また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 3569748
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

烏帽子岳〜前烏帽子岳〜野口五郎岳〜水晶岳〜鷲羽岳〜三俣蓮華岳〜双六岳(高瀬ダムから新穂高温泉:烏帽子小屋テント泊〜三俣山荘テント泊〜鏡池山荘泊)

2021年09月24日(金) 〜 2021年09月27日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
29:16
距離
43.2km
登り
3,376m
下り
3,572m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:46
休憩
2:02
合計
7:48
9:02
9:02
14
9:16
9:24
41
10:05
10:10
107
11:57
12:02
81
13:23
14:22
28
14:50
14:51
14
15:05
15:39
10
15:49
15:57
12
16:09
16:09
15
16:24
16:26
6
2日目
山行
10:19
休憩
1:19
合計
11:38
8:09
8:25
16
8:41
8:48
37
9:25
9:25
90
10:55
10:55
50
11:45
12:11
46
12:57
13:03
32
13:35
13:54
36
14:30
14:30
59
15:29
15:34
74
16:48
3日目
山行
5:00
休憩
0:20
合計
5:20
11:43
43
12:26
12:32
16
12:48
12:48
48
13:36
13:37
23
14:00
14:04
29
14:33
14:38
2
14:40
14:40
14
14:54
14:55
7
15:02
15:02
44
15:46
15:46
23
16:09
16:09
14
16:23
16:26
37
17:03
4日目
山行
4:07
休憩
0:23
合計
4:30
5:55
4
5:59
6:07
45
6:52
7:00
23
7:23
7:23
24
7:47
7:48
17
8:05
8:05
47
8:52
8:52
19
9:11
9:11
11
9:22
9:22
10
9:32
9:32
16
9:48
9:48
19
10:19
10:20
4
10:25
ゴール地点
天候 1日目:晴れのち曇りのち雨
2日目:晴れのち曇りのち雨
3日目:雨のち曇り
4日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路:JR篠ノ井線及びJR大糸線にて南松本駅から松本駅経由で信濃大町駅まで
   信濃大町から高瀬ダムまではタクシーを利用

   ※高瀬ダムまで乗り入れ可能なタクシーは下記の2社になります
   ■アルプス第一交通 TEL0261‐22‐2121
   ■アルピコタクシー TEL0261‐23‐2323

   よくあるご質問|信濃大町なび
   http://www.kanko-omachi.gr.jp/mountain/qa.php

復路:濃飛バスにて新穂高温泉BSから平湯BTまで
   平湯BTから松本BTまではアルピコ交通バスにて
   松本BTから自宅まではタクシーを利用

   高山・新穂高・平湯温泉〜松本線|高速バス | 濃飛バス公式サイト
   https://www.nouhibus.co.jp/highwaybus/matsumoto/

   松本 − 高山・新穂高温泉 - 高速バス | アルピコ交通株式会社【公式】
   https://www.alpico.co.jp/traffic/express/matsumoto_takayama/
コース状況/
危険箇所等
北アルプス 烏帽子小屋 | 裏銀座縦走コース起点の山小屋
http://home.384.jp/eboshi2628vera/

野口五郎小屋|北アルプス|裏銀座|山小屋|長野県大町市
https://www.gorougoya.com/

北アルプス黒部源流 | 三俣山荘・水晶小屋・伊藤新道
https://kumonodaira.net/

北アルプス 双六小屋・黒部五郎小舎・鏡平山荘・わさび平小屋
http://www.sugorokugoya.com/

新穂高温泉ニューホタカ
http://newhotaka.world.coocan.jp/
その他周辺情報 登山・トレッキング|信濃大町なび
http://www.kanko-omachi.gr.jp/mountain/index.html

信濃大町なび 長野県大町市公式観光サイト
https://kanko-omachi.gr.jp/

新穂高温泉観光協会
https://shinhotaka.com/

【公式サイト】新穂高ロープウェイ
https://shinhotaka-ropeway.jp/

平湯温泉観光協会 平湯温泉旅館協同組合【公式サイト】
http://hirayuonsen.or.jp/

アルプス街道平湯
https://www.nouhibus.co.jp/alps/
南松本駅近くのセブンイレブン。開店時間前にも関わらず買い物をさせて頂き、とても助かりました。
南松本駅近くのセブンイレブン。開店時間前にも関わらず買い物をさせて頂き、とても助かりました。
山がデザインされた看板が素敵な南松本駅。
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山がデザインされた看板が素敵な南松本駅。
始発電車で信濃大町駅に到着。
1
始発電車で信濃大町駅に到着。
ここから予約していたタクシーで高瀬ダムへ。
ここから予約していたタクシーで高瀬ダムへ。
七倉ダムでダンプの通過待ち。6台×6グループで36台が稼働しているそうです。
七倉ダムでダンプの通過待ち。6台×6グループで36台が稼働しているそうです。
高瀬ダムが見えました!
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高瀬ダムが見えました!
タクシーはここまで。ここから前方のトンネルを抜けて登山口へ向かいます。
タクシーはここまで。ここから前方のトンネルを抜けて登山口へ向かいます。
見上げれば目指す裏銀座の稜線と右方には烏帽子岳。
1
見上げれば目指す裏銀座の稜線と右方には烏帽子岳。
この奥にはいつか行きたい湯俣温泉。
この奥にはいつか行きたい湯俣温泉。
長野県 高瀬ダム(たかせだむ) - 水力発電 - 東京電力
https://www.tepco.co.jp/rp/business/hydroelectric_power/mechanism/dam/list/takase.html
トンネルを抜けたら吊り橋で不動沢を渡ります。
トンネルを抜けたら吊り橋で不動沢を渡ります。
高瀬ダムの堆砂対策事業で考えること - 一般財団法人 日本ダム協会
http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranB/Konogoro.cgi?id=715
高瀬ダムの堆砂対策事業で考えること - 一般財団法人 日本ダム協会
http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranB/Konogoro.cgi?id=715
濁沢キャンプ場に設置してある簡易トイレの清掃や消毒を毎日行う事が不可能な為、新型コロナ感染拡大防止の観点から 濁沢キャンプ場でのテント泊は禁止し、トイレも閉鎖させていただきます。- 烏帽子小屋HPより
濁沢キャンプ場に設置してある簡易トイレの清掃や消毒を毎日行う事が不可能な為、新型コロナ感染拡大防止の観点から 濁沢キャンプ場でのテント泊は禁止し、トイレも閉鎖させていただきます。- 烏帽子小屋HPより
正面の左上に伸びるのがブナ立尾根かな?
正面の左上に伸びるのがブナ立尾根かな?
濁沢を渡ったら・・・。
濁沢を渡ったら・・・。
登山口に到着ー!
登山口に到着ー!
いよいよ日本三大急登のブナ立尾根に取り付きます!
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いよいよ日本三大急登のブナ立尾根に取り付きます!
いきなりの急階段。
いきなりの急階段。
No,9 権太落としを通過。
No,9 権太落としを通過。
確かに急登ではありますが、とても良く整備されていて登りやすいです。
確かに急登ではありますが、とても良く整備されていて登りやすいです。
No,9 中休みを通過。
No,9 中休みを通過。
冷たい風が心地良くてあまり暑さを感じずに登れます。
冷たい風が心地良くてあまり暑さを感じずに登れます。
ちょっとした岩場も問題無し。
ちょっとした岩場も問題無し。
No,4 三角点に到着。
No,4 三角点に到着。
もちろんタッチ♪するよねー。
1
もちろんタッチ♪するよねー。
タヌキ岩を通過。
タヌキ岩を通過。
順路はこちら。
このあたりからガスに包まれ始めました。
このあたりからガスに包まれ始めました。
斜度が緩んだら・・・。
斜度が緩んだら・・・。
烏帽子小屋に着きましたー!ここを右へ進むと烏帽子岳から船窪岳方面への縦走路です。
1
烏帽子小屋に着きましたー!ここを右へ進むと烏帽子岳から船窪岳方面への縦走路です。
取り付きから約4時間でした。
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取り付きから約4時間でした。
早速、テント場の受付を済ませます。
早速、テント場の受付を済ませます。
小屋の前では早くも紅葉が始まっていました。
1
小屋の前では早くも紅葉が始まっていました。
既にたくさんのテントで賑わっています。
1
既にたくさんのテントで賑わっています。
何とか場所を見つけて設営完了。
1
何とか場所を見つけて設営完了。
でわでわ、烏帽子岳に向かいます。
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でわでわ、烏帽子岳に向かいます。
先ほどの分岐を左へ。
先ほどの分岐を左へ。
うーん、眺望はあまり期待出来なそう?
うーん、眺望はあまり期待出来なそう?
正面に見える前烏帽子岳を巻いて・・・。
1
正面に見える前烏帽子岳を巻いて・・・。
本当なら烏帽子岳がどーんと見えるはずでした。
本当なら烏帽子岳がどーんと見えるはずでした。
烏帽子岳山頂分岐に到着。残り480m。
烏帽子岳山頂分岐に到着。残り480m。
おっ、あれが烏帽子岳かな?
1
おっ、あれが烏帽子岳かな?
右肩から回り込むように進むと・・・。
1
右肩から回り込むように進むと・・・。
岩場が登場。
最初の鎖場。
続いてトラバース。靴幅くらいしか足場がありません。
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続いてトラバース。靴幅くらいしか足場がありません。
最後の鎖場を登ると・・・。
最後の鎖場を登ると・・・。
烏帽子岳に到着ー!
1
烏帽子岳に到着ー!
こちらはおまけの鎖場。
1
こちらはおまけの鎖場。
この先まで行く人が多いみたいですが、ボクは止めておきます。(笑)
この先まで行く人が多いみたいですが、ボクは止めておきます。(笑)
残念ながら眺望が期待出来ないので下山します。
残念ながら眺望が期待出来ないので下山します。
ようやく烏帽子岳の山容を拝むことが出来ました。
1
ようやく烏帽子岳の山容を拝むことが出来ました。
再びの烏帽子岳山頂分岐。
再びの烏帽子岳山頂分岐。
鞍部から登り返して・・・。
鞍部から登り返して・・・。
前烏帽子岳の山頂に到着。
前烏帽子岳の山頂に到着。
往路を辿って・・・。
往路を辿って・・・。
烏帽子小屋まで戻りました。
烏帽子小屋まで戻りました。
ただいまー!
夕食を食べながら明日歩く稜線が見えました。
1
夕食を食べながら明日歩く稜線が見えました。
おはようございます!前夜は18時過ぎに撃沈して、約10時間も爆睡してしまいました。(笑)
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おはようございます!前夜は18時過ぎに撃沈して、約10時間も爆睡してしまいました。(笑)
長い一日の始まりです。
長い一日の始まりです。
高瀬ダムを見下ろしてパチリ♪
1
高瀬ダムを見下ろしてパチリ♪
振り返ってパチリ♪
1
振り返ってパチリ♪
烏帽子岳の向こうに立山。
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烏帽子岳の向こうに立山。
左手前の船窪岳の向こうに蓮華岳と針ノ木岳、更に奥は鹿島槍ヶ岳だと思いますがどうでしょう。
左手前の船窪岳の向こうに蓮華岳と針ノ木岳、更に奥は鹿島槍ヶ岳だと思いますがどうでしょう。
2616ピークを越えて・・・。
2616ピークを越えて・・・。
歩きやすい道が続きます。
歩きやすい道が続きます。
そろそろご来光かな。
1
そろそろご来光かな。
ダイヤモンド唐沢岳にはならず。
1
ダイヤモンド唐沢岳にはならず。
振り返ってパチリ♪
1
振り返ってパチリ♪
ヤバーっ!(←語彙力。笑)
2
ヤバーっ!(←語彙力。笑)
右側には読売新道から続く赤牛岳とその向こうには薬師岳。
1
右側には読売新道から続く赤牛岳とその向こうには薬師岳。
目前の三ッ岳は西側を巻くルートになっています。
1
目前の三ッ岳は西側を巻くルートになっています。
三ッ岳を振り返ってパチリ♪
1
三ッ岳を振り返ってパチリ♪
三ッ岳を巻いたら野口五郎岳が見えました!
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三ッ岳を巻いたら野口五郎岳が見えました!
表銀座縦走路。
槍ヶ岳をアップでパチリ♪
3
槍ヶ岳をアップでパチリ♪
振り返れば立山。
1
振り返れば立山。
三ッ岳西峰は巻いてお花畑ルートを選択。
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三ッ岳西峰は巻いてお花畑ルートを選択。
憧れの裏銀座縦走路を歩いてるという高揚感。
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憧れの裏銀座縦走路を歩いてるという高揚感。
少しずつゴーロ帯が目立ち始めました。
1
少しずつゴーロ帯が目立ち始めました。
歩いて来た稜線を何度も振り返ってしまいます。
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歩いて来た稜線を何度も振り返ってしまいます。
近く見えて遠い野口五郎岳。
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近く見えて遠い野口五郎岳。
野口五郎小屋に立ち寄ります。
1
野口五郎小屋に立ち寄ります。
前日の宿泊者までの営業で小屋締め作業中でした。下山する女性スタッフにいつまでも手を振る親父さんたちの姿が、映画のようで素敵でした。
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前日の宿泊者までの営業で小屋締め作業中でした。下山する女性スタッフにいつまでも手を振る親父さんたちの姿が、映画のようで素敵でした。
欲しかったTシャツとコーラをゲット。何とTシャツには手を振る姿も描かれています!
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欲しかったTシャツとコーラをゲット。何とTシャツには手を振る姿も描かれています!
ちょっぴり狙ってパチリ♪いつか泊まりに来たい素敵な小屋でした。
2
ちょっぴり狙ってパチリ♪いつか泊まりに来たい素敵な小屋でした。
名残惜しいですが先へ進みます。
名残惜しいですが先へ進みます。
おっ、あそこかな。
1
おっ、あそこかな。
ちょっぴり狙ってパチリ♪
1
ちょっぴり狙ってパチリ♪
野口五郎岳に到着ー!
2
野口五郎岳に到着ー!
三角点にタッチ♪
1
三角点にタッチ♪
改札口で君のこと〜♪(←古いっ!笑)
3
改札口で君のこと〜♪(←古いっ!笑)
振り返ってパチリ♪
1
振り返ってパチリ♪
赤牛岳と薬師岳。
2
赤牛岳と薬師岳。
ここでようやく見えた水晶岳と鷲羽岳。感動ー!というよりは、まだあそこまで歩くのかーという絶望感。(苦笑)
2
ここでようやく見えた水晶岳と鷲羽岳。感動ー!というよりは、まだあそこまで歩くのかーという絶望感。(苦笑)
西鎌尾根もはっきり見えました。
2
西鎌尾根もはっきり見えました。
歩かなければ着かない!と気合を入れ直して出発します。
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歩かなければ着かない!と気合を入れ直して出発します。
真砂岳はいつの間にか巻いていて、気が付けば竹村新道との分岐を通過。
真砂岳はいつの間にか巻いていて、気が付けば竹村新道との分岐を通過。
見えてるのになかなか近付いて来ないのは山あるある。
2
見えてるのになかなか近付いて来ないのは山あるある。
野口五郎岳と真砂岳を振り返ってパチリ♪
3
野口五郎岳と真砂岳を振り返ってパチリ♪
ここから苦手なゴーロ帯に突入。
1
ここから苦手なゴーロ帯に突入。
一気にペースとテンションが下がります。(苦笑)
一気にペースとテンションが下がります。(苦笑)
何とか東沢乗越に到着。
1
何とか東沢乗越に到着。
ここから約200mの登り返し。
1
ここから約200mの登り返し。
水晶小屋が見えました。
1
水晶小屋が見えました。
ここまで来ればもう少し!
1
ここまで来ればもう少し!
水晶小屋に到着ー!
1
水晶小屋に到着ー!
水晶岳の前にエネルギーチャージ。
1
水晶岳の前にエネルギーチャージ。
さぁ、行きますか!
1
さぁ、行きますか!
皆さんと同様にザックをデポします。
皆さんと同様にザックをデポします。
映画のワンシーンみたい。
3
映画のワンシーンみたい。
おっ、初めて自分の目で見る雲ノ平!すごい場所にありますね!
1
おっ、初めて自分の目で見る雲ノ平!すごい場所にありますね!
高天原温泉と共に、いつか行きたい場所のひとつです。
1
高天原温泉と共に、いつか行きたい場所のひとつです。
順路はこちら。
山頂に人が居るのが見えますね!
1
山頂に人が居るのが見えますね!
ちょっとした岩場を通過したら・・・。
1
ちょっとした岩場を通過したら・・・。
水晶岳に到着ー!日本百名山63座目!
2
水晶岳に到着ー!日本百名山63座目!
いやー遠かったー!(笑)
1
いやー遠かったー!(笑)
残念ながら眺望が期待出来ないので下山します。
残念ながら眺望が期待出来ないので下山します。
往路を辿って・・・。
往路を辿って・・・。
水晶小屋まで戻りました。
水晶小屋まで戻りました。
ここから今夜の幕営地の三俣山荘までコースタイムで約3時間。水晶小屋で素泊まりしようかと悩んだのは内緒。(笑)
2
ここから今夜の幕営地の三俣山荘までコースタイムで約3時間。水晶小屋で素泊まりしようかと悩んだのは内緒。(笑)
意を決して出発はしましたが、既に14時を回り予定通り鷲羽岳を越えるか、黒部源流を回って翌朝に鷲羽岳をピストンするか、迷いながら歩いてます。(笑)
1
意を決して出発はしましたが、既に14時を回り予定通り鷲羽岳を越えるか、黒部源流を回って翌朝に鷲羽岳をピストンするか、迷いながら歩いてます。(笑)
ワリモ北分岐に到着。
1
ワリモ北分岐に到着。
しばらく悩みましたが・・・。
しばらく悩みましたが・・・。
予定通り鷲羽岳を越えることにします!
2
予定通り鷲羽岳を越えることにします!
雲ノ平に向かう祖父岳への縦走路。
1
雲ノ平に向かう祖父岳への縦走路。
ワリモ岳への登り。
1
ワリモ岳への登り。
山頂付近をトラバースしたら・・・。
1
山頂付近をトラバースしたら・・・。
鷲羽岳がどーん!実は、この後ろに道標があって、軽く岩場を登るとワリモ岳のピークへ進めたみたいですが、この時は鷲羽岳しか目に入らず。(笑)
2
鷲羽岳がどーん!実は、この後ろに道標があって、軽く岩場を登るとワリモ岳のピークへ進めたみたいですが、この時は鷲羽岳しか目に入らず。(笑)
鷲羽岳の向こうに目指す三俣山荘が見えました。
1
鷲羽岳の向こうに目指す三俣山荘が見えました。
うーん、まだまだ遠いなー。
1
うーん、まだまだ遠いなー。
さぁ、鞍部に下りたらもうひと踏ん張り!
1
さぁ、鞍部に下りたらもうひと踏ん張り!
振り返ってパチリ♪
1
振り返ってパチリ♪
こんなところに蝶々がいました。昨夜は霜柱が立つような寒さだったのに大丈夫なの?
1
こんなところに蝶々がいました。昨夜は霜柱が立つような寒さだったのに大丈夫なの?
おっ、あれかな。
おっ、あれかな。
鷲羽岳に到着ー!日本百名山64座目!
3
鷲羽岳に到着ー!日本百名山64座目!
滞在約2分で下山開始。(笑)
滞在約2分で下山開始。(笑)
鷲羽池。
あとは三俣山荘に下るだけ。
あとは三俣山荘に下るだけ。
三俣山荘に到着ー!
1
三俣山荘に到着ー!
早くも小屋前では小宴会中。(笑)
1
早くも小屋前では小宴会中。(笑)
ボクも受付を済ませてテントを設営。夕食の後は再開した山仲間と共に、山荘のカフェでコーヒーやケーキを堪能して寝袋に潜り込みました。何故か、この後の写真が無い。(笑)
1
ボクも受付を済ませてテントを設営。夕食の後は再開した山仲間と共に、山荘のカフェでコーヒーやケーキを堪能して寝袋に潜り込みました。何故か、この後の写真が無い。(笑)
おはようございます!3日目の朝は昨夜からの雨が降り止まず・・・。
1
おはようございます!3日目の朝は昨夜からの雨が降り止まず・・・。
黒部五郎岳行きを見送って三俣山荘で停滞中。
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黒部五郎岳行きを見送って三俣山荘で停滞中。
朝ごはん代わりに食堂でラーメンとジビエ丼を頂きました。
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朝ごはん代わりに食堂でラーメンとジビエ丼を頂きました。
あまりの快適さに、このままもう1泊しようかとも考えましたが、少しでも先へ進もうと双六小屋でのテント泊を中止にして鏡池山荘への素泊まりに変更。
あまりの快適さに、このままもう1泊しようかとも考えましたが、少しでも先へ進もうと双六小屋でのテント泊を中止にして鏡池山荘への素泊まりに変更。
鷲羽岳をバックにテントを撤収したら出発です。
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鷲羽岳をバックにテントを撤収したら出発です。
天候回復を願って・・・。
天候回復を願って・・・。
まずは三俣蓮華岳を目指します。
まずは三俣蓮華岳を目指します。
本当はここから黒部五郎岳を目指すはずでした。
本当はここから黒部五郎岳を目指すはずでした。
ゆっくり登って・・・。
ゆっくり登って・・・。
三俣峠に到着。
昨日の弱気は何処へやら。ここまで来たら巻き道ルートは考えられません。雨で変なテンションになっているのかな。(笑)
昨日の弱気は何処へやら。ここまで来たら巻き道ルートは考えられません。雨で変なテンションになっているのかな。(笑)
分岐から15分で・・・。
分岐から15分で・・・。
三俣蓮華岳に到着ー!
2
三俣蓮華岳に到着ー!
どれが本物!?(笑)
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どれが本物!?(笑)
三角点にタッチ♪
1
三角点にタッチ♪
大町市(長野県)、富山市(富山県)、高山市(岐阜県)の名前が入ったプレートが付いています。
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大町市(長野県)、富山市(富山県)、高山市(岐阜県)の名前が入ったプレートが付いています。
順路はこちら。
黒部五郎岳方面への分岐。
黒部五郎岳方面への分岐。
本当ならここに戻ってくる予定だったんだよねー。
本当ならここに戻ってくる予定だったんだよねー。
順路はこちら。
このあたりが丸山でしょうか。
このあたりが丸山でしょうか。
一旦鞍部まで下ります。
一旦鞍部まで下ります。
下山後に温泉でも一緒になった若者二人。今日は双六小屋でテント泊の予定だとか。
下山後に温泉でも一緒になった若者二人。今日は双六小屋でテント泊の予定だとか。
中道との分岐。
ここまで来たら双六岳を踏むよねー。
ここまで来たら双六岳を踏むよねー。
双六岳に到着ー!
双六岳に到着ー!
山頂表示とパチリ♪
2
山頂表示とパチリ♪
本当なら絶景が見られるはずなのにー。(苦笑)
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本当なら絶景が見られるはずなのにー。(苦笑)
槍ヶ岳は心の目で見ます!(笑)
3
槍ヶ岳は心の目で見ます!(笑)
このあたりが稜線ルートの下降点。
このあたりが稜線ルートの下降点。
ちょっとした岩場が続きます。
ちょっとした岩場が続きます。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
中道ルートを合わせて・・・。
中道ルートを合わせて・・・。
ハイマツ帯を抜けたら・・・。
ハイマツ帯を抜けたら・・・。
巻き道ルートに合流。
巻き道ルートに合流。
双六小屋が見えました。
1
双六小屋が見えました。
ハイマツ帯を下って双六小屋に到着ー!
1
ハイマツ帯を下って双六小屋に到着ー!
立派な小屋ですね!
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立派な小屋ですね!
当初はここにテント泊の予定でしたが、少しでも先へ進みたく鏡池山荘を目指します。
当初はここにテント泊の予定でしたが、少しでも先へ進みたく鏡池山荘を目指します。
双六池。
双六谷。
あれ!?登り返すの?聞いてないよー。(笑)
あれ!?登り返すの?聞いてないよー。(笑)
紅葉を楽しむ余裕も無く・・・。
1
紅葉を楽しむ余裕も無く・・・。
稜線に乗った後もアップダウンを繰り返します。
1
稜線に乗った後もアップダウンを繰り返します。
くろゆりベンチを通過。
1
くろゆりベンチを通過。
崩落地。
鏡池山荘が見えました!
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鏡池山荘が見えました!
アップでパチリ♪うーん、まだまだあるなー。
2
アップでパチリ♪うーん、まだまだあるなー。
雪田花見平を見下ろして。
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雪田花見平を見下ろして。
何とここで雷鳥の夫婦が登場ー!まるで道案内をしてくれているみたい。
2
何とここで雷鳥の夫婦が登場ー!まるで道案内をしてくれているみたい。
感想欄の動画もご覧下さい。
1
感想欄の動画もご覧下さい。
ハイマツの実を食べてます。
2
ハイマツの実を食べてます。
子供たちの姿を見かけませんが巣立ったのでしょうか。
1
子供たちの姿を見かけませんが巣立ったのでしょうか。
穂高連峰を見つめる雷鳥。
2
穂高連峰を見つめる雷鳥。
ここでも食べ散らかしてますねー。
3
ここでも食べ散らかしてますねー。
雪田花見平を通過。
雪田花見平を通過。
この稜線は元気な時に歩きたかったなー。(笑)
この稜線は元気な時に歩きたかったなー。(笑)
ようやく鏡池山荘が近付いて来ました。
1
ようやく鏡池山荘が近付いて来ました。
すごい場所にありますね!
1
すごい場所にありますね!
下降点の弓折乗越に到着。
下降点の弓折乗越に到着。
笠ヶ岳へ続く弓折岳方面との分岐になっています。
1
笠ヶ岳へ続く弓折岳方面との分岐になっています。
笠ヶ岳は8月に行く予定だったのになー。
1
笠ヶ岳は8月に行く予定だったのになー。
さぁ、ここまで来ればもう少し。
さぁ、ここまで来ればもう少し。
弓折中段を通過。
弓折中段を通過。
おっ、あれだね。
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おっ、あれだね。
鏡池山荘に到着ー!
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鏡池山荘に到着ー!
お世話になりますー!
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お世話になりますー!
おはようございます。寝室の窓から満天の星空と槍ヶ岳山荘の明かりが見えました。
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おはようございます。寝室の窓から満天の星空と槍ヶ岳山荘の明かりが見えました。
槍ヶ岳から大キレットを越えて穂高連峰のシルエット。
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槍ヶ岳から大キレットを越えて穂高連峰のシルエット。
槍ヶ岳をアップでパチリ♪
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槍ヶ岳をアップでパチリ♪
さぁ、身支度を整えたら下山開始です。
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さぁ、身支度を整えたら下山開始です。
朝日を浴びる西鎌尾根。
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朝日を浴びる西鎌尾根。
お世話になりましたー!暖かい布団で寝られる幸せ。乾燥室も最強でした!(笑)
お世話になりましたー!暖かい布団で寝られる幸せ。乾燥室も最強でした!(笑)
順路はこちら。
鏡池に映る逆さ槍。
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鏡池に映る逆さ槍。
笠ヶ岳への稜線。正面は抜戸岳あたりかな?
笠ヶ岳への稜線。正面は抜戸岳あたりかな?
小池新道を下ります。
小池新道を下ります。
熊の踊り場を通過。
熊の踊り場を通過。
焼岳の向こうに乗鞍岳。
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焼岳の向こうに乗鞍岳。
シシウドヶ原を通過。
シシウドヶ原を通過。
稜線を見上げてパチリ♪
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稜線を見上げてパチリ♪
反対側には穂高連峰。
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反対側には穂高連峰。
眼下に見える左俣谷まで下ります。
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眼下に見える左俣谷まで下ります。
小池新道入口の橋が見えました。うーん、まだまだ遠いなー。
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小池新道入口の橋が見えました。うーん、まだまだ遠いなー。
イタドリヶ原を通過。
イタドリヶ原を通過。
下涸れ沢を通過。
下涸れ沢を通過。
チボ岩を通過。
秩父小沢を通過。
秩父小沢を通過。
秩父沢を通過。
テントを干しながら優雅にコーヒーを飲む女性の姿が素敵で思わずパチリ♪
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テントを干しながら優雅にコーヒーを飲む女性の姿が素敵で思わずパチリ♪
石畳涸れ沢を通過。
石畳涸れ沢を通過。
ようやく左俣谷まで下りて来ました。
ようやく左俣谷まで下りて来ました。
冷たくて気持ち良いー!顔を洗ってスッキリ!
冷たくて気持ち良いー!顔を洗ってスッキリ!
小池新道入口を通過。
小池新道入口を通過。
ここからがまた長いんだよねー。
ここからがまた長いんだよねー。
このあたりからビールのことしか考えてません。(笑)
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このあたりからビールのことしか考えてません。(笑)
わさび平小屋を通過。
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わさび平小屋を通過。
これが名物の冷やしきゅうりとトマトですね!
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これが名物の冷やしきゅうりとトマトですね!
笠新道入口を通過。
笠新道入口を通過。
来年の宿題だなー。
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来年の宿題だなー。
ちょっと前に起きた地震の影響かな?
ちょっと前に起きた地震の影響かな?
新しい崩落個所が幾つもありました。
新しい崩落個所が幾つもありました。
錫杖岳あたりかな?
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錫杖岳あたりかな?
お助け風穴を通過。
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お助け風穴を通過。
笠ヶ岳なんて見えたりする?
笠ヶ岳なんて見えたりする?
ようやくゲートに着きました。
ようやくゲートに着きました。
長かったー!しばらくは良いかな。(笑)
長かったー!しばらくは良いかな。(笑)
新穂高温泉ニューホタカ。車で入ることができる新穂高温泉の最も奥にあるロッジだそうで素泊まり専用みたいですね。立ち寄り入浴も可能のようです。
新穂高温泉ニューホタカ。車で入ることができる新穂高温泉の最も奥にあるロッジだそうで素泊まり専用みたいですね。立ち寄り入浴も可能のようです。
正面の橋を渡るよりも・・・。
正面の橋を渡るよりも・・・。
こちらの方が近そうです。
こちらの方が近そうです。
橋を渡ったら・・・。
橋を渡ったら・・・。
新穂高ロープウェイを通過。
新穂高ロープウェイを通過。
新穂高センターに着きましたー!
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新穂高センターに着きましたー!
ゴール!
今回はこちらで汗を流します。とても良いお湯でした!
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今回はこちらで汗を流します。とても良いお湯でした!
ここからはバスで松本まで戻ります。
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ここからはバスで松本まで戻ります。
ありがとうございました!
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ありがとうございました!
まずは濃飛バスで平湯バスターミナルまで。
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まずは濃飛バスで平湯バスターミナルまで。
平湯バスターミナルに到着。もちろん飲むよねー!キンキンに冷えてやがる!悪魔的なうまさだぜー!(カイジ風。笑)
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平湯バスターミナルに到着。もちろん飲むよねー!キンキンに冷えてやがる!悪魔的なうまさだぜー!(カイジ風。笑)
アルピコ交通に乗り換えて松本駅まで戻りました。
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アルピコ交通に乗り換えて松本駅まで戻りました。

感想

今年35回目のお山歩は、高瀬ダムから新穂高温泉まで日本百名山2座、二百名山1座、三百名山2座を初めての3泊4日で辿りました。
今回は昨年の大キレットに続く人生最大のチャレンジということで、マイナス8kg近いダイエットも300日の節酒も全てこの為と言っても過言ではないくらいの気合で挑むも、残念ながら当初の計画通りには進まず、黒部五郎岳には届きませんでしたが・・・。
それでも、素敵なご縁を頂いたり、憧れの絶景を眺めたり、自分の弱さと向き合う時間も含めて実りの多い山旅となりました。

その他の感想は写真欄のコメントにて。(笑)

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 08:34 / 1270m
到着時刻/高度: 10:25 / 1088m
合計時間: 73時間51分
合計距離: 43.39km
最高点の標高: 2951m
最低点の標高: 1088m
累積標高(上り): 3213m
累積標高(下り): 3395m

計画通りに黒部五郎岳まで足を延ばしてたら50km超え?
過去一番のロングコースかと思ったら槍沢ルートでの槍ヶ岳往復は51kmでした。
それでも、累積標高3,200m超えは過去最高かも。
心配だった足首や膝は大きな問題も無く、左の腰から臀部あたりが坐骨神経痛っぽい痛みが出て辛かったかなー。
このくらいの距離を問題無く歩き切るには、もっとバランスの良い歩き方を身に付けないといけませんね。
それにもっとゴーロ帯の通過や岩場の下りにも慣れないといけないし・・・。
まだまだ課題は盛り沢山ですね。

これで日本百名山は水晶岳と鷲羽岳の2座を加えて64座となりました。
終わった後は、もうしばらく山歩きを控えて身体を休めようかなーなんて思ったけど、この1ヶ月で下書き状態の記録が5回分も溜まってたり・・・。(笑)

今度は泊まりたい野口五郎小屋、もう一度行きたい三俣山荘、湯俣温泉から復活が近い伊藤新道も歩きたいし、雲ノ平や高天原温泉、船窪岳方面にも進みたいし、西鎌尾根や笠ヶ岳などなど、この山域だけでもまだまだ残ってますね。
何かあったり環境が変われば嫌でも長期間行けなくなるかもしれないし・・・。
やっぱり行ける時に行っておきます!(笑)

そんな訳で、これからも楽しんで歩きます!

※おまけ






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コメント

enoさんこんばんは🌓 これから荒島岳遠征です、バスタなう🎵

いゃー大作🎊 拝見しました〜😂
ブナ立ての登りも、頑張りましたね💪
んでもって2日目、盛りましたね!
水晶…展望無かったけど。
ここは、はるばるキタ━━(゚∀゚)━━!!!って感じで、感激しますよね〜😆
白いお花は、イワツメクサ と、思います💚
北穂小屋のマークに描かれた、あの花 です😻
会えると嬉しい花〜💕
黒五がモチコになったけど、いっそのこと薬師とセットで太郎平周回の手もあるし。そしていつか、雲ノ平、高天ヶ原にも行けますように👍
水晶鷲羽ゲットおめでとございます🎉乙🍛てした💨
2021/10/30 22:35
andy846さん、こんばんは。night
相変わらずの遅レスご容赦をー。sweat01
無事に人生最大のチャレンジを終えて一段落かと思ったら・・・。
次から次に目標が出来てしまうものですねー。
荒島岳もお疲れ様でした!
2021/12/8 21:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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