5時時点で手前の駐車場は2列が満車になっており15台ほどが路駐してました。観音平の奥の駐車場は3割程度駐車していた

コース状況／危険箇所等

■登山ポスト
観音平駐車場にあり

■危険箇所
権現岳手前のギボシに数か所鎖場あり。

その他周辺情報

■温泉
日帰り天然温泉「延命の湯」（道の駅こぶちさわ内）
http://www.spatio.jp/hotspring/index.html

■食事
ロトンド 小淵沢（道の駅こぶちさわ内）
当日は予約のみで埋まっていました
http://rotondo-international.com/kobuchisawa/kobuchisawa.html

写真

9/19 5:12

朝5時時点で観音平駐車場の2列は満車でした。
観音平には仮設トイレ3台ありました。

9/19 5:17

登山届を提出してスタート

9/19 5:22

9/19 5:36

モアイの巨石

9/19 5:42

トリガブト

9/19 5:49

登り始めはゆっくりと高度を上げていきます

9/19 6:13

9/19 6:16

雲海に到着

9/19 6:17

雲海より
木の間から富士山が見えました

9/19 7:06

押手川に到着
ここで小休憩しました

9/19 7:09

押手川から上りがきつくなります

9/19 7:47

途中開けた場所から南アルプスが見えました
台風通過後のため天気がとてもよかったです

9/19 7:52

きのこ

9/19 8:23

あと少しで編笠山山頂

9/19 9:09

編笠山山頂に到着

9/19 8:34

山頂は開けており、富士山から北アルプス、北八ヶ岳まで見えました

9/19 8:34

南アルプス方面1

9/19 8:34

南アルプス方面2

9/19 8:34

御岳山

9/19 9:09

左から
阿弥陀岳、中岳、赤岳、ギボシ、権現岳　かな

9/19 9:10

八ヶ岳をパノラマで

9/19 9:18

ギボシ、権現岳、青年小屋
青年小屋までの下りは大きな石の間を渡りながら下りました。
暗い中だと注意が必要と思いました

9/19 9:37

青年小屋に到着
写真でよく見る提灯がぶら下がっていました
今回は残念ながら売店のみ使用

9/19 9:40

2回鳴らしてジーと待ちます

9/19 9:49

トイレ
この後権現岳に向かいます

9/19 10:27

ノロシ場より西ギボシと権現岳
ギボシまでの登りはザレてました

9/19 10:42

ふり返って
編笠山が見えます

9/19 10:51

ギボシの鎖場
足場はしっかりしています

9/19 11:03

西ギボシと権現岳

9/19 11:23

阿弥陀岳と権現岳

9/19 11:30

権現小屋
今シーズンはお休みだそうです

9/19 11:58

権現岳山頂

9/19 12:29

これから向かう三ツ頭
そのあとは手前の稜線を下っていったとおもう

9/19 12:29

今回登った編笠山

9/19 12:54

三ツ頭山頂

9/19 13:53

木戸口公園
ベンチ等はないですが小休憩

9/19 14:20

ヘリポート跡地
景色のいい場所にいい色のベンチがありました

9/19 15:31

観音平への分岐
ながーい下りで、やっと着いたという感じでした
ここから軽いアップダウンを経て観音平へ到着

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

hal90000

青年小屋までは危険箇所がありませんでした。
青年小屋はテント泊ができるようなので、次回は青年小屋までテントを担いでいってもいいかと思いました