今回は武田信玄の隠し金山との伝承もある「モチコシ鉱山」を探索しに行きます。ただし情報はほとんどありません。実際採掘されていたのは昭和30年代になってから・・(汗。信玄とは時代が全くズレるが、当時の人達がどんな思いでこの山中で夢を求め採掘していたか、興味津々です。
(この看板は東沢にある鉱山跡のものです)
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3/23 13:07
今回は武田信玄の隠し金山との伝承もある「モチコシ鉱山」を探索しに行きます。ただし情報はほとんどありません。実際採掘されていたのは昭和30年代になってから・・(汗。信玄とは時代が全くズレるが、当時の人達がどんな思いでこの山中で夢を求め採掘していたか、興味津々です。
(この看板は東沢にある鉱山跡のものです)
【小川谷渡渉】
朝一番の渡渉ポイント。先週の失敗から、isはゴミ袋大作戦!で渡ります。
これなら靴を脱がなくて大丈夫。
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11/17 6:40
【小川谷渡渉】
朝一番の渡渉ポイント。先週の失敗から、isはゴミ袋大作戦!で渡ります。
これなら靴を脱がなくて大丈夫。
残念(泣)
袋の底に穴が開いて水が浸入。靴下まで濡れました。(is)
ふふっ♪ゴミ袋が、ただのゴミになってしまいました(笑)(goe)
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11/17 6:40
残念(泣)
袋の底に穴が開いて水が浸入。靴下まで濡れました。(is)
ふふっ♪ゴミ袋が、ただのゴミになってしまいました(笑)(goe)
最初から脱いでおけば良かった(泣)
今日はビーサン履いて。足裏が痛くないのでスイスイ(g)
10
11/17 6:44
最初から脱いでおけば良かった(泣)
今日はビーサン履いて。足裏が痛くないのでスイスイ(g)
【ドーカク尾根取付】
色々と書いてますが、要はとても危険で迷いやすいという事です。
4
11/17 6:53
【ドーカク尾根取付】
色々と書いてますが、要はとても危険で迷いやすいという事です。
ミツマタのつぼみです♪
1
11/17 7:21
ミツマタのつぼみです♪
ここはミツマタがいっぱい!春に来たときは満開でした。
1
11/17 7:22
ここはミツマタがいっぱい!春に来たときは満開でした。
敷地山を過ぎると広葉樹が広がる美尾根です。
3
11/17 7:37
敷地山を過ぎると広葉樹が広がる美尾根です。
来週あたりが見頃でしょうか。
10
11/17 7:37
来週あたりが見頃でしょうか。
く、クマの寝床?
3
11/17 7:41
く、クマの寝床?
きれいですね。ここは自分のお気に入りの場所。
7
11/17 8:08
きれいですね。ここは自分のお気に入りの場所。
美尾根です
7
11/17 8:21
美尾根です
ブナの大木。
4
11/17 8:22
ブナの大木。
来週あたり凄いだろうな!
3
11/17 8:26
来週あたり凄いだろうな!
【白ザレのピーク】
大好きな白ザレのピークです。可愛い♪(goe)
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11/17 8:39
【白ザレのピーク】
大好きな白ザレのピークです。可愛い♪(goe)
この後の大タギリに備えハーネスを装着。
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11/17 8:51
この後の大タギリに備えハーネスを装着。
【大タギリ】
残置ロープは使わず、岩トレの復習の為、懸垂下降しました。
8
11/17 9:09
【大タギリ】
残置ロープは使わず、岩トレの復習の為、懸垂下降しました。
続いてgoeも懸垂下降します。10/27の岩トレ以来の懸垂下降です。
7
11/17 9:13
続いてgoeも懸垂下降します。10/27の岩トレ以来の懸垂下降です。
登りは残置ロープを使います。
7
11/17 9:16
登りは残置ロープを使います。
大タギリの鞍部は両方が切り立っているので、人が2人以上立てません。団体で来られた際は渋滞しちゃうので注意してくださいね。
9
11/17 9:17
大タギリの鞍部は両方が切り立っているので、人が2人以上立てません。団体で来られた際は渋滞しちゃうので注意してくださいね。
このあたりは丸い岩が多いです。なんだか癒されるなぁ
2
11/17 9:47
このあたりは丸い岩が多いです。なんだか癒されるなぁ
【女郎小屋乗越】
ここもロープが張られているが、斜度は大タギリほどではないです。
6
11/17 9:57
【女郎小屋乗越】
ここもロープが張られているが、斜度は大タギリほどではないです。
残置はシングルロープのこぶナシです。落下防止のためブルージックではなく、カラビナで制動(イタリアンヒッチ)をかけて登りました。でも面倒でもブルージックの方がいいです。
3
11/17 9:59
残置はシングルロープのこぶナシです。落下防止のためブルージックではなく、カラビナで制動(イタリアンヒッチ)をかけて登りました。でも面倒でもブルージックの方がいいです。
このルートで唯一展望が開ける場所。富士山のよく見えます。
7
11/17 10:03
このルートで唯一展望が開ける場所。富士山のよく見えます。
【女郎小屋ノ頭】(標高1088m)
山頂に立つ樹木に抱きつくis。「元気にしてたかい!」お気に入りの樹木です。
6
11/17 10:09
【女郎小屋ノ頭】(標高1088m)
山頂に立つ樹木に抱きつくis。「元気にしてたかい!」お気に入りの樹木です。
ここでRF。方向が90度変わります。
5
11/17 10:21
ここでRF。方向が90度変わります。
ここからはgoeが先頭で読図RFします。
5
11/17 10:37
ここからはgoeが先頭で読図RFします。
【モチコシの頭手前鞍部を下降】
地図にない中間尾根を下ってきました。
この辺一帯は白ザレで滑りやすいので樹木につかまりながら下降します。
4
11/17 10:45
【モチコシの頭手前鞍部を下降】
地図にない中間尾根を下ってきました。
この辺一帯は白ザレで滑りやすいので樹木につかまりながら下降します。
Vの字に切り立った沢筋を下ります。その先がどうなっているのか・・おー怖っ
4
11/17 10:49
Vの字に切り立った沢筋を下ります。その先がどうなっているのか・・おー怖っ
【モチコシ沢本流に出ました】
これから「モチコシ鉱山」の探索開始です。
場所の情報は、「モチコシ沢を遡上し、奥の二俣を超え、沖ノ悪場を超えた右岸側斜面」としかありません(涙)。ひたすら探すしかないです
3
11/17 10:53
【モチコシ沢本流に出ました】
これから「モチコシ鉱山」の探索開始です。
場所の情報は、「モチコシ沢を遡上し、奥の二俣を超え、沖ノ悪場を超えた右岸側斜面」としかありません(涙)。ひたすら探すしかないです
【モチコシ鉱山跡を探索中】
沢を下降中、5mの滝が現れる。ここで懸垂下降します。
9
11/17 11:08
【モチコシ鉱山跡を探索中】
沢を下降中、5mの滝が現れる。ここで懸垂下降します。
【モチコシ鉱山跡を探索中】
滝の下流側にはありませんでした(泣
再び滝上に戻るため、ブルージックで登ります。
9
11/17 11:21
【モチコシ鉱山跡を探索中】
滝の下流側にはありませんでした(泣
再び滝上に戻るため、ブルージックで登ります。
【モチコシ鉱山跡を探索中】
岩トレ以来、家でいっぱい復習しましたエイトノット。正しいかしら?isに少し違うと言われる・・(goe)
5
11/17 11:24
【モチコシ鉱山跡を探索中】
岩トレ以来、家でいっぱい復習しましたエイトノット。正しいかしら?isに少し違うと言われる・・(goe)
【モチコシ鉱山跡を探索中】
私は斜面の途中で待機中。isがあちらこちら探し廻ります。(goe)
1
11/17 11:47
【モチコシ鉱山跡を探索中】
私は斜面の途中で待機中。isがあちらこちら探し廻ります。(goe)
【モチコシ鉱山跡を探索中】
予想していた範囲内では見つからず、焦りがでてきました。
この辺一帯はザレてて横方向の移動ができません。斜面を登っては下降↑↓を何度か繰り返します。
2
11/17 12:00
【モチコシ鉱山跡を探索中】
予想していた範囲内では見つからず、焦りがでてきました。
この辺一帯はザレてて横方向の移動ができません。斜面を登っては下降↑↓を何度か繰り返します。
【モチコシ鉱山跡を探索中】
1時間30分経過。斜面を見渡すが、それらしきモノが全く無い。
そもそも「右岸」では無く「左岸」なのではないかと疑い始める。
0
11/17 12:48
【モチコシ鉱山跡を探索中】
1時間30分経過。斜面を見渡すが、それらしきモノが全く無い。
そもそも「右岸」では無く「左岸」なのではないかと疑い始める。
【モチコシ鉱山跡を探索中】
焦っても仕方ないのでランチタイムです。
陽が差して気持ちいいです。でも鉱山が見つからず、ちょっと寂しいランチタイムです。
3
11/17 12:48
【モチコシ鉱山跡を探索中】
焦っても仕方ないのでランチタイムです。
陽が差して気持ちいいです。でも鉱山が見つからず、ちょっと寂しいランチタイムです。
【モチコシ鉱山跡を探索中】
探索開始から2時間経過。なかなか見つからない・・(焦)
もう今回の「モチコシ鉱山」の探索は次回に、モ・チ・コ・シ、だな・・なんて思っていたら。
1
11/17 12:54
【モチコシ鉱山跡を探索中】
探索開始から2時間経過。なかなか見つからない・・(焦)
もう今回の「モチコシ鉱山」の探索は次回に、モ・チ・コ・シ、だな・・なんて思っていたら。
【モチコシ鉱山跡】
ありました!!
下からは見えない場所にぽっかりと穴があいてます。
【※場所を特定しないよう写真の配置などの配慮しています】
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11/17 12:58
【モチコシ鉱山跡】
ありました!!
下からは見えない場所にぽっかりと穴があいてます。
【※場所を特定しないよう写真の配置などの配慮しています】
それでは探検開始。早速中に入ってみます。
中は人が立っても頭が当たらない高さです。
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11/17 12:58
それでは探検開始。早速中に入ってみます。
中は人が立っても頭が当たらない高さです。
一輪車、だいぶ錆びてるので当時のままの状態なのでしょう。
9
11/17 13:00
一輪車、だいぶ錆びてるので当時のままの状態なのでしょう。
動物の糞。中に住んでるのか?まさか熊はいないだろうな?
この先バッタリ遭遇したらどうしよう・・などと考える(怖い怖い)
2
11/17 13:01
動物の糞。中に住んでるのか?まさか熊はいないだろうな?
この先バッタリ遭遇したらどうしよう・・などと考える(怖い怖い)
バケツやビン
3
11/17 13:02
バケツやビン
掘削に使った蚤など、当時のまま残っているのだろう。
奥の方は少し靄がかかった状態です。
4
11/17 13:02
掘削に使った蚤など、当時のまま残っているのだろう。
奥の方は少し靄がかかった状態です。
ここが行き止まり。歩数で170歩、約120mくらいある長い坑道でした。
8
11/17 13:03
ここが行き止まり。歩数で170歩、約120mくらいある長い坑道でした。
レトロな天ぷら油の瓶。日清って書いてありますよ!
8
11/17 13:04
レトロな天ぷら油の瓶。日清って書いてありますよ!
さ、戻ります。
(長居して2人とも酸欠になったら大変ですからね)
10
11/17 13:05
さ、戻ります。
(長居して2人とも酸欠になったら大変ですからね)
やったね♪無事探索終了(g)
そんなにはしゃいで・・よっぽど嬉しかったようです・・(is)
15
11/17 13:06
やったね♪無事探索終了(g)
そんなにはしゃいで・・よっぽど嬉しかったようです・・(is)
これは戻る途中にあった、なんちゃって鉱山跡。奥行き2m、雨風はしのげそうです。
2
11/17 13:08
これは戻る途中にあった、なんちゃって鉱山跡。奥行き2m、雨風はしのげそうです。
来た道を戻りますが、目標達成で足取りが軽いです。
4
11/17 13:27
来た道を戻りますが、目標達成で足取りが軽いです。
フカフカで絨毯のようです。
ヤマレコ的にはモフモフってやつです。
3
11/17 13:40
フカフカで絨毯のようです。
ヤマレコ的にはモフモフってやつです。
今日の様な晴天の日は、稜線歩きが気持ちいいのに、我が隊は「真っ暗闇の鉱山探索」。でも凄く楽しい♪
4
11/17 13:49
今日の様な晴天の日は、稜線歩きが気持ちいいのに、我が隊は「真っ暗闇の鉱山探索」。でも凄く楽しい♪
朝も見た紅葉。午後になって雲がでてきましたが、朝よりきれいに見えるのは、鉱山跡を発見した達成感からくるものでしょうか。
5
11/17 13:58
朝も見た紅葉。午後になって雲がでてきましたが、朝よりきれいに見えるのは、鉱山跡を発見した達成感からくるものでしょうか。
紅葉も人の気持ち次第で、とてもきれいに見えます。
3
11/17 13:58
紅葉も人の気持ち次第で、とてもきれいに見えます。
【女郎小屋ノ頭南西尾根下降中】
読図とRFはすべてgoeが担当します。無事に女郎小屋沢に降りれるかな?
0
11/17 14:05
【女郎小屋ノ頭南西尾根下降中】
読図とRFはすべてgoeが担当します。無事に女郎小屋沢に降りれるかな?
ブナの大木。お気に入りに登録。
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11/17 14:17
ブナの大木。お気に入りに登録。
こんな岩場もあります。左から巻きます。
3
11/17 14:25
こんな岩場もあります。左から巻きます。
こんな山中にケルンがあると、何だかちょっとほっとします。(自分たちの様なモノ好きが他にもいる事をです)
6
11/17 14:28
こんな山中にケルンがあると、何だかちょっとほっとします。(自分たちの様なモノ好きが他にもいる事をです)
ちょうどこの標高が見頃を迎えているようです。
4
11/17 14:41
ちょうどこの標高が見頃を迎えているようです。
goeの懸垂下降もすっかり手慣れたものです。soul塾長のお陰です。
6
11/17 15:03
goeの懸垂下降もすっかり手慣れたものです。soul塾長のお陰です。
【女郎小屋沢に合流】
1
11/17 15:07
【女郎小屋沢に合流】
この2mの滝が超えられず(下降できす)高巻きしますが、高巻きの方が充分怖い。
2
11/17 15:13
この2mの滝が超えられず(下降できす)高巻きしますが、高巻きの方が充分怖い。
懸垂下降で再び沢に降り立ちます。
2
11/17 15:20
懸垂下降で再び沢に降り立ちます。
2つの堰堤は左岸の梯子を使います。
0
11/17 15:31
2つの堰堤は左岸の梯子を使います。
玄倉川が見えてきました、もうすぐゴールです。
3
11/17 15:37
玄倉川が見えてきました、もうすぐゴールです。
【女郎小屋沢出合】
真ん中の小さなピークが女郎小屋ノ頭。
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11/17 15:40
【女郎小屋沢出合】
真ん中の小さなピークが女郎小屋ノ頭。
玄倉川沿いも紅葉の見ごろです。
2
11/17 15:40
玄倉川沿いも紅葉の見ごろです。
【玄倉林道に合流】
あとは林道歩き。この日は多くの方がユーシン渓谷の紅葉を見に来てました。
お疲れさまでした。
2
11/17 15:46
【玄倉林道に合流】
あとは林道歩き。この日は多くの方がユーシン渓谷の紅葉を見に来てました。
お疲れさまでした。
モチコシ鉱山跡の発見おめでとうございます
やりましたね〜粘り勝ちですね!
なんか自分のことのように嬉しくなっちゃいました
探検物が大好きな自分としては垂涎のレコです。
昇り降りしながらの探索、その探索過程をワクワク
しながら拝読しました
坑道は人が立てるほどの大きさなんですか・・・。
金鉱を夢見て一生懸命に掘ったんですね。
あんな山奥に機材を持ち込んで大変だったでしょうね。
いつか自分も行ってみようと思います。
それにしてもさすがis隊
懸垂番長っぷりには驚いてしまいましたが、あれくらい
登下降を繰り返さないとロープと友達になれないですもんね
これで更に丹沢を縦横無尽に踏破できちゃいますね。
ロープがあれば尾根から沢へ、沢から尾根に3次元的に
安全を確保しながら活動領域を広げられますもんね。
is隊の更なる飛躍を楽しみにしております
丹沢鉱山跡探索のレポートありがとうございました
is・goe探検隊
大変お疲れ様でした
丹沢山塊で
この周辺程、危険な探検場所って他にありますか?
丹沢を縦横無尽に踏破探検
充分お気を付けて
is_pinarelloさん、おはようございます。
山の中の鉱山跡って、面白そうですね。でも洞窟の中に入って行くのは、勇気がいりそうです。
ヤマレコで登山道ではない、ルートを見かけると、地図に書き込んでいるのですが、今回は途中で、手が止まってしまいました。女郎小屋ノ頭付近の地形が複雑そうに思えたのと、等高線の密度が濃かったので。
私には、このルートは、無理そうです。
川の渡渉、レジ袋は、きつそうですが、ビーチサンダルはありかもしれないですね。いつも足裏が痛くて…。
時々、isさんのレコをみていて、思うのですが、写真の中に、goechanさんが写っているので、スケール感が掴めて、とても良いです。
相変わらずワクワクするレポ挙げてきますね。
最初の渡渉のisさんの買い物袋のアイデアはいいじゃん!って思ったら・・・ビーサンのgoechanに軍配があがりましたね
ルーファイ力もどんどん磨きがかかるなか
これだけ懸垂を繰り返していたらすっかりロープとお友達ですね。
私はまだまだロープとお友達になれずにいます
鉱山跡を発見できた喜びは・・・それはもう感無量でしょうね
幸せを感じられる山行っていいなぁ
二人の世界って最高
毎回は無理かもだけれど、これからもまた興味のあることに突き進んで行ってくださいね
コメントありがとうございます!
モチコシ鉱山ですけど、事前情報で懸垂下降しないと行けない所があると聞いていたので、
わが隊には無理かな?ってあきらめていたところもありました
今回は岩トレの成果がでました、それもこれもsoulさんのお陰です
あんな山の奥に鉱山があったなんて、何だかロマンチックです
たくさんの人たちがそれに携わっていたんでしょうね。
東沢の鉱山跡にはトロッコのレールが残っているんですけど、
ここにはそれらしき物はなかったです。
きっと試掘のみで、何もなかったのかな?なんて思いますが、それでもいいんです
ウランを採掘していたと聞いていたので、線量は大丈夫か
とちょっと心配でしたけど元々大丈夫みたいです。
ロープは使わないとすぐに忘れるから早く現場で実践したかったです。
まだまだぎこちないですけど、これからちょっとずつ領域を広めて行きたいです。
でもしばらくはマッタリ登山になると思います。
コメントありがとうございます!
kazikaさんが5月に大タギリ通過したとき、
残置ロープに頼らず、自分のロープで懸垂してたのを見て、これじゃいけないなって思ったんです。我が隊はただ、力任せで昇降してました
自分も丹沢の中で、最もヤバイ山域だと思っているので、
ここに行く時はいつも以上に気合を入れます
ここで迷って遭難した人、何人もいますから。
この山域の事をヤマレコのようなメジャーな山サイトに載せるのもどうかと思ってしまいます。
kazikaさんはどう思います?
探検は、事前準備が多いので、なかなか毎週のようには行けないんです。
行きたいトコいっぱいあるんですけどね
来週以降はおとなしくマッタリ登山です
コメントありがとうございます!
自分も洞窟の中に入るのは正直怖いです
本来は何かあった時の為に一人見張りが必要なんでしょうけど、
二人ともビビリなので一緒に入りました
100mもある真っ暗な坑道を一人で入る人は、そうそういないですよね。
この付近は地形が複雑ですよね。ベテランさんでもここだけは迷うって聞きます。
でも地図読みしながら歩くのには、これほど楽しい尾根はないです。
等高線の密度が濃いのは大タギリですね。ここの急斜面はハンパ無いです。
写真に人物写真ばかりを載せるのは、ウケ狙いなんじゃないかと思って自粛しようとしてました。
自分ではそんなつもりは無かったんですけど、いい方に捉えてもらえるとうれしいです
特にVRだと、どこが分岐だか写真ではわからないですからね。
shuchanさんもバリ好きですよね!近々どこかでお会いしそうですね。
コメントありがとうございます!
前回の失敗から色々考え実践した、ゴミ袋大作戦は大失敗でした
どうやら水量が多すぎて、袋の上から進入したようです。
次はちょっと厚めの素材で、丈の長い袋2枚重ねでリベンジします。
mitukiさんも是非ともチャレンジ
写真で見ていた鉱山跡を実際に発見できた時の喜びと感動は、そりゃあ凄かったです。
見つけた場所も意外過ぎる所で、「えっここなの?」って感じ
だからなおさらです。(ここでは書けません)
まだまだ行きたい場所、探索したい場所はたくさんあるんですよ。
でも実は最近、賑やかな一般道をまったり歩きたいなって思っています
mitukiさんも最近地元の山を登り始めてますね
地元にお気に入りの山があることは幸せなことです。
地元群馬情報、これからも楽しみにしてますよ
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