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Yamareco

記録ID: 3668307
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

快晴 雪の仙丈ヶ岳とちょっと危ない甲斐駒ヶ岳

2021年10月23日(土) 〜 2021年10月24日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
18:08
距離
20.1km
登り
2,338m
下り
2,346m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:39
休憩
1:43
合計
8:22
6:40
10
北沢峠バス停
6:50
7:20
5
8:48
9:00
65
10:05
10:20
37
10:57
10:58
22
11:20
11:30
10
11:40
12:10
12
山頂下(昼食)
12:22
12:23
32
12:55
12:55
35
13:30
13:32
79
15:02
2日目
山行
7:22
休憩
2:08
合計
9:30
5:10
10
5:20
5:22
104
7:06
7:07
9
7:16
7:18
47
8:05
8:20
27
8:47
8:55
60
9:55
10:25
5
10:30
10:35
37
11:12
11:12
28
11:40
11:55
50
12:45
12:55
30
13:25
13:35
25
14:00
14:30
10
14:40
北沢峠バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
仙流荘バス停、始発2台目に乗車5:50発
帰りは北沢峠バス停15時発に並ぶも満員で2台目乗車15:20発
コース状況/
危険箇所等
仙丈ケ岳は無し。甲斐駒ヶ岳は駒津峰から六方石間、直登コースの中間までが中々な核心部。雪が無ければそれほどでもないが、この日はデンジャラスでした。。
その他周辺情報 仙流荘の風呂の混み具合を確認した上で入浴。ダメなら高遠温泉まで行くつもりでした。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
乗り場側にザック置き、チケット売り場に並ぶという暗黙ルール。知らない方は乗り場にザック置き、チケット売り場の最後尾に並ばされてました。。
2021年10月23日 05:33撮影 by  iPhone XS Max, Apple
10/23 5:33
乗り場側にザック置き、チケット売り場に並ぶという暗黙ルール。知らない方は乗り場にザック置き、チケット売り場の最後尾に並ばされてました。。
無事2台目バス乗車。定時は6:05ですが、満車で順次発車?の様。
2021年10月23日 05:47撮影 by  iPhone XS Max, Apple
1
10/23 5:47
無事2台目バス乗車。定時は6:05ですが、満車で順次発車?の様。
さすが標高2000m 寒い。。
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さすが標高2000m 寒い。。
一旦、長衛小屋に要らない荷物をデポしに行きます。
2021年10月23日 06:51撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/23 6:51
一旦、長衛小屋に要らない荷物をデポしに行きます。
キレイです。長衛小屋
2021年10月23日 06:52撮影 by  iPhone XS Max, Apple
10/23 6:52
キレイです。長衛小屋
小屋からのショートカットコースで。二合目に取りつきます。
2021年10月23日 07:26撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/23 7:26
小屋からのショートカットコースで。二合目に取りつきます。
下の方から意外に白い。
2021年10月23日 07:40撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/23 7:40
下の方から意外に白い。
もう雪山の装い。
1
もう雪山の装い。
五合目大滝の頭、多くの方はここで軽アイゼン装着でした。
2021年10月23日 09:00撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/23 9:00
五合目大滝の頭、多くの方はここで軽アイゼン装着でした。
藪沢方面は冬季通行止め。帰りに利用したかったんですが。
2021年10月23日 13:31撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/23 13:31
藪沢方面は冬季通行止め。帰りに利用したかったんですが。
森林限界越えた六合目?展望台。バックは甲斐駒から鋸岳
甲斐駒は強風が見えます。
2021年10月23日 09:28撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/23 9:28
森林限界越えた六合目?展望台。バックは甲斐駒から鋸岳
甲斐駒は強風が見えます。
いい天気で、写真撮りまくり
2
いい天気で、写真撮りまくり
鳳凰三山。
登りはそんな滑りませんが、軽アイゼン装着します。てか、完全に雪山。。おまけに強風で手の感覚が。。
2021年10月23日 09:54撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/23 9:54
登りはそんな滑りませんが、軽アイゼン装着します。てか、完全に雪山。。おまけに強風で手の感覚が。。
高度が上がると富士山がキレイに。
2021年10月23日 10:00撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/23 10:00
高度が上がると富士山がキレイに。
で、小仙丈ヶ岳。カールがこちら側にもあるんですね。反対側から回ってる様な錯覚をしてしまいます。
2021年10月23日 10:05撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/23 10:05
で、小仙丈ヶ岳。カールがこちら側にもあるんですね。反対側から回ってる様な錯覚をしてしまいます。
小仙丈から一旦下って登り返し。険しい所ありましたが撮り忘れ。。場所によっては体が振られる風でした。
2021年10月23日 10:57撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/23 10:57
小仙丈から一旦下って登り返し。険しい所ありましたが撮り忘れ。。場所によっては体が振られる風でした。
山頂には結構人が居ます。
2021年10月23日 11:11撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/23 11:11
山頂には結構人が居ます。
着きました。360度の展望。素晴らしいの一言。
2021年10月23日 11:23撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/23 11:23
着きました。360度の展望。素晴らしいの一言。
三角点と富士山・北岳バックに。
2021年10月23日 11:25撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/23 11:25
三角点と富士山・北岳バックに。
大仙丈方面からパチリ
2021年10月23日 11:32撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/23 11:32
大仙丈方面からパチリ
山頂少し下の風下で多くの方が昼食中。私らもカンパイと。
2021年10月23日 11:43撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/23 11:43
山頂少し下の風下で多くの方が昼食中。私らもカンパイと。
下ります。
小仙丈の登り返し。
2021年10月23日 12:41撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/23 12:41
小仙丈の登り返し。
帰って小屋内、すごく贅沢な間取り。一人畳1畳分以上。でもイビキはよく聞こえました。
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帰って小屋内、すごく贅沢な間取り。一人畳1畳分以上。でもイビキはよく聞こえました。
夕食までに反省会。緊急事態明けの談話室。
2021年10月23日 15:41撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/23 15:41
夕食までに反省会。緊急事態明けの談話室。
夕食、ご飯と味噌汁お代わり自由。デザートまで。美味しかったデス
2021年10月23日 17:49撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/23 17:49
夕食、ご飯と味噌汁お代わり自由。デザートまで。美味しかったデス
翌日、5時発予定が、寒いので朝食後発に変更
弁当食べてたら、小屋番さんに味噌汁サービスして頂きました。ありがとうございます。
2021年10月24日 05:14撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/24 5:14
翌日、5時発予定が、寒いので朝食後発に変更
弁当食べてたら、小屋番さんに味噌汁サービスして頂きました。ありがとうございます。
北沢峠から甲斐駒手前の双子峰目指します。
2021年10月24日 05:25撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/24 5:25
北沢峠から甲斐駒手前の双子峰目指します。
登ってるとモルゲンロートな仙丈
2021年10月24日 06:08撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/24 6:08
登ってるとモルゲンロートな仙丈
皆さん連日で少しお疲れ気味。延々樹林帯続きます。。
2021年10月24日 06:17撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/24 6:17
皆さん連日で少しお疲れ気味。延々樹林帯続きます。。
やっとの双児峰、ここから展望開けます。
2021年10月24日 07:19撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/24 7:19
やっとの双児峰、ここから展望開けます。
少し上り返して
2021年10月24日 07:39撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/24 7:39
少し上り返して
駒津峰、帰りはここから仙水方面へ
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駒津峰、帰りはここから仙水方面へ
バックは鋸岳。ここから岩々始まります。
2021年10月24日 08:08撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/24 8:08
バックは鋸岳。ここから岩々始まります。
穂高連峰、槍ヶ岳。
2021年10月24日 07:42撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/24 7:42
穂高連峰、槍ヶ岳。
六方石
2021年10月24日 08:54撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/24 8:54
六方石
巻道との分岐。ここから直登コースへ。
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巻道との分岐。ここから直登コースへ。
直登コースの厳しい岩岩になると俄然元気に。
2021年10月24日 09:14撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/24 9:14
直登コースの厳しい岩岩になると俄然元気に。
ここをまっすぐ上がります。
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ここをまっすぐ上がります。
左の稜線からここへ。中々危ない。すれ違いで引き返した方がいました。
2021年10月24日 09:35撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/24 9:35
左の稜線からここへ。中々危ない。すれ違いで引き返した方がいました。
この辺はザレ砂に雪。滑ってもまあ安全。あと少し。
2021年10月24日 09:43撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/24 9:43
この辺はザレ砂に雪。滑ってもまあ安全。あと少し。
着きました。ここも結構な人人。
2021年10月24日 09:59撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/24 9:59
着きました。ここも結構な人人。
撮って頂きました。バックに仙丈ヶ岳。
2021年10月24日 10:01撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/24 10:01
撮って頂きました。バックに仙丈ヶ岳。
訪れる方は少ないですが、ここもお参りしておきます。皆さん滑落転倒しません様に。でしたが。。
2021年10月24日 10:34撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/24 10:34
訪れる方は少ないですが、ここもお参りしておきます。皆さん滑落転倒しません様に。でしたが。。
遠目に見るとヤバそうでしたが、そうでもありませんでした。
2021年10月24日 10:57撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/24 10:57
遠目に見るとヤバそうでしたが、そうでもありませんでした。
巻道コースも中々ですね。
2021年10月24日 11:03撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/24 11:03
巻道コースも中々ですね。
六方石まで下りてきました。
2021年10月24日 11:11撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/24 11:11
六方石まで下りてきました。
駒津峰までにゴジラの背、みたいな
2021年10月24日 11:35撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/24 11:35
駒津峰までにゴジラの背、みたいな
またまた駒津峰。ホント好い天気。!
2021年10月24日 11:43撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/24 11:43
またまた駒津峰。ホント好い天気。!
駒津峰から仙水コースへ。
2021年10月24日 11:15撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/24 11:15
駒津峰から仙水コースへ。
こちらは日当たりよく、この稜線雪はほとんど無し
2021年10月24日 12:01撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/24 12:01
こちらは日当たりよく、この稜線雪はほとんど無し
途中、長衛小屋見えます。まだ遠い。ここから樹林の急斜面入ります。
2021年10月24日 12:20撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/24 12:20
途中、長衛小屋見えます。まだ遠い。ここから樹林の急斜面入ります。
仙水峠から甲斐駒。前回来た時はガスの中摩利支天がほんの少し見えただけでした。
2021年10月24日 12:18撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/24 12:18
仙水峠から甲斐駒。前回来た時はガスの中摩利支天がほんの少し見えただけでした。
反対側の栗沢山は、宇多田さんのCM箇所ってホント?
2021年10月24日 12:50撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/24 12:50
反対側の栗沢山は、宇多田さんのCM箇所ってホント?
ここ、雪がなくてよかった。石を跳んで跳んで行くので危ないです。
2021年10月24日 13:07撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/24 13:07
ここ、雪がなくてよかった。石を跳んで跳んで行くので危ないです。
そこから樹林帯入ると雪が。。まんべん無くコケてました。
2021年10月24日 13:19撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/24 13:19
そこから樹林帯入ると雪が。。まんべん無くコケてました。
峠から仙水小屋までこんな樹林も延々続きます。
峠から仙水小屋までこんな樹林も延々続きます。
仙水小屋。トイレあり。
仙水小屋。トイレあり。
危ない丸太橋。通らなくても行けますが。
危ない丸太橋。通らなくても行けますが。
あと少しですが中々。
2021年10月24日 13:41撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/24 13:41
あと少しですが中々。
堰堤も三つか四つ、ここは厳しい。
2021年10月24日 13:49撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/24 13:49
堰堤も三つか四つ、ここは厳しい。
帰ってきました。
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帰ってきました。
ザックを整理して北沢峠へ。重いザックで意外に長く感じました。。
ザックを整理して北沢峠へ。重いザックで意外に長く感じました。。

装備

個人装備
長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 時計 サングラス ストック カメラ チェーンアイゼン クッションシート
共同装備
ジェットボイル(結局使わず)

感想

 今土曜は、本州日本海側は冬型なので時雨れる可能性高く、南アなら?と甲斐駒仙丈ヶ岳へ行って来ました。雪降った情報あるし登山者少ないかな?なんて思ってましたが、近い駐車場はほぼ満車。皆さん車泊中でした。4時前からドアの音、話し声。4時半くらいのチケット売り場では10人以上並んでました。交代で並びつつ準備します。木曽駒と同じく乗り場列とチケット列の2列。初めての方は戸惑うでしょうね。で、チケット売り場開くと自動券売機って。。なら乗り場列だけでいいやん。って思いましたが。。バスは無事2台目5:50発に乗れました。6:05だと思ってたのでラッキー。
 6:50長衛小屋到着し準備して出発、この日は仙丈ケ岳へ。約2時間辛抱して樹林抜けると、六合目で強風の洗礼が待ってました。ネックウォーマー持ってますがザックの中、面倒なんでポケットのマスク付けます。手袋も防寒テムレスに、しかしジンジン手が痛くなります。たまに這松や岩陰で風を避けると暖かいんですが。
小仙丈辺りから富士山も大きく見え始め中々素晴らしい眺望でした。今は藪沢方面冬季通行止めなんで、素直にピストンで帰りました。
 小屋は新しくキレイ、暖炉であたたか。夜は暑くて目覚めたほど。寝床もソーシャルでゆったり、なのにまだ空きがありました。翌朝は4時起き、頭にヘッドランプ付け周りを照らしまわる馬鹿がいて困りました。皆さん気をつけましょうね。
 寒いので弁当作ってもらいましたが、小屋で食べての出発に変更。すると小屋番さん早くに起きてて、「昨日の残り物だけど」ってみそ汁のサービス。ホントありがとうございました。お湯もドン、と沸かしたてをサービスって、どこかの小屋も見習ってほしいわ。
 この日は予定より15分遅い出発。北沢峠から甲斐駒へ。仙丈と同じく約2時間、我慢の樹林帯登り、双児山を過ぎると展望良い尾根歩きになります。駒津峰から楽しい岩場、ですが雪があるので慎重に。六方石からは当然直登コース。。険しいですがこのメンバー全然問題ありませんでした。日帰りバスの登山者はまだのはずですが、山頂は結構な人が居ましたね。絶景を堪能し駒ヶ嶽神社お参りして下山します。滑落転倒しません様にってお願いしましたが、結構滑ってこけてました。ケガが無くて良かったです。以上、思わぬ雪の絶景を見ることが出来た南アルプスの100名山、前回の展望なしリベンジを果たすことが出来、満足な2日間でした。

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