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Yamareco

記録ID: 392088
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

南アルプス・鳳凰三山 なぜか二山で終わる。

2014年01月03日(金) 〜 2014年01月04日(土)
 - 拍手
devilman その他1人
GPS
32:00
距離
21.6km
登り
1,971m
下り
1,971m

コースタイム

1/3 夜叉神駐車場6:55-夜叉神峠8:05〜11-杖立峠(指導標)10:11‐火事場跡11:10〜25-苺平12:15-南御室小屋テント場12:55
1/4 南御室小屋テント場6:00-薬師小屋7:08〜30-薬師岳7:38〜43-観音岳8:13-引き返し点9:20-観音岳9:40-薬師岳10:04-薬師小屋10:11〜21-南御室小屋テント場10:51〜12:20-苺平12:49〜59-杖立峠(指導標)13:45〜55-夜叉神峠14:30〜40-夜叉神駐車場15:05
天候 3日 晴れ
4日 曇り、のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
夜叉神駐車場-夜叉神峠-杖立峠-火事場跡−苺平-南御室小屋は、雪道で、トレースもあり、凍結はなく、特にアイゼン等が必要な路面状態ではない。

南御室小屋-薬師小屋 雪深いがトレースがついており、歩きやすい。

薬師小屋−観音岳-赤抜の手前のピーク 雪のついていない砂礫の路面状態でアイゼンもいらない状態が多くを占めるが、そのままアイゼンで踏破する人がほとんど。

パートナーは、地蔵岳まで行ったが、帰路は夜叉神駐車場に下山するまでアイゼンを使わなかった。特にアイゼンが必要なコースの状態ではなかった。
金峰山から下山後夜叉神の駐車場に移動し、車中泊。ダブルにしたシュラフで熟睡。
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金峰山から下山後夜叉神の駐車場に移動し、車中泊。ダブルにしたシュラフで熟睡。
仲間と合流し、カップめんを食べて明るくなってから出発。
仲間と合流し、カップめんを食べて明るくなってから出発。
朝日を浴びて、夜叉神峠へ登る。
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朝日を浴びて、夜叉神峠へ登る。
峠に着いて、広がる白峰三山の大展望。
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峠に着いて、広がる白峰三山の大展望。
遠く荒川岳も見えた。
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遠く荒川岳も見えた。
小屋は営業中。
明るい尾根を北へ向けて前進。結構登る。
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明るい尾根を北へ向けて前進。結構登る。
木の間ごしに、大菩薩連嶺が。
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木の間ごしに、大菩薩連嶺が。
富士山も。
ずーっと登り続けて、杖立峠の指導標に到着。ここで尾根を乗り越す。
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ずーっと登り続けて、杖立峠の指導標に到着。ここで尾根を乗り越す。
火事場跡という場所か。広々として、天気も良くなり、気持ちのよい場所。
寝転がって、パンを食べ、お茶を飲む。
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火事場跡という場所か。広々として、天気も良くなり、気持ちのよい場所。
寝転がって、パンを食べ、お茶を飲む。
テントが張ってあった。
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テントが張ってあった。
北岳と小太郎尾根。
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北岳と小太郎尾根。
南アルプス南部、笊が岳など。
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南アルプス南部、笊が岳など。
苺平に到着。
南御室小屋の少し手前で、植林がここだけ開け、奥秩父の全貌が見える。金峰山が正面だ。
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南御室小屋の少し手前で、植林がここだけ開け、奥秩父の全貌が見える。金峰山が正面だ。
小川山と手前に瑞牆山、そして金峰山、国師岳、甲武信岳。
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小川山と手前に瑞牆山、そして金峰山、国師岳、甲武信岳。
右へと雲取山まで、連なる稜線。
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右へと雲取山まで、連なる稜線。
ほどなく、南御室小屋到着。
ほどなく、南御室小屋到着。
ベースキャンプ完成。
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ベースキャンプ完成。
一つテントに集まり、夕食と語らい。
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一つテントに集まり、夕食と語らい。
夕食は、タイグリーンカレー。
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夕食は、タイグリーンカレー。
鶏肉いっぱい入れて、たらふく食った。。。
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鶏肉いっぱい入れて、たらふく食った。。。
翌朝、暗い内から準備。
ところが、腹痛が・・なんどか個室に通い、出発は6時になってしまった。。それでも暗く、ヘッドライトで登りはじめる。
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翌朝、暗い内から準備。
ところが、腹痛が・・なんどか個室に通い、出発は6時になってしまった。。それでも暗く、ヘッドライトで登りはじめる。
砂払岳近くで、ご来光を迎える。
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砂払岳近くで、ご来光を迎える。
大菩薩連嶺が朝日に浮かび上がる。
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大菩薩連嶺が朝日に浮かび上がる。
笊が岳が見える。
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笊が岳が見える。
薬師小屋
やっぱり調子悪く、個室へ向かう。仲間には、先に行ってもらうことにした。20分遅れで後を追った。
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やっぱり調子悪く、個室へ向かう。仲間には、先に行ってもらうことにした。20分遅れで後を追った。
青木鉱泉への中道の下り口。何度かここを降りて三山日帰りをしたものだ。
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青木鉱泉への中道の下り口。何度かここを降りて三山日帰りをしたものだ。
深南部の山々
間の岳、農鳥岳、そして荒川三山
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間の岳、農鳥岳、そして荒川三山
薬師岳の山頂で。
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薬師岳の山頂で。
観音岳は意外に近い。
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観音岳は意外に近い。
仙丈岳と馬鹿尾根。行きたかった仙丈岳。
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仙丈岳と馬鹿尾根。行きたかった仙丈岳。
八ヶ岳の全貌。
観音岳山頂にて。
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観音岳山頂にて。
仲間には観音で引き返すと言ったが、何とかなりそうなので地蔵岳へ向けて前進することにする。
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仲間には観音で引き返すと言ったが、何とかなりそうなので地蔵岳へ向けて前進することにする。
甲斐駒。
お地蔵さんたち。
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お地蔵さんたち。
鳳凰小屋への巻き道分岐。
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鳳凰小屋への巻き道分岐。
雪のついていない砂礫の斜面を下りる、後続のパーティー。
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雪のついていない砂礫の斜面を下りる、後続のパーティー。
この後、砂礫の斜面を下ったところでトレースがあちこちに乱れており、少し探索。どうやら右に藪の上の雪を踏んでコルへ降りるルートがいけそうなのを発見。後続のパーティーがそれを取り、コルへ降りれるのを見送る。
ここまでで時間を使っており、引き返すこととする。
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この後、砂礫の斜面を下ったところでトレースがあちこちに乱れており、少し探索。どうやら右に藪の上の雪を踏んでコルへ降りるルートがいけそうなのを発見。後続のパーティーがそれを取り、コルへ降りれるのを見送る。
ここまでで時間を使っており、引き返すこととする。
観音岳へ登り返す。
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観音岳へ登り返す。
白いのは、アサヨ峰。
白いのは、アサヨ峰。
北沢峠からあのあたりにアプローチしたい。
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北沢峠からあのあたりにアプローチしたい。
北岳。積雪期は行きたいが、行けないな。
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北岳。積雪期は行きたいが、行けないな。
遠く美ヶ原、霧ヶ峰。
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遠く美ヶ原、霧ヶ峰。
八ヶ岳。
光っているのは、駿河湾。
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光っているのは、駿河湾。
薬師岳に戻ってきた。
薬師岳に戻ってきた。
薬師小屋。てぬぐいを買う。小林三郎さんのお孫さんが一人で小屋番。
薬師小屋。てぬぐいを買う。小林三郎さんのお孫さんが一人で小屋番。
南御室小屋に帰着。30分後に仲間が地蔵ピストンに成功した帰着。彼は鳳凰三山初めて、行きたかった念願を果たした。
南御室小屋に帰着。30分後に仲間が地蔵ピストンに成功した帰着。彼は鳳凰三山初めて、行きたかった念願を果たした。
テント撤収。
苺平近く。この手前でSOUNdCATさんとすれ違っていたことが後で判明。
ここから、仲間は、走りたいと言って、テント泊の荷物で走り去った。
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苺平近く。この手前でSOUNdCATさんとすれ違っていたことが後で判明。
ここから、仲間は、走りたいと言って、テント泊の荷物で走り去った。
杖立峠。ヤッケ、オーバーズボン、スパッツなどなど、すべて仕舞い込む。
杖立峠。ヤッケ、オーバーズボン、スパッツなどなど、すべて仕舞い込む。
夜叉神峠の午後。明るく、本当に美しい。
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夜叉神峠の午後。明るく、本当に美しい。
駆け下って、走り去った仲間に遅れる事、30分弱で駐車場に帰着。
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駆け下って、走り去った仲間に遅れる事、30分弱で駐車場に帰着。
車で下山途中、金峰山がきれいに見えていた。
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車で下山途中、金峰山がきれいに見えていた。

感想

金峰山から富士見平小屋経由で下山し、同行した仲間を夕食後に甲府のホテルに送った後、国道の仮眠所をみつけ、そこでザックの荷物を整理をした。
サブザックから、用意してきたテント泊の50リッターザックに整理しつつ荷物を移す。

その後、芦安温泉を通り、夜叉神のゲート前の駐車場には22時ころ到着。下山した瑞牆の駐車場からも星空はすごかったが、ここからもきれいに星がみえる。
駐車場は2/3が埋まっている。登山中ばかりでなく、車中泊もいるようだ。登り口前に停め、シュラフにくるまる。
明け方寒くなり、夏用シュラフを重ねたところ、温かく、またもう一眠りした。
5時過ぎに起床し、4時ころ着いたという、富士見平ボランティアレスキューの仲間と合流。彼は先日黒戸尾根を登り、それが初南アルプスと。今回の鳳凰三山は前から行きたかったところだと。

駐車場で湯を沸かし、カップめんの朝食をとる。

明るくなり始めると、登山者が次々と出発していく。こちらも、パッキングを整え、7時少し前に登山届を記入して投函し、出発。既にヘッドライトはいらない明るさ。

すぐに雪道になり、急な登りのジグザグ道を登っていくが、途中、明るく朝日が差し込んでくる。美しい朝だ。

1時間ほどであっけなく夜叉神峠に到着。話に聞いた白峰三山の雄姿を目の当たりにする。こちらから鳳凰に登るのは初めてだ。

明るい朝日の中、樹林帯を登っていくが、なだらかながら、長い登りだ。次第に進路が西に振られると、尾根を乗越すような地形、コルに到着。杖立峠の指導標がやぐらのような形に組まれている。腹が減って、途中でパンを食べたりしたので、時間はかかっている。

尾根を乗り越すとなだらかな下りはわずかで、また徐々に登りになり、ダケカンバの明るい木立が現れ、いずれ開けた火事場後に着く。テントが三張り、木立の中に張られていた。

天気も良く、白峰三山を目の前に気持ちのいい場所だ、寝転がって、パンをまた食べ、のんびりした時間を過ごした。今回の仲間は仲間内でも有名なトークの持ち主。笑いが絶えない。

少し忍耐の登りが続いたが、景色はよく、いずれ苺平に到着。あとは下りと、ホッとする。途中、奥秩父の全貌が眺められ、富士見平スタッフとしては大変感激。金峰山、瑞牆山、小川山と、身近な山が目の前だ。
昨日の金峰山も天気はよかったが、今日の方がよさそうだ。八ヶ岳もピーカンどころの騒ぎじゃない。

南御室小屋に1時前に到着。ビールで乾杯した後、テントを設営。
夕食は、仕込んできたタイグリーンカレー。
8時頃、それぞれのテントに分かれ、就寝。

翌朝、また集合して味噌煮込みうどんに鶏肉入れてボリュームのある朝食をとる。
が、その後調子がおかしくなった。腹痛なのだ。
結局、出発できたのは6時。仲間には先行してもらう。何とか落ち着いたと思っていたが、薬師小屋に着くころにまたおかしくなり、仕方なく、初めてでぜひ三山登りたい彼には、気にせず先に行ってもらうこととする。
しばし、小屋の個室を借りる。何とかそれでも落ち着き、歩き出す。
そして薬師岳、観音岳と登って行った。
とりあえず、高曇りで風は稜線でそれなりに吹いているが、登っていけそうなので、そのまま観音より先に前進することにした。

この辺りから雪はなくなり、砂礫の道になるが、赤抜とのコルに下るところでトレースが乱れ、明瞭でなくなった。とりあえず、後から来た四人のパーティーの方と戻り、雪のない西向きのくだりを辿ってみたところ、右に藪の上に積もった雪の方へ踏み跡が続いていることに気づいた。ただし、左の砂礫にも踏み跡がありそれを確認しに降りていく間に、彼らは雪のトレースを降りて行った。

四人の方がコルまで下りたので、トレースは濃くなり、歩きやすくなったようだったが、少しここまで時間を使いすぎたことに気づく。仲間は地蔵のあたりまで進んでいる事だろう。これまで何度か縦走しているし、拘らず引き返すことにした。
またぶり返すのが怖く、飲んでも食べてもいないので、空腹感もある。

帰りはさっさと戻った。薬師小屋で記念の手拭いを買っただけで、引き返し点から1時間半ほどでテントに帰着。

湯を沸かし、コーンスープとお茶を飲む。胃に染み渡る。その後、戻ってくる仲間のためにホットレモンを作っていると、ちょうど彼が駆け下ってきた。地蔵からはアイゼン外して来たと。確かにアイゼンがなければならない部分はなかった。

のんびりテント撤収し、12時過ぎに出発。
苺平には30分ほどで着いたが、SOULdCATさんのお二人とここですれ違っていたことが、あとでわかった。残念。。

ここから、仲間は走って下りたいと、駆けて行った。あの大荷物で。こちらは、歩きやすい雪道とて、それなりに早足で下っていく。ゆきと違い、なだらかな下り坂、1時間半ほどで夜叉神峠に到着。明るい午後の陽射しが美しく、誰もいない峠で気持ちのいい時間をしばし過ごした。

駐車場まではひたすら早足で降りた。15時5分過ぎ。仲間の待つ駐車場に到着。荷物を整理し、お湯を求めて、急な下り坂を車で急ぎ下って行った。

久しぶりの体調不良による、目的不達成。もともと、僕は観音まででいいよとは言っていたが、行こうとしていけなかったのはなんとなく消化不良。また行くかな。。。

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コメント

こんにちは〜(=^・^=)
ニアミスしたSOULdCATです(=^・^=)
せっかくお目にかかれていたのに気が付かなくて残念でした
うちが行けなかった観音岳より向こう側の景色、楽しませていただきました。
テントで一緒にごはんはいいですね♪
グリーンカレー、とても美味しそうです
うちもこういうのすごく憧れるんですが、まずは夏山テント泊からがんばります(^_^;)
今後ともどうぞよろしくお願いいたします♪
2014/1/7 9:46
最高の天気!
年明けは良い天気が続いて、最高の山行でしたね!
鳳凰三山は白砂が美しくてとても好きな山なので、積雪期にも是非チャレンジしてみたい山の一つです。

積雪期はまだまだ初心者なので、少しずつステップアップしていきます
2014/1/7 9:57
良いですね〜〜
晴れて良かった〜〜〜
極寒でもなかったようで素晴らしい風景ですね。
行ったばっかりだけど、また行きたくなっちゃいますheart04
この山の風景は本当に好きです。

お腹その後大丈夫ですか?
そんな状態で地蔵手前まで行けちゃうってスゴイですね。
一人テントも好きだけど、複数だと食事が楽しいですねwink
次は私も誰か誘って行こうかな〜〜〜
2014/1/7 18:01
暖かい日で良かったですね!
我々が年末に行った時は、前日まで降雪していたので、
かなり雪が少なくなっているのがよく判ります!

しかし、金峰から鳳凰連チャンとは凄いパワフルですねぇ〜。
地蔵へのあそこは遅くまで雪も残る判りにくいところで、我々が行った時も誤った方向へ踏跡ができていました。

腹痛も酷くならずに良かったですね

明日からまた降雪のようですので、鳳凰もまた積雪量が深まりそうですね。
2014/1/7 21:19
テントの楽しみ
SOULdCATさんへ

そうですよね、テントの楽しみの一つは、何と言っても、食事つくりと食べること。
一人の時は味気ないもので済ますことも多いですが、複数の時は、いつも張り込みます。焼肉やって、ほかのパーティーに羨ましがられたこともあります。

テントをお始めになるなら、ぜひ、富士見平にお出でください。

今年は、どこかでお会いできるといいですね。
2014/1/7 23:37
tekutekugoさんへ
お気づかい、恐れ入ります。
おなか、まだなんか変です。

鳳凰って、いいですよね。長いので敬遠していた、夜叉神からのコースもなかなかいいですね。
もう一回、行くかなって思ってます。

テントめし、いいですよーー
2014/1/7 23:42
Pengin22さんへ
おなか、ちょっと変です。
困ったな。。

レコを読ませていただいたときは、その寒さ加減に驚き、勢い、今回のザックは防寒装備で重くなりましたが、意に反して寒くならず、助かりました。

雪が降ってくるなら、また行きたいですね。
2014/1/7 23:50
プロフィール画像
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体力レベル
4/5

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