釈迦ヶ岳、ひさびさにソロで行者還トンネルから

2021年10月24日(日) [日帰り]

• GPS: 10:09
• 距離: 28.3km
• 登り: 2,337m
• 下り: 2,326m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:29
• 休憩: 0:39
• 合計: 10:08

5:34 行者還トンネル西口
6:06 6:07 奥駈道出合
6:23 6:23 弁天ノ森
6:38 6:38 聖宝ノ宿跡
7:09 7:11 弥山小屋
7:15 7:15 弥山
7:21 7:23 弥山小屋
7:27 7:27 国見八方睨
7:48 7:49 大峰山
8:02 8:03 明星ヶ岳
8:18 8:18 禅師ノ森
8:34 8:34 五鈷峰
8:52 8:53 舟ノ垰
9:24 9:29 楊子ノ宿
9:53 9:55 仏生ヶ岳
10:20 10:21 孔雀岳
10:41 10:41 両部分け
10:45 10:46 橡の鼻
10:59 11:00 馬の背
11:17 11:28 釈迦ヶ岳
11:32 11:33 馬の背
11:41 11:41 空鉢岳
11:45 11:45 橡の鼻
11:49 11:50 両部分け
12:08 12:08 孔雀岳
12:47 12:48 楊子ノ宿
13:13 13:14 舟ノ垰
13:35 13:36 五鈷峰
13:54 13:54 禅師ノ森
14:12 14:12 明星ヶ岳
14:23 14:28 大峰山
14:44 14:44 弥山小屋
15:00 15:00 聖宝ノ宿跡
15:15 15:15 弁天ノ森
15:24 15:24 奥駈道出合
15:42 行者還トンネル西口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行者還トンネル西口に有料駐車場(1000円/日)あり

コース状況／危険箇所等

明星ヶ岳以降は一般ルートとしてはまあまあ悪路かな

その他周辺情報

コロナ後に再開してた下市温泉に入って帰りました

写真

10/24 5:02

登山口駐車場で0℃
そろそろスタッドレスに履き替えなきゃ

10/24 5:33

登山口はまだ真っ暗

10/24 6:07

奥駈出合あたりで夜明け

10/24 6:13

モルゲンで紅葉みたい

10/24 6:26

霜柱

10/24 6:47

丸い霜柱って不思議

10/24 7:12

弥山小屋や国見八方覗あたりはテントがたくさん

10/24 7:15

弥山から八経ヶ岳を見る

10/24 7:25

弥山あたりには雪も

10/24 7:46

八経ヶ岳からの展望

10/24 7:47

八経ヶ岳からの展望2
釈迦ヶ岳までの奥駈道もよく見える

10/24 7:52

薄氷が変わった割れ方してる

10/24 8:00

明星ヶ岳

10/24 8:01

お地蔵さんがなぜか茂みに

10/24 8:01

ネコミミを見下ろす

10/24 9:15

10/24 9:28

楊枝の宿

10/24 9:55

仏生ヶ岳

10/24 10:20

孔雀岳

10/24 10:27

孔雀の覗から

10/24 10:28

孔雀の覗から五百羅漢

10/24 10:43

10/24 10:46

空鉢岳から釈迦ヶ岳

10/24 11:01

馬の背

10/24 11:08

おひさしぶりなお釈迦さん

10/24 11:16

先週のキャノンボールでのチーム完走お礼参りと来週のフルマラソン祈願

10/24 11:27

帰路の稜線

10/24 12:28

ようやく10℃超え

撮影機器：

COOLPIX W100 ニコン

AQUOS R SH-03J docomo シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 着替え 行動食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

さかひろ

翌週フルマラソンなのでラン練習するつもりもあったのですが、シンスプリント悪化してるので今週も山歩き
何度も来てるルートですが、昨年から3度は人を案内しての13時間強でのんびりでしたが
2年ぶりにソロで1歩も走らず全歩きで身体の重心位置を意識していかに楽に歩くかトライしつづけ修行のようなスピードハイクになりました

往路は明星ヶ岳、仏生ヶ岳、孔雀岳のピークにも寄りつつ、天気最高だったので写真も撮りながらのマイペース
復路はハイペース気味だったので4時間15分ほどでトンネル西口にゴール
往復で20分ほど2年前より速かった

2年前の神戸マラソン前週が足底筋膜炎で代わりにコレやって、神戸で初サブ3.5出来たので再来になったらいいな