郷も一日、頑張って歩きます。(美味しいお酒を飲むために!)
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10/10 5:17
郷も一日、頑張って歩きます。(美味しいお酒を飲むために!)
事前に登山届を出していても、こちらで改めて書類に記入する必要があるようです。朝早くから対応ありがとうございます。気を付けて歩きます。
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10/10 5:22
事前に登山届を出していても、こちらで改めて書類に記入する必要があるようです。朝早くから対応ありがとうございます。気を付けて歩きます。
登山口からすぐのところで分岐。右の常念岳方面に歩を進めます。周回ルートを取れる山は退屈しないので好きです。
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10/10 5:23
登山口からすぐのところで分岐。右の常念岳方面に歩を進めます。周回ルートを取れる山は退屈しないので好きです。
迂回路があるけど、ほとんど人が通っていない様子…。普通に常念岳ルートへ進みましたが、迂回路はどこら辺を通るのかしら?
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10/10 5:38
迂回路があるけど、ほとんど人が通っていない様子…。普通に常念岳ルートへ進みましたが、迂回路はどこら辺を通るのかしら?
6時前。陽が昇ってきました。いい天気になりそうな期待大です。(実際、お日様には恵まれましたけどね、お日様には…)
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10/10 5:55
6時前。陽が昇ってきました。いい天気になりそうな期待大です。(実際、お日様には恵まれましたけどね、お日様には…)
スタート直後から、結構厳しい坂が続きます。
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10/10 6:00
スタート直後から、結構厳しい坂が続きます。
大事なところが無くなってしまった道標。
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10/10 6:48
大事なところが無くなってしまった道標。
紅葉といった感じではないですが、気持ちよく歩けますね。
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10/10 6:54
紅葉といった感じではないですが、気持ちよく歩けますね。
昔何かがあったっぽい。
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10/10 6:54
昔何かがあったっぽい。
木々よりも、落ち葉の方が秋を感じます。
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10/10 7:09
木々よりも、落ち葉の方が秋を感じます。
いつの間にか眼下に雲海が。雲の中を通った記憶はないのですが、どこかから流れてきたのか、発生したのか。
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10/10 7:15
いつの間にか眼下に雲海が。雲の中を通った記憶はないのですが、どこかから流れてきたのか、発生したのか。
モコモコにボリューム感のある雲海が、ダイナミックに流れていました。急坂の疲れも吹き飛びます(気のせい)。
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10/10 7:16
モコモコにボリューム感のある雲海が、ダイナミックに流れていました。急坂の疲れも吹き飛びます(気のせい)。
アルミ梯子。針金で留めてあるのがちょっと心細いけど、こうして設置してもらえているのはありがたいですね。
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10/10 7:17
アルミ梯子。針金で留めてあるのがちょっと心細いけど、こうして設置してもらえているのはありがたいですね。
だいぶ高度感も出てきました。
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10/10 7:18
だいぶ高度感も出てきました。
森林限界に出ると、ついに本日の最初の目的地、常念岳を捉えたか?(勘違いでした)
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10/10 7:18
森林限界に出ると、ついに本日の最初の目的地、常念岳を捉えたか?(勘違いでした)
ゴツゴツとした岩場を登る。ポールは邪魔なので、ここらでしまってしまうのが吉です。
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10/10 7:24
ゴツゴツとした岩場を登る。ポールは邪魔なので、ここらでしまってしまうのが吉です。
急に風が強い!!ここまで暑いくらいだったのに、急激に体温を奪われます。ソフトシェルを装着。夏用のグローブでは手もかじかんできたので、予備の軍手を重ねました。
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10/10 7:40
急に風が強い!!ここまで暑いくらいだったのに、急激に体温を奪われます。ソフトシェルを装着。夏用のグローブでは手もかじかんできたので、予備の軍手を重ねました。
帽子が飛びそう!!
西側に穂高方面の山並みが見えるようになったけど、ゆっくり眺めることもできません。
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10/10 7:56
帽子が飛びそう!!
西側に穂高方面の山並みが見えるようになったけど、ゆっくり眺めることもできません。
東側の雲海はまだ残っています。遥かに見える山並みはどのあたりなのかなぁ。
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10/10 7:57
東側の雲海はまだ残っています。遥かに見える山並みはどのあたりなのかなぁ。
常念岳と思っていたのは、前常念岳でした。なんてこったい。
避難小屋は入り口がブルーシートで、石で押さえているだけのようでした。風通しは良さそう。
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10/10 8:02
常念岳と思っていたのは、前常念岳でした。なんてこったい。
避難小屋は入り口がブルーシートで、石で押さえているだけのようでした。風通しは良さそう。
岩がゴロゴロしていますが、傾斜はそれほどでもないので歩きやすい。浮石には注意。
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10/10 8:06
岩がゴロゴロしていますが、傾斜はそれほどでもないので歩きやすい。浮石には注意。
今度こそ常念岳っぽいですね。
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10/10 8:14
今度こそ常念岳っぽいですね。
常念乗越への分岐。【上級者向け】との文字が険しさを想像させます。そちらへ進めば常念小屋ですね。
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10/10 8:18
常念乗越への分岐。【上級者向け】との文字が険しさを想像させます。そちらへ進めば常念小屋ですね。
分岐から北方面を向く。こちらの山々もよく見えます。
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10/10 8:23
分岐から北方面を向く。こちらの山々もよく見えます。
こちらは今しがた通ってきた道。
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10/10 8:27
こちらは今しがた通ってきた道。
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10/10 8:30
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10/10 8:30
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10/10 8:37
常念小屋が見えました。結構な急坂を下りないといけないようです。
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10/10 8:41
常念小屋が見えました。結構な急坂を下りないといけないようです。
山頂まであと一息!
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10/10 8:43
山頂まであと一息!
到着しました。より一層風が強い!寒い!
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10/10 8:50
到着しました。より一層風が強い!寒い!
西に槍ヶ岳がよく見えます。
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10/10 8:51
西に槍ヶ岳がよく見えます。
360度の絶景。
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10/10 8:51
360度の絶景。
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10/10 8:52
絶景を楽しみながら、早めのお昼にしました。
(1時間も滞在してしまった…)
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10/10 8:52
絶景を楽しみながら、早めのお昼にしました。
(1時間も滞在してしまった…)
こちらはこれから歩く蝶ヶ岳方面。
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10/10 8:54
こちらはこれから歩く蝶ヶ岳方面。
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10/10 9:08
常念岳から蝶ヶ岳に向かう下りは、滑りやすそうな石ばかりです。表面がツルツルしていて、乾いていても滑りそう。
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10/10 9:42
常念岳から蝶ヶ岳に向かう下りは、滑りやすそうな石ばかりです。表面がツルツルしていて、乾いていても滑りそう。
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10/10 9:43
岩にペンキの印がありますが、見落としやすくて(私だけ?)ルートを間違えること数回。
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10/10 9:43
岩にペンキの印がありますが、見落としやすくて(私だけ?)ルートを間違えること数回。
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10/10 9:43
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10/10 9:50
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10/10 9:58
常念岳を振り返る。カッコいい山頂ですね。
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10/10 9:58
常念岳を振り返る。カッコいい山頂ですね。
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10/10 10:07
ここでもルートを間違えて、正面の岩まで行ってしまいました。危ない危ない。
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10/10 10:08
ここでもルートを間違えて、正面の岩まで行ってしまいました。危ない危ない。
西側に、ずっと槍ヶ岳〜穂高の山々が眺められます。贅沢な山歩きです。
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10/10 10:09
西側に、ずっと槍ヶ岳〜穂高の山々が眺められます。贅沢な山歩きです。
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10/10 10:09
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10/10 10:27
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10/10 10:31
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10/10 10:38
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10/10 10:38
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10/10 10:40
紅葉と槍ヶ岳。
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10/10 10:43
紅葉と槍ヶ岳。
いつの間にか樹林帯に。風が入らなくなって急に暑くなる。ウェアの調整が難しいです。
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10/10 11:05
いつの間にか樹林帯に。風が入らなくなって急に暑くなる。ウェアの調整が難しいです。
東の雲が少なくなってきました。
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10/10 11:06
東の雲が少なくなってきました。
アルプスっぽくない道ですね。里山のような安心感。
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10/10 11:08
アルプスっぽくない道ですね。里山のような安心感。
2592ピーク。特にこれといったものは見当たりませんが、風も遮られて一休みにはちょうどいいかも。
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10/10 11:09
2592ピーク。特にこれといったものは見当たりませんが、風も遮られて一休みにはちょうどいいかも。
ここまで少し雲の厚かった南西方面も見通しが良くなってきました。
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10/10 11:11
ここまで少し雲の厚かった南西方面も見通しが良くなってきました。
窪地に結構大きな池が。枝葉のタンニンのせいか、水は赤みが強いです。オタマジャクシが泳いでいました。りっぱなカエルになるんだぞぅ。
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10/10 11:17
窪地に結構大きな池が。枝葉のタンニンのせいか、水は赤みが強いです。オタマジャクシが泳いでいました。りっぱなカエルになるんだぞぅ。
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10/10 11:21
鉄の梯子。一番下が壊れてるけど、使って大丈夫かな。
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10/10 11:27
鉄の梯子。一番下が壊れてるけど、使って大丈夫かな。
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10/10 11:40
振り返って常念岳。けっこう歩いてきましたね。
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10/10 11:40
振り返って常念岳。けっこう歩いてきましたね。
そして進行方向。アレは…人影か?
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10/10 11:45
そして進行方向。アレは…人影か?
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10/10 11:46
東側の雲が流れて、街が見えるようになりました。雲海の下には安曇野の街が隠れていたのですね。非日常の景色の下に日常が隠れている、なんとなく不思議。
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10/10 11:49
東側の雲が流れて、街が見えるようになりました。雲海の下には安曇野の街が隠れていたのですね。非日常の景色の下に日常が隠れている、なんとなく不思議。
移動に伴って、西側の山々の表情も少しずつ変わります。
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10/10 11:49
移動に伴って、西側の山々の表情も少しずつ変わります。
蝶ヶ岳に到着〜(勘違い)。
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10/10 11:51
蝶ヶ岳に到着〜(勘違い)。
向こう(進行方向)のピークの方が賑やかだなぁ。
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10/10 11:51
向こう(進行方向)のピークの方が賑やかだなぁ。
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10/10 11:51
稜線歩きは気持ちがいい(強風がなければ)。
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10/10 11:52
稜線歩きは気持ちがいい(強風がなければ)。
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10/10 12:01
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10/10 12:02
登山道は右側ですが、わりと複雑な稜線をしているのだなぁ。
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10/10 12:03
登山道は右側ですが、わりと複雑な稜線をしているのだなぁ。
分岐。まっすぐ行くと…蝶ヶ岳。
?…さっきのは?
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10/10 12:08
分岐。まっすぐ行くと…蝶ヶ岳。
?…さっきのは?
雲が多くなってきたけど、日差しは十分です。
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10/10 12:12
雲が多くなってきたけど、日差しは十分です。
蝶ヶ岳ヒュッテが見えてきました。
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10/10 12:27
蝶ヶ岳ヒュッテが見えてきました。
こちらが蝶ヶ岳山頂。
さっきのは蝶槍という場所でした。
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10/10 12:33
こちらが蝶ヶ岳山頂。
さっきのは蝶槍という場所でした。
穂高を前にポーズを決めている方々が可愛くて微笑ましい(このくらい離れていれば個人は特定されませんよね)。
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10/10 12:34
穂高を前にポーズを決めている方々が可愛くて微笑ましい(このくらい離れていれば個人は特定されませんよね)。
割と多くの方々が、立ち止まって西側を見つめていました。よく分かります。
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10/10 12:35
割と多くの方々が、立ち止まって西側を見つめていました。よく分かります。
『いつか自分も、あの険しい山々にチャレンジできるだろうか』
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10/10 12:39
『いつか自分も、あの険しい山々にチャレンジできるだろうか』
山頂を楽しんだ後、ヒュッテ方向に少し戻っての下山を始めます。
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10/10 12:40
山頂を楽しんだ後、ヒュッテ方向に少し戻っての下山を始めます。
日曜ということもあってか、テント場はそれほど込み合っていません。風を避けてなのでしょう、斜面の縁に集中して設営されています。
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10/10 12:41
日曜ということもあってか、テント場はそれほど込み合っていません。風を避けてなのでしょう、斜面の縁に集中して設営されています。
庁が竹からの下山ルートは、階段や木道が豊富に設置されていて、歩きやすいです。登りだと階段はかえって疲れるかな。
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10/10 12:44
庁が竹からの下山ルートは、階段や木道が豊富に設置されていて、歩きやすいです。登りだと階段はかえって疲れるかな。
紅葉の見頃は外れてしまったようですね。
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10/10 12:45
紅葉の見頃は外れてしまったようですね。
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10/10 12:51
けっこう降りてきたと思ったので、まだ1キロ…この先5キロ以上あるのか。ま、焦る旅でもなし、ちょっと腰かけてみましょうか。
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10/10 12:55
けっこう降りてきたと思ったので、まだ1キロ…この先5キロ以上あるのか。ま、焦る旅でもなし、ちょっと腰かけてみましょうか。
ベンチからの眺め。この景色を歩いてきたのか。我ながら頑張ったなぁ。
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10/10 12:56
ベンチからの眺め。この景色を歩いてきたのか。我ながら頑張ったなぁ。
こちらは次のベンチから。
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10/10 12:59
こちらは次のベンチから。
常念岳に雲の影。
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10/10 13:30
常念岳に雲の影。
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10/10 13:30
ようやく中間地点。
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10/10 13:44
ようやく中間地点。
常念岳への登りに比べると、穏やかな印象の道です。
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10/10 13:45
常念岳への登りに比べると、穏やかな印象の道です。
苔モンスター。
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10/10 13:55
苔モンスター。
行きも帰りも同じ“堀金村”ですが、こちらの道の方が優遇されているように感じるのは気のせいか?
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10/10 13:59
行きも帰りも同じ“堀金村”ですが、こちらの道の方が優遇されているように感じるのは気のせいか?
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10/10 14:18
ちょっと楽しみにしていた、『ゴジラみたいな木』。
実物を見ると感動しますね!
季節限定で目が赤く光っています(笑)。(誰かが色づいた葉っぱを入れたみたい)
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10/10 14:31
ちょっと楽しみにしていた、『ゴジラみたいな木』。
実物を見ると感動しますね!
季節限定で目が赤く光っています(笑)。(誰かが色づいた葉っぱを入れたみたい)
大小さまざまな沢が登場するようになりました。
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10/10 14:38
大小さまざまな沢が登場するようになりました。
もう駐車場は近いようです。
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10/10 14:42
もう駐車場は近いようです。
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10/10 14:43
最初の分岐まで戻ってきました。
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10/10 14:49
最初の分岐まで戻ってきました。
この時間にはもう人がいないようです。
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10/10 14:51
この時間にはもう人がいないようです。
駐車場までの林道。無事に登山を終えて車に向かう方々の背中を追います。
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10/10 14:52
駐車場までの林道。無事に登山を終えて車に向かう方々の背中を追います。
ここが歩き始め。
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10/10 15:01
ここが歩き始め。
ちなみに駐車場のトイレは利用不可です。
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10/10 15:02
ちなみに駐車場のトイレは利用不可です。
車は少し減っていました。
郷も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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10/10 15:02
車は少し減っていました。
郷も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
車両通行止めの看板がありました。写真の時間帯は、駐車場に向かう道路が使えなくなるようです。終日ではないので影響は少なそうですが、ご注意ください。
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10/10 15:21
車両通行止めの看板がありました。写真の時間帯は、駐車場に向かう道路が使えなくなるようです。終日ではないので影響は少なそうですが、ご注意ください。
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