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Yamareco

記録ID: 388131
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

今年ラストは快晴の雲取山へ♪小袖乗越から半日日帰り!

2013年12月31日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
19.9km
登り
1,430m
下り
1,422m

コースタイム

※ルートは手書きです
※全体に早足で歩いています

6:37 小袖乗越
7:33 堂所
8:05 七ツ石小屋
8:27 ブナ坂
8:50 奥多摩小屋
9:20 雲取山山頂(ここまで2時間43分)
9:25 雲取山避難小屋
9:50 発
10:10 奥多摩小屋
10:28 ブナ坂
10:47 七ツ石小屋下分岐点
11:05 堂所
11:50 小袖乗越

計5時間13分

天候 快晴!!
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖乗越の駐車スペースに停めました。
6時半の時点で車は半分ほど埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
※12/31現在の状況です

危険箇所はありません。
26日かに積雪があり例年より雪の量は多い状況だそうです。

堂所より上はほぼ全面雪となります。
登山者多く、しっかりと雪は踏み固められています。

軽アイゼン以上のアイゼン推奨です。
前爪のあるアイゼンを付けている人も多く見かけました。

上部より下部の方がむしろ危険に感じました。
スギ林の林床はアイゼンの爪も刺さりづらそうなカチコチのアイスバーンになっています。


夜明け前に小袖乗越を出発します
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夜明け前に小袖乗越を出発します
登山道は最初からこんな感じ。カチカチのアイスバーンで登りでもそこそこ滑ります
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登山道は最初からこんな感じ。カチカチのアイスバーンで登りでもそこそこ滑ります
空が焼けてきました
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空が焼けてきました
上の方は朝焼けでオレンジ色に染まっています
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上の方は朝焼けでオレンジ色に染まっています
「後4時間→」・・もかけてられないので、すたすたと登っていきます
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「後4時間→」・・もかけてられないので、すたすたと登っていきます
日が差し込み一気に明るくなります
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日が差し込み一気に明るくなります
日が昇りました!
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日が昇りました!
おっとぉ!ここで足長おじさんの登場だぁ!今日もサクサク登りますよ〜(^^)v
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おっとぉ!ここで足長おじさんの登場だぁ!今日もサクサク登りますよ〜(^^)v
樹林帯のジグザグ登りの途中、展望が開けるところがあります
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樹林帯のジグザグ登りの途中、展望が開けるところがあります
富士山!!
巻き道か七ツ石小屋経由か・・今回は登りは小屋経由で行きます
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巻き道か七ツ石小屋経由か・・今回は登りは小屋経由で行きます
登りきると七ツ石小屋。トイレ利用しようかと思いましたが小銭が全くないことを思い出し断念。
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登りきると七ツ石小屋。トイレ利用しようかと思いましたが小銭が全くないことを思い出し断念。
小屋の奥のベンチからは富士山の展望があります(^^)
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小屋の奥のベンチからは富士山の展望があります(^^)
日がだいぶ高くなりました。良いロケーションに位置しています。
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日がだいぶ高くなりました。良いロケーションに位置しています。
トイレ新設中。
屋根からは氷柱も下がっています。
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屋根からは氷柱も下がっています。
滑落?それとも動物の降りた跡??いずれにしても巻き道は登山道から一歩外れると急斜面のことがあり、気をつけねばと肝に銘じます。
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滑落?それとも動物の降りた跡??いずれにしても巻き道は登山道から一歩外れると急斜面のことがあり、気をつけねばと肝に銘じます。
雪がだいぶ多くなりますが、むしろ歩きやすいです
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雪がだいぶ多くなりますが、むしろ歩きやすいです
ブナ坂を通過。まもなく尾根に出ます
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ブナ坂を通過。まもなく尾根に出ます
やってきました石尾根縦走路!快晴です!!
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やってきました石尾根縦走路!快晴です!!
一気に視界が開け、飛龍の展望(^^)
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一気に視界が開け、飛龍の展望(^^)
振り返ると七ツ石山です。
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振り返ると七ツ石山です。
マルバダケブキと。おなじみのアングル、いただきました♪
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マルバダケブキと。おなじみのアングル、いただきました♪
終始、富士山の展望があります(^^)
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終始、富士山の展望があります(^^)
今日は快晴!素晴らしいです。
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今日は快晴!素晴らしいです。
やはりヤマレコではおなじみのダンシングツリーを青空と(^^)♪
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やはりヤマレコではおなじみのダンシングツリーを青空と(^^)♪
ダイブした跡でしょうか(笑)思い思いに気持ちよさそうですね。
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ダイブした跡でしょうか(笑)思い思いに気持ちよさそうですね。
冬枯れのカラマツと快晴の冬空。
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冬枯れのカラマツと快晴の冬空。
長い登りを終え、富士山を振り返ります。
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長い登りを終え、富士山を振り返ります。
天気が良く日なたは暖かいので、上り下りとも幾つかの小ピークは全て巻かずに通過します。
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天気が良く日なたは暖かいので、上り下りとも幾つかの小ピークは全て巻かずに通過します。
登山道には落書きが多数あります(笑)
熱いハートが雪も溶かしてしまいそうですね。それともウ○コ??
(お食事中の方ゴメンナサイ)
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登山道には落書きが多数あります(笑)
熱いハートが雪も溶かしてしまいそうですね。それともウ○コ??
(お食事中の方ゴメンナサイ)
奥多摩小屋を通過。
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奥多摩小屋を通過。
この景色のもと歩けることの幸せ。登りなんて全く苦になりません(もともとそれほど急でもありませんが;)
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この景色のもと歩けることの幸せ。登りなんて全く苦になりません(もともとそれほど急でもありませんが;)
だいぶ歩いてきました。
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だいぶ歩いてきました。
再びの長い登り。青空にカラマツ。
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再びの長い登り。青空にカラマツ。
登りを終えると富士山と広がる展望が待っています。
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登りを終えると富士山と広がる展望が待っています。
遠くに避難小屋が見えてきました。
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遠くに避難小屋が見えてきました。
汚れのない新雪と青空(^^)
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汚れのない新雪と青空(^^)
あともう少しです。
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あともう少しです。
直下から。青と白を二分してみました。
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直下から。青と白を二分してみました。
避難小屋から歩くとすぐに山頂へと到着します(^^)
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避難小屋から歩くとすぐに山頂へと到着します(^^)
道標と富士山の展望!雲取山頂からこんなに綺麗な富士山を見たのは初めてです。
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道標と富士山の展望!雲取山頂からこんなに綺麗な富士山を見たのは初めてです。
飛龍山方面の展望もこの通り。
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飛龍山方面の展望もこの通り。
避難小屋で休憩。この日一番乗りで着いたという奥多摩通の方としばらく山談義に花を咲かせました。
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避難小屋で休憩。この日一番乗りで着いたという奥多摩通の方としばらく山談義に花を咲かせました。
気温は2度。この時期としてはかなり暖かいのではないでしょうか。
歩き始めて直後から下山までTシャツの薄着でしたが全く寒くありませんでした。
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気温は2度。この時期としてはかなり暖かいのではないでしょうか。
歩き始めて直後から下山までTシャツの薄着でしたが全く寒くありませんでした。
避難小屋からも富士山の展望が素晴らしいです。
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避難小屋からも富士山の展望が素晴らしいです。
奥多摩三山に最奥には丹沢の峰々。
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奥多摩三山に最奥には丹沢の峰々。
×東京湾が良く見えました。

→大山の奥に写っているのは相模湾でした(^^;
joeさんありがとうございます。
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×東京湾が良く見えました。

→大山の奥に写っているのは相模湾でした(^^;
joeさんありがとうございます。
もっと長く居たいですが、大掃除も手伝わねばならず名残惜しくも下山します。
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もっと長く居たいですが、大掃除も手伝わねばならず名残惜しくも下山します。
山頂を振り返る。文句の付けどころのない青空でした。
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山頂を振り返る。文句の付けどころのない青空でした。
急登を降りる。トレースが多数あり、多少滑りますが結局アイゼンは使いませんでした。
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急登を降りる。トレースが多数あり、多少滑りますが結局アイゼンは使いませんでした。
なだらかな尾根道を引き返します。
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なだらかな尾根道を引き返します。
再び七ツ石山と太陽。
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再び七ツ石山と太陽。
ここで展望の石尾根縦走路とはおさらばです。
近いうちにまた来ます!必ず!
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ここで展望の石尾根縦走路とはおさらばです。
近いうちにまた来ます!必ず!
帰りは小屋を経由しない巻き道ルートを使います。見上げると爽やかな冬の風景。
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帰りは小屋を経由しない巻き道ルートを使います。見上げると爽やかな冬の風景。
橋の上にも雪が乗っています。
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橋の上にも雪が乗っています。
橋の上から青空を見上げる。
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橋の上から青空を見上げる。
反対側は眩しい日差し。
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反対側は眩しい日差し。
標高1150m地点。休憩者多数。この日は登山者が非常に多く150人くらいはすれ違ったと思います。皆、初日の出狙いでしょう。
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標高1150m地点。休憩者多数。この日は登山者が非常に多く150人くらいはすれ違ったと思います。皆、初日の出狙いでしょう。
やや時間をかけてアイスバーンとぬかるみ道を下りきると小袖乗越へ無事に戻ってきました。
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やや時間をかけてアイスバーンとぬかるみ道を下りきると小袖乗越へ無事に戻ってきました。
ノーアイゼンにて転倒ゼロ、ほぼノーダメージで歩き切れました(^^)v
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ノーアイゼンにて転倒ゼロ、ほぼノーダメージで歩き切れました(^^)v

感想

年末年始詰め込み登山!その3です。

その1、12/29「西上州の展望登山♪(荒船山、物語山)」
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-387086.html

その2、12/30「快晴!天狗岳と青く澄んだ空♪(唐沢鉱泉から周回)」
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-387598.html

その4、1/1「2014年元旦。今年も初日の出は竜ヶ岳からダイヤモンド富士♪」
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-388502.html


今年ラストを飾る雲取山も一日快晴で暖かく、好天に恵まれました。
これで思い残すことなく翌年を迎えられそうです(^^)
(と言っても明日も初日の出登山の予定ですが・・)


ヤマレコユーザーの方々に乗せられて(もとい、影響を受けて)最終日は急きょ雲取山へと出かけることにしました。

午後はなるべく早い時間に帰宅して大掃除を手伝う予定でいました。
そろそろ嫁さんの機嫌も気にかけなくては、と。
そんなわけで、なるべく早い時間に出発し早い時間に下山するべく、飛ばしめに歩きました。

内容は前日の天狗岳に引き続き、一面雪で真っ白な稜線に快晴の青空!
時間さえ許せばもっと長い時間滞在し、雲一つない空の下歩いていたかったです。

気温は高く、山頂でも2度。春の陽気すら感じ得ました。
歩き始めてすぐに長袖と半袖Tシャツの2枚になり、それから下山するまでずっと薄着でいられました。

装備は今回はダブルストックのみ。軽アイゼン持参しましたが結局使いませんでした。
石尾根まではアイゼン無しでも何とかなります。
石尾根に入ってからはアイゼンがあった方が歩きやすかったかなと思います。
むしろ下の樹林帯の方がアイスバーンで滑りやすくなっており、チェーンスパイクがあれば歩きやすかったのかなと思いました。
下る頃には表面は幾らか溶けてきていましたが何度か下半身で持ちこたえる場面がありました(笑)

小袖乗越から山頂までは2時間43分かかりました。
前回歩いた時は鴨沢から小袖乗越までで20分程度だったので、鴨沢から山頂まで歩いたとすれば3時間と3分かかる計算になります。
3時間切を目指すべく、また無雪期にチャレンジしてみたいと思います。

下山途中に非常に多くの登山者とすれ違いました。
皆さん大きなザックで上を目指しておられました。当然初日の出狙いですね!
天気は晴れ予報、風は強そうですが日の出は期待できるのではないでしょうか。

私の方は明日は今年も竜ヶ岳へと日の出を見に登る予定でいます。
例年通り、期待しつつの早めの就寝です。


2013年登山は57回66日と過去最高となりました。
来年度もより一層良い登山ができるよう努力していきたいと思っています。

それでは皆さま、良いお年を!
今年一年大変お世話になりました m(_ _)m

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コメント

登り納めお疲れさまでした!
2日連続での綺麗な雪山、
めっちゃ羨ましいです!

お写真も楽しく拝見しました。
やっぱ新雪には皆ダイブしたくなるんですねー。

2013年、沢山の山行記録ありがとう
ございました!

また来年も参考にさせて頂きます。

良いお年を
2013/12/31 20:16
kiyoponさんへ
登り納めの雲取山、楽しく拝見しました。

大掃除を手伝うためとはいえ、小袖乗越から山頂まで3時間切るとはスピードハイクですね。

意志の弱い私は山頂で麗しい富士山や雪の石尾根を見おろしたら「ヤマばっかり行って」と叱られてもいいや、となりそうです。

雲取山は自称私のホームグランドを標榜しているので正月休み中に行ってみようかな・・・

kiyoponさんに乗せられて(もとい、影響を受けて)しまいましたから・・・
2014/1/1 9:33
kiyoponさん、明けましておめでとうございます!
竜ヶ岳では綺麗な初日の出 を見ることが出来ましたでしょうか?
4戦目も期待しています!

天狗岳とは趣が違いますが、雲取山も負けてませんね!!
kiyoponさんのレコ見ちゃうと行きたい所が増えてしまうので、
予定のやり繰りに困ってしまいます〜

それにしても…
は…はやいーーー
積雪期で小袖から3h切れるのなら、
無雪期なら鴨沢からでも3h切りは余裕では??

本年もレコ楽しみにしています!!
2014/1/1 13:16
fumihiko_oさん、こんばんは
コメントありがとうございます

返信が遅くなってしまい申し訳ありませんm(_ _)m

12月の多忙から解放されて飛び回ってる次第ですが、天候に恵まれて素晴らしいものになりました

石尾根は新雪に落書きが多く、思わず笑いがこみあげてくるようなものも多くありました。
(山登りする人って悪質な人が少ないよな〜と、笑)

私も単独でなければ思いっきりダイブしたかったところでしたhappy02(さすがに一人ダイブはちょっと・・)
それぐらい歩いていて爽やかな石尾根でした

こちらこそ、たくさん参考にしていただいて光栄に思います。
fumihiko_oさんのレコも楽しみにしています
今年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)mペコリ
2014/1/1 20:22
LArcさん、こんばんは
たびたびのコメントありがとうございます

大掃除!私は窓掃除を任されておりました(笑)
できることなら年内に済ませたいところでしたので、ちょっと勿体無いですがこの日は早々に下山することにしましたcoldsweats01

ホント!でもLArcさんのおっしゃること良く分かります(笑)
ヤマの素晴らしさを目の当たりにすると日常がどうでも良くなってくることってありますよね
特に快晴ともなればもういつまでも歩いていたくなってきてしまいますhappy02

乗せてしまいましたか〜
LArcさんが意志が弱いとは全く想像できませんが、有言実行のLArcさんの年始雲取レコ、楽しみにしていますね

それにしても雲取山って本当素晴らしいですね
2014/1/1 20:45
keichiro01さん、こんばんは
みたび、コメントありがとうございます
そして既に4本目もコメントいただきありがとうございますhappy02
なかなか返すのが遅れぎみになってしまいゴメンナサイm(_ _)m

雲取山、やはり快適さはコチラでしたね〜
石尾根縦走路の爽やかな雪道歩きは最高でした
快晴に心地よいぽかぽか陽気も幸いして歩みもぐんぐん進むようでした

無雪期は気温が高かったり、お花や植物など誘惑が多かったりで、また別の意味で3時間切達成は難しいかもしれません(笑)
タイムアタックというのも楽しみの一つに加え、また陽気の良い日に再訪しようと思います

こちらこそ、keichiro01さんのレコ楽しみにしていますよ〜happy01
2014/1/1 21:37
雲取山
イイですねぇ〜〜、雲取山!!

このレコ見たら登りたくなってしまいました。
雲取山は2〜3年ぶりかと思いますが、明日登ってこようかと・・・・
今、思案中です。

アイゼン持ってきてないし、長靴ですが大丈夫そうですね。
2014/1/1 23:30
lizhijpさん、こんばんは
lizhijpさん、初めまして。
コメントありがとうございます

年を跨いで多くの登山者が歩いているので、私が歩いた時よりもさらに歩きやすくなっているのではないかと想像しています。
31日の時点で積雪は50〜60cm程度とのことでした。

レコ幾つか拝見しましたが、雪山も相当慣れていらっしゃるようですね。
私のレコが参考になれば幸いに思いますconfident

是非、お気をつけてお出かけください
2014/1/2 0:10
何処の山も美しい。。。
雲取山も真っ白ですね!
今シーズンは冬の雲取にチャレンジしてみようかな、と思いました
そのうち歩いてみたいとは思っていたのですが、ちょっと火がつきました

48枚目、江ノ島が見えているようですので、東京湾ではなく相模湾かもしれません
ちょっと気になったのでご報告までに。。。
2014/1/2 14:43
joe0119さん、こんばんは
3連投のコメント、長いレコにお付き合いくださりありがとうございました m(_ _)m

冬の雲取、迷いやすいところは無く、トレースも無数にあり歩きやすい内容でした
特に展望の広がる石尾根は最高でしたよ〜

あらら。ご指摘ありがとうございます(^^;
丹沢のすぐ左にあるので確かに相模湾のようですね・・
あの島が江の島ですか!恥をかいて一つ勉強になりました(笑)
早速訂正しましたcoldsweats01
2014/1/3 1:22
やっぱり!!
kiyoponさん、先ほどの天狗レコから立て続けですhappy01

雲取3時間切り!!
やっぱり私の指摘通りでしょー・・・

ま、今回は鳴沢ではないにしても、3時間切りは間違いないですネflairsmile

先ほどの天狗の超快晴のお話しと一緒ですが、
私もヤマレコ登録前の全面雪山の超快晴の2月にこのコースを登ってます

やっぱイイですよね。。。山での超快晴は・・・sun
しかも2日連続で!!shinehappy02
特に石尾根縦走路と合流した先からの眺めと雰囲気なんて最高ですよねshinewink

kiyoponさんイイなぁ・・・
こっちは元旦から谷川岳の再現ですよぉ〜・・・
(景色ゼロ!!・・・まだレコ作成していませんが・・・

もう1本、元旦のレコもあるんですね!flair
このまま見させていただきます〜〜〜
2014/1/4 22:51
lifterさん、こんばんは
連投コメ、ありがとうございます

雲取3時間切り、結構忙しいですが頑張ればできそうな印象です。
無雪期は景色以外の誘惑も多いですが頑張ってみようかなと思います

lifterさんは以前に2月厳冬期の雲取ですか。
そうそう!超快晴の石尾根縦走路は最高ですね!!
この日は気温が高かったので薄着で快適歩きでした。
これはもう今冬の間にもう1回くらい足を運んでしまいそうです(笑)

谷川岳の再現・・ってことは元旦ラッセルですか!?
晴れれば目の前に迫るアルプスの展望が物凄いんでしょうけどね・・・。
レコ、お待ちしております

私も元旦の方も連投で返信させて頂きます〜
2014/1/5 23:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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