宇曽利山湖-薬研温泉[下北半島]

1984年06月23日(土) [日帰り]

• GPS: 02:39
• 距離: 18.0km
• 登り: 351m
• 下り: 516m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:39
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:39

13:46 恐山
15:05 0:00 宇曽利山湖一周
15:20 0:00 林道
16:22 0:00 車道
16:25 薬研温泉

1984年(昭和59年)6月23日(土)
13:46 恐山 - 15:05 宇曾利山湖一周 - 15:20 林道 - 16:22 車道 - 16:25 薬研温泉

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路 1984年(昭和59年)6月23日(土)

12:25 家
12:32 山田バス停 国鉄バス
12:50 田名部 13:02　下北交通？580円
13:46 恐山
復路
16:25 薬研温泉　下北交通？390円(今はバス路線がありません)
16:50 大畑(ここから家までの記録、記憶なし汽車かバスのどちらか・・・)

コース状況／危険箇所等

宇曽利山湖を一周する林道のようなものがあったので、歩いてみる。

高低差がほとんどない平坦な砂利道の林道でした。周りは植林帯で、ほとんど展望もなかったような気がします。

写真

当時、メモ帳画像

5万図、上が大畑、下がむつ　当時の地図にはまだ林道が記入されていなかったので、こんな感じだろうと赤線を引いたものですが、今の地図の林道ルートを見ると、記入が間違ってますね

この一枚は間違いなく、この時撮ったもので、鴨が驚いて逃げるの所、写真はこれだけしかありません

別の日に撮った、大盡山と宇曽利山湖

恐山のイメージ画像(絵葉書)。季節が違いますが

同じく、恐山(絵葉書)

感想

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宇曽利山湖、宇曽利という地名、アイヌ語風のことばが恐山の語源になったのではないかと思う。ちなみにここから大畑方面に流れる正津川があるがここでは、三途の川と呼んでいる。音が似ている

宇曽利山湖を一周して薬研温泉へという計画で行ってみる。
後半、バスの時間が近くなったので、慌てて林道を走る。そのため温泉には入っていない。というか薬研温泉には結局、一度も入っていない。

発売時期とは異なるのだが、この頃よく聞いていた、石川優子のLPシンデレラサマーに入っていた曲