大峯奥駆道 分割 踏破 其の四 行者環トンネル西口弥山登山口〜弥山〜八経ヶ岳〜明星ヶ岳〜楊枝ヶ宿小屋

2021年10月04日(月) [日帰り]

• GPS: 11:53
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,183m
• 下り: 741m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:14
• 休憩: 2:32
• 合計: 11:46

6:08 行者還トンネル西口
7:29 7:29 奥駈道出合
7:57 8:00 弁天ノ森
8:32 8:38 聖宝ノ宿跡
9:57 10:03 弥山小屋
10:11 10:12 弥山
10:19 11:11 弥山小屋
12:17 12:18 大峰山
12:50 13:00 明星ヶ岳
13:37 13:37 禅師ノ森
14:12 14:40 五鈷峰
15:43 15:43 舟ノ垰
16:54 17:02 楊子ノ宿
17:13 17:50 水場
17:54 楊子ノ宿

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行者環トンネル西口弥山登山口まで、車

コース状況／危険箇所等

良好
ただし、大峯奥駈道は修験道の修行の道です
危険な、箇所もあります

その他周辺情報

弥山小屋　楊枝ヶ宿小屋　楊枝ヶ宿小屋付近に水場(枯れる時期あり)

写真

10/4 6:03

行者環トンネル西口　弥山登山口出発

10/4 6:04

登山届ボックス

10/4 6:09

登山届提出

10/4 6:11

川沿いにゆるやかにのぼり開始

10/4 6:14

木の橋わたる

10/4 6:14

水澄みきってます

10/4 6:15

鉄階段のぼる

10/4 6:18

のぼり続く

10/4 6:20

段々傾斜きついのぼり

10/4 6:27

急なのぼり続く

10/4 6:32

テープ貼ってくれてるので、ありがたい

10/4 6:36

のぼり続く

10/4 6:39

弥山案内標識

10/4 6:45

木の根の階段のぼる

10/4 6:47

標識上がってくると、まだ雲かかってます

10/4 6:48

歩きやすいのぼり

10/4 6:53

石の、のぼり

10/4 6:56

弥山案内標識

10/4 7:02

今日最初の人に出会う、荷物重いので、譲って先にいってもらう

10/4 7:05

木の階段のぼる

10/4 7:09

7合目

10/4 7:11

テープありがとう

10/4 7:12

歩きやすいのぼり

10/4 7:13

二人目の登山者に出会う、道譲って先にいってもらう

10/4 7:17

弥山案内標識　霧がでてくる

10/4 7:19

のぼりやすい

10/4 7:27

奥駈出合まで登ってきました

10/4 7:28

奥駈出合案内標識　弥山を目指して右に曲がる

10/4 7:29

大峯奥駈道に合流

10/4 7:30

弥山2時間案内板

10/4 7:31

霧の中歩く

10/4 7:32

緩やかなのぼり

10/4 7:33

弥山案内標識

10/4 7:39

ガスってます

10/4 7:39

大きな岩

10/4 7:40

ガスの中太陽の光

10/4 7:42

風吹くと、葉っぱの雫が、雨のように飛んできます

10/4 7:44

カメラには写らないが、霧に日光が煌めいて綺麗

10/4 7:45

第56靡　石休ノ宿跡

10/4 7:47

平らで歩きやすい

10/4 7:50

テープ頼りに歩く

10/4 7:51

石の上歩く

10/4 7:51

弥山案内標識

10/4 7:52

弥山案内板

10/4 7:53

石の道歩く

10/4 7:53

木と苔のコントラスト

10/4 7:54

石の、のぼり続く

10/4 7:56

石に綺麗に苔生えてます

10/4 7:58

弁天の森、三角点タッチ

10/4 7:59

弁天の森　行場と案内標識

10/4 8:00

弁天の森を後にする

10/4 8:01

緩やかなくだり

10/4 8:02

一部紅葉気味

10/4 8:03

霧の、影響で、この、時間でも湿ってます

10/4 8:04

太陽の光を背に歩く

10/4 8:05

平らで歩きやすい

10/4 8:08

くだる

10/4 8:10

テープ頼りに歩く

10/4 8:12

歩きやすいので巻いて歩く

10/4 8:15

大峯縦走線歩道標識

10/4 8:18

大峯縦走歩道案内標識

10/4 8:21

歩きやすい巻いて歩く

10/4 8:23

左手雲が流れてます

10/4 8:24

弥山案内板

10/4 8:24

三人目の登山者に追い抜かれる

10/4 8:26

緩やかにのぼり開始

10/4 8:27

地層が見える石

10/4 8:28

日が照ってきました、影撮影

10/4 8:30

大峯縦走歩道案内標識

10/4 8:32

テープ頼りに歩く

10/4 8:33

奥駈道　三井寺　

10/4 8:34

大峯奥駈道案内標識板

10/4 8:34

古い石碑

10/4 8:35

聖宝ノ宿　聖宝理源大師像　ここが第55靡講婆世宿

10/4 8:37

大峯奥駈道案内標識　聖宝ノ宿を後にする

10/4 8:38

自然石の階段

10/4 8:40

折り返しながらのぼり開始

10/4 8:41

岩から木生えてます

10/4 8:43

岩のぼり開始

10/4 8:45

急のぼり

10/4 8:46

振り返ると雲と同じ高さでした

10/4 8:49

のぼり続く

10/4 8:51

緩やかなのぼり助かる

10/4 8:53

のぼり開始

10/4 8:59

石の上連続して歩く

10/4 9:04

のぼり続く

10/4 9:06

四人目の登山者さん、例の如く、追い抜いてもらう

10/4 9:10

進行方向、右手、山上ヶ岳方面

10/4 9:13

木の階段のぼる

10/4 9:14

木の階段続くのぼる

10/4 9:16

階段沿いの苔

10/4 9:18

連続木の階段、緩やかなので、助かる

10/4 9:22

木階段と、石複合のぼり

10/4 9:27

よい苔具合、五人目の登山者に追い抜かれる

10/4 9:33

眼下に奥駈道眺望　山上ヶ岳方面振り返り撮影

10/4 9:39

ちょっと狭いよ木の間

10/4 9:41

木の階段のぼる

10/4 9:45

弥山案内標識板

10/4 9:51

鉄の階段のぼる

10/4 9:52

再び木の階段のぼる

10/4 9:56

弥山小屋見えた

10/4 9:57

弥山小屋到着

10/4 9:58

弥山小屋

10/4 10:04

荷物　置いて　弥山の弥山神社弁財天へ

10/4 10:05

弥山神社鳥居

10/4 10:06

弥山山頂へ

10/4 10:08

弥山山頂　弥山神社　弥山は第54靡

10/4 10:08

弥山神社御祭神と主祭神と大峯弥山御縁起説明板

10/4 10:11

弥山神社本殿

10/4 10:12

行者堂

10/4 10:13

弥山山頂より、八経ヶ岳方面撮影

10/4 10:15

弥山神社を後にする

10/4 10:18

ちょっと早いがお昼にします

10/4 10:54

弥山小屋トイレ

10/4 10:55

事前問い合わせどおり管理人さんお昼までいないようです
登山バッチ買いたかったです、また開いてるときに来ます

10/4 10:58

国見八方覗へ

10/4 11:00

国見八方覗より眺望

10/4 11:02

広場、昔は建物あったのかな？

10/4 11:05

弥山を、後にする

10/4 11:10

めざせ八経ヶ岳　弥山小屋出発

10/4 11:12

緩やかなくだり歩きやすい

10/4 11:20

石の整備された道くだる

10/4 11:22

苔いいね

10/4 11:24

変わった植物　枯れてます

10/4 11:24

のぼり開始

10/4 11:25

オオヤマレンゲの碑

10/4 11:26

第53靡　頂仙岳　遥拝行場

10/4 11:28

オオヤマレンゲ保全事業説明板とゲート

10/4 11:30

のぼりはじまる

10/4 11:34

のぼりやすいのぼり続く

10/4 11:35

第52靡　古今宿跡

10/4 11:37

石のぼりはじまる

10/4 11:38

倒木

10/4 11:39

岩のぼり

10/4 11:40

八経ヶ岳のぼり振り返ると絶景かな

10/4 11:41

太陽ピーカン暑くなってきた

10/4 11:42

奥に見える高い山が、釈迦ヶ岳

10/4 11:45

岩と木の階段のぼる

10/4 11:47

岩階段のぼる

10/4 11:55

第51靡　八経ヶ岳

10/4 11:56

八経ヶ岳自撮り、暑さ対策のターバンが、キャディーさんぽい

10/4 12:17

八経ヶ岳を後にします

10/4 12:17

くだり開始

10/4 12:19

出会った人は、八経ヶ岳から引き返し、ここからは、単独行動です

10/4 12:21

歩きやすいくだり続く

10/4 12:24

平らで歩きやすい

10/4 12:29

松枯れてる木あります

10/4 12:30

登山道案内

10/4 12:31

枯れ木の道進む

10/4 12:34

緩やかな、のぼりくだりで歩きやすい

10/4 12:36

大峯奥駈道案内標識　明星ヶ岳

10/4 12:37

吉野熊野国立公園　頂仙岳・明星ヶ岳登山道　地図、説明板

10/4 12:40

黄色の看板奥駈道へ直進

10/4 12:41

のぼり開始

10/4 12:43

左手斜めのぼりへ明星ヶ岳山頂に寄り道

10/4 12:44

テープ目印に

10/4 12:46

明星ヶ岳山頂

10/4 12:49

第50靡　明星ヶ岳

10/4 12:50

Mt.Venusたしかに明星は金星だから、ビーナスなのか^_^

10/4 12:52

明星ヶ岳山頂を後にする

10/4 12:54

ルート復帰

10/4 12:55

読みにくい案内板　仏生←→弥山

10/4 12:59

緩やかなくだり

10/4 12:59

倒木

10/4 13:00

倒木に案内板

10/4 13:00

倒木の案内板　前鬼の表記でてきました

10/4 13:03

直進

10/4 13:04

49靡　菊の窟遥拝所、ちょっと右注意

10/4 13:05

シダ、苔の間の踏み跡歩く

10/4 13:06

枯れ木

10/4 13:07

木の階段くだる

10/4 13:09

くだる

10/4 13:11

振り返り明星ヶ岳の東絶壁撮影

10/4 13:12

踏み跡、南へ歩く

10/4 13:14

紅葉してます

10/4 13:18

緩やかなくだり

10/4 13:19

前鬼案内板

10/4 13:21

登山道案内板

10/4 13:22

苔かれて、ソバカスみたいな岩

10/4 13:23

右手山の木枯れてます

10/4 13:24

岩くだり開始

10/4 13:25

慎重にくだる

10/4 13:27

振り返り撮影　絶壁

10/4 13:28

左注意してくだる

10/4 13:30

テープ目印にくだる

10/4 13:32

登山道案内板

10/4 13:34

なだらかで歩きやすい　このあたりから第48靡　禅師の森かな
座禅石は見つけられず

10/4 13:36

仏生ヶ岳案内板

10/4 13:37

倒木、歩いたら刺さりそう

10/4 13:38

石段のぼり

10/4 13:40

倒木踏み越える

10/4 13:40

木の実なってる

10/4 13:41

倒木頭上注意

10/4 13:42

倒木コンボ

10/4 13:43

テープ頼りにくだる

10/4 13:45

石のくだり、石細かいので、滑り注意

10/4 13:47

右注意

10/4 13:48

崩落箇所、ロープありがとう

10/4 13:49

右崩落気味注意

10/4 13:51

右注意、細いくだり続く

10/4 13:55

右注意　細い道続く

10/4 13:59

倒木こえる

10/4 14:01

ずっとこんな感じ、そろそろ広い道にでたい

10/4 14:02

青い黄金虫

10/4 14:04

右崩落やばいな

10/4 14:05

崖崩落

10/4 14:06

崩落上部から撮影

10/4 14:07

テープ貼ってるので、ルートは正しい

10/4 14:08

ロープありがとう、だが、急登り、上に

10/4 14:10

上へ

10/4 14:12

イヤー怖いわ

10/4 14:12

カラビナ使う

10/4 14:14

第47靡五鈷嶺 くだりいきます

10/4 14:21

振り返り撮影なんとかクリア　ここが危険個所

10/4 14:26

なんとか無事くだれました。

10/4 14:33

あのとんがりの岩から無事くだれたものや

10/4 14:34

カラビナ様様でした

10/4 14:35

やっと広い場所に立てた ここが仙宿跡かな

10/4 14:36

振り返りくだった岩山撮影
岩山の頂上が第47靡五鈷嶺

10/4 14:39

このあたりも崩落進んでる

10/4 14:40

休憩終わり進みます

10/4 14:41

のぼり開始

10/4 14:43

テープ目印に

10/4 14:44

テープ頼りに

10/4 14:45

右注意

10/4 14:48

最悪テント貼れそうな場所

10/4 14:48

登山道案内標識

10/4 14:49

広い苔の道に先程までの険しい道から解放され癒される

10/4 14:50

座禅くめそうな左の岩

10/4 14:51

のぼり

10/4 14:55

テープ頼りに

10/4 14:56

テープ頼りに

10/4 14:58

左注意

10/4 14:59

倒木くぐる

10/4 15:00

左急斜面側に超でかいきのこ

10/4 15:03

アップダウン続く

10/4 15:04

くだり

10/4 15:04

足元が、広いとスピードでるので、距離稼げる

10/4 15:06

テープ目印に

10/4 15:07

テープ目印に

10/4 15:09

苔とテープのコントラスト

10/4 15:10

のぼりくだりの繰り返し

10/4 15:12

テープ目印に

10/4 15:13

テープ

10/4 15:19

右注意

10/4 15:20

振り返ると右奥遠くに八経ヶ岳、左はさっき上を歩いてきた大崩落

10/4 15:21

南から、奥駈道歩いてきた人に、楊枝ヶ宿の水場の話を聞く、500mℓ、15分ペースらしい

10/4 15:24

歩きやすい

10/4 15:27

歩きやすい、水の確保の時間考えて、少し巻いてペースアップ

10/4 15:28

大峯奥駈道新宮山彦グループの案内発見

10/4 15:30

巻いて頂上に寄り道

10/4 15:33

頂上から南方向撮影

10/4 15:34

振り返り北東方向撮影

10/4 15:34

くだり戻る

10/4 15:36

テープ頼りに

10/4 15:40

ちょいと細い道

10/4 15:41

倒木うまくつかって、道、補強してくれてます

10/4 15:42

前鬼案内板

10/4 15:43

振り返り撮影　このあたりが、船の峠

10/4 15:46

仏生ヶ岳案内板

10/4 15:47

テープ目印に

10/4 15:48

テープを目印に

10/4 15:50

右手和歌山方向撮影

10/4 15:52

三本木の跡

10/4 15:55

赤い実

10/4 15:55

前鬼案内板

10/4 15:56

弥山案内板

10/4 15:56

窪んでます　船の形に見える　ここが、第46靡船の多和かな?
靡見つけられませんでした

10/4 15:57

だいぶ日が傾いてきました

10/4 15:59

のぼり

10/4 16:04

のぼり

10/4 16:06

踏み跡頼りにのぼる

10/4 16:06

登山道案内板

10/4 16:07

テープ目印に

10/4 16:09

行場　第47靡七面山遙拝所、ここからは七面山見えません

10/4 16:11

大峯奥駈道案内標識

10/4 16:11

左手斜め楊枝ノ宿めざします

10/4 16:12

左注意、テープ頼りに

10/4 16:14

くだり慎重に歩く

10/4 16:16

テープ目印に

10/4 16:17

倒木で、道補強ありがとう

10/4 16:18

倒木超えます

10/4 16:19

左注意

10/4 16:20

仏生ヶ岳案内板

10/4 16:21

左注意

10/4 16:22

左注意

10/4 16:23

左崩れてます注意

10/4 16:25

テープ目印に

10/4 16:26

テープ頼りに

10/4 16:28

のぼり

10/4 16:32

のぼる

10/4 16:34

テープ平らで歩きやすい

10/4 16:35

テープ目印に

10/4 16:36

大峯奥駈道案内標識

10/4 16:38

太陽が、斜め後ろから照ってくる、日没まで、あと一時間ちょい

10/6 17:12

七面山の写真がなかったので、スマホの動画から

10/4 16:39

第44靡楊枝ノ宿行場

10/4 16:41

爽やか風ながれてます

10/4 16:44

踏み跡頼りに歩く

10/4 16:45

テープ頼りに進む

10/4 16:47

この先崩落　左登り道へ

10/4 16:47

ロープありがとう

10/4 16:50

ラスト小屋まで直角下

10/4 16:52

テープ頼りに

10/4 16:54

左　楊枝ヶ宿小屋

10/4 16:57

本日の宿、楊枝ヶ宿小屋

10/4 17:02

荷物置いて水汲みへ

10/4 17:04

荷物ないと軽い

10/4 17:04

テープ頼りに水場へGO

10/4 17:07

テープ頼りに

10/4 17:08

水の気配する

10/4 17:08

テープ頼りに水場へ

10/4 17:10

水看板発見　看板左振り返ると草むらにパイプ

10/4 17:13

水補給中

10/4 17:22

やっと半分溜まった

10/4 17:33

超スローライフ、出会った方が言ってた15分500mℓペース

10/4 17:49

小屋帰ります

10/4 17:52

反射テープありがとう

10/4 17:53

水確保して小屋もどりました。

10/4 17:55

無事楊枝ヶ宿に帰りました晩御飯たべてねます

10/4 18:23

山小屋で、夜ご飯

10/4 18:43

楊枝ヶ宿小屋の星空　カメラじゃ綺麗さ、伝わらない

10/4 18:44

さて寝ます、おやすみなさい

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ロールペーパー 携帯 タオル ツェルト ストック ナイフ ポール テントマット シェラフ ヘルメット