ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3770881
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

小川山〜金峰山(廻り目平から周回)◆向こうの山のはずだった◆

2021年11月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:57
距離
15.8km
登り
1,496m
下り
1,499m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
0:29
合計
5:58
8:08
8:09
54
9:03
9:05
7
9:12
9:13
21
9:34
9:35
12
9:47
9:48
28
10:16
10:18
3
10:21
10:21
24
10:45
10:46
4
10:50
10:50
4
10:54
10:55
12
11:07
11:07
7
11:14
11:29
15
11:44
11:45
45
12:30
12:31
24
12:55
12:56
5
13:01
13:02
2
13:04
ゴール地点
天候 高曇り〜ガス〜薄日
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金峰山荘駐車場(100台以上/500円/トイレあり)

■当初予定していた大弛峠へアクセスする林道川上牧丘線はすでに冬期通行止になっています(10/26から 長野側・山梨側とも)
https://tozanguchinavi.com/blog/regulation_of_traffic/23554#:~:text=%E9%87%91%E5%B3%B0%E5%B1%B1%E3%82%84%E5%9B%BD%E5%B8%AB%E3%83%B6
コース状況/
危険箇所等
【積雪・凍結状況】
今日現在は積雪・残雪はありませんでした。
金峰山頂上直下に一部凍結がありましたが、スパイク等使用せずに歩けました。

【コース状況】
コースは全般によく整備されており、赤テープや案内表示も豊富です。危険個所もありません。
■1ヶ所ルートで迷いました(写真7、8)
岩の上部へ進む感じ(踏み込んだ跡も見られる)ですが、ルートは少し手前のシャクナゲを右に折れ、岩を巻きます。
今日は「国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳」ピストン縦走の予定でした。まさか大弛峠への林道が既に(1ヶ月も前に)冬期閉鎖に入っていたとは!
2021年11月21日 06:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/21 6:20
今日は「国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳」ピストン縦走の予定でした。まさか大弛峠への林道が既に(1ヶ月も前に)冬期閉鎖に入っていたとは!
「らくルート」で計画を書き直します。気になっていた小川山と金峰山を繋ぐ周回ルートにしました。
2021年11月21日 07:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 7:09
「らくルート」で計画を書き直します。気になっていた小川山と金峰山を繋ぐ周回ルートにしました。
金峰山荘(廻り目平)はキャンプのお客さんがいっぱいでした。昨日〜今日は気持ちのいいキャンプ日和だったでしょうね。
2021年11月21日 07:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/21 7:11
金峰山荘(廻り目平)はキャンプのお客さんがいっぱいでした。昨日〜今日は気持ちのいいキャンプ日和だったでしょうね。
スタートして間もなく小川山へ向かう「かもしか登山道」へ。
2021年11月21日 07:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 7:13
スタートして間もなく小川山へ向かう「かもしか登山道」へ。
マークは十分すぎるほど付けられています。
2021年11月21日 07:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/21 7:15
マークは十分すぎるほど付けられています。
坂がいい感じになってきました。こういう登り坂は好きです。
2021年11月21日 07:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 7:27
坂がいい感じになってきました。こういう登り坂は好きです。
この岩を巻くのに迷いました。岩の上部に上がって「こっちでもない、あっちでもない」とやったのですが、正解は少し手前を右に巻きます(シャクナゲの中へ)
2021年11月21日 07:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 7:39
この岩を巻くのに迷いました。岩の上部に上がって「こっちでもない、あっちでもない」とやったのですが、正解は少し手前を右に巻きます(シャクナゲの中へ)
巻いて裏へ出たところです。左下にハシゴが写っていますが、巻き道はここへ繋がります。
2021年11月21日 07:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/21 7:56
巻いて裏へ出たところです。左下にハシゴが写っていますが、巻き道はここへ繋がります。
その後ハシゴが出てきたり、
2021年11月21日 07:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 7:57
その後ハシゴが出てきたり、
こんな岩場も(楽しい!)
2021年11月21日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 8:02
こんな岩場も(楽しい!)
道はシャクナゲロードに(足元も歩きやすいです)。
2021年11月21日 08:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 8:06
道はシャクナゲロードに(足元も歩きやすいです)。
小川山は見る角度で表情が変わります。
2021年11月21日 08:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 8:11
小川山は見る角度で表情が変わります。
標高2,100mあたり。シラビソと苔の、こんな林が好きです。
2021年11月21日 08:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 8:18
標高2,100mあたり。シラビソと苔の、こんな林が好きです。
シャクナゲのトンネル、6月頃は見事でしょうね。
2021年11月21日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 8:31
シャクナゲのトンネル、6月頃は見事でしょうね。
途中林が切れた場所から望んだ金峰山。ちょっと雲がかかってきてしまいました。
2021年11月21日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 8:34
途中林が切れた場所から望んだ金峰山。ちょっと雲がかかってきてしまいました。
苔がいい感じ。こんな道を進んでいくと・・・
2021年11月21日 08:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 8:38
苔がいい感じ。こんな道を進んでいくと・・・
小川山(2,418m)登頂です。「ロッククライミングのメッカ」と聞いていたのでもっと岩場が出てくるかと思ったら、ほとんどは歩きやすい道でした。
2021年11月21日 09:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 9:05
小川山(2,418m)登頂です。「ロッククライミングのメッカ」と聞いていたのでもっと岩場が出てくるかと思ったら、ほとんどは歩きやすい道でした。
もう1枚の標識、こういうのも好きです。
2021年11月21日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 9:06
もう1枚の標識、こういうのも好きです。
続いて金峰山へ向かいます。
2021年11月21日 09:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 9:10
続いて金峰山へ向かいます。
小川山登頂のタイミングで辺りはすっかりガスに覆われてしまいましたが、その後再び晴れました。
2021年11月21日 09:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 9:18
小川山登頂のタイミングで辺りはすっかりガスに覆われてしまいましたが、その後再び晴れました。
とにかく歩いていて気持ちがいいです。八ヶ岳で言うと西岳から青年小屋の間に雰囲気が似ています。
2021年11月21日 09:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/21 9:31
とにかく歩いていて気持ちがいいです。八ヶ岳で言うと西岳から青年小屋の間に雰囲気が似ています。
八丁平(分岐点)
2021年11月21日 09:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 9:49
八丁平(分岐点)
ここからも歩きやすい道です。
2021年11月21日 09:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 9:52
ここからも歩きやすい道です。
林を抜けました。
2021年11月21日 10:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 10:07
林を抜けました。
コースは大日岩の中腹あたりに繋がっています(そのまま岩を越えていきます)。
2021年11月21日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 10:15
コースは大日岩の中腹あたりに繋がっています(そのまま岩を越えていきます)。
このあと向かう金峰山。
2021年11月21日 10:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 10:20
このあと向かう金峰山。
ガスが薄くなって五丈岩も見えました。
2021年11月21日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/21 10:19
ガスが薄くなって五丈岩も見えました。
このルート(大日岩から上)を歩くのは4回目。「あぁ、こんな坂あったな」と記憶を辿りながら進みます。
2021年11月21日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 10:29
このルート(大日岩から上)を歩くのは4回目。「あぁ、こんな坂あったな」と記憶を辿りながら進みます。
この辺りが凍っているとイヤだと思っていましたが、今日の時点では残雪・凍結はありませんでした。
2021年11月21日 10:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 10:40
この辺りが凍っているとイヤだと思っていましたが、今日の時点では残雪・凍結はありませんでした。
林を抜けて砂払いの頭に出ました。
2021年11月21日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 10:46
林を抜けて砂払いの頭に出ました。
稜線の先に五丈岩と山頂があります。
2021年11月21日 10:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 10:49
稜線の先に五丈岩と山頂があります。
こんな岩場も越えて
2021年11月21日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 10:50
こんな岩場も越えて
山頂近くで足元に凍結が現れました(スパイクなどの必要はありませんでした)。
2021年11月21日 10:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 10:55
山頂近くで足元に凍結が現れました(スパイクなどの必要はありませんでした)。
この岩場を登ると・・・
2021年11月21日 11:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 11:03
この岩場を登ると・・・
2年ぶりの五丈岩
2021年11月21日 11:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 11:10
2年ぶりの五丈岩
金峰山(2,599m)登頂。かつてあった団子標識はなくなって、こんな立派な山頂標識に替わっていました。
2021年11月21日 11:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/21 11:17
金峰山(2,599m)登頂。かつてあった団子標識はなくなって、こんな立派な山頂標識に替わっていました。
金峰山小屋へ下りていく途中、枝の霧氷(雨氷?)が白く輝いて、サンゴのようでした。
2021年11月21日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/21 11:32
金峰山小屋へ下りていく途中、枝の霧氷(雨氷?)が白く輝いて、サンゴのようでした。
山頂はガスがかかり気味でしたが、下り始めると南アルプスが見えてきました。
2021年11月21日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 11:34
山頂はガスがかかり気味でしたが、下り始めると南アルプスが見えてきました。
白峰三山(農鳥岳〜間ノ岳〜北岳)
2021年11月21日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/21 11:36
白峰三山(農鳥岳〜間ノ岳〜北岳)
仙丈ヶ岳〜甲斐駒ヶ岳〜鋸岳
2021年11月21日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/21 11:36
仙丈ヶ岳〜甲斐駒ヶ岳〜鋸岳
正面に八ヶ岳、普段見ている向きとは反対側。
2021年11月21日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 11:36
正面に八ヶ岳、普段見ている向きとは反対側。
瑞牆山
2021年11月21日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/21 11:36
瑞牆山
越えてきた小川山と歩いた稜線
2021年11月21日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 11:36
越えてきた小川山と歩いた稜線
金峰山小屋前の巨岩
2021年11月21日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/21 11:44
金峰山小屋前の巨岩
・・・に載ったケルンは見事!
2021年11月21日 11:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/21 11:45
・・・に載ったケルンは見事!
金峰山小屋
2021年11月21日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 11:47
金峰山小屋
小屋からの下りはとても歩きやすいです。
2021年11月21日 11:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 11:56
小屋からの下りはとても歩きやすいです。
高度を下げても、ずっと歩きやすい道。
2021年11月21日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 12:24
高度を下げても、ずっと歩きやすい道。
ラストはこんな道を廻り目平までテクテクと。
2021年11月21日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/21 12:34
ラストはこんな道を廻り目平までテクテクと。
「フェニックスの大岩」でクライミングをしていました。かっこいい&楽しそう!!(撮影許可いただいています)
2021年11月21日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/21 12:48
「フェニックスの大岩」でクライミングをしていました。かっこいい&楽しそう!!(撮影許可いただいています)
その後もマットを背負った方何組かに行き会いました。本当に「クライミングのメッカ」なんですね!
2021年11月21日 12:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/21 12:57
その後もマットを背負った方何組かに行き会いました。本当に「クライミングのメッカ」なんですね!

感想

国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳(大弛峠からピストン)の予定でした。
前日レコで甲武信ヶ岳の無雪も確認、問題なく歩けると思っていました。まさか大弛峠へのアプローチ・林道川上牧丘線が1ヶ月も前に冬期通行止に入っていたとは。

コース変更ですぐに思いついたのが小川山。先日TV番組で「クライミングのメッカ」として紹介されていた、そんな山なら岩場も楽しいかも。小川山だけでは物足りない感じなので金峰山まで繋げて周回に、らくルートを書き直して廻り目平を出発です。
小川山へ向かう「カモシカ登山道」へ入るとやはりこの季節、足元に落葉は一杯ですが、やがてすっきりしてきます。広葉樹がなくなりカラマツやシャクナゲの落葉になるとても歩きやすく、ペースも上がります。
途中大岩を巻くところで迷って(岩の上部に登ったりして)、安曇野から来られたペアさんと一緒にあちこち探しましたが結果は少し手前をシャクナゲに入り込むルートでした。その後一部で岩を越えたりハシゴもあったりしましたが、ほとんどは歩きやすい道。「クライミングのメッカ」というような場所には出くわさないまま登頂となりました。
そのまま金峰山へ向かいます。とにかく歩きやすく、気持ちのいい道です。金峰山まで繋げなくとも「廻り目平〜小川山〜八丁平〜廻り目平」の周回(CT6.40)でも、とてもいいハイキングコースだと思いました。
やがて見覚えのある大日岩へ出ると、過去3回の記憶を辿りながら金峰山頂へ。登頂時はガスがかかり気味でしたが、金峰山小屋へ下りる頃には周囲の山を見渡すこともできました。小屋からの下りも本当に歩きやすく、またよく整備された道です。
テンポよく下っていくと、キャンプ場近くの「フェニックスの大岩」でまさにクライミングの最中でした。その後もマットを背負った方々に行き会い、お話を伺うと、皆さんそれぞれにポイントがあって山に入っていくのだそう(我々の一般登山道とは違うところになりますね)。

大弛峠にアプローチできるのは来年5月以降とのことなので、「国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳」は来年に持ち越します。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:645人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら