また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 362408
全員に公開
ハイキング
近畿

秋 16km★雪彦山に遊びに行って来ました!

2013年10月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:14
距離
15.4km
登り
1,321m
下り
1,454m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

前々から、行きたかった雪彦山。
ヒルのいなくなる時期を狙って、かなりの月日が流れて行きました。
今、やっと実現。

昨晩、上級鎖場と鎖場の混み具合を、ちょっこし心配しつつも、結構良く眠れ。。
私的には、あんまり あれこれ考えないことが、当日のコンディションをキープ出来るのかもしれない。とも思えました。

6:26 姫路港よりおはようさん♪
 サンライズタイムです。そろそろ出発します。
7:53 道路もさほど混まず、順調。
 雪彦山が見えてきます。中国絵の水彩画みたいに、切り立った山です。
 えーっ?あんなん登るんやぁー。って、あのてっぺんまでは行かへんやんなぁ??行くんかな?
7:54 賀野神社前→駐車場の状態は、4割程度

7:57 雪彦山へ出陣
 登り口近くに、登山ポストあり。
7:59 雪彦山バンガロー前 A-1
8:00 丸太木階段を登っていくと、右手に祠あり。
8:02 道しるべ(岩にペイントとか)は十分あり、道迷いの心配は無し。
 このあたりで、3人方のパーティーに道を譲っていただく。
 オハヨウゴザイマス。
8:04 不動岩 A-2
 木の根道の急登続く。登りは、暑く、ボトムスの裾をたくし上げる。
8:10 天狗岩登るとナイス・ビュー
8:11 行者堂跡。特に何かがあるような感じはしなく。。
8:14 巨木に赤ペンキで "ガンバレ"と。。
8:19 大天井岳 分岐 A-4
 また、後で通過してくるだろうが、ここは、スルー。
 赤矢印の示す方向へ進む。
8:22 巨岩巻き巻きポイント通過
8:24 龍王溝(鎖場)
 ロープ&鎖あります。岩溝の直登で、なかなか楽しいです。
8:26 出雲岩
 ロッククライミングゲレンデ?リングボルト?ぽいモノが残されています。
 頭上もオーバーハングの岩で成り立っています。
 ココで、オーバーハングの岩を、アブミ使って登る映像をTVで見たことあるなぁ。。
 先客あり。道を譲っていただく。
8:30 ロープ→鎖場→木の根も掴んで登ります。
8:32 覗岩→セリ岩→岩登り→ロープ場
8:40 馬の背 A-7
8:45 名峰 雪彦山 到着。ぐるりと見渡すとパノラマビュー
 鎖場の急な登り(下り)はココじゃないみたいだな。。→先へ進む。
8:50 天狗岩登ると、ナイスビュー♪
8:56 若干下ると上級者コース分岐。
 下を覗き込む。なかなかの斜度。これは登りごたえありそう。
 岩との相性さえ、良ければ(ぴったりと足が吸い付きさえすれば)無難に下ることが出来そう。
 誰もいない快適なうちに、岩場を下降。
 またまた、ごっつ 太い鎖。
 太い鎖。握ってみる。握りにくく、重い。。
 それだけしっかりしてるってことかな?
 足場は、天候良いおかげで、滑る気配もない。
 とにかく あせらず 怪我をしないよう、じりじりと下るのみ。
 このロング直立岩場にかけられた鎖は、3分割されている(1本下りではない)ので、ちょっと気が楽。
 振り返ると山峰も綺麗。
 第1鎖場を通過して、支点からロープが垂らされているポイントより、スズメバチの偵察隊が(1匹)飛び出してきた。
9:01 こいつを避けながらの下降。。こりゃぁ、難所だ。
 スズメバチにマークされ、パニック状態になり、あわてて 手を離すと、滑落まっしぐらだ。A-10→鎖場2へ。
9:05 一般登山道合流地点が見えてきた。ロープ場
 ふぅー。高度に対する恐怖感はそれほどでもなかったが、、鎖がヤワ(信用ならないもの)なら。。を想像してみたりすると怖くなってくる感じだった。
 貸切だったので、後続者のプレッシャーを感じることなく、マイペースで、通過することが出来た。
 鎖場を後にする。また、1ラウンドして、登りに来るからなぁ。。
 しばらくこの岩斜面のことは忘れることにしよう。。
9:10 地蔵岳⇔大天井岳⇔虹ヶ滝分岐を虹ヶ滝方面へ
9:13 地蔵岳 分岐 どんなトコかわかりませんが、せっかく来たのだから、寄っていきましょ。
 ちょっと険しめの岩登りを経て、地蔵岳到着。祠あり。
 パノラマビューの絶景ポイント
9:19 登山道へ戻り虹ヶ滝方面へ
 谷のトラバース箇所に絹糸の滝Part1(勝手に命名)あり。
 岩が湿っていますが、ロープをしっかり握って通過可能です。
 展望岩 A-13 到着。
 また、登山道に戻り下山していきます。
 鎖→ロープの急斜面あり。
9:29 虹ヶ滝に到着。癒されます。
 ここより、沢沿いの道を歩き。。
9:32 木の根道を登り。
9:35 新下山道分岐を発見。B-12★今回ココはスルー
 ここより、滝を見ながら。渡渉すること数回。沢沿いの道を進む。
9:40 ナメ滝 B-13
9:43 B-12 鉾立山 分岐 ドロカベ道分岐と思われ。★
 滑りそうな苔の丸太木橋を迂回。
 谷の二股を右俣へ。(左俣の谷には、絹糸の滝Part2 が。。)
9:49 B-11 若干 倒木
10:03 B-10 峰山方面へ登る。
10:11 B-9 尾根道手前→尾根道に乗る。→北側に山峰ビューポイントあり
10:13 B-8 三辻山尾根分岐★尾根まで10分と。。
10:17 山峰展望マップあり。南側の山峰が綺麗に見渡せます。
 近くには、かわいいモール苔が生えている。
10:20 鉾立山 到着。北側の山峰が綺麗に見渡せます。
 静かに山歩きをしていたら、低木の影から、突然おじさんが出てきて驚かされた。
10:28 ドロカベ道分岐 B-6→若干のアップダウンあり。
10:38 雪彦山 到着。
10:45 登山道外れて、岩尾根を歩いてみる。
 雪彦山⇔千畳平・鹿ヶ壷⇔大天井岳 分岐を、大天井岳 方面へ。
 3人組みのパーティーとすれ違う。
10:55 石柱あり。ここが、大天井岳なのか?●→B-3地点通過
10:56 新下山道分岐★
11:00 山峰ビューポイント→鹿ヶ壷分岐に出てくる。
11:07 一般者コースを下り、上級者コース岩場の麓まで。
 右手に、朝下った、上級者コースの岩壁が見える。
 モンスター巨木もちらほら。急激な下山道。三点支持が出来れば難無く下ることが出来る。
11:09 上級者コースの岩壁の真下・再び。
 見上げてみる。たしかに急だが、一度降りてきているので、あまり、恐怖感は無く。
 なかなか来られないので、悔いの残らないように、登りコースも堪能することに。
 上を見上げると人もいないみたいなので、今がチャンス。
 第1鎖を登り切ると、上部に、先ほどは無かった 人影を確認。
 "登ってもいいですかぁー?"と確認すると"5名いるからー"とお返事が。
 パーティーのリーダーさんのようだ。
 ここで、待機しても差し支えないが、なんとなく、キリが悪いので、"ソコまで登らせて下さい"と言って、第2鎖の終点まで。
 その先、登山道が詰まってる。
11:12 渋滞を回避するため、岩斜面をフリーで直登 
 ここは、下りで、スズメバチが飛び出してきたトコロ。用心せねば。。と思っていたが、
 あれから、かなりの登山客が通過したからか?スズメバチと再びご対面することは無かった。
 ラスト、第3の鎖も登りきり。足早に、一般道を下る。
 この時間帯、人が増えてきてるらしいから、極力渋滞は勘弁させてもらいたいトコロ。
11:19 またまた、パーティーを追い抜く。
 この方たちは、これから地蔵岳へ向かうらしい。
 その先では、登りのソロのおじさんに、"危ないから、ちゃんと登山靴を履きなさいよ。" とご指摘されました。
11:29 虹ヶ滝 再び。
11:32 虹ヶ滝を横切り、若干の登りで、雪彦山展望ポイントに到着。ベンチあり。
 ココから見上げる 雪彦山も素敵。
11:37 大曲 A-16を通過 
11:40 渓流近くの苔むした岩ブースを経て、石垣の道へ。
11:49 ステップを下り、雪彦川第二ダム横を通過
 この辺りでのキャンプは禁止とのこと。
11:52 雪彦山バンガロー見えてきた。
11:53 雪彦大龍王 見学
11:58 賀野神社 鳥居と祠を見学
12:05 お迎えの車が来るまで、県道405号線を南下。
12:16 千光寺 不動明王前→しばし渓流を見ながら、シャガの里まで。
12:27 常福禅寺前
12:50 賀屋溝居と狼煙山近く。
 結構、歩いたどぉー。迎えはまだかぁ?
12:56 東側にマイナー小径を発見。バス停の近く★
 もう、雪彦温泉も通りすぎた。。
13:05 名勝 亀が坪滝 バス停近く★
 どれくらいの距離があるのか検討もつかないので滝見は、パス。
13:07 親切なおねーサン方との出会い。
13:10 車両、ピックアップ

☆下山後、ちょっと、お迎えの時間を読み違えてしまい、23号線辺り目指して、テクテク歩くことに。
 結構な距離歩いたよなぁ。と思い始めた時 途中で、親切な方に、「送りましょうか?」と声をかけていただく。
 なんて、親切な人たちなんだぁー。とうれしい 反面、親切なお申し出を辞退することに。。
 あやしい人たちではなく、本当に親切そうなおねーさん方。。
 「ありがとうございます。大丈夫です」と言うと何故に?と言った風で、「先は遠いよ。」と。
 「もうすぐ迎えが来るので、すれ違うといけないから。」と説明すると笑顔で納得。その後お別れ。
 本当に、お声かけ下さり、ありがとうゴザイマス。そのお気持ちに感謝です。
 その後、すぐに、ピックアップされ。この地を後にするのでした。

16:00 兵庫突堤 到着
 六甲山を間近にして、眺めるだけとは、もったいない。
 けれど、今日、ココでの自由時間は、2時間しかなく。
 ここから、六甲山を目指すと、麓への往復で終わりそう。。
 自転車が欲しい。自転車。。

 そして、日の暮れて行く、港の風景を楽しむのでした。

☆今回、雪彦山では、まぼろし(名物)の、バッジ売りのおじさんとは出会うことがありませんでした。
 "バッジ"って書かれた プラ下げて歩いてるんですね。。これはレアだわ。。^^

<< 本日のハイキングコース >>
登山口→雪彦山バンガロー前 A-1→不動岩 A-2→行者堂跡→大天井岳 分岐 A-4→龍王溝(鎖場)→出雲岩(ロッククライミングゲレンデ)→覗岩→セリ岩→馬の背→名峰 雪彦山→天狗岩→上級者鎖の下り A-10→地蔵岳→絹糸の滝→展望岩 A-13→虹ヶ滝→新下山道分岐 B-12→ナメ滝 B-13→ドロカベ道分岐→鉾立山→ドロカベ道分岐 B-6→大天井岳?●→B-3→新下山道分岐→上級者鎖の登り→一般道にて、虹ヶ滝へ→大曲 A-16→雪彦川第二ダム→雪彦山バンガロー→雪彦大龍王→賀野神社→千光寺 不動明王前→常福禅寺前→亀が坪滝バス停近く

☆変化に富んだ楽しいコースでした。
☆天狗岩・地蔵岩とも、展望も良く、楽しい岩登りでした。

天候 晴れ♪
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
姫路港よりおはようさん♪
 
5
姫路港よりおはようさん♪
 
サンライズタイムです。そろそろ出発します。
5
サンライズタイムです。そろそろ出発します。
姫路港に滞在する船
姫路港に滞在する船
雪彦山見えてきました。
8
雪彦山見えてきました。
雪彦山 駐車場
まだ、余裕あります。
2
雪彦山 駐車場
まだ、余裕あります。
ぼちぼち参りますか。
ぼちぼち参りますか。
登山道入口のカーブ
登山道入口のカーブ
雪彦山登山案内図
難所とか細かくかかれていますが、
メモリが小さいので、覚えきれません。
雪彦山登山案内図
難所とか細かくかかれていますが、
メモリが小さいので、覚えきれません。
登山ポスト前
簡単な地図?
さよなら、バンガロー
1
さよなら、バンガロー
丸太木階段からの登り
丸太木階段からの登り
しばらく登ると右手に祠。
しばらく登ると右手に祠。
先行く、3人方のパーティーに道を譲っていただく。
先行く、3人方のパーティーに道を譲っていただく。
不動岩 A-2
木の根道
展望岩から、ビュー・ポイント
1
展望岩から、ビュー・ポイント
またまた、登り。
またまた、登り。
暑いので、ボトムスをたくしあげる。
1
暑いので、ボトムスをたくしあげる。
巨岩巻き巻きポイント通過
巨岩巻き巻きポイント通過
龍王溝(鎖場)
ロープ&鎖あります。岩溝の直登で、なかなか楽しいです。
4
龍王溝(鎖場)
ロープ&鎖あります。岩溝の直登で、なかなか楽しいです。
ロッククライミングゲレンデ?
先行く、先行者
ロッククライミングゲレンデ?
先行く、先行者
ロッククライミングゲレンデ?
頭上もオーバーハングの岩で成り立っています。
1
ロッククライミングゲレンデ?
頭上もオーバーハングの岩で成り立っています。
ロッククライミングゲレンデ?
リングボルト?ぽいモノが残されています。
ロッククライミングゲレンデ?
リングボルト?ぽいモノが残されています。
なにかがお祀りされています。
1
なにかがお祀りされています。
溝の間を進む
木の根も掴んで登ります。
1
木の根も掴んで登ります。
矢印のままに。
セリ岩
狭いよ。
マムシには会いませんでした。
ヒルにもね。
マムシには会いませんでした。
ヒルにもね。
ぐいぐい登り
展望良いです。
ガッツリ登ろう。
ガッツリ登ろう。
ロープ場
馬の背 A-7へ。
最後の詰めかな?
1
最後の詰めかな?
名峰 雪彦山 到着。
ぐるりと見渡すとパノラマビュー
1
名峰 雪彦山 到着。
ぐるりと見渡すとパノラマビュー
雪彦山
祠あり。
出雲岩コースへ。
出雲岩コースへ。
下ります。
天狗岩 からの眺め
1
天狗岩 からの眺め
天狗岩 到着
上級者鎖分岐
上級者鎖の下り
崖岩上部から、鎖の確認
1
崖岩上部から、鎖の確認
ふにゃふにゃ〜らぁ〜♪
1
ふにゃふにゃ〜らぁ〜♪
振り返ると山峰ビュー
1
振り返ると山峰ビュー
第一の鎖場
崖岩
ココ通過
ロープ握った。
スズメバチ出てきた。
2
ロープ握った。
スズメバチ出てきた。
第二の鎖場
なんか、軍手より素手のほうが、掴みやすかったような。。
1
第二の鎖場
なんか、軍手より素手のほうが、掴みやすかったような。。
崖の途中に
A-10のプレートあり。
崖の途中に
A-10のプレートあり。
もう、後半。
一般道に合流し、降りてきたトコロを見上げた図。
一般道に合流し、降りてきたトコロを見上げた図。
この先の一般道も、結構急な箇所あります。
この先の一般道も、結構急な箇所あります。
地蔵岳分岐
地蔵岳に行ってみよう。
2
地蔵岳に行ってみよう。
ちょっこし険しい風。
1
ちょっこし険しい風。
地蔵岳 到着♪
良い眺めです。
地蔵岳 到着♪
良い眺めです。
登山道に戻り、絹糸の滝
濡れた岩場のトラバース
ロープ貼ってあります。
登山道に戻り、絹糸の滝
濡れた岩場のトラバース
ロープ貼ってあります。
展望岩 A-13 分岐
展望岩より、虹ヶ滝へ。
展望岩より、虹ヶ滝へ。
ロープ、鎖場あり。
ロープ、鎖場あり。
場合によっては、木の根も掴んでみたり。
場合によっては、木の根も掴んでみたり。
虹ヶ滝 到着♪
虹ヶ滝から、木の根の道を進みます。
急登
虹ヶ滝から、木の根の道を進みます。
急登
虹ヶ滝 上流部
新下山道分岐 B-12
今日はパス。
まっすぐ。
新下山道分岐 B-12
今日はパス。
まっすぐ。
上流部のナメ滝
渡渉ポイント
ナメ滝 B-13
沢沿いに進む。
ドロカベ道分岐
ドロカベ道分岐
簡易マップ
1
ドロカベ道分岐
簡易マップ
滑りそうな苔の丸太木橋を迂回。
滑りそうな苔の丸太木橋を迂回。
谷の二股を右俣へ。(左俣の谷には、絹糸の滝Part2 が。。)
谷の二股を右俣へ。(左俣の谷には、絹糸の滝Part2 が。。)
B-11
若干 倒木
ハイカーとすれ違う。
ハイカーとすれ違う。
若いおにーちゃんも。
若いおにーちゃんも。
峰山方面へ。
稜線に乗りました。
稜線に乗りました。
北側山峰ビューポイント
1
北側山峰ビューポイント
B-8 三辻山尾根分岐★尾根まで10分と。。
B-8 三辻山尾根分岐★尾根まで10分と。。
鉾立山⇔峰山 分岐
鉾立山⇔峰山 分岐
山峰展望マップあり。
南側の山峰が綺麗に見渡せます。
山峰展望マップあり。
南側の山峰が綺麗に見渡せます。
近くには、かわいいモール苔が生えている。
2
近くには、かわいいモール苔が生えている。
鉾立山 到着。北側の山峰が綺麗に見渡せます。
鉾立山 到着。北側の山峰が綺麗に見渡せます。
鉾立山 到着。
北側の山峰が綺麗に見渡せます。
鉾立山 到着。
北側の山峰が綺麗に見渡せます。
ドロカベ道分岐 B-6
簡易マップ
ドロカベ道分岐 B-6
簡易マップ
ドロカベ道分岐 B-6
ドロカベ道分岐 B-6
若干のアップダウンあり。
若干のアップダウンあり。
雪彦山 到着。
登山道外れて、岩尾根を歩いてみる。
登山道外れて、岩尾根を歩いてみる。
雪彦山⇔千畳平・鹿ヶ壷⇔大天井岳 分岐
雪彦山⇔千畳平・鹿ヶ壷⇔大天井岳 分岐
雪彦山⇔千畳平・鹿ヶ壷⇔大天井岳 分岐を、大天井岳 方面へ。
雪彦山⇔千畳平・鹿ヶ壷⇔大天井岳 分岐を、大天井岳 方面へ。
石柱あり。ここが、大天井岳なのか?●
石柱あり。ここが、大天井岳なのか?●
新下山道分岐★
リンドウのつぼみ
1
リンドウのつぼみ
山峰ビューポイント
2
山峰ビューポイント
鹿ヶ壷分岐に出てくる。
鹿ヶ壷分岐に出てくる。
今度は、一般者コース(上級者コースの巻き道)で下る。
モンスター樹木
2
今度は、一般者コース(上級者コースの巻き道)で下る。
モンスター樹木
先客あり。
上級者岩場の直下に到着。
誰もいないので、登る
1
上級者岩場の直下に到着。
誰もいないので、登る
5名のパーティーのリーダサン現る
5名のパーティーのリーダサン現る
登らせておくんなまし。。
1
登らせておくんなまし。。
また、一般下山道で下る
地蔵岳へ向かうパーティー
また、一般下山道で下る
地蔵岳へ向かうパーティー
虹ヶ滝手前の崖に生える
モンスター樹木
1
虹ヶ滝手前の崖に生える
モンスター樹木
虹ヶ滝 到着♪
虹ヶ滝を渡渉
若干の登りで、雪彦山展望ポイントに到着。ベンチあり。
若干の登りで、雪彦山展望ポイントに到着。ベンチあり。
よか、眺めですな。
1
よか、眺めですな。
賀野神社方面へ。
賀野神社方面へ。
大曲でつ。
岩の隙間に、小さなキノコがびっしり
1
岩の隙間に、小さなキノコがびっしり
渓流とともに、下山。
渓流とともに、下山。
石垣ブース通過
歩きやすい登山道
歩きやすい登山道
ステップ下る
雪彦川第二ダム
P到着。
路肩にも車が増えてます。
P到着。
路肩にも車が増えてます。
橋を渡って。
雪彦大龍王見学
雪彦大龍王
賀野神社・祠
賀野神社
鳥居と祠
賀野神社
鳥居と祠
23号線辺り目指して、テクテク歩き。
23号線辺り目指して、テクテク歩き。
ミニトマトよりちっちゃい実
2
ミニトマトよりちっちゃい実
千光寺 不動明王前
千光寺 不動明王前
しばし渓流を見ながら
しばし渓流を見ながら
森のバンガロー
シャガの里まで。
シャガの里まで。

旬ですね。
岩の隙間から、野いちご
5
岩の隙間から、野いちご
賀屋溝居と狼煙山近く。
賀屋溝居と狼煙山近く。
東側にマイナー小径を発見。バス停の近く★
東側にマイナー小径を発見。バス停の近く★
名勝 亀が坪滝 バス停近く★
名勝 亀が坪滝 バス停近く★
親切なおねーサン方、ありがとう。
親切なおねーサン方、ありがとう。
いつの間にか兵突に現れたメタリッシュな像
5
いつの間にか兵突に現れたメタリッシュな像
兵突の夜景

感想

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コメント

ゲスト
おつかれさまでしたぁ☆
楽しげ雪彦山♪(o^-')b
すっかり私もハマってしまいました・・・
鎖場の巻き道もなかなかオモシロイです。
バッジおじさんは居てましたか?(笑)
さすがのガッツリ攻めっぷり、流石でございました。
また次のお山行レポを楽しみにしております・・・
2013/10/29 1:53
ゲスト
tacaちゃん、オハヨーゴザイマス
変化に富んだ道でなかなか楽しかったです。

今回は、tacacolaサンの軌跡と情報をアテにして
遊んできました。

とても充実した山行となりました。

アリガト ゴザイマス!


バッジおじさんとは、出会えなかったですねー。しくしく。。
2013/10/29 6:51
雪彦山 気になってますが遠い・・・
行動範囲が広いですね!!
雪彦山は TVで見て 気になってはいますが けっこう遠いもんで。

あの 岩山はおもしろそうだけど むしろ女性のほうが こんなの好きなのかな?
男は 怖がり多いから(私も高いのは苦手です)

「危ないから、ちゃんと登山靴を履きなさいよ」 ← 笑えました。
地下足袋 長靴 わらじ クロックス ← こんなので歩いてる達人 けっこう居ますから
もう達人の領域ですね・・・・  

「もうすぐ迎えが来るので」 ← その間 迎えは何してるの?
もしかして 迎えの車は リムジンとか????
私も 送迎車 欲しいです。
    

追伸

私も 軽い靴はいてます。
好日山荘で勧められて買った登山靴は 5回に1回程度で
ほとんど アディダスのミッドカット トレッキングシューズです
軽くて柔らかなので 走ったり 車の運転もOKです。

たまに 超軽量のジョギングシューズなんかでも登ってます 滑らなけりゃ 何でもOKかな?

靴ひもは太めに交換して 二重結びにしてますから 緩んだことはありません。

雪彦山は まだまだ当分 行かないと思います。
近所の山に飽きたら考えますね。  その前に いろいろ行かないと・・・・・
2013/10/29 7:41
ゲスト
NANIWANサン。おっはよーゴザイマス
山での履物については、
なんちゃって登山靴ならあるんですが、アルプス行く時くらいしか履きません。
アルプスは森林限界を超えると、ゴロ岩も多く、足裏にびんびんくるので。。

皆さんが購入するような高級品ではないので、靴中で、足が時々遊んでます。(ぐらぐら)

足首周り(ぐねりなど)からはしっかり保護してくれますが、
紐がよくほどけます。。
紐がほどけると脱げやすいです。(中で足が浮く)泣。。
普段履きのスニーカーより、ちょっと価格弾んだはずなのに、価格差分の価値を発揮してない気も。。
紐変えたら、多少マシになるような気もしています。

履きなれたスニーカーのほうが、かっちり足にフィットするんで、軽いしお気に入りです。
意外と、岩との相性も良い感じもしているし。。
たまたま、足との相性が良いだけかもしれませんが。

今回も、靴中でぐらぐらするくらいなら、抜けにくい靴のが有利かなー?なんて感じで、愛用シューズで行って参りました。

履物は、クロックスも試してみましたが(他のお山で)、さすがに、ゴロゴロ岩のところでクロックスは歩きにくいということが わかり。。
砂も入るし。(それくらい履くまえに想像できるやろー?って?)
ちょっとそこまで。。の岩礁帯歩きくらいならOKなのかな?

スリッポン(クロックス)でどんな山でも歩けるようになると、達人扱いかもですね。どこに、重心かけてるねん?みたいな。。

そんな、経験もあり、あらかじめ、やばそうな匂いのする山に行くときは、なんちゃって登山靴を履くようにしています。


わたしも夢のような送迎ほしいですね。
魔法のじゅうたんみたいに自由自在なやつ。(どこでも飛んできてくれるやつ)
そんな良いものではないので。。
交渉に、交渉を重ねて、ぶーたれながら、ようやくOKされた、貴重な送迎です。

リムジンなんかサイコーですね。
でも林道のカーブや、離合ポイントで、停滞するでしょうね。笑。

※雪彦山の難所(上級者コースの鎖場)には、巻き道が用意されているので、ヤバそうと思ったら、そちらの道で迂回することが出来ます。
双門の木の根道を下りにしたような道でした。

逆周りで、虹ヶ滝からこちらの巻き道で抜けてバンガローに戻るという歩き方もアリかも。。
難所は、この巻き道から、ちょっこし見えるので見学することが出来るし。
気分が乗ってきたら、チャレンジということで。。

<<追記>>
。。ですよね。(履物)
怪我さえしなけりゃ、なんでもありじゃ!ゲタでも?あは。。

たしかに遠かった。雪彦山。。
2013/10/29 8:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 氷ノ山 [日帰り]
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3/5
体力レベル
3/5

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